Images
どこかのマンションの一室にいる。 親子が帰って来る。私はびっくり。 どうやら私は友達の部屋にいるつもりが、まちがえて違う部屋にいたのだ。 よく見ると表札が違う。 私は部屋を出て友達を探しに行く。見つからない。 お寺の前にきれいなお花がさいていたので見ていると不審者扱いにされる。 私がその場から離れて歩いていると、自転車に乗ったおまわりさんに声をかけられる。
井上○弥に勝った!
1 うちの前にたくさんの人が歩いている。 主人「うちも避難した方がいいんじゃないか」  私「じゃ、トイレ行ってから避難するか」   2 時代劇を観ようかガリレオみたいな実験するドラマを観ようか迷っている。 うちの前で何人かの人が作業をしている。 その様子を私は見ている。 川ではないのに、水がたくさん広がって道の方まできている。 やばい! ・・・・これで5度目の災害の夢だ。
3✖️3の合コンのセッティングをして駅で待ち合わせるが、相手の男性たちが来ない。 私は友人たちに謝罪して駅までの交通費を支払う。
今年見た夢のなかでいちばん心に残っている、夏前に見た夢です そこがどこでなぜかはわからない、2年前に旅立った猫が目の前に走ってきた エリザベスカラーもなく、包帯もなく、白と黒の四本の脚で元気に弾むように走ってきた Dちゃん治ったの!と言って抱き上げようとした、けれどもやっぱり痛いんじゃないかと躊躇して触れられなかった、抱いてあげられなかった 目が覚めたときたったこれだけしか覚えておらず、走ってきた姿は目にやきついていて、泣けてしかたがなかった
私はうちでTVをみている。私の知らないもう1人いる。 うちの斜め前の路上である団体がお店を開いている。 私は、たこやきを食べたいけど高いだろうなあ~と買いに行けない。 そのうち、そのお店が解散して1人の女性がうちにきて、もう1人と話をしている。 女性の電話がなり、話始める。 私は、気をきかせてTVの音を小さくしている。
道をまっすぐ歩いている。 バス停があったからバスに乗ろうと待っていたら、バスが通り過ぎた。 おかしいなあと思ってまた歩き始める。 ふと自分が裸足なのに気が付く。 まっすぐ行って左に曲がると地下道がある。 行き止まりを左に曲がるとSPだか警察のような人が何人かいる。 「着替えろ」と言われる。 さらに「身内でも殺さなきゃならない時がある」と言われる。 どうやら、私は裸足で逃げてきたらしい。
お散歩から帰って来ると、うちの前で子供達が大勢いる。 大人の女性が、うちの玄関の穴にものを入れて玄関をあけようとしている。 なんだこの人は! どうやら子供達は、トイレを我慢していたらしい。私がカギを開けたら、一斉に走ってトイレに向かった。 場所は変わって、どこかの建物の一室。 子供達は舞台の練習をしているらしく、台本があった。 私がそれを見ていると、さっきの女性がもう1人の女性を連れてきて去る。 もう1人の女性は私を知っていると言っていたけど、私は名前をきくまで思い出せなかった。 今いる部屋の入口で、声優の津田健次郎さんの声がきこえる。 津田さんだよね!? 姿ははっきり確認できなかったけど、あとで会えるかな。
1 避難する前にトイレに行こうとすると、1階のトイレに中に人が入っていてさらに1人待っている状態。 2階のトイレも同じ。 我慢できない~~ ・・・・・・で目が覚めた。 2 ある団体と一緒にいる途中、一緒にいた近所の方が(70代前後だと思う)急死する。 私と他の2人で奥さんをなぐさめる。 奥さんは、会津弁を急にしゃべりだす。 間があいて・・・ 一段落したから、4人で連絡先を教えあっている。 今いる施設に女の子が入って来る。 次の団体が来る時間だ。 時計は10時20分くらい。 女の子は「11時からだよ」と言う。
どこかへ行った帰りで女性3人と、駅のホームにいる。 私は1番後ろに並んでいる。 どういうわけか、列の途中に間があいている。 新幹線が来て、みんなぞろぞろ新幹線に乗る。 私の前の人でドアがしまってしまう! でもすぐにドアが開いて、私の前の人が乗るとすぐにしまりそうになったので、私は無理やりドアをこじ開ける。 何とか新幹線に乗ることができた。 新幹線なのに、なぜか一緒にいる女性と立っている。
歩いても歩いても前に進まない ゴミ捨てする夢
いつも孤独な自分は夢の中でもたいていぼっち。精神年齢も低いせいかもういい年なのに学生という提での夢をよく見ます。 少し前に見た夢も自分は学生で、修学旅行なのかな、大部屋でクラスの女子が寝ていたんだけど夢の中で目が覚めて周りを見たら知らない間に全然知らない学校の生徒になっていて私は一人置いていかれていた、誰にも声を掛けられず。とても恥ずかしくて急いで着替え、とりあえずがばっと荷物を持って早くバスに行かなきゃと慌てて階段を駆け降りた。 折れ曲がる階段を降りている途中、旅館の階段がいつの間にか実家の階段に変わってていて(あれ。私実家に帰って来たんだ)と思ったけどそんなはずはないから夢の中でこれは夢だなと気付いた。階段を降りて実家の台所に入っていったら昔の記憶のままの台所で、今よりいくらか若い母が(自分は学生という夢なので)家事をしていた。 だけど私はそこにはいないのですぐそばに立っているのに母からは見えないようで目の前を素通りしたり食器を洗ったりしているのをその場でただ見ているだけだった。声を掛けようにも上手く声が出ない、ただ母を見ていた。 そしてふと窓から外を見ると飼っていた今はいない犬が庭のお気に入りの場所で日向ぼっこするように寝ていた、夕方のお散歩係は自分、夏も寒い冬も桜の季節も毎日一緒に散歩していた犬、もっと近くで見たい、昔よくしたみたいに頭を撫でたいと庭に出ようとしたところでだんだん目の前の景色が白く曖昧になっていって目が覚めて しまった。もう少し見ていたかった。
前後は覚えていないけど・・・ 知らない男に、首をしめられた夢をみた。 死にたくないともがいていて、次の場面になった。
佐々木蔵之介、修学旅行、学校、嫉妬
無惨みたいなやつを倒さなくてはならなくて自転車で探していたら途中、何故か仲間の「クロコダイルはやられた」という訃報が入ってきて「え、やばいやん」と思いつつ図書館入ったら無惨みたいなやつが子供の姿でいて(早く悲鳴嶼さんか悟空来ないかな)と思いながら子供無惨と会話してた。
私は見知らぬ地を歩いている。 女性2人と知り合う。その方のおうちに招待され行くと、昔アルバイトをしていた店長と会う。 あこがれというか好きだった人。 元気でいた。少し話をした。 一緒にいた時間は短く、私は自宅へ帰った。 また会いたいと思い、女性の住所を書いたものを探す。 女性は奥さんと妹? それとも娘か? そこまではわからなかったけど。 住所がわかったからまた会いに行こうか、いやもう会わない方がいいのか迷っている自分がいる。
大きな鯛に襲われそうになっているところを林修先生が助けてくれた
かぼちゃが大量にあってひたすら切って煮物を作る夢を見た。出汁の素も開けた小袋がいくつもあった🎃これが初夢 🗻🦅🍆
すごく豪華なマンション、一階にはコンシェルジュやバーなどもある。 インスタグラマーやユーチューバーなどが住み、撮影用に使っている。 私と男性2人が住んでいる。 1人とは付き合っている。 もう1人と一階のバーで飲んでいる。 バーの横の本屋に入ると人が沢山いてワイワイ盛り上がっている。
1 アニメ観てテロップで声優の確認をしている。  これ現実かと思った。 2 家族みんなで、食堂で食事をしている。 なぜか娘が最後に食べたのがギアラ。 3つ目も夢をみたんだが、忘れた。 娘の夢。 民宿みたいなところで合宿をしていたら、地震がきた。机の下に隠れた。 すごく大きな地震だと思ったけど、そうでもなかったからおさまってからトイレへ行った。
旦那がハセヒロで家で帰りを待ってて(旦那がハセヒロとかヤバすぎる…✨)って喜んでたけど帰ってくる前に目が覚めた。せめて帰ってきてから目が覚めてほしかった
出来もしないのにラップバトルをしていた
知らない街のショッピングセンターに、1人で買い物をしている。 そこで知り合った女性と仲良くなり、その人が住んでいる団地まで行く。 大きなサルが(雪男みたいな感じかな)何匹も飼っている部屋がある。 そのサルが逃げ出して大騒ぎとなり、団地の住民は避難する。 私も、その女性と避難する。 目撃者として、警察から事情聴取される。
久しぶりに去年別れた元彼が夢に出てきた
1 近所のアパートの住人に「戻って来たんですね」と声をかけている。 (うちの地域は去年水害に遭い、そのアパート1階も床上浸水になって修理していました。今は直った) 2 うちの周り▢▢地形になっているけど、間に車の反転地を(抜け道)作ろうという話になる。 3 体育館に大きな机があって、たくさんの人がいる。 何かの勉強会のようだ。私も参加している。初めてなので教科書やファイルが山積みされている。 黒板に問題が書かれていて、みんなノートに書き始める。 私は山積みの中からノートを探す。やっとノートが見つかり問題を解き始める。
なにかのために降りたことを、父と妹の乗った車は気づかずに走り去ったので、なにも持たずに山のなかにひとりで取り残された 見つけて入った施設のような建物では時間ごとにやることが決められていて、連絡ができないまま夜になり雨が降る ようやく電話をすると、妹の友人だという知らない女性が出て、良かった、としきりに安心して泣いている 駅の近くまで帰ってきて、歩道の真ん中に花のプランターが等間隔で置かれているのを避けながら歩いてゆく 向こうから来た男性が苛立った様子でプランターを蹴り飛ばす、悲しくなる、家の場所が思い出せずどこに帰ればいいのかわからない
知らないメンバーと一緒にどこかへ行って昼食を食べる。 私はスーツケースを1階に置いて、2階へあがると「貸し切りだから好きな席へ座っていい」と言われ、どこにすわろうか迷っていると、高校からの友達のSちゃんが1人で座っていた。 声をかけても無反応。 なんで?Sちゃんじゃないの? 主催者にきいてみる。 私は、カウンターの席・気さくそうな男性の隣に座る。 主催者は、エリザベス女王みたいな年配の方で娘がまだ20代。 妊娠しても生まれるまではいかなくてやっと無事に産まれた子だときく。
公園になぜか小屋があってこたつがある。つけっぱなしだから消す。 箱があったから、何かと思って開けていると、汚いおじさん?おじいさんがやってくる。 怒られて、私は塩をまいて撃退している。逃げている途中で声優の宮野さんと会い助けを求める。 なぜか、その汚いおじいさんと仲良くなり、ブラジル人男性と3人で遊びに行ったりこたつで大勢で話をしたりしている。
菅田将暉、ガリガリガリクソン、いかりや長介とシェアハウスしてた🏘菅田くんが目の保養だったが中村ゆり似の美人がシェアハウスに遊びに来て菅田くんのテンションが明らかに上がった。凹んでいるとガリガリガリクソンがアイスをくれた🍦いかりや長介はほぼ空気だった
マンション1階に住んでいた。最上階の人の駐車場に車が入ってきたのでどんな人かな、と思ってたら高級そうな車を運転してたのは竹中直人のお付きで竹中直人は後部座席から出てきた 同じマンションの最上階ワンフロアに竹中直人が住んでると知った。1階には専用庭があるのでそこで育ててる紫蘇やトマトに水やりをしながら🍅最上階の眺めはどんなんだろうな〜と思いを馳せた
知らない場所にいる。 どこか目的地まで行く途中らしいが、途中かげのようなところを通ったり。 結局、目的地には着けなかった。
1 みんなとどこかへ行くから、集合場所に向かう。 集合場所についたけど反対車線なので、主人だけおいて友達Y子がぐるりと1周する。 私「マニュアル車だけど大丈夫?」 Y子「いつも乗っているから大丈夫」 集合場所には、テーブルに何人かいる。 私たちはわりと早く着いたらしい。 2 我が家にいる。 トイレに入るが、天井がすごく低くて狭い。 このトイレは失敗だった・・・・と後悔。 ・・・・で目が覚めた。
1 義兄に「花火をやるから」と誘われ、家族みんなで行く。 私は、花火をやらずに、室内でゆっくりしている。 外に行くと車のタイヤがない。 義兄が主人に「タイヤがないのによく走って来れたな」と言われている。 2 どこかの建物にいて、トイレを探している。 なかなか見つからない。 ・・・・・で目が覚める。
ファッションショーの準備をしている カラフルな薄いレースのドレスを皆が楽しそうに準備している
かまいたち濱家さんと一緒に蕎麦を作った。濱家さん蕎麦切るの上手かった
1 新幹線に乗るために、ホームのベンチで誰かと座って待っている。 新幹線が来たら、なんと!1両しかない。 しかもドアが開かず、窓から入る。 そのホームから乗る人、私たち1組の他2人。 だけど他の2人は年寄りだから、窓から入ることができず困っている。 2 うちのこたつで寝ている。 目が覚めると時計の針が、8か9のところを指している。 そろそろ起きなきゃーと別の時計を見ると思ったより遅かった。
公園、男性2人とうちのおじいちゃんが出てくる 親戚のおばさんも出てくる 会社の社長という人が出てくる 学校の中 堀北真希と佐藤健がいる 地震が起きる クラスメイトが倒れたので得意のマッサージで起こす
1 洗濯物をベランダに干しっぱなしで、2階で寝てしまったらしい。 起きるともう10時を過ぎていた。 誰かがいてその人に、今日早起きしてやらなきゃならんことを言っている。(もう10時だから間に合わないけど) 2 我が家ではないどこかから、引っ越すという。 その引越先の土地を見に行く。
私は学生に戻っている。 学校を遅刻して1時間目は音楽室に移動、だからあわてて走っていると廊下で友達と会う。 教科書を忘れたことに気が付いて、教室に取りに行く。 担任=音楽教師なので、まだ教室にいた。 私はトイレに行ってから音楽室に行こうと思った。 教室のトイレは1つしかなくて、他のトイレはドアがない。しかたがない、そこで用を足す。 トイレの入り口に同級生が座っている。 担任もトイレから出てきて2人で音楽室に向かう。
レトロな街並みの浅草 昼間は賑やかだが、夜になって影がなくなると皆動けなくなってしまい、動けなくなったものを悪魔が襲う(ベリーショートの寺島しのぶ) 暗くなるギリギリの所で家に入るが、そんな事情をしらない引っ越してきたばかりの家族が引っ越しの挨拶に来る。 危ないから中に入れと言うが間に合わず、、、。
銀行員の頃の夢だった ATMが壊れて焦った
気になってる人に髪を触られる夢を見た 甘酸っぱかった
古いコンクリートの建物は昔叔父が住んでいたアパートで、子どものころ遊びに行ったのと同じように2階の叔父の部屋のドアの前にいる そこから見える景色の少し遠くでゴジラが街を破壊している ゆっくりと動きながら口から火を吐いてジオラマみたいに小さなビルや家々を焼いているが、なんの音もしていない ドアが開き、笑顔で叔父が迎えてくれる 子どものころと同じようにキャンディをくれた叔父の手の小指の爪が長い
バスの1番前の席に座っている。隣には30代くらいの女性が座っている。 私はハーフケットと上着をかけて座っている。ふと靴下をはいていないことに気づく。 いつのまにか、隣の女性が降りて、高校生がたくさん乗ってくる。 私は右につめると高校生男子が座ってくる。 またいつのまにか、高校生たちが降りて、私は周りの客に「どこで高校生は降りたのですか?」ときいている。 自分がどこでバスを降りたかわからんが、いつのまにか保育園にいる。 そこの先生に「靴下ありませんか?」ときいている。 周りの大人はお散歩に行くために、着替えているけど園児は寝ている。
トルコが何かの観光地、旅行中 人気アイドルの男性と遭遇 その男性は手芸が趣味なようで刺繍をしてそれを現地の地面に穴を掘って埋めていた
近所のTさんが、なぜか我が家でごはんを作っている。 私は、外でTさんの小学低学年くらいの子供の面倒をみている。 その子は、なかなかうちに入らない。 近所の中学生団体とすれ違ったり「幼稚園児とは遊ばない」と言ったり、近所をふらふらしている。 やっとうちに入ったかと思えば、お菓子があるかあさっている。 もう主人が帰って来ていた。 台所には、いくつかの料理が弱火でかかっていて、Tさんはシャワーを浴びている。 弱火でもつけっぱなしは危ないと、私は台所にいるが、またTさんの子が外に出て行く。
修学旅行、スーパーでお菓子と飲み物を大量買い スタバで手を洗う
いくつも夢をみたけど、覚えている分だけ。 1 我が家の敷地が、バスの反転地になっている。 2 夢の中でも寝ていて、朝起きると日が全くさしてなくて真っ暗。 3 「地震」という言葉が出てきた。
某社長に一緒にビジネスをしないかと声をかけられる 飲食メーカーが新メニューの鯖寿司とだし巻き卵を出してくれる 私はダメ出しをする