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夢の記録
綺麗街からでられなくねる
ランゴリアーズ
近所のうちにいて何かをやっている。
その隣の空き地でシートを敷いて食事!?
それが終わって歩いていると、バス停に向かって中学生か高校生が道いっぱいに歩いている。
これだけのたくさんの人がバスに乗るのかな。
友達のうちに着く。
用事があったのに、そのうちは強盗に入られて警察にいろいろきかれている。
1 お店のすみで狭い低い場所があって、そこに声優の森川さんといる。
低いのではいずっている。森川さんとキスしてる(恥)
2 居間にいる。座ったまま寝てしまったらしい。
気が付くと、夜中の2時20分くらい。
主人が、まだ起きていた。
ショッピングセンターの上の階の本屋さんに娘といる。
私は、迷っている本があるけど娘も見たいほしいと言って娘がレジへ持って行く。
それから戻ってこない。
レジにもいない。他の本のコーナーにもいない。
携帯電話で連絡しようとするが、違うものがポケットに入っている。
1番最初に家族といた大きな水槽前へ行こうと、エスカレーターをおりる。
放送で呼び出してもらおうと思ったけど、呼び出された方が恥ずかしい。
水槽が見つからず、外に出る。雨が降っている。周辺を探したけどいない。
ショッピングセンターへもどる。
寝相が悪くて横で寝ている人を蹴っ飛ばしてしまう。
傘を盗んだ濡れ衣を着せられた罪で、保護観察所みたいなところにいる。
部屋は広く、起きた私はなぜか部屋の草取りをしている。
部屋には8人くらいの女子がいる。
しばらくして、私は寝相が悪くて蹴っ飛ばした女子に謝る。
世話人みたいな人がいて「買い物に行くからほしいものはないか?」ときかれる。
1人が食べているお刺身をみて「お寿司が食べたい。助六寿司」を頼む。
もう1人に「ここは面会ができるか」ときいている。
歩いていると、若い女性に道をきかれる。説明する。
私がうちに戻ると、さっきの女性がうちの前にいる。
おなかがすいたから、一緒にコンビニへ行く。私は肉まんを頼んでいる。
ダンナと私(娘も一緒)別居している。
実家に住んでいるか実家に一時的にきているんだか、実家にいる。
何人かの人が実家に来る。
私は、ダンナと別れる気はないが、父親がなんやかんや騒いで次のダンナ候補のことを言ってる。
私は、頭にきて父親をなぐっている。
主人と本屋さんへ行こうと最上階にエスカレーターであがると、本屋さんはない。
なにやら試食会をやっていて、しゅうまいがおいしそうに見える。
主人「買って帰ろうか」
勤務初日の新しい職場は写真スタジオのようなところで、かかってきた問い合わせの電話を先輩のスタッフに取り次いでいる
退勤時間になりスタッフルームに戻ると、係のような人から必ず定時で帰るように強く言われる、自分のロッカーがわからない、係の人がバッグを渡してくれたが、ショルダーバッグのはずが長方形の小さなサイズになっていて、何重にも紙で包まれた上にマジックで、川に水没しました 中身を確認してください、と書いてある
スマホを取り出すとカバーがゼリーのようになっている
一昨日の夢だけど思い出した。
川に、きりんと馬がいてそれを見ている。
1 3人で映画館へ行くが、私は2人と離れてしまう。たくさんの人がいる。
もうすぐ始まるから、もう2人を探さないで席を探す。
1番後ろの席が1つあいていたから、そこに座る。後ろには立ち見もいる。
さて始まるという時に、トイレに行きたくなり、外に出る。
どこかわからず、人にきいてみつかりトイレに入る。
2 どこかの家に家族といる。
マイクロバスが来て出発すると言うから、トイレに行く。
した後になぜかトイレの便器がなくなる。
急いで玄関へ行く
1 どこか知らないところを歩いている。
前を歩いている後輩が、咲いている赤いケシの花の部分を「キレイ」と言って触ったので注意する。
これは危ないケシだ。
後輩がびっくりしている。
さらに歩いて行くと、赤いケシを見つける。
山の方に多いんだなあと思っている。
2 うちにいる。雨戸をあけている
うちにいる。
寝る支度をしていると、ピンポンとなる。
私の知らない人、主人の知り合いがやってくる。しかも、お人よしの主人は遅い時間にもかかわらず、そのお客をうちにあげる。
私はこんな夜遅くに非常識だと思い、違う部屋にいる。
居間から話声がする。お客は1人ではなく2人か!?
私は、違う部屋でコンテナのものを片付けていると、娘がやってくる。
時計をみると、時間が狂っている。いくつも時計があるのに、しかたなく居間の時計を見に行くと22時20分ごろ。私は、違う部屋に戻る。
しばらくしてお客が帰ると言っている。
私は見送ろうと玄関へ行くと、靴がバラバラに脱いであるからそれをそろえる。
どうやら70代くらいと30か40代くらいの男性、年齢はわからんが女性と、黄色い長靴をはいてきた子がいるよう。
貸し切りバスに乗っている。私は1人の男性と意気投合する。
トイレに行きたくなる。もうすぐ解散場所に着くと言う。
本来ならば、初対面で意気投合したこの男性の連絡先をききたいけど、トイレが先。
バスを降りて速攻で目の前の建物に駆け込む。
1階のトイレは個室が4つあるのに、うまっている。
2階と3階にはトイレがなく、4階まで階段をあがる。
4階のトイレは個室ではなく、和式便器が並んでいるだけ。しかもお掃除の女性らしき人が4人いる。
もう我慢できない、ここでしよう
うちの中に、自動販売機を置くという話が出る。
業者が説明しに来るけど、なぜうちの中に!? 外ならわかるけど。
自動販売機のものを買いに来る人は、ずかずか我が家に入って来るだろうし、うちとしては何のメリットもない。
↑ この話をダンナにしたら「メリットは、買いに来る人と友達になれる」だって(笑)
声優の谷山紀章さんと浪川大輔さんと、3人でいる。
場所は変わって
谷山紀章さんと歩いていると、どこからか60代くらいの男性が来て「ジュースをおごってやる」と言われ、自販機の前で好きなものを選んでいる。
また谷山紀章さんと歩いていて、あまりキレイじゃないタイル張りの部屋で、何人かで食事をしている。
食べ終わってテーブルを片付けて、私は床を拭いている
の者です。
次の日もなぜか、谷山紀章さんが夢の中に出てきた
いつもダンボールや新聞を捨てる古紙の小屋が、きれいになって作り直されている。
周りの草もかられている。
歩いていると、ケシがたくさん咲いている。
中には、赤と赤黒いオレンジじゃないケシが咲いている。
これは危ない。交番に電話しようか
修学旅行の鞄にしおりもお金も何も入れず行ってしまう
ひょんな事で手に入れた1000円でなぜかニラを買ってしまい後悔する
知らない町を歩いている。
2人の女性にあれこれ聞かれて答えている。 初対面なのにあまりにもなれなれしいので、急いでその場を去る。
お寺の門のようなところで、たくさんの人がお祈りしている。
場違いな気がして、すみっこを通り抜ける。
そのまま大きな通りをまっすぐ歩く。家に帰ろうと思い、4kmくらい歩いているけど駅は見えない。
通りには、屋台が並んでいる。
そこのやきそばを作っている女性に「埼玉駅ってどっちですか?」ときく。
女性は驚いた顔で「逆方向だよ」と指をさしている。
えっ。向こうだったのか。
1 何かの集まりの横を通って歩いている。
突然、見知らぬ女性から声をかけられて「〇〇さんは元気ですか?」ときかれる。
〇〇さんは、私の父親だ。
なぜ、この人は父のことを知っているのだろうか。
その女性は、この集まりが父の元職場の集まりだと言った。
最初は「知らない」と答えたけど、悔いが残りそうなので私は父のことをちゃんと話している
2 生協の配達が来る。
玄関を開けて挨拶をするけど、トラックからいつもと違う人の声がきこえる
ひと昔前の作りの家にいる。
古い人形が飾ってある。
私は畳じゃなくて板の間に、おふとんを敷いて寝ている。
外は、何が見えるのかと鍵を(回すヤツ)あけると、縁側にたくさんの物が置いてある。
その向こうから、外が見えた。民家があり、女性2人が見えた。
田舎だから、子供が増えない。
私が代わりに出産する。
みんなが書いた名付け希望の名前の紙をみて、1つ選んでいる。
生まれた子は、どんどん大きくなる。
1歳にならないうちに、子供ができない夫婦のところにもらわれて行くらしい。
私は、再び子供を作らなきゃならない。
うちに帰ると見知らぬ子供らがいて、びっくりする。
事情があるようで、帰る家がないらしい。でもここに置いておくわけにもいかない。
私は困っている
どこか知らない道を歩いている。
事故がある。 車にひかれた人がいた。
私は、隣が消防署みたいだと確認へ行くが違った。誰かが、救急車を呼んでいる。
高速道路とかで、ちょっと高くなったところに、男性と私がいる。
上から下をみて、別の男性がみえる。 あの家は~~知り合いの家のようだ。