OTI3Z:65
我が家の近所に、新しいうちがどんどんできる。 顔見知りになる。 広いお庭に、さくらんぼの木があるおうちの人とも顔見知りになる。おうちの中を見せてもらう。 みんなとだんだん仲良くなる。 どういうわけか、広いお庭の広いお風呂が人気で、みんな入りに行くようになる。 私も、1度その広いお風呂に入ろうと支度をしている。
どこかのイベントが終わって、ごみ拾いをしている。 男性2人が「アイス落ちていませんでしたか?」ときいてきた。 袋に入っている溶けかかった何個かのアイスを見つけた。 男性「これじゃない」と言うけど「もしよかったらー」と渡す。 開けっぱなしのアメの袋、食べかけのお菓子、たくさん落ちている。 ゴミ袋ではなく紙袋がいっぱいになる。
声優の木村良平さんと婚約したけど、その次の日から彼は姿を消す。 その間、仲間に支えてもらいながら生活をする。 ある日、いきなり彼が帰ってくる。 「あれが、結婚の約束だったなんてわからなかった」と言っていた。
知らないところを、1人で歩いている。 誰かとはぐれたらしい。植物園みたいな入り口で知り合いと会う。この人たちと行動を共にしていたらしい。 そこに入らず、バスに乗る。たくさんの人が乗っていて、1番後ろの席しかあいてない。 そこの窓側に座る。
1 俳優の渡辺いっけいさんと結婚することになる。 なんで、こんなおじさんと結婚しなきゃいけないのかと思っている。 2 車に乗っているけど、バックで進んでいる。 「どうして、バックなんだー」と後ろに座っている私が叫んでいる。 主人の夢。 近くの畑のところに、家が建つけど火事になる。
1 うちにいて片付けをしていると、年配の男女がいつのまにかうちに入って来る。 なんだ、この人たちは! 知らない人だから、110通報しようとするけど男に止められる。 2 どこかの家族とうちの家族と食事をしている。 あとからどこかの家族のうち、奥さんと子供だけ違う部屋で別々に食べている。
近所のうちから、火が出た。 周りの2人が、外水道のホースで水を消しているけど追いつかない。 これは消防車を呼んだ方がいい、私は家族に頼む。 私は、うちの前で延焼しないか見ている。たくさんの人がうちの前で火事を見ている。 消防車はまだ来ない。 ーーーーーー夢でよかった。本当ならば怖い。
1 バス停ですごい列で並んでいる。
2 畑のNさんが突然倒れる。 近所のうちの前で介抱している。 救急車を呼べばいいんだけど、本人が拒否している。 Nさんちの自宅電話番号をきくけど、聞き取りにくい。 その間、私宛の客人がきて、ちょっと待っててもらう。 やっとこさ、Nさんちの電話番号がわかって電話をかけようとしているところ。
10年以上前に、某チャットで知り合ったJくんが出て来た。 ーーーーもうすっかり忘れていたのに、懐かしかった。
先週。 1 進撃の巨人のエレンと密会するために、林で待ち合わせする。私は待っている。 2 変な家の主人公と一緒に謎を解いている。
今週。 遠足なのに、制服で学校に登校した高校生の私。 その日は、新入生の購買の日でもあった。
大量のおもちゃの片付けをしている。 まだお正月が来ていないのに、みんなは酒盛りやら料理を食べたり。 私1人でやっているので、いつまでたってもおもちゃの片付けは終わらない。 いとこが「帰る」と言った。来年小学校にあがるから、ランドセルをみせてくれた。 でも胃の手術をするから入院すると言う。 私は古いけど、幼稚園児向けの絵本をいくつか手渡そうとしている。
新しい建物ができたというので、1人で行ってみる。 建物と建物の間の廊下から、街の明かりが見えた。 暗くなってきたから、そろそろ帰ろうと1階まで下りると何もない。 ほとんど電気がついてなくて、2階へ戻ろうとするけど出口がない。 従業員の女性が、私を荷物用のカートに乗せてエレベーターであがろうとしている。
1人暮らしをすることになる。 ベランダに洗濯物を干している。 部屋は、それほどキレイではなく片づけをしている。 トイレかと思ったところが、よそのうちのトイレだったり、自分のトイレがこんなところにあったり。 声優の蒼井翔太くんや、高校生女子がたくさん出てくる。
1 友達が市議会議員に当選した。 一緒に街を歩いている。 私1人、家に帰ろうとするけど、真っ暗な夜道でこの先を進んでいいのか不安になり引き返す。 2 どこか知らない街。 トイレに行きたくなる。公園のトイレを見つけるけど、誰か入っているから待っている。 3 原っぱを歩いている。男児にしつこく付きまとわれて、やっと男児が帰る。 4 隣のうちの玄関の上に大きなかえるが3匹いる。 1匹めちゃくちゃ大きくて、家族に伝える。
法事があるから、お寺に待っているけど親族らしい人がいない。 その代わりに、見知らぬ人がたくさんいる。 親に連絡してもつながらない。 そのうち、いとこと名乗る人が来る。またいとこ代表だという人が来る。今回は、いとこだけということで私を入れて5人くらいで、お寺の建物に入る。
バス停でバスを待っている。 バスが来てたくさんの人が乗る。1番後ろの席にやっと座れる。私はバックとハーフケットと傘を持っている。 目的地のバス停で降りて、ある建物に入る。そこでいろいろみている。 トイレに行きたくなり入るけど、個室+化粧台が一緒になっていて、若い女性が口紅をぬっていてどいてくれない。 しかたなく上の階のトイレへ行く。気分が悪そうな年配女性がいるけど、トイレが先だ。 自分がトイレに入ると、年配女性はトイレの前で何かをやっている。
私1人で遊びにやってくるが、1人だと何だかなあ~と思い、ベンチに座っている。 男女4人が、ビリヤードをやると言ってた。あぶれた1人の男が私に声をかけてきた。 てっきり、ビリヤードをやるかと思ったら、ダンスホールみたいなところ。 そこで体を動かして、気が付いたらそこでおふとんで寝ていた。一緒にいた男がブリーフ姿でいた(笑) あと4人男がいた。私はトイレに逃げる。
家族で、どこかに行く。 体育館のようなところの入り口は、靴がいっぱい。 上にあがると、バレーボールの試合をやっている。これはみなくてもいい。またどこかへ移動する。
家に私と娘と男児と女児がいる。男児と女児は「眠たい」と言ってゴロゴロしている。どこの子だろう。 突然、天皇陛下と雅子さまと秋篠宮さまと佳子さまと、もう1人がうちにやってくる。 主にしゃべっているのは、秋篠宮さま。 突然来たので、私はばたばたしている。 みんなが帰る時、佳子さまが幼稚園児のような背の高さで、すてきなお洋服を着ているのに気が付く。 写真を撮りたいなあ。 雅子さまも身長が低く、玄関で「失礼ですが、身長はどのくらいですか」と聞いている。
うちにいる。出かける支度をしてバタバタしている。 バスの時間がもうすぐだ!と急いでいる。
ラクトアイスやアイスミルクの話をしている。 冷凍庫に、「アイスクリーム」が入っていたので、喜んでいる♪
どこかの会社にいる。誰かを見送って、会社の奥に行くと魚を焼いている人がいる。 この魚がおいしそうに見えて下さいと頼む。 私が何かの用事でまた何かをやっていて、魚を焼いているところに戻るとすでに1匹しかない。 その1匹は、焼いた人の分らしい。
幼稚園児がたくさんいる。 どうやら卒園式らしい。 主人が急いで「間に合うかな」と言って走って行く。
バスターミナルでバスを待っている。私は列に並んでいる。 すごい人で私は座れなくて立っている。 〇〇行が少ないからかな。 運転士が「〇〇地名に住んでいる人」と質問すると、ほぼ全員が手を挙げていた。
① うちにいる。 2階の窓を開けようと階段をあがると、誰かが掃除機をかけている。 知らない間に誰かがいるからびっくり! ほおかむりのタオルを取って「私だよ」と義母だった。 びっくりして1階にいる子供たちに「おばあちゃん来ていたの知っていた?」ときく。2人とも知らないって。
② 眼科へ行ってコンタクトレンズを処方してもらう。 初めてのコンタクトのお店でドキドキ。入るとお店の人がすぐそこにいてドキドキ。 カウンターまで歩いている。 何でめがねじゃダメなんだよ。
1 うちの敷地内で、犬を連れて老人が入ってきておしっこさせる。 私が注意している。 2 会社の寮のようなところで、男性2人女性1人と食事をしている。 いつのまにか、その3人が眠ってしまって私も一緒に寝る。 気がつくと私1人で、みんながいるところまで行く。
JRに乗っている。 長く乗るらしい。久しぶりのJRなので喜んでいる。
知っている道にいる。向こうに2階建ての建物がみえる。お店らしい。 こんな建物あったかな?とその建物を目指して歩いて行く。 大したお店じゃなかったから中に入らず、また歩いて行く。 川が流れて、ガソリンスタンドがあって大きな道路があるけど、車は走っていない。 のどかな風景だ。 ちょっと回って帰ろうとする。
家族でどこかに向かって歩いている。 トイレに行きたくなり、私1人であちこちトイレを探すけど見つからない。 カラオケ店も会員にならなきゃトイレが使えないとの張り紙。 近所の人に会う。 田舎道をまっすぐとお店があって、やっと外のトイレを見つけた。 この時さっきの近所の女性より別な女性と一緒にいる。 男女兼用で和式の汚いトイレで、トイレットペーパーもない。 一緒にいる女性にリュックサックから、ポケットティッシュを出してもらって、ここでしよう。 ーーーーーーで目が覚めた。
母と2人で小児科の待合室にいる。 もう1組の親子も待っている。なかなか呼ばれない。前の前の患者に時間がかかっているのだろう。 そのうち、トイレに行きたくなり行く。それでもまだ前の1組も呼ばれていない。 母は何かの書類をみて、かばんにしまう。 窓から下校中の小学生がみえる。時計は2時47分。 受付時間が終わったのか、あとから来る患者はいない。 ずっと待っている。 ーーーーーこれは、自分が子供に戻ったってことなのか。(編集済)
市民会館の席に座っている。わりと前の方の席のすみ。 演劇をみるために来ている。始まる前に、ビニール袋に入った何かを配られる。 少ししてトイレへ行く。 この演劇には、友達が出ている。 終わってから打ち上げに私もいる。 この演劇に出た友達と元演劇部の友達と一緒にいる。
近所のうちにいて何かをやっている。 その隣の空き地でシートを敷いて食事!?  それが終わって歩いていると、バス停に向かって中学生か高校生が道いっぱいに歩いている。 これだけのたくさんの人がバスに乗るのかな。 友達のうちに着く。 用事があったのに、そのうちは強盗に入られて警察にいろいろきかれている。
1 お店のすみで狭い低い場所があって、そこに声優の森川さんといる。 低いのではいずっている。森川さんとキスしてる(恥) 2 居間にいる。座ったまま寝てしまったらしい。 気が付くと、夜中の2時20分くらい。 主人が、まだ起きていた。
ショッピングセンターの上の階の本屋さんに娘といる。 私は、迷っている本があるけど娘も見たいほしいと言って娘がレジへ持って行く。 それから戻ってこない。 レジにもいない。他の本のコーナーにもいない。 携帯電話で連絡しようとするが、違うものがポケットに入っている。 1番最初に家族といた大きな水槽前へ行こうと、エスカレーターをおりる。 放送で呼び出してもらおうと思ったけど、呼び出された方が恥ずかしい。 水槽が見つからず、外に出る。雨が降っている。周辺を探したけどいない。 ショッピングセンターへもどる。
寝相が悪くて横で寝ている人を蹴っ飛ばしてしまう。 傘を盗んだ濡れ衣を着せられた罪で、保護観察所みたいなところにいる。 部屋は広く、起きた私はなぜか部屋の草取りをしている。 部屋には8人くらいの女子がいる。 しばらくして、私は寝相が悪くて蹴っ飛ばした女子に謝る。 世話人みたいな人がいて「買い物に行くからほしいものはないか?」ときかれる。 1人が食べているお刺身をみて「お寿司が食べたい。助六寿司」を頼む。 もう1人に「ここは面会ができるか」ときいている。
歩いていると、若い女性に道をきかれる。説明する。 私がうちに戻ると、さっきの女性がうちの前にいる。 おなかがすいたから、一緒にコンビニへ行く。私は肉まんを頼んでいる。
ダンナと私(娘も一緒)別居している。 実家に住んでいるか実家に一時的にきているんだか、実家にいる。 何人かの人が実家に来る。 私は、ダンナと別れる気はないが、父親がなんやかんや騒いで次のダンナ候補のことを言ってる。 私は、頭にきて父親をなぐっている。
主人と本屋さんへ行こうと最上階にエスカレーターであがると、本屋さんはない。 なにやら試食会をやっていて、しゅうまいがおいしそうに見える。 主人「買って帰ろうか」
一昨日の夢だけど思い出した。 川に、きりんと馬がいてそれを見ている。
1 3人で映画館へ行くが、私は2人と離れてしまう。たくさんの人がいる。 もうすぐ始まるから、もう2人を探さないで席を探す。 1番後ろの席が1つあいていたから、そこに座る。後ろには立ち見もいる。 さて始まるという時に、トイレに行きたくなり、外に出る。 どこかわからず、人にきいてみつかりトイレに入る。
2 どこかの家に家族といる。 マイクロバスが来て出発すると言うから、トイレに行く。 した後になぜかトイレの便器がなくなる。 急いで玄関へ行く
1 どこか知らないところを歩いている。 前を歩いている後輩が、咲いている赤いケシの花の部分を「キレイ」と言って触ったので注意する。 これは危ないケシだ。 後輩がびっくりしている。 さらに歩いて行くと、赤いケシを見つける。 山の方に多いんだなあと思っている。
2 うちにいる。雨戸をあけている
うちにいる。 寝る支度をしていると、ピンポンとなる。 私の知らない人、主人の知り合いがやってくる。しかも、お人よしの主人は遅い時間にもかかわらず、そのお客をうちにあげる。 私はこんな夜遅くに非常識だと思い、違う部屋にいる。 居間から話声がする。お客は1人ではなく2人か!? 私は、違う部屋でコンテナのものを片付けていると、娘がやってくる。 時計をみると、時間が狂っている。いくつも時計があるのに、しかたなく居間の時計を見に行くと22時20分ごろ。私は、違う部屋に戻る。 しばらくしてお客が帰ると言っている。 私は見送ろうと玄関へ行くと、靴がバラバラに脱いであるからそれをそろえる。 どうやら70代くらいと30か40代くらいの男性、年齢はわからんが女性と、黄色い長靴をはいてきた子がいるよう。
貸し切りバスに乗っている。私は1人の男性と意気投合する。 トイレに行きたくなる。もうすぐ解散場所に着くと言う。 本来ならば、初対面で意気投合したこの男性の連絡先をききたいけど、トイレが先。 バスを降りて速攻で目の前の建物に駆け込む。 1階のトイレは個室が4つあるのに、うまっている。 2階と3階にはトイレがなく、4階まで階段をあがる。 4階のトイレは個室ではなく、和式便器が並んでいるだけ。しかもお掃除の女性らしき人が4人いる。 もう我慢できない、ここでしよう
うちの中に、自動販売機を置くという話が出る。 業者が説明しに来るけど、なぜうちの中に!? 外ならわかるけど。 自動販売機のものを買いに来る人は、ずかずか我が家に入って来るだろうし、うちとしては何のメリットもない。 ↑ この話をダンナにしたら「メリットは、買いに来る人と友達になれる」だって(笑)
声優の谷山紀章さんと浪川大輔さんと、3人でいる。 場所は変わって 谷山紀章さんと歩いていると、どこからか60代くらいの男性が来て「ジュースをおごってやる」と言われ、自販機の前で好きなものを選んでいる。 また谷山紀章さんと歩いていて、あまりキレイじゃないタイル張りの部屋で、何人かで食事をしている。 食べ終わってテーブルを片付けて、私は床を拭いている