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1つ目。 ツアーで和歌山へ行く。 そこの地質が不思議で興味を持つ。 畑があったり、牛がいたり、小学校があったり。いろいろ楽しい(久しぶりに楽しい夢をみた) 2つ目。 デパートの一角で誰かとケーキを食べている。 誰かはもうケーキを食べて終わっているのに、私はなかなか食べ終わらない。 やっと食べ終わってトイレに行く。 うちの娘なんか、1つ目・殺される夢。 2つ目。監禁される夢(手や足は縛られていない) 3つ目も悪い夢をみたそうです。
鉄筋コンクリートのビルのような建物の屋上らしい広い場所にいる のどかな天気で辺りも静か 足元を見ると足首の上あたりまで水に浸かっている 屋上一面がその状態で、その浅い水の中はびっしりと黒くて大きな鯉で埋め尽くされ、無数の鯉の背中が水面から見えてびちゃびちゃと泳ぎまわっている 私は向こうへ歩いていきたいのに、足首の周りを埋め尽くした鯉が気持ち悪くて一歩も動けない
昔、働いてた先の病院の先生の紹介で男性と合うことになった。 お店につくと、その男性の仲間もいて、三者面談みたいに紹介された男性と話していた。
うちの娘2人が、就学前のちびっ子に戻っている。 私たちは、母方の親戚の集まりにいる。 次女は、やたらごはんをたくさん食べている。 母が「Rちゃんち子は、いくつになったの?」 Rちゃんが「8歳」という会話がきこえてくる。
久しぶりに、バスに乗っている。 実家から駅前。 私を入れてお客さんは2人。 駅前まで運賃がいくらか見えなくて、前の席に移動しても、運賃表が見えない。 いつもは、左に曲がる道なのに、バスはまっすぐに行った。 そのあたりから私は、記憶がない。 気がつくと、駅前についている。 降りなきゃ、いくらなんだ?  主人が、なぜかバスの運転士でいる。
殺人現場にいる。 人が次々殺されて行く。それも手口はいろいろ。 私は怖くてもう1人と、現場となっているホテルを出て、山道を降りる。 その途中にも、人の死体がある。 やっと灯りが付いている何かの事務所にたどり着くけど、そこでも人が殺されている。 ・・・・すごく怖い夢でした。
高原のような冷えて澄んだ空気の場所にいる 地面は霞のような白い雲に覆われている プラットホームも白い雲でできていて、そこにやがて着くはずの列車を待っている 細いベルトのバックルを握りしめていてフックが親指の腹に刺さっている 息子と娘を探すと、二人とも5歳(となぜかはっきりわかる)に戻っていて、主人に手を引かれてニコニコしながらこちらへ歩いてきている ほっとする 線路がどこまでも続いていて、遠くから列車の音だけが聞こえる
私は家にいる。 主人と娘が、スイミングの申し込みに行っている。 「すごい人だった」と言って帰って来る。
どこかの集まりから帰って来る。 自宅ではなく、もう1つの集まりに。 私はどちらも「長」 責任者をやって忙しい。 団体の1人から 「みんなのお昼はどうしますか?」ときかれ「それどころじゃなかった。ごめん」と謝る。 その1人は、もう1人を連れて、昼食を買いに出かける。 私は、動いているから、暑くて長袖から半袖に着替える。
主人が、すごい怖い夢をみて、叫びたいのに叫べない状態だったという。 リアルで、叫んでいるのかうめいているのかの声で、私は目が覚めた。
1 うちに用事で来た人に、帰りに新聞紙などの古紙を捨ててと頼む。 でもあまりにも、たくさんの量で車に載せきれず、少し残して帰って行く。 2 私が幼い子供達と寝ている。 パジャマのズボンを汚したのか、2人共ズボンをはいていない。 他の部屋で女性が、この子たちの世話をしていたらしい。 3 私は、好きな声優と女性2人の4人で、どこかのキッチンに立って何かを作っている。 私と好きな声優が、真ん中にいて何かの拍子に声優と顔と顔がぶつかりそうになって、びっくりする。 私は、恥ずかしくてその場に座り込む。
どこかの教室に、高校の時からの友達Cと2人でいる。 何かの集まりで、いくつかの教室に分かれている。 私とCのいる教室に、女性1人が来たけど、すぐに出て行った。 そのあとに、男性3人が来て、黒板に何かを書いている。 ・・・・・このCが出てくる夢をよく見る。
もうすぐ亡くなる人だけが使える夢の食堂がある。 診察券と印鑑を持ってそこに向かった私。 鶴瓶さんみたいな雰囲気の男性が千と千尋のような料理を山ほど作っていて、それをお皿に取り分けたところで目が覚めた
本日は二本立て 仕事をしてる夢も見た。 夢の中で怒られてうんざりだった。
国道沿いの川と橋のある道、中学生のころ部活の帰りによく通った道だとわかる 夜で、頭上の暗い空にUFOがいる そこから光の球の連なりが見たことのない不思議な動きをしながら降下してくる 隣に昔好きだったバンドのギタリストがいて きれいだろう? あれは『■■■』だよ と言うが何と言ったのかはわからない 部活の仲間が自転車で迎えにきてくれて、みんなで帰る
仲野太賀と町田啓太が出てくる 極楽とんぼの山本さんの言葉をお借りしてうんたらかんたら 穏やかに話すおじさま
どこかに集まっている。 知人が、黒板の前で何かをしゃべっている。 他にも、何人か人がいる。
どこかの建物に隠れている⁉逃げている⁉ もう1人といる。 誰かがきて、とびらを開けてくれる。 室外に出ると、毛布や寝袋の人が3人いる。 こんなところに寝ていると暑いんじゃないかと、3人を移動させる。 「涼しい」と1人が言っている。
アーケードのある昔の商店街のような通りを歩いている どこかに向かっていて、お店のおばさんに道を聞くと、電車に乗ることを教えられる 駅は高層ビルのなかにあり、ガラス張りのエレベーターから見える晴れた空はダリの絵のような青色をしている
トイレに行きたくなり、左は〇〇寺(はっきりとリアルのお寺)右はスーパー。 どちらのトイレに行くか迷い、お寺の方へ向かう。 なかなかトイレが見つからず、お寺の人に場所をきくと2重になっているバケツで用を足せと言われる。 それから、中が広くて出口がどこにあるのかわからず、迷っている。
大学の薄暗い校舎でトイレを探す夢
玉砂利が敷きつめられていて広いところにいる なにか書いてある木の看板がたくさん立てられている 向こうの樹木のあたりに鼓笛隊の子どもたちの赤いベレー帽が集まっているのが見える 子どもたちに混ざって背の高いベレー帽がいくつか見え、なぜか、あのどれかが友人のMなんだなと思う おかしくなって笑っていたら目が覚めた
ゴンドラのような小さな舟でどこかにゆっくりと向かって(流されて?)いる 氷の洞窟か氷河のような場所であるらしく、大きな氷の壁が左右に高く切り立っている 天井や空は見えない 昼か夜かもわからず周りは薄暗いようだが、氷の壁はきらきらと輝いている 青白くてとても寒い
1 床上浸水に遭ったので(実際に遭ったけど)インタビューを受けている。 2 衣料品店の2階で(倉庫みたいに使っている)そこの店長と話をしている。 服屋さんなのに、期限の切れた食品が並んでいる。 3 業者が何人もうちにくる。連絡先交換をしている。私がメモ用紙を取ろうとすると、どれもメモがしてある。真っ白いメモ用紙を必死で探している。 ・・・・・・・・久しぶりに夢を見ました。
前後は忘れたけど、洗濯ハンガーに(Tシャツが10枚くらい干せるやつ)いくつも洗濯物を干している。
何年も前に見た夢の断片、あれ、これのまえって、と遡りながらみた。再生すると… 野原か畑の中の道を歩いている。わたしの他にも幾人かまばらに同じ方向へ。道が迂回するようなので、飛ぶことにする。体を屈めて軽く地面を蹴ると ふわり と浮く。 飛ぶのはお手のもの、上着にあてがった腕の曲げ方と足の開き方で思う方へ。地上20~30m、人々が忌々しそうに見上げているのがわかる。逃げるように先へ。 目的地である商店街へつき上着を脱ぐ。商店街は全体が屋根に覆われていて薄暗い。 目当ての店は、いつの間にか移転したらしく、そこにいた人たちがいろいろ教えてくれるんだけど、要領を得ない…
戸田恵梨香の若い頃みたいな美少女の悪魔と、ドラえもんのジャイアンの声の人の悪魔が出てくる 街の人は皆悪魔にやられて消えてしまった 必死に逃げる私 面白かったけど怖かった
曇天、螺旋状にぐるりと回るゆるいのぼりの道を歩いて、屋根の先端が反りかえって赤い房が垂れている中国風?の古いお堂のような建物にたどりつく なかに入ろうとするが入り口がない あとから来た人がこうですよと教えてくれながら壁をシャッターのように下から持ち上げて入っていく やってみるが重くて引き上げきれず、これで入れるだろうかと考えている
貸し切りキャンプ場のような所にいる。 パフェを食べたり、ケーキを食べたりカフェにいる。 行ったことがない場所。 友達2人が出てくる夢。駅前で待ち合わせして遊んでる。ショッピングしたり飲み屋街歩いたり。夏休みの宿題に自由研究するからと友達Aが本を買う。雑貨屋で3人で服や雑貨を見てる。 居酒屋で男の人3人に会う。知り合いが真ん中。合コンみたい。左側にいたアトピーの男子「俺のこと知ってる?」「知らない」と私。「ずっと好きだったんだぜ」私は知らない。知り合いの男子は結婚してた。その男の子1月8日生まれらしくて、「私1月生まれ合わないんだよな」と言ってる。
祖母のおうちにいる。 すでに亡くなっている祖母と伯父が出てくる。 今は、伯母といとこが住んでいるけど、いとこは出て来ない。 小さい子供を預かっていると聞き、祖母の部屋には子供用のおふとんが2組敷いてある(子供は出てこない) 雨がたくさん降ってくる。雨量がすごい。 祖母のおうちは高いのか近所の人が玄関に集まって来る。 私は、床上浸水になるんじゃないかと思って、低いところにあるものを高いところに移動しているが、祖母たちは平気。 やがて雨はやみ、祖母のおうちは床下浸水で済む。 縁側に座っている男性が「もう水が引いてきた」と言っている。 ・・・・・・すごくはっきりとした夢。 先日リアルで床上浸水に遭ったからこんな夢を見るのかな。
子供産み直しの夢 遺伝子操作で理想の子供を産み直せる その代わり今いる子はいなくなる 文武両道の完璧な子を作ったけど、今いる我が子がいなくなってしまって取り返しのつかないことをしてしまったと後悔する夢 夢でよかった 優秀じゃなくても我が子が良い
寝ていると外が騒がしい。 起きて外を見ると、お祭りをやっている。おみこしもある。 2階へ行けばもっとよく見えるだろうと階段で上がるけど、なかなか2階へ行けず。 やっと2階へたどり着くと、学習机が並んでいる。我が家ではない。 そういえば、主人が「お祭りがあるよ」と言っていたことを思い出す。 パジャマから服に着替えようとまた1階へ戻る。 中にも人が入って来て、私は通り過ぎる人に挨拶をしている。 たくさん部屋があるけど、どこもお祭り関係者でいっぱい。 女性が2人いるところで、私は着替える。 お祭りの衣装ではないので、女性2人に疑問に思われる。 そこで、私が「ここの家主です」と答えている。
女の子に連れられて、どこかへ行く。 着いたところは、どこかの駐車場。不良の集まりのようだ。 私はトイレへ行きたくなり、女の子に言う。 古い建物にトイレがあったけど、何人か並んでいる。 一緒にいた女の子は、知り合いの男の子と会う。 ここで一旦切れて・・・・ 他のトイレを見つけて入るとかぎがうまくしまらない。 何とかかぎを閉めて座る。
ある建物にいる。 私は、おなかが痛くなってトイレへ行く。 家族は夕飯に呼ばれて、私を待たずに行ってしまう。 私の着ているコートが長いので、後ろ部分をおしり洗浄でぬらしてしまう。 座りながら、コートをぬぐ。
山奥らしい自然のなかで川に沿って歩いている よく晴れていて明るい 川の流れは澄んでいて速く、目の前のカーブした深みに古代魚のような姿の大きな魚がいる この魚は10代のころから何度も夢に出てくる魚で、見るたびに寒気がして身がすくむ またあの魚だと思っている ほかに生き物の気配がない、なんの音もしていない
前後は覚えていないけど 誰かのバイクの後ろに乗って、どこかへ行く。
① 気が付くと病院のベッドに寝ている。 長いベッドで1つのベッドに2人。お互いに頭を反対側にして寝ている。 大部屋で20人くらいの女性がいる。 なんでここに寝ているんだろう?と思い出す。 隣の女性が「どうしたの?」と声をかけてくれる。 私はおなかが痛くなってトイレか先生のいる場所へ行くつもりだったらしい。 今度は「妊娠何ヵ月なの?」ときかれ、私は「まだ2ヵ月か3ヵ月」だと答える。 周りの人に謝って、自分の病室に戻る。 同じ病室の人が心配していた。 今から朝食だと言うので、学校の机みたいのを並べている。
② おふとんの上にいる。 テレビがついている。家族の1人がゴロゴロしてドラマを観ている。 夜から仕事なのに「だるいから休む」と言ってる。 それなら「休むなら電話しな」と私が言ってる。 一緒にドラマを観る。 ③ なぜか私が悪いヤツにつかまる。 3人組だと思う。 母もやってきて悪いヤツを説得している。 そこへ家族の1人が帰って来て私が「逃げろ」と言っている。 ・・・・・・・こんな夢をたくさんみて夜中に2回トイレに起きたから、朝はめちゃくちゃ眠かった。
主人が暖房をつけている。 クロゼットの中が、ゴソゴソする音がきこえる。 私が起きると、何枚かの衣類が出ている。 私「これ、片付けなきゃ」と言っている。
坂口健太郎似のスーツイケメンが出てきた
全寮制の学校らしい、校庭に出るとユニフォームを着たクラスメイトたちが人数が足らないので試合はしないと言っている じゃあ部屋に戻ろうと手を引かれて、華奢な手すりの階段を小走りでのぼりながら、手を引く彼女がルームメイトだったことを思い出す 部屋には夕暮れ間近のような光がさしこんでいて、並んでベッドに座ると軋んで音がする 軋ませながら笑いながら秘密をうちあけ合っている
誰かと坂道を上っている。 それぞれ2歳くらいの子供を連れている。私は自分の子供じゃない男の子。 坂道を上がると、キレイな花が咲いていたり、試食コーナーがあったり、食堂があったり。 その食堂のはしごのような階段を、男の子がどんどん進んでいく。 私は後を追いかけるが、男の子は隙間から落ちて転がる。 幸い、けがはなく疲れていたのか眠ってしまう。 坂道を下りて行くと、めがねやいろんなものが落ちている。 私は抱っこしている子供をもう1人に預けて、めがねなどを拾っている。 そして少し下に、人が集まっているところに届ける。 そこにいた人の話によると、ふらふらしていたタクシーが人をはねたらしい。 沼があって、そこに救助されていたのは妹だった!
続き。 他に妹のものがないか探していると、見知らぬ男性がやってくる。 刀のようなものを2本持って私に近づいてくる。 殺されるのかああ~~~~~ ・・・・・ここで目が覚めました。
まだ1歳くらいの娘を抱っこして、同窓会!? 何かの集まりにいる。 2次会へ行くと言うので、私は娘を実家に預ける。 実家の料理をわざわざ箱詰めしているけど、飲食店へ行くのになぜ料理を持って行くのか⁉と気付く。 ・・・・・ここで夢が終わった。結局2次会へ行ったのかわからない。
私と女の子二人、男の子一人 バレンタイン お返しのリクエスト
① 私が帰ると、主人がもう寝ている。 その代わりに、主人のいとこだの親戚だのたくさん集まっている。 私に会いたかったという人もいた。 親戚がうちに来るなんてしらなかったよ! 私は混乱。 お掃除もしていないのに。 主人は「夜中の12時に起きなきゃならないから今寝ている」と言う。 しばらくすると、うちに穴をあけて何かをやっている親戚。 主人は、いっつも何も言わないでいる。 私は腹をたてている!!
② どこかの建物の前に、女3人でいる。 買ってきた食べ物をテーブルに置くと、他の人が寄って来る。 「無料でお化粧しますよ」と言われ、建物の中に入っていく。 トイレへ行きたくなり行ったけど、個室が1つしかないから他の階へ行こうとすると「それは困る」と言われる。 トイレの前では友達がいて「残りのお金は後で」とか言われている。 私が「いくらかかったの?」ときくと「ここじゃ言えないから後で・・・」と。 これは危ない? 化粧品サギだ~~と思う。
とても懐かしい人をおぶって歩いている 暗い道を行きながら背中のその人にごめんねと言っている その人は展望台のような灯台のような建物の、螺旋階段の踏み板の下に目を閉じておさまっていた、それを見つけておぶってきた 左に路地がある、真っ暗な路地の先に影絵のような黒い木があり、赤い実がいくつも見える
私はうちにいる。 外に土が盛ってある。 車には、待機の人が乗っている。 放送が流れているけど、きこえない。 窓から外をみていると、放送がきこえた少人数が移動している。 避難するかしないか・・・どっちなのかわからん状態。 ・・・・・これで、4回目の災害の夢。