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みなさま とうとうpart.4になりました。 今後とも末長く妄想を垂れ流しましょう! というわけでpart.4も変わらず突き進んでいこう! では毎度お馴染みルールをご参照ください ・他者の二次創作を貼らない ・ここの存在を他掲示板等に書き込まない ※ガルpart.3からたどり着いた新規参加者はいつでも大歓迎!! ・彼氏トクなので金カムメンズ×シク子(夢主)で楽しもう!キャラ×キャラ同士は控えよう その他は何でもオッケー!金カム関連ならなんでもありだよ!!
みなさま とうとうpart.4になりまし_レス1の画像_0
トク主です。part.2でシクトクでコメントが出来ないハプニング等もあり、私ではなく、他の方がその際の避難所を作成してくださってます。 以下コピペです。以下の通りに検索すれば出てきますので有事の際は「したらば」の方で楽しみましょう。 したらばで「某所避難所」で検索していただけると出てくる掲示板にスレッドがひとつあると思います (1にルールはここと同じく〜みたいに書いてるスレです) そちらのスレが避難所となっておりますので、シクトクに万が一のことがあればご利用ください!
主様、新トクありがとうございます!
トク勃てありがとうございます!
新トクありがとうございます! part4も皆様と楽しめるのが嬉しいです♡
トク立てありがとうございます part4でもよろしくお願いします!
保守
ゴールデン
カムイー!
みんなここでもまたよろしくね☺️
きました〜!新トクでも、どうぞよろしく!
全力疾走で来ました よろしくお願いします
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スレ立て乙です この顔の軍曹で、すけべな妄想して寝ます
スレ立て乙ですこの顔の軍曹で、すけべな_レス13の画像_0
トク勃てていただきありがとうございます
トク勃てていただきありがとうございます_レス14の画像_0
トクの始まりにこの画像は絶妙だw 一見なんのこともない一コマに見えるけど  門倉さんの必死な顔が全てを物語ってる 宇佐美怖い😱
part3をチラチラ読み返してたら、中盤での杉元がぜんっぜんシク子に手を出さなすぎて皆に怒られてて笑ったwww そういえばシク子を大切にしすぎて家まで送るのに「じゃあね」ってさっさと帰る杉元もいたなぁと懐かしく感じた笑 キャラの性格分析も回を重ねる毎に変わっていくからやっぱりここは楽しいわぁ
杉元怒られてたの、どのあたりだっけ? ここのトクは皆のつっこみも楽しいw好き♡
㊗️part4! トク主様、新トクどうもありがとうございます。またこちらでもどうぞよろしくお願いします! で…すみません、幽霊オガタの話書いてた者なんですが、完結出来ずこちらに来てしまいました。 後ほどこちらに最後2話分貼らせてください…(編集済)
見返してきた笑 part3の1976でのやりとりだった! その前に鍋パ妄想をみんなでしてて。 みんなで鍋パ→尾形と2人で抜けてコンビニ行きたい❤️→2人で肉まん食べたい→肉まんで唇火傷したらどうしよ→色々なメンズで唇の火傷の対処方法妄想→杉元は火傷したら応急処置のため自分の家に連れ込んで手当てしてくれるのに、手を出さずにそのまんまシク子を家まで送る→解せぬ💢 という流れだった笑 解釈はみんな同意。同意した上で杉元にイライラするという笑 たぶんこの辺りの杉元は優しさゆえに全然手を出さない男だった。ほんと優しさが杉元の良い所なのに優しさが邪魔してた笑(編集済)
公式のツイートが貼れなかったのでアイコンだけ💦 今日は房太郎の誕生日だね おめでとう🎊 登場してから短かったけど鮮烈な印象を残したよ 貴方の夢見た王国は白石が作ったからね! 5期アニメも気合い入れて観るよ✨(編集済)
公式のツイートが貼れなかったのでアイコン_レス21の画像_0公式のツイートが貼れなかったのでアイコン_レス21の画像_1
https://shikutoku.me/talks/2278?page=9951-10000 9985からの続きになります。トク跨いでまですみません…! 12 翌朝。隣の部屋に杉元と白石がいたのにとんでもないことをしてしまったと盛大に冷や汗をかいたシク子だったが、二人の眠りは深く、つついても起きなかった。昨夜一緒に眠ったはずの尾形も元の位置で寝ていた。シク子が貸したシャツも着ている。あれは夢だったんだろうか…と思ったが、体には確かに熱が残り、微かに尾形の残り香がした。   昼過ぎにようやく目を醒ました3人は、泊まり込んだことを平謝りし、庭の穴を埋め戻して掃除までしてくれた。 「杉元、土にまみれてると獣そのものだな」 「出たよ嫌味。口じゃなくて手動かせよ」 「尾形ちゃ〜ん、頭に葉っぱ乗せて言っても効果ゼロだぜ」 昨夜のような雰囲気は無く、町で出会った時のままの3人だった。前世のことについては誰も何も言わなかった。シク子だけが尾形の顔を見て赤面したり慌てふためいたりした。しかし当の尾形は平然としたもので、シク子は少しだけがっかりした。 また土と汗まみれになった男達は今度は素直に風呂に入り、すっかり乾いていた服に着替えた。 もしかしたら、みんな昨夜のことをあまり覚えてないのかも…と思ったのだが。 「また遊びに来るよ。尾形の墓参り?に」 帰り際、杉元がニッと笑った。 「おい」尾形が睨む。 「俺の経じゃ成仏してねぇかもな〜。また尾形ちゃんの幽霊出たらすぐ呼んで!」白石はL◯NEのIDを渡してきた。 尾形が「これ、貰っていいか?」と缶を手にした。シク子は丁寧に缶を包み、花を添えて手渡した。そしてみんなにお礼を言った。あなた方に来てもらえて良かったと。 「またね」と言って3人は帰って行った。 それきり、幽霊のオガタは出てこなくなった。(編集済)
13 幽霊のオガタに会えなくて寂しい。これも一種の失恋だろうか。日常はすっかり戻っていたが、シク子はひたすら寂しかった。  そんなシク子のもとに、突然尾形が訪ねてきたのは、あの日から二週間後のことだった。 尾形の顔を見るとシク子の胸は甘く痛んだ。 尾形は「あの缶を茨城にある実家の墓に納めてきた」と言った。「“俺”は最後まで帰れなかったから」と。尾形はどこかすっきりした顔をしていた。良かった、とシク子も笑顔になった。「私は少し寂しいですけど」と正直に言うと、尾形は急に居住いを正した。 「幽霊だった時…あんたが居てくれるのが嬉しかった」 シク子は目を見開いた。胸にじわりと温かいものが湧く。 「俺はずっと見てた。あんたに俺が見えてない時も。…あんただけが俺に優しくしてくれたから…」 尾形はさして乱れてもいない髪をしきりに撫で付けた。その耳は赤かった。 「俺はもう幽霊じゃないし、多分少し違う人間だ。だから言わんでおこうとも思ったんだが…その、それでも良ければ俺と…いや…」 そこまで言って尾形は俯き額に手を当てた。 シク子は自分の顔が赤くなるのが分かった。 尾形はしばらく黙ってて、ようやく口を開けたと思ったら「やっぱり…俺ではダメか?」などと言うので、シク子はその口を塞いでやった。   夏も終わる頃、尾形はシク子の家に越してきた。杉元と白石も手伝いに来て、賑やかな引越しとなった。 荷解きの最中、おや?とシク子は目を止めた。縁側に幽霊のオガタが座っていた。機嫌良さそうに、笑みを浮かべてみんなを眺めている。シク子に気がつくと、ふんっとドヤ顔をして髪を掻き上げ、その後優しい笑顔になると、そのままふっと消えた。 それが本当に幽霊のオガタを見た最後だった。   やがて庭に、植えた覚えのない花が一輪咲いた。頭を垂れる白い花弁が、外套のようにシク子には見えた。 (おわり) (長々とすみません。ありがとうございました!)(編集済)
すごく面白かったです(語彙 ホラー調だったりサスペンス調だったり、ハラハラドキドキ…で、猫ムーブする幽霊オガタむちゃくちゃ可愛いし、もう感情闇鍋なところに、最終回はカルピス(原液じゃないほう)みたいな可憐な告白タイム。顔がにやけっぱなし。 全部好きなんだけど特に、幽霊のオガタが、シク子に見えていないときでもずっとシク子を見ていたっていうのが、なんかこう…胸を締め付けられるような愛しさで! 最高な作品をありがとうございました!(編集済)
夏休み中の独身シク子です。 私は片付けが大の苦手!片付けが得意な人。苦手な人の違いを検索したら… 得意な人=片付けたい人 不得意な人=片付けたいと思ってない人 という当たり前で且つ分かりやすい結果を目の当たりにしました。 私はこれから誰が来てもウエルカム。推しの鯉ちゃん、杉元、月島、鶴見中尉が来ても菊田さんが来ても尾形が来ても、勇作殿が来ても恥ずかしくない部屋を目指して断捨離→片付けをしていきます! なんでここに書いたかと言うと決意表明です。見ての通り推しに関しても混沌としてます。あの人も好き。みんな大好き!なんならマッツミケルセンも好きだし小林ニシパも好き。ツダケンさん大好き。 こんな揺らぎまくる思いも断捨離→片付けにより1人に絞れるかもしれません。 では!がんばります! そのうち汚部屋シク子×綺麗好きメンズ、又は掃除屋メンズの恋愛ものでも書きたい…ていうか読みたい…誰か書いて欲しい。(編集済)
お盆休みに尾形とおこもりでヤりまくる駄作文です。尾形とシたいだけなんだ… 上品なエロ、エモいエロはないです。ヤってるだけ。 * 駅からの道を早足というよりは駆け足で来た尾形は、玄関の鍵を開けた後、ドアノブに手をかけたまま少し躊躇した。しかし思い切って開けた途端にひんやりした空気に火照った首筋を撫でられ、安堵のため息をつく。 「おかえり~」 リビングのドアからひょっこり顔を出して彼を迎えたのは、最愛の恋人、シク子だ。 靴を蹴り脱ぎ、鞄も放り出して、大股にシク子に駆け寄り、抱きしめる。 「…おかえり」 同じ言葉を自分もシク子の耳朶に囁いて、抱きしめる腕に更に力を込めると、シク子は尾形のワイシャツの胸に顔を埋めたままで「ただいま」と照れたような小声で応え、「きついよー」と笑って抗議しながら体をよじって腕から抜け出して、「顔、見せて?」と見上げてきた。 見つめあっていると堪らなくなってきて、柔らかな唇に口付ける。角度を変えながら何度も唇を喰み、吸い、舐め上げて、舌を差し入れれば、シク子のそれも優しく応えてくれる。それが嬉しくて思うさま口腔を貪って、シク子の後頭部に添えていた手を、背骨を辿るように背中へ撫で下ろして裾から手を入れ、下着のホックを外して、手のひらに吸い付くようなひんやりと柔らかな膨らみをじかに堪能する。 「もう、がっつきすぎ」 シク子の声は少し笑いを含んで、どこまでも優しい。 「しょうがねえだろ。どれだけご無沙汰だったと思ってるんだ」 シャツの襟からネクタイを抜き取ってその辺に放り、さらに手を伸ばして、キュロットパンツのウエストから侵入して下着の上から丸い柔肉を撫でさする。中心に指を這わせると、そこは布越しでも判るほどに濡れていた。 「明日からお休みでしょ?」 愛し合う時間はたっぷりある、と言外に含ませて、シク子は尾形の背を押してバスルームにいざなった。 互いに服を脱がせあう間ももどかしく、深く浅くキスを繰り返しながらシャワーを浴びる。シク子の手が肌に触れるたびに、甘い痺れが脳髄へと駆け上がっていくようで、「そんなに触んな」と止めるのに、シク子は「でももうこんなに。辛いでしょう?」と尾形の前に跪いて、大きく息を吐きながら見下ろすと、細い喉を鳴らして全て嚥下したシク子は、小さな舌を出して唇についたものまでぺろりと舐め取っていて、その淫靡さに、今出したばかりなのにまた下腹に熱く重いものが蟠っていく。シク子の腕を取って立ち上がらせると、自分の出したものの味がまだ残っている口に、それでも構わず深いキスをした。 (つづく)
すばらしい決意表明! 確かに突然の雨で鯉登ちゃんがうちに雨宿りに来たり、隣に引っ越してきた杉元があいさつに来たり、配送業者の尾形が家の中まで荷物を運んでくれたり、上司の月島がお見舞いにきてくれたり、道に迷ったマッツ・ミケルセンが道を訪ねにくるかもしれないもんね! きれいにして準備しておくことは大事だね
最後まで読んでくださってありがとうございました!ラストは爽やかにしようと最初から決めていたので、カルピスみたいな〜というご感想が嬉しすぎます。そう、カルピスは初恋の味…。めちゃくちゃ萌え… part3で終わらせるつもりがこちらまで来てしまい心苦しかったのですが、素敵なご感想に感謝しかありません。ありがとうございました!
お礼が遅くなりました!前トクの9965さん、ご教示ありがとうございます
エロ作文の続きです 浴室を出たらシク子を丁寧に拭いてやり、寝室に連れていく。そっとベッドの上に横たえて、頭からつま先まで、一糸纏わぬ姿を目に焼き付ける。 「やだ、恥ずかしいよ。早く来て?」 両腕を差し出して自分を招くシク子に覆いかぶさって、額に、まぶたに、頬に、髪に、キスの雨を降らせる。そして全身を撫でさすり、舐め、口づけを落として、 そうは言ってもこの休暇をもぎ取るためにしばらく前から大車輪だったので、二度目の後、シク子の胸に顔を埋めて、尾形は泥のように眠った。懐かしいシク子の体臭にわずかに混じる硫黄のにおいには、気づかないふりをして。 (もうちょっとお付き合いお願いします)(編集済)
シク子が大好きな尾形がたまらんです♡ 一途バージョン尾形大好き、エロい
お盆の帰省で久しぶりに会った中学の同級生シク子ちゃん。十何年ぶりの恋を実らせようと告白したけど「ごめんね、私彼氏がいるの。一緒に帰ってきてるんだ!」と言われ、スリックバックで顎に傷のあるいかつい髭の柄悪そうな男を紹介されて泣くモブの妄想しましたが、私がモブかよ(編集済)
まさかの悲しきモブ子www でもその柄悪そうな男とシク子の3人で地元の居酒屋行ったり仲良くしてるうちに その男はモブ子にも手を出してきそうよ
25です。 無事に居間の片付け終わりました。明日以降は少しずつ寝室やキッチンも攻めていきたいと思います! そう!いつ何時マッツも小林ニシパもツダケンさんも道に迷う可能性あるし熱中症で倒れそうになるかもしれないし!うちで涼んでいただけるようにしておきます! まだまだ1人には絞り込めない浮気シク子です😂みんな推し1人だけですか?私は根は鯉ちゃん推しなのに今杉元ブームきてるよ。(編集済)
(続きです) 意識を取り戻した時、腕の中にシク子がいないので、一瞬恐慌状態に陥りかけたが、漂ってくる出汁と濃厚な醤油の匂いにほっとする。 起きていって、「何作ってんだ?」とキッチンに立つシク子の肩に顎を乗せて甘えると、「つけけんちん。久しぶりに食べたくなっちゃって」と笑う。 「百之助、おそば何把?」 「ニ…いや三把いける」 連日の猛暑だが部屋の中は寒いくらい冷えているので、野菜がふんだんに入った醤油味の熱いつけ汁(もちろん椎茸は抜いてある)で食べるそばはたいそう美味かった。こんな人間らしい食事をするのはいつ以来だろう。 そして腹が満たされた後はすぐさま、またシク子の肌に手を伸ばす。 そうやって朝も昼も夜もシク子と愛し合って、数枚はあった予備のシーツもバスタオルも全部使いきってしまって、洗濯機が回る音が低く響いているのを聞きながら、尋ねられるままにぽつぽつと話すのは共通の友人たちの近況や、尾形の普段の暮らしぶりのこと。面倒でもご飯はちゃんと食べてね。会社の人にあんまりキツいこと言っちゃだめだよ。母親のように心配するシク子の繰言すら耳に心地よいけれども、喋る間すら惜しくて、またシク子を抱き寄せた。 「なあ、いいか?」 「うん。来て、百之助」 四日目の夕方、交わりの後の遅めの午睡から目覚めると、シク子は寝室の戸口に立っていた。いつの間に着替えたのか、宵闇の室内でぼんやり白く浮かび上がって見える麻のワンピースは、シク子の夏のお気に入りだった服だ。 「百之助…」 はっとして起きあがろうとしても、体が動かない。 「じゃあ、私、もう行くね」 「嫌だ。行くな」 シク子は枕元まで歩み寄って、尾形の髪を撫で、体をかがめて額にキスをした。その指の感触も、唇の柔らかさも、もう空気のわずかな動きのようにしか感じられない。シク子を抱きとめようと必死に伸ばした尾形の腕は虚しく空を切った。 「ごめんね」 「まだ、俺はそっちに行っちゃいけないのか?」 「だめだよ、百之助」 シク子が悲しそうな顔をする。これじゃ聞き分けのないガキと同じだ。困らせたいたいわけじゃない。慌てて付け足す。 「分かってる。お前がいいって言うまで、俺はこっちでちゃんとやってるから。心配すんな」 「うん」 初めから空調などつけていなかった室内は、急速に外気と同じ暑さを取り戻していき、泣き笑いの顔で、シク子が胸の前で小さく手を振って、霧のように消えてゆく。 風に乗ってどこかで焚く送り火の煙が漂ってくる。 「…来年も、待ってるからな」 誰もいなくなった空間を、尾形はじっと見つめていた。 (おしまい)
お付き合いいただきありがとうございました。こんな尾形だったらシク子も毎年戻って来ざるを得ません。皆俺同。
硫黄の臭いに、不穏なものを感じていたのよ(´;ω;`)ウウウ… 一緒にいられるなら特級過呪怨霊(じゅじゅつのリカちゃん)になってもいいよぉ…
昨日、義実家からこの↓表情で離脱生還を果たした奥様がいらっしゃって (ど ん だ け 〜w)って今日もずっと笑ってる 慣れない場所は辛いですよね お疲れ様でした (編集済)
昨日、義実家からこの↓表情で離脱生還を果_レス36の画像_0
恐怖新聞(漫画)思い出してしまって‥ 古くてすんもはん😅 お盆にピッタリなお話でした
私この画像見るたび これ思い出す。 これ作ってくれたシク子さんに感謝。初見では大爆笑させてもらったよ。 再掲しとく。 そして義実家から生還されたシク子さんもエーデルワイスな感じかなぁ
>>36私この画像見るたび これ思い出_レス38の画像_0
ですが、ごめんこれ男モブのつもりで書いてたw なぜそんなことになったのかは聞かないでください。私が一番分からないw しかし32さんの言う通りモブ子ならなんとかなるのでは!?って思って考えました。 お盆帰省で久しぶりに尾形に会った私。高校の頃からずっと好きだったけど、言えなかった気持ちをようやく告白。しかし「お知り合い?ですか?」と尾形の影から現れた女の子。 尾形から「こちらシク子。今付き合ってる」の辛い報告。その場所は、私の場所のはずなのに…(ほんとにな) 自分の気持ちを隠したまま、尾形とシク子と友達になる私。だけどある時ひょんなことから尾形と二人きりになり、やっぱり諦められない!と再告白。そしたら尾形は「お前本気なのか。俺に遊ばれるだけかもよ」とかって押し倒してきて…私は…私は…もうシク子なのかモブ子なのか混乱してきたので終わります!なんとかならなかった! 遊び人でシク子を翻弄するのに、結局シク子のとこに戻ってきて憮然としながら「なんでお前なんだろうな」とか言う尾形は好きです。(編集済)
32です。あ!ほんとだ!これモブ男やん!笑 すみませんでした。すぐ自分(女)に変換したがるクセが出てしまいました笑 そしてさらに追加妄想広げてくださってありがとうございます。 尾形に「なんでお前なんだろうな」って言われたい! でも悪い尾形に二股(しかも2番手確定)されたい! 相反するこの気持ちはどうしたらいいの?
34です。硫黄のにおい云々は吉本ばななの「N・P」からパクりました。尾形なら複数の過呪怨霊に憑かれてても不思議じゃないですね。 幽作さん(特級)以外は全部女の過呪怨霊 w (尾形が呪術師だったらやっぱり労働はクソとか言いそう)
生還した鬼女シク子です 義実家ではニコニコしてるだけの家事人形に徹してますので(内心は毒吐くかエロい妄想してるかなんですが)、帰りの開放感は半端ねえですの。 でもなぜか、帰りの新幹線で2年連続運行トラブルに見舞われました。 去年はそれで尾形とビジホ同室宿泊する妄想ができましたが、今年は月島さんが在来線最適ルートを見つけてくれてその日のうちに帰ってこれちゃった。有能すぎるのも考えものです。
突然野間の話していいですか? 暑くて寝苦しい夜、眠れなくて散歩がてらシク子がコンビニに行くと、そこには煙草吸ってる同僚の野間が。 「野間…?家近くだったんだ」 「…おう」 コンビニでアイス買って外出てもまだいる野間 「何買ったんだ?」 「アイス。白くまの」 「それ、俺ん家で食うか?」 「え」 雑に誘われて連れ込まれてワンナイトです。 野間はヤる時はヤる男ですが、盆休み明けの会社ではヤった素ぶりすら出しません。野間なので。 たまにムッツリな野間を摂取しないといけなくて…えへ。おやすみなさい!(編集済)
さりげなく誘うのがうまいね 他の女の子にもそうなのかしら‥? 社内にいたりして? アイスのチョイスも白くまなのがツボ 野間のヘキにもツボだったんじゃないでしょうか?ww 蛇足ですが東京にある「熊公」というラーメン屋さんが気になります! ジャージャー麺が美味しそう! 金カムメンズも好きそうなボリュームにお財布に優しいお値段👛 野間くんの彼女なら一緒に食べに行くのかな? 近くに住んでたら行きたいお店です。
くま関連の嗅覚がすごそうな野間、むしろカッコいい! 職場で熊のマグカップとかキーホルダーとか持ってる場合でも声かけてもらえるんでしょうか? 誕生日はコー◯ー◯ーナーの熊さんチョコケーキとかも喜んでくれるのかしら。
月島ぁんww 以前鉄オタが女の子が終電なくなって困ってたら知識をフル動員して間に合うルートを教えてあげてる漫画をどこかで見ましたが、良かれと思いやった事が仇となりそう 好意を持ってる人にされたらちょっとガッカリ😞 月島は公私混同絶対しなさそう
「しろくまを喰ったお前を俺が喰う…。これぞ食物連鎖…」とか、わけのわからないことブツブツ言いながら押し倒す野間くんとかいいですね。
野間ぁwwwやりそうだし言いそうwww
皆のところは台風大丈夫? さっきニュースで停電してる所もあるって見たから心配.... 個人的イメージだけど杉元とか谷垣ニシパは、すごい嵐の中でも田んぼの様子を平気で見に行きそう あと意外と宇佐美とかも行きそう
皆のところは台風大丈夫?さっきニュース_レス49の画像_0
いや、行くんじゃありません、ゲンジロちゃん!