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見ました。ありがとうございます😭 自然かつ華麗な物語の繋ぎに感謝!
あの大丈夫ですので、お気になさらないでください。
村長夫人良いです、色々とありがとうございます。
102からの自トピになります。 本編が更新されたのを見たのですが、384だと5年経った。 でも本編の368では事件が起きる数か月前? 少し混乱してきた…私自身が見落としていた場所あったのかな? ちなみに現時点の自分の案になりますが ①ハンナ父がクロエに会ったことから、彼女にも少しだが興味を示しだす。 ②ハンナに複雑な感情が芽生える(歪んだ愛情だが、それが自分以外にも向けられたことでの嫉妬?) ③村長婦人が悪気もなく、クロエ一家とハンナ一家の交流を深める為に、音楽会などのパーティーを提案する。 ④パーティーのマグダとハンナが担当した料理で、クロエの弟(エーリヒ、アルベルトのどちらか)がアレルギーの発作を起こす(ハンナに対してのマグダの罠、アレルギーを軽いものだと思っていた。) ⑤クロエの弟は回復するが、クロエはこの件でハンナと揉めてしまう。 アレルギーは本編の381に記載されていた箇所を参考にしました。 でも難しいかな…アレルギー・オーストリアの料理も調べて見ようと思います。
384を書いたものです。 失礼しました。 どこかで、8歳で殺人は無理だから実行したのは15歳と読んだ気がして、それを覚えていて5年後に飛んでしまいました。 5年後を数ヶ月に変更しておきます。
返信、ありがとうございます。 その読んだ内容は、ここのトピで私自身が勘違いをした箇所なので、私に責任がありますね。 誤解を与えてしまい、申し訳ありません。
※5日経ったので、小説に関係ない雑談と、こちらにコピペしたものは削除しました。 小説トクには小説トクには今までのあらすじだけ残っています。
いえいえ、こちらこそ勘違いしていてすみませんでした💦
上手く物語が繋げられそうなアイデアを有難うございます。 個人的に、パーティーの場面は描くのをちょっと楽しみにしているので どんなタイミングでこのシーンを挿入するか考えるのは面白いですね。 村長夫人のワイドスピーカーキャラが何気に物語の伏線につながるヒントを投入してくれてますね。 情報通の夫人がチラッと吹聴していた、 「ハンナが9歳の時に入院していた」と言うエピソードも気になります。 夫人主催のパーティーの場面と、 弟エーリヒorアルベルトのアレルギーの発作、 あとハンナの父がクロエに興味を示すと言うエピソードも興味深い。 私の一案は、殺害事件を実行する少し前に ハンナがクロエだけにヒントめいた事を呟くと言うエピソードです。 まさかその時はハンナが母親を殺すだなんて思っていなかったのに 後からこの事を言ってたのか…って気付くような流れ。 例えば古典的な方法なら交換日記、 今っぽいやり方ならTwitterへの謎の投稿とか、 或いはクロエのもとにハンナから意味不明なLINEが送られて来るなど。 またはインスタのストーリーなどで、殺害実行に向けて着々と準備している様子を投稿するなどです。 まるでパーティーの準備でもしているかのような、楽しげな投稿を繰り返すハンナに不自然さを感じつつも少し楽観視していたら、 あの母殺しの事件が起きると言う流れです。(編集済)
物語本篇でのハンナ父、早速クロエに目を付けてるっぽいですね。 ハンナの友人クロエに、あの父が目を付けるのはもはや時間の問題だったのでしょうか? ハンナとクロエが仲違いをする大きな原因の一つにハンナの義理父がクロエにも色目を遣ったと言うエピソードは使えそうだなと思っていたので、続きのストーリーに投入してくださった作家さんありがとうございます。 そこで改めて確認させて下さい。 ・物語本篇の場面で、クロエがハンナ父と一緒にいるシチュエーションの背景 ・ハンナ父は外交官で単身赴任中ですが、 もし何らかの事情から帰国する事になったりした場合の状況の変化など。 クロエとハンナの義理父が一緒にいると言うのが興味深いシチュエーションゆえ、 もう少しこのエピソードを発展させていけたらいいなと思い質問をさせて頂きました。 引き続きよろしくお願いします。(編集済)
追加 あと、後々登場するかも知れない 「村長夫人主催のパーティー」の場で、 ハンナ父のクロエをみる如何わしい目線や 友人ハンナの不自然な様子に母エーディトがいち早く気付き、そこから事の真相を断片的に察すると言うのもアリかなと思いました。 また何か思い付いたら意見させて下さい。(編集済)
小説トクで388を書いた者です。 ハンナは病気がちなエマに輸血、骨髄移植、臓器移植などをするためのドナーになるため通院していた。 妹のために強制的に身体を差し出さなければならないハンナと、人類のために命を差し出さなければいけない杏奈が重なって見えた。 というようなイメージで書きました。
なるほど。すごく良いですね。 ここはひとつ物語のコアなエピソードとして、是否とも後のストーリーを描く際のヒントにさせて下さい。 (エマの事を救えるか否かはまたさて起き、重要なプロットの一つとしてです)
遅くなりましたがシチュエーションについて ①ハンナの父親は赴任先でストライキが起こった為、ハンナの通院の3日前から帰宅をしていました。 ②ハンナは父親とエマを2人っきりにさせたくないという思いがありました。 ③そこでクロエに、自分の家からエマを父親の元から離れさせてと頼みます。 ④クロエも承諾し、エマを自分の家に預けようとハンナ家に向かいました。 ⑤ハンナ父は、その時間の10分前に夕飯の買い物に向かう予定でした。 ⑤だが家に着いた時、ハンナ父は家にいてエアコンの故障から、クロエの父・ベルンハルトに連絡していました。 ⑥電話後にハンナの大事な友達のクロエがいることに気づき、状況に戸惑うクロエをよそに、強引にリビングに案内します。 ⑦クロエは家に来たばかりであり、クロエとハンナ父はこれが会うのは2回目です。 過程の話を加えれば良かったですね、すみません。 あと修理工で良かったのかな、クロエのお父さんの職業… 薬剤師・音楽関係の調律師でも良かったかなと思っています。
ハンナ父の視線に気づくのは、クロエの父親のベルンハルトかなと私は考えています。 村長夫人がクロエをドレスアップさせて、それに見惚れるハンナ父の目線に、ベルンハルトは気づいてしまう光景が浮かんだので。 あとアレルギーの事で思った件ですが、看護師であった母のエディートが食べる前に気づくのではと思い始めました。 パーティー案 ①ハンナはパーティーに出す料理の一つとして、カナッペの準備をしていた。 ②カナッペの材料の中には、クロエの弟が食べられない【ナッツ】が入ったペーストがあった。 ③用意したのはマグダだが、アレルギー症状は軽いものだと思っていた。 ④エディートは交代での料理の手伝いの際に、ハンナがそれを乗せようとしたことに気づく。 ⑤ハンナはペーストの中にナッツが入っていることを知らなかった。 ⑥だが、それを知ったクロエは誤解と怒りから、ハンナを傷つけることを言ってしまう。 あくまで、一案です。
通院、その例もありましたね。 ドナーに関しては、シンパシーの重要な手掛かりが生まれそうです。 皆さんの本編の投稿凄いな…本当に。(編集済)
かなりストーリーの輪郭が浮かんで来ました。ありがとう! なるほど、クロエがハンナ父と出会したのは、不意打ちのエアコン故障からのニアミスが引き起こした場面だったのですね。 エマは姉の友人であるクロエにも懐いており、過去には3人で遊んだ事もあると言うシチュエーションも想定していたので、その線もヒントにしてみたいです。 クロエの父ベルンハルトの職業は修理工でいいと思います。 物語本編の場面から、修理工のイメージが鮮明に浮かんだのでそのまま引き続き展開していければ。 パーティーの場面のアレルギー発覚の流れと、 ハンナ父のクロエへの怪しい目線が行き交う場面も見所ありそう。楽しみです!
今後の物語の展開の参考として、ドナーを調べたのですが… 日本の骨髄バンクの「ドナー的確性判定基準」 骨髄採取と末梢性幹細胞のいずれも、20歳~55歳であることが条件だと言うことを知りました。 血縁ドナー及び海外の骨髄移植も18歳から、でもハンナは15歳… 臓器移植の場合は脳死も関係する事を考えると…難しい壁に局面しています。 クロエの過去の時代、今より近未来にした方がいいのかな?(編集済)
調べてくれてありがとうございます! 年齢が決まっているんですね。 この物語は半分ファンタジーみたいなものなので、年齢制限がない事にしても、未来のお話にしても、どちらでも良いと思います。 流れや続きを書く方にお任せします。
臓器移植などとなると、また伏線としての物語を描かなきゃいけなくなっちゃいますよね。 ただ、後にクロエが杏奈に会った時にシンパシーを感じられるようなエピソードとして 「誰かを救う為に、謂れのない犠牲を強いられている」 と言う設定は展開させて行って損はないかなと思います。 ある程度の信憑性はあった方が物語としてのリアリティも増すので、やはり現実からあまりかけ離れた設定を取り入れるのは難しいかも知れません。 また何かアイデアを思いついたら述べさせて下さい。(編集済)
そうですね。3年後の移植のための定期検査でもいいですし、続きを書く方にお任せします。 また何かあったらよろしくお願いします。
今の流れとは関係ないのですが、ハンナ父の名前も考えた方がいいかな? キャラがああいう形で確定しちゃったから、名前考えるの結構難しいかも。 ネタ的な名前もどうかと思うので、結構悩みます。 思い浮かんだ一例 ゲーファルト 名前というより、苗字っぽいかな。 皆さんの案も気になっています。
名前が難しいと書くときに思い出せないことがあるので、ボブやマイケルレベルの簡単な名前でもいいなと思いました。
ゲーファルトいいですね。オーストリア人らしい。 オーストリア人にはドイツ人っぽい名前の人も結構いるし、英語でも違和感ない名前でもおかしくなさそう。 ドイツの鉄壁守護神、オリバー・カーンの「オリバー」なんかも意外にいそう。 個人的にはゲーファルトいいと思いますね。 事件発覚後の新聞3面記事に載っても違和感なさげな名前がいいかなと。 「在○○(国名)大使・ゲーファルト・フランツ・エスターライヒ外交官の妻、マグダレナさんが何者かによって殺害」 みたいな記事が村人の目に入るストーリーを何処かに投入したいので良いと思います。
名前採用・一案ありがとうございます。 新聞記事も投入したいストーリーの一つですね。 進行上、投入したいストーリーを厳選するのが、悩みどころではありますが。 それはそれで楽しいです。
すみません 続けての投稿になりますが、本編重複してしまいました。 自分の消したほうがいいですかね?
全く違和感なく繋がっていると思うので、消す必要全然ないと思いますよ。 もし気になるなら、アンカーを訂正する程度で大丈夫だと思いますがストーリーの進行上全く問題ないのではと思います。(編集済)
追記 続きのストーリー投稿した者ですが、自分の投稿のアンカーを訂正しておいたので大丈夫かと思います。
本編のフォローありがとうございます。 内容にも繋がりがあり、本当にありがたいです。
403書いた後、 これまでを確認したら、本編の362でクロエとハンナは学校の校庭の片隅で会っていましたね。 一度本編をコピペ後編集して書き直し、投稿後に403は消そうと思います。 本当にごめんなさい…
全然気になりませんでした。 編集ありがとうございます。
遅くなりましたが、お気遣いありがとうございます。 ただ今後は本編の投稿よりも、しばらくは裏方でいようかなと考えています。 例えばオーストリアの文化について ① 食文化は魚だと、一般の家庭は淡水魚が主流で、ザリガニは高級品。 ② クリスマス・イブは、午前中に仕事をして、夜に家族だけで静かに過ごす。 25日26日は、お店などがお休みになるそうです。 他にも調べる所は調べておこうと思います。 本編の季節は今いつだろう… 一例としてパーティーは、村長夫人が勝手に決めて行われる事は難しいですよね… とりあえず、頭の中に浮かんでいる。 エマは実は双子で1人はいない、この世にいない。 また亡くなった後に、孤児院から引き取られたのが今のエマは封印しておきます。
横ですが、これ以上登場人物の背景を複雑にしてしまうと本気で物語の収集が付かなくなりそうじゃないですか? エマを双子と言う設定にして、さらに彼女が孤児院から強欲な母親マグダが引き取る事になった経緯をもし想定しているのなら教えて欲しいです。
物語の本編ですが、流れ的にもう伏線からのワンクッションをこれ以上置かず ここから先は村長夫人主催による、クロエの兄ヴィルヘルムのバイアスロン優勝祝賀会(と称した親睦会)に持って行く流れにしても良さげな気がします。 なので、もし物語上挿入したいエピソードがあったらこの会議室に書き残しておいてくれたら有難いです。 (個人的に想定している流れとしては) ハンナ宅を訪れたクロエに、たまたま駐在先から帰国していたハンナの義理の父ゲーファルトが目をつけてクロエに手を出そうとした事から クロエとハンナの間に決定的な亀裂が生じてしまう。 また互いが相手と自分の本心に気付いてしまうと言う事が、ハンナ一家とクロエ一家がパーティで出くわすシーンで決定的になってしまう。 本編のストーリーの結末は、ハンナが母親マグダレナを殺害し村を追われると言うバッドエンドを想定してはいます。 ハンナは自分の人生を翻弄した諸悪の根源が母親マグダにあると言う事を知っており、母親への復讐を遂行しない限り自分は救われないと思っている。 クロエは最終的に自分が大切で、他人の人生を第三者である自分に救うことは出来ないのだと察する。 また、ハンナはその複雑な家庭環境により 自分を寵愛する義理の父・ゲーファルトを利用しその恩恵を受けて人生をのし上がる事を決意する。 今のところ考えているアイデアはこの位ですが もし他にも良い案があれば教えて頂けたら嬉しいです。
補足及び追加 前述のエピソードで、肝心のハンナが自宅を留守にしていた理由及び クロエがその時ハンナ宅を訪れる事になった目的とエマの病気についての話もハッキリさせておきたいですね。(編集済)
大変、遅くなりましたが、エマが双子もしくは孤児について。 最初にそれを思い浮かんだのは、エマが家族の誰にも似ていないと思ったからです。 そこで仮説という形で、双子及び孤児が思い浮かんでしまいました。 ①双子について 母マグダは、その強欲さ及びハンナへの嫉妬以外でも、娘のハンナを憎む感情があるのではと考えていました。 エマは産まれた当初は双子だったが、赤ん坊の時に双子の一人が亡くなってしまう。 その時家にいたのはハンナだけだった。 その事からマグダのハンナに対する憎しみが、更に増したのではと考えてしまいました。 エマが双子だったというのは、家族だけしか知りません。 これだと…双子というより姉ですし、村長夫人に知らされますね。 ②孤児 エマが赤ん坊の頃に亡くなったこと・原因は、①と同じですが双子ではありません。 夫であるゲーファルトは娘がいない寂しさから、孤児院で赤ん坊であるエマを引きとる。 これが現在のエマで、家族だけが知っているがエマは知らない。 これも矛盾多いし、それじゃハンナの通院とのつながりが出来なくなりますね。 130の投稿での、誤字脱字もチェックし忘れる。 物語の背景も複雑になって収集つかない様になるか、設定を加えると… 今回の件から、投稿はしばらく自粛しようかなと考えています。 改めて、皆様にご迷惑をかけて申し訳ございません。(編集済)
個人的にエマは第三者であり傍観者と言うポジションでいいと思う。 あくまでもこの物語の趣旨は、思春期のクロエがハンナと言う少女を通して絶望と救済、そして無力な自身の存在、また人生観についての悟りのキッカケを得る物語だと思うので。(編集済)
プロの小説ではないので、誤字脱字や多少つじつまが合わなくても良いと思いますよ。 もしまた書きたい、いい話思いついたなどあればいつでも小説書いてください。 会議室に書かれた内容については、無理に全部入れなくても、その時の流れで使えそうなエピソードをつまんで入れていきましょう。
ハンナは通院で学校を休んでおり、母親の虐待で怪我でもしたのかと心配したクロエが家を訪ねた。 などはどうでしょう。
いいですね。 既出エピソードについて、説明代わりの回顧シーンを挿入する際にぜひ取り入れさせて下さい。
ありがとうございます。 楽しみにしてます😊
書きたいというか一案が浮かんだので、投稿します。
一案です。 ①パーティー中に村長夫人のアルマが、パーティーに来れなかった村人の方々のお土産を見る。 ②アルマはその中に、クロエの弟・エーリヒorアルベルトが食べられないアーモンドが入った「リンツァートルテ」がある事を知る。 「リンツァートルテ」は、オーストリアの都市の一つ・リンツの伝統菓子。 ③持ち込んだのはマグダで、自宅で手伝ったハンナのせいにしようとするが失敗。 ④父親のゲーファルトもパーティー中に泥酔し、失言(クロエに対して)を言ってしまう。 ⑤それを村人から聴いた、クロエの兄ヴィルヘルムは激昂し、クロエの父・ベルンハルトも息子を宥めながらも、ゲーファルトに強い怒りが生まれる。 ⑥その後ハンナは今日は家にいたくないと両親に言い、幼いエマと共にアルマ家のお泊りをお願いする。 ⑦アルマは心配から2人と共に村長家に向かうが、途中ハンナはクロエに両親のことを謝りたいと言いだす。 ⑧止めようとするアルマを抑える形で、ハンナはノヴァク家に向かう。 ⑨再会したクロエとハンナだったが、2人はお互いの本音に気づき、会話することで大きな亀裂が生まれる。 ハンナが持つ本音の一例 ノヴァク家のコンサートが本当は嫌だった。 自分とは違う、仲の良いクロエの家族が羨ましかった。 それを見ていることで、彼女に対しての嫉妬が元々あった。 ⑥~⑨の流れや繋がり…他の箇所・本音の一例も弱いですね。 参考程度で、構いません。(編集済)
コメントやアイディアありがとうございます。 お返事が遅くなってしまいすみません。 なんだか筆が急に止まってしまいましたね。 クロエのトラウマやハンナと杏奈の共通点、シンパシーなど、どう書いていいかなかなか難しいですね。 私の小説の連続になってしまいますが、書けるところまで書いてみますね。 どこかのタイミングでいいストーリーが思い浮かんだらまた小説の方を書いてくださると嬉しいです。
!! ごめんなさい! 私の後に続き書かれている方がいらっしゃったんですね! 最近忙しくてなかなか来れなくて、気がつかなくて本当にごめんなさい! 今から読んで続き書きますね。
続き書きました。 確認不足、本当に失礼いたしました。
あの気にしないで下さい、投稿ありがとうございます。 本編も読みましたが、今後がかなり気になっています。
クロエのトラウマの表現の仕方、難しいですよね。 過激すぎる表現は、他の読者の方にはキツいだろうし… トラウマの一案 ①ゲーファルトがクロエを何らかの形で、エマの部屋から一時的に出させる。 ②クロエにプライベートルームを見せ、彼女の腕と髪に触れて「君も仲間に入るかい?」と耳元でささやく。 ハンナとアンナの共通点及びシンパシー、また通院に関してはどうしようかなと改めて悩んでしまいます。 エマは回復したけど、再発の恐れとかも考えるべきかな? 私自身は、自分の本編の投稿がうまくまとめられないのをどうにかしないといけませんね。
ありがとうございます 私も続き楽しみにしてます ハンナ父からの誘い、これはトラウマになりますね エマの病気については私が言い出しっぺなので、考えてみます。
すごく良いと思います。ストーリー繋がりますよ。 タイミングを見て取り入れてさせて下さい。 いつもありがとうございます。 お菓子の事も調べて下さって有り難う!
久しぶりに本編の方に投稿しました。 ビアンカは母と真逆のイメージで、姉御肌なイメージにしたかったけどあれで良かったですかね?
すごくいいと思います。 最初にビアンカのキャラを思いついた時の彼女のイメージに近いです。 ビアンカ夫妻はサッカーチームの試合の壮行会などにも食事を提供したりしている設定で書いてみたのでピッタリですね。 パーティの様子と、クロエ一家の何となく浮かばない様子がとてもよく伝わって来ました。 最近続編が若干滞り気味で申し訳ありません。ありがとうございます。
まず、お詫びから クロエのお母さんの名前、エディートではなくエーディトさんでしたね。 ずっと読み違いしていました。 今後気を付けます、ごめんなさい。
ビアンカのキャラを気に入ってくれて嬉しいです。 あと本編を見ると、アルベルト君可愛いですね。 エーリヒとの関係性、好きです。 兄弟揃って元気な感じが伝わっています。 一方で本編のハンナのメッセージ…こちらも闇が感じられて好きです。 皆さん、自分のペースで投稿して構いませんので。 無理はしないで下さい。