102からの自トピになります。
本編が更新されたのを見たのですが、384だと5年経った。
でも本編の368では事件が起きる数か月前?
少し混乱してきた…私自身が見落としていた場所あったのかな?
ちなみに現時点の自分の案になりますが
①ハンナ父がクロエに会ったことから、彼女にも少しだが興味を示しだす。
②ハンナに複雑な感情が芽生える(歪んだ愛情だが、それが自分以外にも向けられたことでの嫉妬?)
③村長婦人が悪気もなく、クロエ一家とハンナ一家の交流を深める為に、音楽会などのパーティーを提案する。
④パーティーのマグダとハンナが担当した料理で、クロエの弟(エーリヒ、アルベルトのどちらか)がアレルギーの発作を起こす(ハンナに対してのマグダの罠、アレルギーを軽いものだと思っていた。)
⑤クロエの弟は回復するが、クロエはこの件でハンナと揉めてしまう。
アレルギーは本編の381に記載されていた箇所を参考にしました。
でも難しいかな…アレルギー・オーストリアの料理も調べて見ようと思います。
上手く物語が繋げられそうなアイデアを有難うございます。
個人的に、パーティーの場面は描くのをちょっと楽しみにしているので
どんなタイミングでこのシーンを挿入するか考えるのは面白いですね。
村長夫人のワイドスピーカーキャラが何気に物語の伏線につながるヒントを投入してくれてますね。
情報通の夫人がチラッと吹聴していた、
「ハンナが9歳の時に入院していた」と言うエピソードも気になります。
夫人主催のパーティーの場面と、
弟エーリヒorアルベルトのアレルギーの発作、
あとハンナの父がクロエに興味を示すと言うエピソードも興味深い。
私の一案は、殺害事件を実行する少し前に
ハンナがクロエだけにヒントめいた事を呟くと言うエピソードです。
まさかその時はハンナが母親を殺すだなんて思っていなかったのに
後からこの事を言ってたのか…って気付くような流れ。
例えば古典的な方法なら交換日記、
今っぽいやり方ならTwitterへの謎の投稿とか、
或いはクロエのもとにハンナから意味不明なLINEが送られて来るなど。
またはインスタのストーリーなどで、殺害実行に向けて着々と準備している様子を投稿するなどです。
まるでパーティーの準備でもしているかのような、楽しげな投稿を繰り返すハンナに不自然さを感じつつも少し楽観視していたら、
あの母殺しの事件が起きると言う流れです。(編集済)
物語本篇でのハンナ父、早速クロエに目を付けてるっぽいですね。
ハンナの友人クロエに、あの父が目を付けるのはもはや時間の問題だったのでしょうか?
ハンナとクロエが仲違いをする大きな原因の一つにハンナの義理父がクロエにも色目を遣ったと言うエピソードは使えそうだなと思っていたので、続きのストーリーに投入してくださった作家さんありがとうございます。
そこで改めて確認させて下さい。
・物語本篇の場面で、クロエがハンナ父と一緒にいるシチュエーションの背景
・ハンナ父は外交官で単身赴任中ですが、
もし何らかの事情から帰国する事になったりした場合の状況の変化など。
クロエとハンナの義理父が一緒にいると言うのが興味深いシチュエーションゆえ、
もう少しこのエピソードを発展させていけたらいいなと思い質問をさせて頂きました。
引き続きよろしくお願いします。(編集済)
遅くなりましたがシチュエーションについて
①ハンナの父親は赴任先でストライキが起こった為、ハンナの通院の3日前から帰宅をしていました。
②ハンナは父親とエマを2人っきりにさせたくないという思いがありました。
③そこでクロエに、自分の家からエマを父親の元から離れさせてと頼みます。
④クロエも承諾し、エマを自分の家に預けようとハンナ家に向かいました。
⑤ハンナ父は、その時間の10分前に夕飯の買い物に向かう予定でした。
⑤だが家に着いた時、ハンナ父は家にいてエアコンの故障から、クロエの父・ベルンハルトに連絡していました。
⑥電話後にハンナの大事な友達のクロエがいることに気づき、状況に戸惑うクロエをよそに、強引にリビングに案内します。
⑦クロエは家に来たばかりであり、クロエとハンナ父はこれが会うのは2回目です。
過程の話を加えれば良かったですね、すみません。
あと修理工で良かったのかな、クロエのお父さんの職業…
薬剤師・音楽関係の調律師でも良かったかなと思っています。
ハンナ父の視線に気づくのは、クロエの父親のベルンハルトかなと私は考えています。
村長夫人がクロエをドレスアップさせて、それに見惚れるハンナ父の目線に、ベルンハルトは気づいてしまう光景が浮かんだので。
あとアレルギーの事で思った件ですが、看護師であった母のエディートが食べる前に気づくのではと思い始めました。
パーティー案
①ハンナはパーティーに出す料理の一つとして、カナッペの準備をしていた。
②カナッペの材料の中には、クロエの弟が食べられない【ナッツ】が入ったペーストがあった。
③用意したのはマグダだが、アレルギー症状は軽いものだと思っていた。
④エディートは交代での料理の手伝いの際に、ハンナがそれを乗せようとしたことに気づく。
⑤ハンナはペーストの中にナッツが入っていることを知らなかった。
⑥だが、それを知ったクロエは誤解と怒りから、ハンナを傷つけることを言ってしまう。
あくまで、一案です。
通院、その例もありましたね。
ドナーに関しては、シンパシーの重要な手掛かりが生まれそうです。
皆さんの本編の投稿凄いな…本当に。(編集済)
遅くなりましたが、お気遣いありがとうございます。
ただ今後は本編の投稿よりも、しばらくは裏方でいようかなと考えています。
例えばオーストリアの文化について
①
食文化は魚だと、一般の家庭は淡水魚が主流で、ザリガニは高級品。
②
クリスマス・イブは、午前中に仕事をして、夜に家族だけで静かに過ごす。
25日26日は、お店などがお休みになるそうです。
他にも調べる所は調べておこうと思います。
本編の季節は今いつだろう…
一例としてパーティーは、村長夫人が勝手に決めて行われる事は難しいですよね…
とりあえず、頭の中に浮かんでいる。
エマは実は双子で1人はいない、この世にいない。
また亡くなった後に、孤児院から引き取られたのが今のエマは封印しておきます。
物語の本編ですが、流れ的にもう伏線からのワンクッションをこれ以上置かず
ここから先は村長夫人主催による、クロエの兄ヴィルヘルムのバイアスロン優勝祝賀会(と称した親睦会)に持って行く流れにしても良さげな気がします。
なので、もし物語上挿入したいエピソードがあったらこの会議室に書き残しておいてくれたら有難いです。
(個人的に想定している流れとしては)
ハンナ宅を訪れたクロエに、たまたま駐在先から帰国していたハンナの義理の父ゲーファルトが目をつけてクロエに手を出そうとした事から
クロエとハンナの間に決定的な亀裂が生じてしまう。
また互いが相手と自分の本心に気付いてしまうと言う事が、ハンナ一家とクロエ一家がパーティで出くわすシーンで決定的になってしまう。
本編のストーリーの結末は、ハンナが母親マグダレナを殺害し村を追われると言うバッドエンドを想定してはいます。
ハンナは自分の人生を翻弄した諸悪の根源が母親マグダにあると言う事を知っており、母親への復讐を遂行しない限り自分は救われないと思っている。
クロエは最終的に自分が大切で、他人の人生を第三者である自分に救うことは出来ないのだと察する。
また、ハンナはその複雑な家庭環境により
自分を寵愛する義理の父・ゲーファルトを利用しその恩恵を受けて人生をのし上がる事を決意する。
今のところ考えているアイデアはこの位ですが
もし他にも良い案があれば教えて頂けたら嬉しいです。
大変、遅くなりましたが、エマが双子もしくは孤児について。
最初にそれを思い浮かんだのは、エマが家族の誰にも似ていないと思ったからです。
そこで仮説という形で、双子及び孤児が思い浮かんでしまいました。
①双子について
母マグダは、その強欲さ及びハンナへの嫉妬以外でも、娘のハンナを憎む感情があるのではと考えていました。
エマは産まれた当初は双子だったが、赤ん坊の時に双子の一人が亡くなってしまう。
その時家にいたのはハンナだけだった。
その事からマグダのハンナに対する憎しみが、更に増したのではと考えてしまいました。
エマが双子だったというのは、家族だけしか知りません。
これだと…双子というより姉ですし、村長夫人に知らされますね。
②孤児
エマが赤ん坊の頃に亡くなったこと・原因は、①と同じですが双子ではありません。
夫であるゲーファルトは娘がいない寂しさから、孤児院で赤ん坊であるエマを引きとる。
これが現在のエマで、家族だけが知っているがエマは知らない。
これも矛盾多いし、それじゃハンナの通院とのつながりが出来なくなりますね。
130の投稿での、誤字脱字もチェックし忘れる。
物語の背景も複雑になって収集つかない様になるか、設定を加えると…
今回の件から、投稿はしばらく自粛しようかなと考えています。
改めて、皆様にご迷惑をかけて申し訳ございません。(編集済)
書きたいというか一案が浮かんだので、投稿します。
一案です。
①パーティー中に村長夫人のアルマが、パーティーに来れなかった村人の方々のお土産を見る。
②アルマはその中に、クロエの弟・エーリヒorアルベルトが食べられないアーモンドが入った「リンツァートルテ」がある事を知る。
「リンツァートルテ」は、オーストリアの都市の一つ・リンツの伝統菓子。
③持ち込んだのはマグダで、自宅で手伝ったハンナのせいにしようとするが失敗。
④父親のゲーファルトもパーティー中に泥酔し、失言(クロエに対して)を言ってしまう。
⑤それを村人から聴いた、クロエの兄ヴィルヘルムは激昂し、クロエの父・ベルンハルトも息子を宥めながらも、ゲーファルトに強い怒りが生まれる。
⑥その後ハンナは今日は家にいたくないと両親に言い、幼いエマと共にアルマ家のお泊りをお願いする。
⑦アルマは心配から2人と共に村長家に向かうが、途中ハンナはクロエに両親のことを謝りたいと言いだす。
⑧止めようとするアルマを抑える形で、ハンナはノヴァク家に向かう。
⑨再会したクロエとハンナだったが、2人はお互いの本音に気づき、会話することで大きな亀裂が生まれる。
ハンナが持つ本音の一例
ノヴァク家のコンサートが本当は嫌だった。
自分とは違う、仲の良いクロエの家族が羨ましかった。
それを見ていることで、彼女に対しての嫉妬が元々あった。
⑥~⑨の流れや繋がり…他の箇所・本音の一例も弱いですね。
参考程度で、構いません。(編集済)
あの気にしないで下さい、投稿ありがとうございます。
本編も読みましたが、今後がかなり気になっています。
クロエのトラウマの表現の仕方、難しいですよね。
過激すぎる表現は、他の読者の方にはキツいだろうし…
トラウマの一案
①ゲーファルトがクロエを何らかの形で、エマの部屋から一時的に出させる。
②クロエにプライベートルームを見せ、彼女の腕と髪に触れて「君も仲間に入るかい?」と耳元でささやく。
ハンナとアンナの共通点及びシンパシー、また通院に関してはどうしようかなと改めて悩んでしまいます。
エマは回復したけど、再発の恐れとかも考えるべきかな?
私自身は、自分の本編の投稿がうまくまとめられないのをどうにかしないといけませんね。