ばんわ！
おお〜!!
高速にてお馬さん輸送中の運搬車に遭遇とは！
娘氏、なかなかGOODタイミングじゃないですか。
今週の開催は中山、中京、小倉なので
例えば東名の上り車線なら栗東から中山、下りなら美浦から小倉に向かう途中とかですかね？
てか結構飛ばして行くんですね！
願わくば、安全運転でお願いしたい所存です。
しかも追い越し車線一直線とは、輸送もなかなかヘヴィーローテなんですな。
馬も人も多忙だ。
目撃された運搬車に、今日のレースを戦ったメンバーが乗ってたのかなと思うと胸アツです。
輸送の乗り合わせは詳しくは分かりませんが
多分トレセン内での乗り合わせは頻繁にありそうです。
以前、春天に出走したメロちゃんことメロディーレーンちゃんとおばけくんことゴーストが
同じバスでトレセンに帰還したってエピソードを覚えてます。
またお馬によっては単独移動じゃないとダメとか、輸送は苦手だけど他の子と一緒なら何とか大丈夫とか、その子の性格にもよるみたいですね。
ちなみにあのタイトルホルダー君は他の馬と一緒の移動が苦手で、輸送時はいつも単独行動みたいですよ。
きょうの重賞レース その②
2023年1月15日(日)
✈️ 中山 11R
【京成杯(G3)】
芝2000M(右) 🐴9頭
💬
本日の中山メインは、3歳世代が最初に挑む
中山二千の魔境。
そう、あのクラシック三冠初戦・皐月賞と舞台を同じくする注目の一戦【京成杯(G3)】。
今年は全9頭の新3歳世代の精鋭たちが、一生に一度の春を目指し新春の中山を駆け抜ける。
注目は今シーズンも破格の勢いが止まらない！
あのKBことキタサンブラックが放つ、2023年型モデルの大型新人・4枠4番ソールオリエンス。
昨年11月のデビュー戦を快勝で飾った彼が挑む
今シーズン初の大一番に注目だ。
鞍上には横山武史騎手を迎え、今季の飛躍を賭けた上昇気流を召喚する。
迎え撃つは大外8枠9番シャンパンカラー。
その早すぎる死が産駒達の快進撃を重ねる度に惜しまれる名種牡馬・ドゥラメンテが放つ、
新たな新生スターの降臨に今季もファンの熱い
視線が注がれる。
鞍上は戸崎圭太騎手。
また昨22’の2歳重賞の舞台を経験した強豪勢も
さらなるパワーを携え集結。
新たな季節に挑む彼らのリベンジマッチにも期待が掛かる。
一足早い春の訪れを心待ちにする春クラファンのみならず、今シーズンの勢力図を占う上でも見逃せない一戦だ。
魔境へ挑む若武者達が繰り広げる爆裂fight。
運命のシーズンへの始めの一歩を今年も見届けよう。
本日 ✈️中山11R ▶️ 15:45 START
＼ 👣 枠順はこちら💁🏻 ／
（編集済）
「正月(バカンス)明けのルメールは買うな」というのが従来の定説でしたが....
昨年は少々毛色の違うターニングポイントを迎え、はたまた有馬勝利で〆たと言う事もあり
今シーズン再無双への着火完了🔥の兆しを発してますねー！
ルメール手強し。
今季はリーディングを死守したい、
ユーガKING川田 vs. MVJ戸崎 vs. ルメ復活
そしてこの人を忘れちゃいけない!!
なな何と！奇跡の「4400勝」まで残り
マジック2となったlegend豊の華々しい対決が
見ものでっせ〜♪
ちなみに本日のnetkeibaの豊トピックスがこちら。
上から順に
武豊を苦境から救ったダービー馬
→ 「キズナ。しんどい時期を救ってくれた」
海外競馬の攻略アドバイス
→「バスタオル持ってけ。あと混む前に着いとけ」
豊が唸った名手とは？
→「JCのムーア。馬(の気分)が乗らないところを乗せてくる」
運命の豊4400勝アニバーサリーVへの
カウントダウンが楽しみすぎる！（編集済）
NIKKEI新春High
父ドリジャに託された、夢の続きを駆け抜ける
荒野の旅人が新春コケラ落としの中京2200を
鮮やかに制す！
ヴェルトライゼンデ feat. JRA初重賞Vを飾った
D.イーガンのプレミアタッグが放つ
SP勝利来たｧｧｧｧ────!!! !!!
59.0kgの荷物の重さも何のその！
今シーズンへの飛躍を誓う航路が此処に開かれた。
外人ジョッキーの神騎乗、改めて天晴れ！
おめでとう🎉
2着クビ差で旅人に僅差で迫る!!
K.O.Dことキングオブドラゴンfeat.りゅーせー
10人気からのスナイパーfightが拓いた風穴大突貫。
3着イチゴみたいな勝負服でお馴染み🍓
プラダリアfeat.松山、昨日に続きはたまた3着！
2022青葉賞制覇からのダービー参戦の黄金ローテを飾った男プラダリア。
復活の兆しとなるか？
4着4400勝制覇にジワジワにじりよる！ legendユタカfeat.ヤマニンゼスト
善戦・好走を絶妙に重ねつつ運命の一戦へ...
5着2人気ロバートソンキーfeat.タクマ・イトウ
今シーズンもこのコンビでメゲずに重賞の舞台をブイブイ切り拓いて行って欲しい。
頑張れタクマ！
2着K.O.Dがひっくり返した番狂せにより
堅いバトルに波乱が走った大一番
荒野を制した旅人の新たな一歩に感無量！
続きは追って♡（編集済）
KEl-SEl-High➰✈️
2023年、てぃけし決意の手綱が唸る約束の
ぶっちぎりV!! 強ぇぇｪｪｪ────!!!
はたまた来ましたKB産駒ソールオリエンス。
見事と言うより他ない、華麗なる差し切り突貫fight炸裂で1人気に勝利で応える。
昨年のリベンジに燃えるてぃけしの執念が呼び寄せた無敵の爆風。
今年はG1無双来るか？おめでとう！
2着来ましたボニー太Jr.！
皐月賞馬イスラボニータが放つ2023型スーパールーキー、オメガリッチマン feat.
今シーズンも覚醒のfightで攻めるG1ジョッキー石川裕紀人!!
オメガ一派の次なる主砲が、9人気からの風穴を華々しく開く！からの〜斜行による戒告だとぉぉ〜!? 裕紀人やっちまった....ドンマイ😖
3着春クラトライアル常連のジャスタファミリー発、セブンマジシャン feat.ルメール
審議により微妙な結果とはなったものの、彼のポテンシャルが開花するのはこれから。
次走に期待
4着7人気サヴォーナfeat.たなべぇ
今シーズン、22’菊花賞に次ぐクラシック制覇コンプリートに挑む田辺とまだまだ伸び代無限大のサヴォちゃんが放つ快進撃に注目。
5着シルヴァーデュークfeat.バシュロ
ド派手な仕掛けと攻めのfightで魅せた好走。
そう...ケイバとは馬上の格闘技なり
血気盛んな3歳若武者がいよいよ運命の春に向かって駆け抜けた鬼気迫る一戦。
一筋縄ではまだまだ行かない、爆裂春クラトライアルに引き続き注目！
続きは後ほど♪
15日日曜日新馬戦。
小倉５R
１ ロゼアクアリオ（祖母ロゼカラー。バラ一族）→7着。
６ カワカミエレガンス（母カワカミプリンセス。2003年生まれなのでもう20才）→16着。
10 キャリーハピネス（祖母ファレノプシス）→5着。
12 ジャミーレ（母シンハリーズ←好きで毎回仔を応援してます。兄弟成績良し）→2着。
13 ウィンザーロア（父Frankel←いつも注目）→8着。
16 ロンスアンドロンス（5月27日生まれ。祖母タニノシスター）→10着。
17 サンライズクリード（6月10日生まれ。さすがに2021年はいません）→18着
〇〇のこどもとか、〇〇の孫だと応援したくなります。
㊗️ アイちゃん、第2仔誕生だね💕
おめでとう!!
15日、父モーリスの男の子が誕生。
アイちゃんにとっては第2仔(次男)となる。
母子共に元気との事でひと安心です。
嬉しい。おめでとう！
☺︎ ♡ ☺︎ ♡ ☺︎
そうそう。
今年初となるノーザンFベイビーがこちら。
1/8生まれの女の子。
お母さんはハーツクライを父に持つミュージアムヒル。
そしてお父さんは、種牡馬として2年目を迎える
2019皐月賞馬サートゥルナーリア。
父ロードカナロア
そしてサートゥルナーリアの母と言えば...
そう、あのシーザリオです。
母シーザリオの名前を受け継ぐ物語から名付けられたサトル君。
そんな彼の産駒が今年も産声を上げました
愛くるしいとねっこ達がデビューを飾る
その日が今から楽しみですね。
▫️▫️▫️
【おまけ】
こちらは昨年の1/13に産まれた
アーモンドアイちゃんの初仔となるエピファネイアの男の子(長男)です。
お兄ちゃんと共に、絶対女王を母に持つ兄弟の健やかな成長とその活躍に祈りをこめて
📷2022年1月13日。
生まれたばかりの赤ちゃんに優しく寄り添う
母アーモンドアイ
Photo by ©︎Northern Horse Park（編集済）
1/14(土) 中山4R
【3歳新馬/ダ1800m(牝馬限定戦)】
覇者はマジェスティックウォリアーの娘
エントラップメント嬢。
鞍上ツムツムのmagic発動、1人気勝利の堅い一戦。
ちなみに彼女の母ルーレットクイーンはドリジャ産駒。
マジェスティックW×ドリジャのたぎる血が
ダート戦線でどんなふうに開花するのか楽しみです。
弟オルフェ産駒もダート覚醒が囁かれているし、この系譜を継ぐメンバーのダート路線開拓には今後も注目したい。
そして出ましたマクマホン産駒!!
(すっかり私もマクマホン様の連敗記録を危惧するようになってしまった....)
トーセン軍団のヘップバーン、トーセンオードリーちゃん。
残念ながら着順2ケタのこれまた堅い(!?)デビュー戦。
マンディブラリスちゃん(父マインドユアビスケッツ)推してましたが13着と撃沈🥲
デビュー戦、いと難しいなりｱﾙｮ....（編集済）
2023年1月15日(日)
🏯 中京 11R
【日経新春杯(G2)】
芝2200m(左) 🐴14頭 ☁️ 稍重
🏆WlNNER
🐴 ヴェルトライゼンデ 牡6
🏫 池江泰寿(栗東)
👤 D.イーガン 59.0kg
13戦4勝［4-4-2-3］
父 ドリームジャーニー
母 マンデラ
(母父 🇩🇪Acatenango)
💬
1/15(日)の中京メインは、2023年に開催される
最初のG2レースとなる【日経新春杯】が待望の封切り。
今シーズンも新たなる勢力抗争に一矢を放つ
注目のスターホース達が、今年でラストとなる
中京2200mのフィールドに集結し熱いバトルを繰り広げた。
今季の重賞戦線を牽引する、この一戦を制した覇者は...
新たな年の次なる旅路の一歩を踏み出した、
荒野を征く旅人・2枠2番ヴェルトライゼンデ
(牡6)。
鞍上には英の名手、D.イーガンを迎え
その鋼の豪脚と共に煌めくポテンシャルを惜しみなく解放し、今シーズンの名刺代わりとなる
最初の重賞制覇を達成した。
まさしく「匠の技」とも言うべき神騎乗で
旅人の今季最初の航路を共に開拓した
デヴィッド・イーガン騎手による勝利コメントだ。
「このような、日本でもトップクラスで
ジャパンCでも3着になるような馬に
乗せていただき、
関係者、オーナー、調教師の方々に
感謝しています。
道中は理想的なポジションで競馬が
できました。
調教に乗ったとき抜け出したら
ソラを使う(気が散る)というところが
あったので、その点を注意しながら
乗りました。
最後まで抜け出さないように
心がけて乗りました。
G1でも好走していますし、
ハートもガッツもあるので
またG1でも好走できるよう
頑張って欲しいです。」
昨2022年は、長期ブランクからの復活初戦となった6月の鳴尾記念(G3)を見事制し
11月のジャパンC(G1)では3着と好走。
華麗なる復活fightと共に、再びその旅路に力強い蹄跡を刻んだヴェルトライゼンデ。
今季もG1の大舞台を目指し、記念すべき一歩を踏み出した。
2020年の春クラシック、3着の激闘を見せた
第87回・日本ダービーで謳われた
「旅路の途中、辿り着いた夢舞台」の言葉の通り次のステージを目指し旅人はゆく。
その旅路の行方を見守りつつ、彼の復活劇に今季も引き続き注目したい。
＼ 🥁 発表────♪ ／
MlH(Most lmpressive Horse) 2022
【地方競馬ファン投票 2022】
最終結果発表!!
https://dir.netkeiba.com/mih_2022/
🔺 🔻 🔺 🔻
でもお伝えした
2022年、地方競馬そして交流重賞など
各レースを盛り上げてくれたスターホースを
各部門別に選出する
「MlH 2022」が2度に渡る中間発表を経て
本日遂に最終結果が発表された。
気になる2022年度の年度代表馬に輝いたのは...
✨👑 イグナイター 牡5・兵庫✨
に決定！！
2022 年度代表馬イグナイターが演じた
名勝負がこちら
🏆2022.3.16 🐋高知 ダ1400m
【黒船賞(Jpn3)】
🏆2022.5.3 🍤名古屋 ダ1500m
【かきつばた記念(Jpn3)】
2022年はダートグレード競走を2勝、
また年明けの黒潮スプリンターズC制覇に
秋のマイルCS南部杯(Jpn1)4着、
11月のJBCスプリント(Jpn1)5着とG1を好走。
2022年のラストは兵庫GT(Jpn3)5着で締めた
イグナイター。
重賞戦線を舞台にそのポテンシャルを惜しみなく発揮した彼が栄えある「MlH 2022」の
グランプリに輝く。
おめでとう！
その他、各部門の最優秀馬に輝いたメンバーは
以下の通り。
各部門のグランプリを獲得した各馬そして
陣営、関係者の皆様
おめでとうございます㊗️🎊
＼ 💐 👏🏻👏🏻👏🏻 ✨ ／
続・リフちゃん近況
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202301170000343.html
黒岩師によると
「繁殖への道が見えてきている」
との事。
当初は寝違えをキッカケに首回りの故障が発覚し、現役引退が余儀なく決まった彼女。
その後、懸命な治療が功を奏し病状は回復の兆しを見せている。
まだまだ予断は許さない状態であるとは言え、
危機を脱した事への安堵と同時に回復を祈るファンの心配は尽きないだろう。
当初から愛馬の様子をファンに伝えて下さっていたオーナー氏のTwitterより。
早急な判断と、現在も治療に携わるドクターへの感謝の意を述べられていました。
順調に回復が進めば、来週中には退院し登録を抹消。その後いよいよ北海道へ移動する予定だ。
彼女の初年度のお婿さんには三冠馬コントレイルが予定されているとのこと。
突然の電撃引退に衝撃を受けたのは、ファンのみならず陣営も同様だ。
しかし、ここまで頑張って走り抜いた彼女への感謝の気持ちを一番に述べた黒岩師。
リフレイムが如何に多くの人々から愛されているかを、今回のアクシデントを通し垣間見る事となった。
日々、治療を頑張る彼女の1日も早い回復、そして無事繁殖に上がれるその日を祈ってやまない。（編集済）
今年も来たねー！
真冬のハートビートナイト🔥船橋記念(S3)
コパ家からはコパノフィーリングちゃん&
キモンルビーちゃんが怒りの2頭出しfight!!
フィーリングちゃんは船橋の鉄人タイツ様こと森泰斗騎手とのタッグ！
ルビーちゃんはミカポン御神本騎手とのコンビ
現在それぞれ人気もワンツーと無双。
船橋1000Mの弾丸バトル一騎撃ちで、最内枠の
ルビーちゃん堅いか？
このレースは船橋所属のメンバーが強く、
過去10回のうち船橋が8勝で大井が2勝。
年齢は7歳が強く、人気も1人気の勝率が50%
2番人気20%、3人気30%と鉄壁・安定の上位人気の馬券率。
....そうなると、こりゃもうルビーvs.フィーリングのコパ馬ツートップの無双は堅いか!?
コパBOX買いでお年玉🧧GET必至か!!
注目の弾丸fightは本日 20:05 発走🏇🏽
真冬のナイター、寒さの闘いですな。
ここはひとつ船橋グルメで腹拵え🍢 &
🍻ホロ酔いモード🥰で木枯らしを吹き飛ばせｪ〜🌬ﾋﾟｭｳｩｩｩ~~🥶
＼ 🌃枠順はこちら💁🏻♀️ ／
いよいよ開かれた
2023年・春クラシックへの滑走路
今年も新たな歴史に名を刻むべく
9頭の精鋭達が皐月の大舞台を見据えた
中山2000アルティメットヒルに挑む!!
▫️▫️▫️
2023年1月15日(日)
✈️ 中山 11R
【京成杯(G3)】
芝2000m(右) 🐴9頭 ☁️ 良
🏆 WlNNER
🐴 ソールオリエンス 牡3
🏫 手塚貴久(美浦)
👤 横山武史 56.0kg
2戦2勝［2-0-0-0］
父 キタサンブラック
母 スキア
(母父 🇬🇧Motivator)
💬
1/15(日) 中山メインは、明けて3歳を迎えるメンバーによる爆裂!! 春クラトライアル第3弾。
あの皐月賞と同じ中山2000mの荒野を舞台に
繰り広げられる激アツバトル【京成杯(G3)】。
今年も一生に一度の春を目指して挑む9頭の精鋭達が、今シーズンの飛躍を目指し
ナカヤマの坂路を一心不乱に駆け抜けた。
この注目の一戦を制した覇者は...
今シーズンも引き続き覚醒の一撃で魅せるKB産駒、4枠4番ソールオリエンス(牡3)。
鞍上は先シーズンのリベンジとともに、負けられない闘いに挑む東の若大将・横山武史。
今季、育成環境のクリーンナップに更なる磨きを掛けた社台F × 山元トレセンの鉄壁タッグがいざなう新生スター、ソールオリエンス。
名門の決意漲る始めの一歩を、華麗なる快挙で飾る事となった。
「馬はかなり能力を持っています。
調教で2回乗りましたが、
調教の時は右に倒れる仕草があった
ので気をつけていたのが
今回は逆に他馬を気にしてか、
左に大きく膨れてしまいました。
他馬に迷惑を掛けてしまったので
申し訳ない気持ちで一杯です。
調教の時からとても走る馬だと
思っていましたし、
まだまだ緩いのでこの馬場が心配では
ありました。
3コーナーで手応えが怪しくなりまし
たが、
今日は能力だけで全てをカバーして
くれました。
改めて強い馬だと認識できました。
(他の)馬を気にする面もあり、
まだまだ全体的に緩い馬なので
そのあたりも含め、精神的にも
フィジカルも成長が欲しいですが
期待していい馬だと思います。」
(鞍上・横山武史騎手)
ラストの直線ではまさに「待ってました」と
ばかりに自らの花道を切り拓いた覇者・ソールオリエンスだが、道中はまだ未熟な彼を上手く導きつつレースを運ぶというアシストの極意を
改めて語った武史騎手。
名手ならではの鮮やかな手綱捌きは見事の一言だ。
実はこの京成杯。
春クラシック皐月賞と同じ中山2000mと言う
舞台を携えているにも関わらず、
本レースの勝ち馬から皐月賞はおろかG1を制した馬は40年間の歴史の中で、2010年の勝ち馬
エイシンフラッシュ(第77回/日本ダービー優勝馬)以降まだ出ていないと言う恐るべきジンクスがある。
まことしやかに語られるこの「京成杯の呪い」を
今年こそは断ち切る事が出来るのか？
種牡馬戦国時代の先陣を切るキタサンブラック
ファミリーの急先鋒として
このジンクスを撃ち破ってくれる名勝負に、
熱い期待が寄せられる。
（編集済）
❄️ 中央競馬 今週の注目レース
2023.1.21(土) / 22(日)
今週は
✈️ 中山 season 1
🏯 中京 season 1
🌉 小倉 season 1
の熱闘!! ❸Stageでゴー！
🐴 ♨️ ⛄️
今週は日曜②重賞が開催。
いよいよ上半期スターダムロードへの名乗りを上げる強豪達が激突。
芝&ダートを舞台に注目のG2・2競走の
火蓋が落ちる!!
▫️▫️▫️
・1月22日(日)
✈️ 中山 11R
【AJCC(G2)】
芝2200m(右→外)/4歳上OP/🐴14頭
強豪スターホース達を多数送り出して来た
AJCC(アメリカジョッキークラブカップ)が
今年も魔境ナカヤマを舞台に満を持し開幕。
明けて4歳を迎えたプラチナ世代が、
強豪古馬勢に挑む注目の一戦。乞うご期待！🏯中京 11R 【東海ステークス(G2)】 ダ1800m(左)/4歳上OP/🐴15頭
2023年コケラ落としG1・BIGステージ
フェブラリーSへの爆裂トライアル。
今季ダート戦線を占う注目の一戦の行方は
如何に！？今週は芝とダートG2のW開催。 この見逃せない舞台に加え 明けて3歳となったルーキー達のデビュー 戦、そして今シーズンの重賞路線への 飛躍を賭けた注目のトライアル戦などなど 気になる一戦がメジロ推し！ 北風を吹き飛ばしてくれる熱いレースを どうぞお見逃しなく💁🏻♀️ ▫️▫️▫️ 📷日曜中山メイン【AJCC】に降臨する は、2023年のKB打線に飛躍の一撃を 放つ主砲の一角・ガイアフォース(牡4)。 グランプリ馬イクイノックスに次ぐ、 今シーズンのKB一派・BIGタイトル制覇 達成なるか？！
Photo by ©︎ 東スポ競馬
でもお伝えした
あの夢の一攫千金レースが今年も堂々開催!!
億万長者の仁義なき祭典
【🇸🇦サウジカップデー 2023】
💬
来たる2月25日、サウジアラビアの
キングアブドゥルアジーズ競馬場にて開催される下記の国際重賞レース・5競走に
今年も日本馬達が参戦する事となった。
現在、招待を受託したメンバーは以下の通りだ。
🌴 🐎 🐪 🐫
【🇸🇦ネオムターフカップ(G3)】
芝2100m/賞金:150万$(約1億1千万円)
🇯🇵デアリングタクト 牝6
【🇸🇦1351ターフスプリント(G3)】
芝1351m/賞金:150万$
🇯🇵ソングライン 牝5
🇯🇵バスラットレオン 牡5
【🇸🇦サウジダービー(G3)】
ダ1600m/賞金:150万$
※3歳限定
🇯🇵コンティノアール 牡3
🇯🇵デルマソトガケ 牡3
【🇸🇦リヤドダートスプリント(G3)】
ダ1200m/賞金:150万$
🇯🇵ダンシングプリンス 牡6
🇯🇵リメイク 牡4
🇯🇵リュウノユキナ 牡8
🇯🇵レッドルゼル 牡7
【🇸🇦サウジカップ(G1)】
ダ1800m/賞金:2000万$(約21億6千万円)
🇯🇵ジュンライトボルト 牡6
🇯🇵ジオグリフ 牡4
🇯🇵パンサラッサ 牡6
▫️▫️▫️
今年もあの一攫千金カーニバル・サウジカップデーが堂々開幕！
今回は上記12頭の日本調教馬が、夢の億万長者を目指し砂漠のド真ん中で熱いバトルを演じる。
また今年2月に現役生活にピリオドを打つ
福永祐一騎手がリメイクとのタッグで記念すべきラストライドに挑む等、早くも熱い注目を浴びているこの豪華絢爛ドリームマッチ。
今年はどんなドラマが灼熱の大地を舞台に展開されるのか？
注目の一大イベントに乞うご期待!!
（編集済）
今週の重賞レース その①
2023年1月22日(日)
✈️ 中山 11R
【AJCC/ｱﾒﾘｶｼﾞｮｯｷｰｸﾗﾌﾞｶｯﾌﾟ(G2)】
芝2200m(右→外) 🐴14頭
💬
日曜中山メインは、魔境ナカヤマG2・2023年
コケラ落とし第2弾となる【AJCC(G2)】が開幕。
ご覧の通り、出馬表にはG1の大舞台を始めとするBIGステージで活躍を見せてくれた強豪達の名前がズラリ。
21’オークス以降のリベンジに賭ける
4枠6番ユーバーレーベン(牝5/M.デムーロ)をはじめ、22’エプソムC 覇者・
3枠4番ノースブリッジ(牡5/岩田康誠)、
今シーズンいよいよ本格的な戦線復帰へと挑む
4枠5番バビット(牡6/横山典弘)ら
2022古馬重賞戦線を盛り上げたスターホース勢の参戦に加えて
22’セントライト記念を制し
菊花賞でも8着と健闘を見せた4歳世代主砲の一角・6枠10番ガイアフォース(牡4/C.ルメール)に、同じく4歳を迎え重賞ロードに名乗りを挙げる爆裂4連勝達成中の強豪、
7枠11番エピファニー(牡4/戸崎圭太)の新4歳
ツートップによる古馬重賞への宣戦布告に注目だ。
新たなシーズンを迎え、4歳世代が古馬路線への華麗なる殴り込みを賭ける稀代の一戦。
充実のシーズンに向かうスターホース達の豪華競演とともに
今季G1ロードをナビゲートするこの名勝負を
どうぞお見逃しなく！
1/22(日) ✈️中山11R ▶️ 15:45 START
＼ 💁🏻枠順はこちら💁🏻♀️ ／
（編集済）
来たねー!!
注目の新設OP戦
中京11R【睦月S(OP/芝1600m)】
オープン格上げ後初となる、記念すべきこの産声fightを制したのは...
凪の季節であった先シーズンの低迷期を
力強く撃ち破る痛快Vを決めたエルメス王こと
KING HERMES!!
鞍上は世界のYAHAGIステイブルのプリンスにして、今季もG1ステージでの快挙に注目の坂井瑠星を迎えデラックスなSP勝利を見事達成。
りゅーせーはこの勝利によって、記念すべき
JRA通算300勝を達成と幸先好きシーズン滑り出し。🎉ｵﾒﾃﾞﾄｳ!!
このエルメス王復活fightで今季の追い風を召喚し、是非とも来月のサウジでもブイブイ言わせて欲しい。
その華麗なる一撃に期待◎
こちらは本日中京10R【若駒S(L)】を制した
ゴルシ産駒マイネルラウレア君(牡3)
鞍上はラフィアンとのタッグに意外なレア感アリのKINGユーガ・カワダ。
あのディープインパクトが最初に降臨を果たした事でも知られるこの若駒ステークス。
今年の春クラトライアルに繋がるG1ロードへの
布石となるか？
（編集済）
本日の重賞レース その②
🏯中京 11R
【東海ステークス(G2)】
ダ1800m(左) 🐴15頭
💬
2023年のスタア街道を占う上でも注目のG2ステージ、本日の中京メインは砂の大地の一騎撃ち【東海S(G2)】堂々開催。
今シーズンのG1コケラ落としとなる
〈フェブラリーS〉トライアルとなる一戦という事もあり、今季の活躍に期待が掛かる強豪メンバーが一堂に会する。
注目は6歳を迎え、晩成ながらも覚醒の兆しを見せる3枠4番ハギノアレグリアス(牡6/川田将雅)。
先シーズンは11月の〈みやこS(G3)〉を2着と好走。第2章の力強い開幕が大いに期待される彼の飛躍にファンの熱いラブコールが集まる。
鞍上には砂の守護神、川田将雅騎手を迎え攻めの一撃を見せつけるか。
迎え撃つは22'のラストG1〈ホープフルS〉を制した気鋭のムルザバエフ騎手を鞍上に迎える
6枠10番プロミストウォリア(牡6)だ。
前3走を3連勝で決めたダークホースが遂にその
ヴェールを脱ぐ。
22’秋以降の覚醒が目覚ましい
7枠13番ハヤブサナンデクン(牡7/福永祐一)は
名手・福永騎手とのタッグで今季初の風穴大突貫に挑む。
そしていよいよ奇跡の4400勝を目前にした
武豊騎手とのタッグで記念すべきアニバーサリーVに挑む7枠12番クリノドラゴン(牡5)。
22’浦和記念(Jpn2)を制し、今季への追い風を召喚した彼がlegendと共に挙げる祝杯fightに注目だ。
今年のダート戦線をナビゲートする新生エースの降臨に注目が集まるこの一戦。
1着馬は来たる2月19日、東京にて開催される
〈フェブラリーS(G1)〉への優先出走権を獲得。
今季ダート路線を牽引する強豪たちの、
力強いはじめの一歩を見届けよう。
本日 🏯中京11R ▶️ 15:35 START
＼ 🐪 枠順はこちら 🧞♂️ ／
（編集済）
AJCC in 中山
ダディ・イワタの王道fightキタｧｧｧ────!!!
覇者ノースブリッジ feat. 岩田康誠
中山2200距離克服の懸念も鮮やかに吹き飛ばす闘魂爆裂lN衝きからの花道突貫勝利は
まさに匠の技そのもの。
職人技とも言える神騎乗はスナイパーの如し
感無量です。おめでとう！！
2着5人気エヒトfeat.カツハル
後方待機からのキレッキレの末脚で今季スター街道を斬る大好走。その天井知らずの伸び代と成長力に新たなシーズンも強気の印！
3着ユーバーレーベンfeat.ミルコ
前があれだけ残る展開からの馬券入りで執念の一撃を見せつける。
同世代のライバル達が次々と戦線離脱を余儀なくされていく中、彼女の命名が此処までの輝きを放つ日が来るとは....
サバイバルの季節に挑む黒い樫の不死鳥が見せた底力を侮るなかれ
4着はたまた復活の一撃!!
ラーゴムfeat.バシュロ
先シーズン、ダート戦線でも好走を見せた二刀流チャレンジの経験値が此処で活きたか？
オルフェ一派のダート無双は、芝重賞で活躍する強豪達のさらなるキャパの広さを見せつけた。次走も期待！
5着本命ガイアフォースfeat.ルメール
今回は見事な全面包囲網に最後までロックONされるという詰みっぷりに「冬のルメール絶不調説」のジンクスが発動か。
しかし...ここは次世代エースを謳うKB一派。
転んでも決してタダでは起きない(ハズ)だろう。
今回はダディ・イワタの真骨頂を味わえる
印象深い一戦となった。
ってな訳で、ダディのバッキバキの腹筋&
砂に埋められたミライの微笑ましいワンシーン
見て見て〰️♪
22日土曜日の新馬戦。
中山４R
３ シンコッチョウ（5月29日生まれだが名前がいい）→13番人気で2着。善臣騎手は人気薄をもってくるのがうまい。
８ コタバル（父カルストンライトオ。まだ産駒がいたんか！2020年度2頭で1頭中央・もう1頭は地方）
中山６R
14 ジュングンジョウ（父ジュンツバサ。2020年度2頭）→14番人気で3着。
中京３R
６ ブルーアーカイブ（母父ボーナスフィーバー←だれ？母父は3頭だけだそうで）→5着。
14 エーティータキオン（バラ一族）→4着。
15 メイトースイ（5月14日生まれ）→13番人気で勝ちました。
5月生まれが多いけど、この時期になると関係ないように思います。
ばんわ♪
AJCCレーベンちゃん渾身の着内、本当に彼女の名(ユーバーレーベン=「独:生き残る」)
が示すサバイバルを体現したかのようなベストfightだったね！
彼女も3歳春クラ・オークスを勝ってからは
“燃え尽きた”と語られて来たし自分もそう思っていた。
ゴルシ一派の彼女には「ステゴ牝系を継ぐ」と言うミッションを壊れないうちに果たさせてあげるべきなのではないか？と。
彼女と同世代の2018生まれの牝馬達って、本当に個性豊かなメンバーが揃っていたのに
(今回電撃引退となってしまったリフレイムを始め熊本出身ド根性娘ヨカヨカ、
アーモンドアイから夢を受け継ぎ
ダービーで熱闘を見せたサトノレイナス、
そして牝馬三冠ラストの秋華賞で咲いたアカイトリノムスメ...🥲)
3歳重賞で活躍したメンバー達が次々と戦線離脱の憂き目に遭い、同世代ライバル達から夢を託された彼女はその名に賭けたサバイバルに挑む。
そして生き残る布石を掴んだ....
そんな胸アツな一戦でしたよ。
この世代のサバイバル戦線で共に勝ち残った
ソダシ、メイケイエール、ソングラインらと共に最後のひと花を咲かせて欲しいね。
ダディ岩田のマル秘写真は、浜辺に打ち上げられていた瓶に入っておりました(笑)
忘れた頃に1発ブチ抜いてくる名手のハートウォーミングな一面にこれまた胸熱です。
（編集済）
中山4R【3歳新馬/ダ1200m】
覇者プリンスノット君はノルマンディーが放つ
2023年型のスーパールーキー候補として注目中。
父は昨年亡くなったスウェプト一家のスター種牡馬パドトロワ。
母はフジキセキを父に持つグランパドドゥ。
ダート戦線もいよいよ戦国時代に突入って感じで熱いですな。
2着13人気からの風穴突貫！
真骨頂ちゃんfeat.善臣先生
流石相談役！天晴れ👏🏻と言いたい好走は安定感抜群って感じです。
9着レッドファルクスの娘☆我ら星の子ちゃん
彼女のオーナー(石井義人氏)ってあの同姓同名の某野球選手か？と一部ファンがざわめきつつも、こちらは残念ながら別人さんの模様です。
そして有名人さんをオーナーに持つ名馬と言えばあのジャンポケ斎藤さんの愛馬、オマタセシマシタちゃん、笠松行っても頑張ってほしいね！
東海ステークス in 中京
何が凄いって今年も早々に爆誕した怪物カラウマ・ヴァンヤール(牡5)ですよ！
しかも堂々ウイニングランまで見せてくれるというオマケ付きと来たもんダァァァァ〰️
華麗にハナを切って堂々たる初の重賞勝利をキメたものの、鞍上の荻野が極まり過ぎて
ゲートが開くや否や置いて行かれてしまったという....
先シーズンの春天シルソニは惜しくも2着でしたが今回は1着ですからね。
しかし「重賞で鞍上を振り落とした馬はそのシーズンの重賞を制覇する」ジンクスを
シルソニぱいせんが召喚したので、ヴァンヤール氏によるリベンジマッチを心待ちにする事とします。
そんなヴァンヤール氏が目立ち過ぎて、せっかくの逃げ切り完封勝利なのに事実上2着になっちゃった覇者プロミストウォリアfeat.ムルザバ
昨年の大トリG1、ホープフルS制覇からの追い風に乗る2023年1発目の重賞勝利。
外国人ジョッキーはレースの金脈を掴むのが巧過ぎです。that's ムルザバMAJIK!!
お見事でした。
続きは追って♪
Photo by ©︎スポニチAnnex
2023年1月22日(日)
🏯中京 11R
【東海ステークス(G2)】
ダ1800m(左) 🐴15頭(1頭落馬の為中止)
☀️ 良
🏆WlNNER
🐴 プロミストウォリア 牡6
🏫 野中賢ニ(栗東)
👤 B.ムルザバエフ 57.0kg
7戦5勝［5-1-0-1］
父 マジェスティックウォリアー
母 プロミストスパーク
(母父 フジキセキ)
💬
日曜中京メインは、2023年コケラ落としの
ダートG2【東海ステークス】。
今年も封切られるG1開幕戦、
〈フェブラリーS/ダ1600m/2月19日=東京〉
のトライアルとなる注目の一戦だ。
今年もダート重賞戦線での活躍を見据え、
中京ダート1800mの大地に集結した15頭の
砂の強豪たち。
この一戦を制した覇者は....
2022年ラストG1〈ホープフルS〉を制した
独の名手バウイルザン・ムルザバエフ騎手を迎え
6歳にして初の重賞制覇を達成させた
プロミストウォリア(牡6)。
トリッキーな中京ダートを巧みなコーナーリングで制し、序盤からハナを切る鮮やかな逃げ切り完封勝利で制した。勝ちタイム1:52.2。
「レースに関しては、乗っているだけの
イメージでした。
どんどん良くなっていますし、
調教師に感謝したいです。
充実していますし(G1に)挑戦するなら
チャンスがあると思います。」
(B.ムルザバエフ騎手)
実はこの一戦。
スタート直後に鞍上の荻野極騎手を勢い余って
振り落とし、空馬状態でラストの直線を牽引した
3枠5番ヴァンヤールが1着入線を果たすという
アクシデントの発生により、覇者プロミストウォリアは2番手入線の勝利に。
ヴァンヤールは落馬棄権となり着順はカウントされなかったものの、空馬にもかかわらず意外な(?)キレ脚を大胆にアピールするという異例の事態が勃発した。
また、本レースに参戦が予定されていた
大井の女傑・サルサディオーネ(牝8)が直前に
回避となるなど、ライバル不在の好条件による
追い風が吹く勝利ともなった。
いよいよ2月19日、東京にて開催される
2023年のG1開幕戦・フェブラリーSへの出走権を見事獲得したプロミストウォリア。
幸運への神風を呼んだこの一戦が、さらなる飛躍への布石となるか。
今シーズン初となるBIGステージでの覚醒に、
早くも熱い期待が募る。
（編集済）
