🎍 ❷⓪❷③ START of GAME 🐎
2023年、年の初めの勝利を祈願！
まだ有馬の熱狂の余韻を残した
中山の荒野に強豪達が蹄を刻んだ
東の大一番から。
▫️▫️▫️
2023年1月5日(木)
✈️ 中山 11R
【中山金杯(G3)】
芝2000M(右) 🐴17頭 ☀️ 良
🏆WlNNER
🐴 ラーグルフ 牡4
🏫 宗像義忠(美浦)
👤 戸崎圭太 56.0kg
10戦5勝［5-0-1-4］
父 モーリス
母 アバンドーネ
(母父 ファルブラヴ)
💬
いよいよ来ました！
新たな年の勝利を祈願する、馬ファン恒例の初詣レース・東西金杯。
東は今年もここから魔境の火蓋が落とされる
中山2000の荒野を舞台に、
重賞戦線を中心に活躍を見せた強豪馬17頭が
新年1発目の熱い火花を散らした。
この記念すべき一戦を制した覇者は...
栄えある2022’MVJに輝いた名手・戸崎を鞍上に迎えた気鋭の4歳ラーグルフ。
2023年コケラ落としの大一番を、華麗なる
差し切りファイトで決めると言う
人馬ともにキレッキレの初白星を見事達成。
昨年の有馬記念も恒例の(?)大外枠を引いたにも
関わらず、ジンクスを打ち破って掲示板入りを果たした戸崎。
今年は本気の追い風を呼ぶ、幸先の良い勝利を
ゲットした。
「内枠と言うこともあり、
ポジションを取りたいと思っていました。
いいポジション、いい流れでした。
使うごとに成長を感じていて
ここもチャンスだと思っていました。
よく馬が応えてくれました。
自分自身、去年は大きいところを
勝てませんでしたが
まず此処で一つ勝てたのは良かった
ですし、
他の馬でも活躍して、大きなレースを
勝ちたいです。」
心なしか、ギラギラしたオーラを纏う今年の戸崎はその気迫にもさらなる磨きが掛かる。
明けて4歳を迎えたラーグルフは、21’ホープフルS(G1)を3着と好走したキャリアの持ち主だ。
昨年は春クラシック・皐月賞(G1)を8着、
9月のセントライト記念(G2)を5着と健闘。
その確かな実力とポテンシャルを携えて、
新たな年のスタートを切ったプラチナ世代の強豪が、新4歳世代の勢力図に一矢を放つ。
ますますドラマチックな盛り上がりを見せる
強豪世代の激アツバトル。
今年も新生スターの活躍から目が離せない。
続きましてはこちらの一戦！
新生・京都競馬場グランドオープンを
目前に控え
いよいよ今回にてラストを迎える、
中京発、西の大一番
▫️▫️▫️
2023年1月5日(木)
🏯 中京 11R
【京都金杯(G3)】
芝1600M(左) 🐴16頭 ☀️ 良
🏆 WlNNER
🐴 イルーシヴパンサー 牡5
🏫 久保田貴士(美浦)
👤 岩田望来 58.0kg
12戦6勝［6-2-0-4］
父 ハーツクライ
母 イルーシヴキャット
(母父 キングカメハメハ)
💬
続きましては西の一戦【京都金杯(G3)】。
2020年秋よりお色直しに入った京都競馬場の
グランドオープンをこの春に迎え、
今年でラストとなる中京開催だ。
今年も中京フィールドに集結した、16頭の
スターホースの頂点に立ったのは...
昨年2月の東京新聞杯(G3)に次ぐ、
悲願の重賞2勝目を見事飾った
4枠7番イルーシヴパンサー(牡5)。
22’は覚醒の一撃を余す所なく発揮、総合リーディング6位に輝いた岩田望来を鞍上に迎え、
記念すべき23’のコケラ落としfightを勝利で決めた。
年の初めの大一番を見事白星で応えた、
望来騎手による勝利コメント。
「嬉しいの一言です。＾＾
もう少し前のポジションで競馬を
したかったのですが気持ちを切り替え、
馬場の内がいいと感じていたので
内を進みながら、進路を探す競馬を
しました。
(最初の西の重賞を勝ち)
これから1年が始まりますし、
この調子で頑張って勝ち星を重ねたいと
思います。
この勢いに乗って、今年1年
頑張ります。」
幸先の良い、2023年初となる西の重賞Vを決め
改めて1年の計を誓ったミライ騎手。
鮮やかな「lN突きファイト」はご存知、
父・康誠騎手の十八番の必殺ワザとしてもお馴染みだ。
親子二代の痛快アタックに沸きつつ、
今年もジワジワと上昇気流に乗るミライ騎手の
躍進劇に注目したい。
明けて5歳を迎える覇者イルーシヴパンサーは
3歳シーズンの2021年、
皐月賞(G1)10着と惜敗した後の6月から
昨2022年2月、東京新聞杯(G3)制覇までの
「奇跡の4連勝」が記憶に新しい。
しかし東京新聞杯後の安田記念(G1)では8着、
8月の関谷記念(G3)では11着と
「もしや...暑い時期は調子が悪い!?」とも言える紆余曲折の戦績を刻む。
どうやら彼は、寒い時期の引き締まるシーズンが得意な模様。
荒野をゆくパンサーは、木枯らしと戯れながら
新たな年の一撃を放つ。
今年はどんな快進撃を放ってくれるのか？
引き続き熱い注目だ。
（編集済）
ダスカママ今年11頭目が誕生するのか。
まずは母子ともに無事の出産を祈りたい。
ダスカ産駒の父さんのバリエーションは広いものの、あの華麗なる女系一族ぶりを見るにつけ
これはまさに「母系を繋げるべし」と言う天のお告げなのだろうか....
ノースヒルズのゴッドマザー、ファレノプシス母さんは産駒の父もサンデーにフジキセキ、スペにタキオン、マンカフェ、そしてダンスインザダークと名馬ばかりで凄いよね！
ファレノ母さん産駒は父がマンカフェ、ハーツ、ヴィクトワールピサは全員牡馬で
あとはみんな牝馬といったあたりを見ると血統の組み合わせによる影響もありそう
いやあ〜、血統はロマンそして神秘だ🤩
面白い。
こちら「血統オタク」で知られる名手・瑠星
netkeibaでやってる連載「種牡馬事典」が
面白すぎる。著書出版希望！
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これは負け続ける己と戦う馬券民にとっても
輝けるバイブルとなるに違いない。
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震えて待て.....😎ﾌｯﾌｯﾌ
🐰今週の重賞レース その①
2023年1月8日(日)
🏯中京 11R
【シンザン記念(G3)】
芝1600M(左) 🐴7頭
💬
日曜の中京メインは、明けの3歳世代が挑む
あの伝説の名馬・シンザンの名を冠した
2023年コケラ落としの一本勝負
【シンザン記念(G3)】。
今年は少頭数ながらも、選りすぐりの精鋭7頭が集う熱き一戦が繰り広げられそうだ。
注目は新春の中山初勝利を飾った、
レジェンド豊を鞍上に迎える
あの至宝ディープインパクトのラストクロップ
2枠2番ライトクオンタム(牝3)。
22’11月のデビュー戦を勝利で飾った彼女。
ファンの熱いラブコールを携え本気印の初重賞に挑む。
ちなみに今年のシンザン記念は7頭という気鋭の少頭数。
まさに海外G1のようなスリリングな一戦は
新たなる年の伝説が刻まれること必至だ。
・ブラックタイド
・ディープインパクト
・バゴ
・リアルスティール
・モーリス
・エピファネイア
・🇬🇧Showcasing(英/ショーケーシング)
2023年シンザン記念参戦メンバー達の父名は
上記の通り。
まさに種牡馬戦国時代の縮図とも言うべき、
密度の濃ゆい激アツバトル。
注目の一戦をどうぞお見逃しなく！
1/8(日) 🏯中京11R ▶️ 15:45 START
＼ ❄️ 枠順はこちら💁🏻♀️ ／
🐇今週の重賞レース その②
2023年1月9日(祝・月)
✈️ 中山 11R
【フェアリーステークス(G3)】
芝1600M(右→外) 🐴16頭
💬
今週は新春SPローテ・怒涛の3日間開催！
月曜(祝)の中山メインは、明けて3歳を迎えた
乙女達がいよいよ本気の勝負モードへ堂々突入!!
決意の大一番【フェアリーS(G3)】が待望の
開幕だ。
2022年、ピカピカの蹄を真っ新な大地に降ろした彼女らの記念すべきメイクデビューがこちら。
1枠1番 スピードオブライト
3枠5番 ヒップホップソウル
5枠9番 エナジーチャイム
5枠10番 メイクアスナッチ
また7枠14番キタウイングは初勝利
を共に飾った鞍上、杉原との再タッグにて
22’8月の新潟2歳S(G3) に続く
キャリア2勝目の重賞制覇に挑む。
いよいよ3歳シーズンを迎えた2020年生まれの
乙女16頭が駆け抜ける、
一生に一度の春へのプロローグ。
この記念すべき一戦から始まる、新たな伝説の
行方を今年も見届けよう。
1月9日(祝・月)
✈️中山11R ▶️ 15:35 START！
＼ 🌸 枠順はこちら💁🏻♀️ ／
渾身の精鋭・7馬神大集結!!
シンザン記念(G3)
あの至宝のラストクロップがクラシック3冠に挑むメモリアルイヤーを象徴するかのような
奇跡の勝利遂に来たｧｧｧｧｧ────!!! 📣
あのディープインパクトの最後の世代である
2020年生まれの僅か12頭(国内6頭)のうちの
1頭が、死してなお鮮やかな至宝ディープを思わせる奇跡の末脚を此処に刻んだ。
紅一点ライトクオンタム(牝2)。
鞍上はディープと共に歴史を創った名手・武豊。
しかも弟である、武幸四郎厩舎とのメモリアル
タッグによる2023年初重賞制覇と幸先の良い船出を飾る。
最後の直線、ラスト2ハロンの末脚にディープの面影を見た者もきっと沢山居たに違いない。
影のように潜み閃光のように差す、
レジェンド豊・渾身の技が光る神騎乗に新たな年の後光が差した!! 💫ｷﾗｯ✨
願わくば、一生に一度の春を彩る
クラシック桜花賞の鞍上もユタカ騎手とのタッグで挑んで欲しいところだ。
素晴らしい一戦に敬礼！おめでとう🎉
2着序盤からバリバリに攻めるキレ脚を見せつけたペースセッティングfeat.ムルザバ!!
2022の大トリG1ホープフルVからの風雲を呼び起こすムルザバmagicここに降臨
3着1馬身差、トーホウレガオンfeat.いっくん
coolな素振りでシレッと風穴を開けて来るいっさんラストイヤー、まだまだ侮るなかれ。
4着クビ差!!スズカダブル鮫克
今年はG1を獲ると言われる名手サメカツの闘志漲る好走&好ride！
5着1馬身差サンライズピーズfeat.竜二の方の和田さん
惜しくも伸び切らず....
6着やや離して3.5馬身差
シンゼンイズモfeat.浜中！
今回は逃げるか否かにスポットが当てられたが
後方待機を選択。
クオンタム嬢を鬼マークすると見るや華麗になぎ倒されてしまった、、ドンマイ
7着、堂々1人気からのシンガリfight
クファシルfeat.イーガン
ここまでド派手なflyingもまあ新春補正でヨシとしましょう♡
...ってんな訳あるか〰️〰️〰️い!!
🤯 ﾄﾞｯｶｰｰｰﾝ 😱
今回は7頭立てゆえ全着順をフィーチャーして
みたぜ！
クオンタム嬢のラストの末脚に涙しつつ
そりゃ無いぜイーガン....って感じの波乱の幕開けに今年も乾杯💀
続きは追って♪
（編集済）
legend豊のJRA重賞・通算350勝達成の
サプライズV来ましたね！！
◇ ◇ ◇
＼ 💬SDGsな感じでいいんじゃない？ ／
2023年最初の3歳世代が挑む重賞となった
第57回シンザン記念(G3)。
この記念すべき一戦を制した、我らがlegend
武豊騎手だが、なんとこの勝利をして
JRA重賞・通算350勝を達成!! 👏🏻
またディープインパクト産駒は
産駒がデビューした2010年から14年間続く
連続重賞勝利を達成し、
全13世代でJRA重賞WlNNERを輩出する事と
なった。
ユタカ「(自身の37年連続制覇についての質問に)まぁ“SDGs”な感じで良いんじゃないでしょうか？＾＾」
『持続可能な目標達成』を、早くも此処に実現してみせたレジェンド豊、今年もCOOLだ。
◇ ◇ ◇
📷弟・武幸四郎師との兄弟船タッグが
今年も栄えある船出を果たす。
おめでとう！！
Photo by ©︎ スポーツ報知/UMATOKU
撮影:高橋 由ニ
激動の時代を告げるコングが
今年も鳴り響いた中京ターフ。
いよいよ最後の世代が走り出す、
あの至宝の忘れ形見が此処に
一筋の光を放つ───
▫️▫️▫️
2023年1月8日(日)
🏯中京 11R
【シンザン記念(G3)】
芝1600M(左) 🐴7頭 ☀️ 良
🏆WlNNER
🐴 ライトクオンタム 牝2
🏫 武幸四郎(栗東)
👤 武豊 54.0kg
2戦2勝［2-0-0-0］
父 ディープインパクト
母 イルミナント
(母父 🇺🇸Quality Road)
💬
2023年、明けていよいよ3歳を迎える20’生まれの初重賞【シンザン記念(G3)】。
本レースのホームグラウンドとなる京都競馬場
グランドオープンを今春に控え、ラスト開催となる中京1600mを舞台に、
異例の7頭立てという少頭数で行われた密度の濃い決戦が繰り広げられた。
この注目の一戦を制した覇者は....
遂に国内・海外合わせて僅か12頭となった、
至宝ディープインパクトが遺した最後の世代の
うちの1頭、紅一点ライトクオンタム(牝2)。
鞍上はドラマチックな新年のメモリアル重賞Vに相応しいレジェンド、武豊。
弟である武幸四郎師との兄弟コンビ、そして
あのディープインパクト最後の世代による記念すべき勝利というサプライズVを達成させた。
序盤はやや後方待機にして、勢いよくハナを切る先行馬7枠7番ペースセッティングが牽引する
レースの流れに乗りポジションを維持。
4コーナーから放たれ各馬一斉にギアチェンジを試みる中、実況アナウンサーが叫んだ彼女の名前。
偉大な父を思わせる末脚で切り込んだラスト2ハロン、ライバル達の走りが一瞬止まったかのような錯覚すら覚える渾身の勝利が決まった。
まさに「影のように潜み、閃光の末脚で差す」
スナイパーの如き競馬を見せた人馬の真骨頂。
余裕すら感じさせる匠の技を見せつけた名手、
武豊騎手による勝利コメントだ。
「初めて乗せてもらいましたが、
良い馬ですね。＾＾
(ゲートの)中で落ち着きがなくて、
飛び上がるようなスタートになりました。
あれでペースを切り替えました。
直線に賭けるしかなかったのですが
GOサインを出して、
よく反応してくれました。
かなり素質があると思います。
ディープインパクト産駒で、
まだ2回目のレースですからね。
楽しみです。」
またこのレースの勝利を以って、なんと
JRA重賞勝利・通算350勝 を達成させた豊騎手。
「SDGsといったところですね」
と、新たな時代に相応しいユタカ流のスタイルを表明。
まさしく「持続可能な」記録を此処に刻み込んだ。
いよいよ今年、2023年が最後となる
ディープインパクト産駒の春クラシックへの挑戦。
至宝の旅立ちと共に激動の時代の火蓋が切って落とされた、日本競馬の次なる時代を紡ぐ礎となるか？
今年もドラマチックな名勝負の誕生に期待を寄せつつ、彼女のさらなる飛躍を見守っていきたい。
（編集済）
本日✈️中山5R、あの蛯名厩舎とのカズオ繋がりSPタッグ(エッセレンチ)勝利からの
天のお告げ(?)魅惑の2023初重賞勝利!!
キタウイングfeat.杉原、2度ある事は3度ある！
唯一の重賞winnerの意地を見せつけた渾身Vと
ともに、苦節10年とも言われる縁の下の調教マスター・杉原誠人の紆余曲折のキャリアがいよいよ今年、力強いフルスロットル稼働を開始した。
誰にも教えたくなかった魅惑の穴馬がサインとともに問答無用の強さを見せつける。
おめでとう!!🎊
2着、覇者キタウイングとの渾身のせめぎ合いを展開した強豪メイクアスナッチ戸崎！
今年は爆裂ブレイクの予感を秘めた好走にリベンジを誓う
3着来ました！G1ジョッキー石川裕紀人を鞍上に迎えたスピードオブライト
6人気からの際どい接戦オブ大善戦!!
4着アタマ差のはたまた爆穴！15人気からの大突貫fightブラウンウェーブfeat.ガースー明良！
本番に強い男...侮るなかれ。
5着リックスターfeat.コーセー・ミュラー気迫の掲示板IN
明けて3歳、いよいよ本気のシーズン始動の
コケラ落としの大一番に相応しい
ドラマチック過ぎる1本勝負に早くも新春の中山がざわめく!!
熱い名勝負をありがとう
続きは追って
💬legendトレーナー・藤沢和雄物語でも
フィーチャーされた愛弟子、杉原の物語。
師であるカズオ先生も新たなるシーズンの
愛弟子の快挙をきっと喜んでおられるに
違いない。（編集済）
9日月曜日。
中山４R
５ サツキグレイ（父グレイレジェンド←だれ？中央～地方を走っていた。父トワイニング。 中央初・産駒は3頭だけ）→9着。
13 ミトノクリール(半姉G3馬。クリスマス）→14着。
中山６R
６ エイガウマザンマイ（映画馬ざんまいかと思った笑・デアリングハートの孫）→4着。
中京６R
３ レッドジャルダン（まあまあの血統）→13着。
８ アルタビスタ（母ブエナビスタ）→4着。
11 エレガントギフト（父ディープインパクト）→5番人気で7着。
14 アルジーヌ（父ロードカナロア。ここまでの新馬戦でロードカナロア産駒は勝ってなかったけど、ここで勝ちました♪）→勝ちました♪
15 ダフィネ（2750万。兄弟の成績よし）→3着。（編集済）
明けて3歳。
一生に一度の季節を目指して駆け抜ける
乙女たちのプロローグ
凍てつく中山の荒野に
春への力強い脚音が響き渡った。
▫️▫️▫️
2023年1月9日(祝・月)
✈️ 中山 11R
【フェアリーステークス(G3)】
芝1600M(右→外) 🐴16頭 ☀️ 良
🏆WlNNER
🐴 キタウイング 牝3
🏫 小島茂之(美浦)
👤 杉原誠人 55.0kg
5戦3勝［3-0-0-2］
父 ダノンバラード
母 キタノリツメイ
(母父 アイルハウアナザー)
💬
新春SP・3日間開催のトリを飾った中山メイン2023年初の3歳牝馬の大一番
【フェアリーステークス(G3)】。
明けて3歳を迎えるメンバー達にとって、
いよいよ一生に一度の大舞台、春クラシックへと向かう事になる今シーズンの上半期重賞。
この注目の大一番を制した覇者は...
何と11番人気からのミラクル大突貫fightを決めた7枠14番キタウイング。
鞍上は昨22’8月、デビュー2戦目にして、
彼女の記念すべき初勝利を共に制した杉原誠人騎手。
毎年、真夏のスーパーバイザーとして脚光を浴びているミルファーム発の重賞winnerとして
新春のBIGレースを勝利で飾る事となった。
レースは序盤の後方待機から、直線に向かい攻めの差し切りアタックを共に挑んだ2着、
5枠10番メイクアスナッチ(戸崎圭太騎手)との鬼気迫る一騎撃ちからの判定にもつれ込む。
手に汗を握る際どい接戦にざわめいたものの、
審議の結果、アタマ差の先行でキタウイングの頭上に覇者の栄冠が輝いた。
「返し馬の段階から、以前より
パワーアップしているなと感じて
いました。
終いを活かす指示だったので、
位置取りは後ろから(後方待機)と
なりました。
周りを囲まれず、リズム良く運べた。
今日の馬場では外からは届かないと
感じていたので
“開かなければごめんなさい”
という気持ちだった。
最後は狭いところしかなくて、
馬に申し訳ない気持ちだった。
馬の根性に助けられたことを
感謝したいですね。」
(杉原誠人騎手)
今回の勝利をして、師である小島茂之調教師は
「杉原だからこそ出来たレース」と語る。
杉原と言えば、あの名トレーナー・藤沢和雄師の愛弟子として名だたるG1馬達の調教を担当して来た事もよく知られている。
本レースの相棒、キタウイングも杉原自身が調教を通し育てて来たうちの一頭だ。
愛馬の特性をよく知り、それを活かす競馬が成功したのも共に歩んで来た杉原だからこそ成し得た勝利であると言えるだろう。
今後はチューリップ賞を経て桜花賞を目指し、次なる一戦としてNHKマイルCを目標にするというローテが予定されている。
生粋の黄金マイラーとしての適性を存分に生かす舞台が彼女を待ち受ける。
3歳マイル女王候補の一角として、どんな名勝負を演じてくれるのか？
魔境中山の滑走路を力強く飛び立ったキタウイングのフライトはまだ始まったばかりだ。
（編集済）
りゅーせーの血統考察面白いよー！
(コラムのタイトルは『競馬博士・坂井瑠星の
使える種牡馬事典』)
流石、自らがその背中を知るジョッキーなだけありなかなか分かりやすい。
モーリス、ルーラー、KB、ダイワメジャーと来ていよいよ早くも連載ラストとなった今回は
ディープにキンカメのlegend種牡馬2頭について語ってくれてます。
(netkeiba.コラムは課金しないと読破出来ないものも多いようですが、瑠星コラムはサワリだけでも読み応えあるのでお勧め)
大井所属の元ジョッキーで現調教師の
坂井英光師を父上に持つりゅーせーは自他共に認めるバリバリの競馬オタク。
そのルーツはなんと幼稚園時代に遡るとのこと
「的場文男は勝つけどお父さん勝たないね」
だの
「戸崎はいつも勝つからキライ」
とか発言しちゃう、末恐ろしい幼稚園児だった
りゅーせーも今やG1ジョッキー...感慨深い。
昨年は海外で無双&武者修行で活躍しまくりだった瑠星。
また魅惑の投げKlSS見せてくれ〰️
🤞🏻➰💋
昨2022年3月、ゴドルフィンマイルを
バスラットレオンで勝利!!
土曜中山5R/3歳新馬(芝1600M)
スイープ様の孫娘シルバージュエリー嬢、
3馬身差での快勝が圧巻だった！
しかも鞍上は杉原、サインの兆しは既にこの時から降臨していたか...？
願わくば今年こそは名馬を絶対に手放すなと心の底から祈ってしまう。
フェアリーの北ウイングといい彼女といい、
縁の下の力持ちにして調教マスター杉原の苦節が、今シーズンこそは開花して欲しいと願うばかり。
タナベェに続けー!!
中京4R/3歳新馬(ダ1800M)
覇者トーホウレーゲンはジャッカル様でお馴染みの東豊物産が放つ大型新人。幸先良いのぅ〜
8着破壊神の降臨には思わず目が釘付けになりましたな。
思わず度胆を抜かれるインパクト、しかも魅惑のマル外ルーキーと来たもんﾀﾞｧｧｧ──♪
父ちゃん🇺🇸Runhappy、母ちゃんは猛猫ディスクリを父に持つElaroseか。
海を渡ってやって来た荒くれダートの新星、
しかもあのオメガを輩出した安田翔先生の門下生。
ちょーっとここはひとつブレイクしてくれませんかね？
...ってな訳で、破壊神といえば思い出すのは
やっぱりこの御方だろう。
CMスタア、アドマイヤジャパンでお馴染みの
ヴェルサイユリゾートの破壊神にして
ウォッカの父上タニノギムレット大先生。
現役時代は独眼竜のメンコ姿でブイブイ言わせていたとのこと
激シブ!!
＼ 🥁発表〰️!! ／
決定！ 2️⃣0️⃣2️⃣2️⃣ JRA賞 🎊
https://www.jra.go.jp/news/202301/011001.html
🏆年度代表馬
🏆最優秀2歳牡馬
🏆最優秀2歳牝馬
🏆最優秀3歳牡馬
🏆最優秀3歳牝馬
🏆最優秀4歳以上牡馬
🏆最優秀4歳以上牝馬
🏆最優秀短距離馬
🏆最優秀ダート馬
🏆最優秀障害馬
以上、2022年を代表する10の栄冠が
今回も満を持し選出された。
気になる
22’ 年度代表馬は・・・
「プラチナ3歳世代」を牽引する
新たなる時代をいざなうこの男!!
👑 イクイノックス (牡3)
に決定───────！！！
／ 💐 🐴 ✨👏🏻👏🏻👏🏻 ＼
日本競馬に輝かしい蹄跡を刻んだ
スターホース・KBことキタサンブラックが
放つ強豪が
2022年を彩る年度代表馬に輝いた。
その他、22’各最優秀馬に選出されたのは
以下のメンツだ。
彼らの名前と共に甦る、
歴史を飾った数々の名勝負と
大いなる歓声に乾杯🥂✨
JRA賞に輝いた各馬・各陣営の皆様
おめでとうございます！
※年齢は2022年時のもの
こんにちは(^^)/
2019年の京阪杯勝ち馬 ライトオンキューが引退。８歳。
今後は乗馬となる予定。
2021年のエリザベス女王杯・G1を制したアカイイト引退。繁殖入り。６歳。
名前が気にいって応援していました。結局重賞はこれ１つだったのですね。それ以降勝ちはなかったし。
お疲れ様でした。
悲しいお知らせです。
重賞５勝のシーイズトウショウ（２３）が１月７日に亡くなりました。死因は記事には書いていませんでした。
シーイズトウショウ好きで応援していて、子供も応援していました。
2020年～2022年は産駒なし。 2023年度はおなかにいたようで、繫殖牝馬引退だった模様。
シーイズトウショウ＝池添騎手のイメージですが、戦歴をみると新馬戦2回服部剛史騎手が乗っています。
2002年なので私はまだこの騎手を知りません。
今日11日。2000年のダービー馬アグネスフライトも老衰で亡くなりました。26歳。
2000年だからこの時のダービーは知らなくて、その後アグネスタキオンの兄で知りました。
早くに亡くなったタキオンの分まで長生きしてくれたのですね・・・
ご冥福をお祈りいたします。
明けて3歳になったルーキー達の快進撃と入れ替わりに、現役にピリオドを打つメンバーや
旅立った名馬達の訃報と出会いと別れが交錯した今週でしたね。
昨22’の有馬をラストにピリオドを打った
アカイイトちゃん
彼女といえばやっぱり2021エリ女杯での名勝負と共に蘇る
「運命の赤い糸だｧｧｧ────!!!」
と言う有名過ぎる名実況！
名馬と名勝負と名実況はいつも三位一体の記憶となって脳裏を駆け巡る。
アカイイトちゃん、素晴らしい走りをありがとう
彼女の夢を継ぐ仔がデビューを飾るその日を
楽しみに待ちたい。
フルキチとの名タッグで駆け抜けた弾丸fighter
ライトオンキューも遂に卒業か。
オジュウの卒業レースと同日の阪神Cがラストランになりましたね。
オンキューと言えば19’京阪杯ですが
20’キーンランドCでのキレ脚剛速球も忘れられません。
この年はスプリンターズSでG1初参戦。
結果は9着と惜しかったが、リベンジへの期待を秘めつつ
翌年もシルクロードSで2着まで来て、
次こそは高松宮記念でオンキューがG1獲ると信じて推したよ！
しかし、G1の魔物は手強かった....
ついでに鞍上・横山典弘親方もギャンブル要素が強過ぎたw(何が起きるか分からないスリルにドキドキしつつも結果は...🥲)
スプリント戦線を盛り上げてくれたオンキュー
本当にありがとう
第2の馬生も元気に過ごせますように。
そして、シーイズトウショウの訃報
2000年生まれの23歳。
重賞を5勝し7歳まで駆け抜け、10頭の仔を
送り出したゴッドマザー。
あのスイープでお馴染みのトウショウ一派の勝負服を纏った「キモポーズ全盛期」の池添さんとのタッグが印象に強い。
彼女が獲得した重賞5勝のうち4勝を池添とのコンビで制してるんだね。
シーイズママの産駒と聞いて思い出すのは
2017生まれのヴェルテックス(父ちゃんジャスタ)と、2017のオーロCを制したトウショウピスト(父ちゃんヨハネスブルグ)かな。
スーパーアスリートにしてゴッドマザーと、
その馬生を全力で駆け抜けた彼女
本当にありがとう、どうか安らかに
2000年ダービ馬アグネスフライト
私もリアタイでは彼のレースを知らないのだけど、サンデーサイレンスが礎を築いた日本競馬の屋台骨を支えた名馬であった事は
彼の活躍した時代を見ると伝わって来る。
弟のアグネスタキオンが翌年の皐月賞を勝利しているんだね。
御歳26とまさに重鎮、本当にタキオンの分まで
長生きしてくれたんだ
ありがとう、お疲れ様と伝えたい。
往年の名馬が旅立ち、そして今年も次の時代に
名前を刻む名馬が降臨するシーズン
心は早くも春クラシックに向けて意気込みつつあります。
競馬を始めてから、春がさらに待ち遠しくなりました
今年も歴史の1ページが刻まれる瞬間を
楽しみに待ちましょう！
▫️▫️▫️
2022有馬記念を最後に、
現役生活にピリオドを打った
21’エリザベス女王杯覇者
アカイイトちゃん
「ありがとう。またね！」
🎨Graphic by ©︎jajaumant(@jajaumant)
おお────♪
高知競馬所属の元ジョッキーで747勝を挙げ、
ジョッキー引退後は調教師に転身した
宮川真衣先生が待望の第一子を出産しママに！！コレはめでたい🎉
おめでとうございます㊗️
しかも真衣先生、4年に渡る不妊期間を経てのご出産とのことで喜びもひとしおですね(涙)
妊娠高血圧症の発症と幾多の入院を経ての帝王切開で、2080gの新たな命が無事に誕生。
赤ちゃんの元気な成長&ママとなった真衣先生のさらなる飛躍と勝利をこれからも楽しみにしたい。
さんのお子さんも、母上の深い愛情のもと元気に今日まで成長なさったのですね。
感慨深いです。
お子さんのこれからのご活躍とさんの
推しウマの勝利を今年も祈願⛩🤲🏻💖
👩🏻まずはこちらのコレクションから。
スタンダードな白Tに、燃えたぎる
「川田将雅エンブレム」が輝く
渾身の1着。
モデルの自信漲る笑顔にあやかって、
これを着て競馬場にGO!!よ。
ちなみにサイズはXS/S/M/L/XLの
5サイズ展開。
特典は有り難いご利益が期待出来そうな
川田将雅メッセージカード。
価格は¥4,500(税込・送料別)よ。
👱🏻♀️「川田将雅エンブレム」って、
「和」を感じさせるCOOL JAPANな
デザインが素敵だと思っていたのだけど
背中のエンブレムは少し毛色が違うわね。
🧑🏼🦰つーか剣がブスブス刺さってて
なんだか物騒じゃねーか！
流石川田だぜ。
-Yuga Kawada- オリジナルTシャツ
¥4,500(税込)
👩🏻お次はこちらのコレクション。
木枯らしも観客のウザいヤジも防御する
オリジナルウインドブレーカーよ。
オリジナルTシャツとの重ね着で、
気分はトレセン♪
一足早い春への追い切りにGOGO✊🏻
サイズはこちらも
XS/S/M/L/XLの5サイズ展開。
価格は¥18,000(税込・送料別)。
👱🏻♀️ちなみにこのコレクションは、
ユーガさん自らが企画より参加し
細部に渡るディテールにまで拘り抜いた
自信作アイテムとの事よ。
売り上げは、日本赤十字社に全額寄付との
こと。
購入者にはユーガ・カワダの直筆サイン入り
メッセージカードが付くという嬉しい
特典付き。
👩🏻今回は完全受注生産との事なので、
今月いっぱいがGETするチャンスよ！
🧑🏼🦰うーん...コレはアイドルホースを買うか
ユーガエンブレム入りの服を買うか迷うぜ。
👱🏻♀️今シーズンはユーガさん自らが歩くモデル
となって、これらのアイテムを着用している
シーンがちょいちょい垣間見れそうよね。
👩🏻「普段使い出来るアイテム」がコンセプト
という事だそうなので、
今回以降もどんな新作をリリースして
くれるのかが楽しみだわ。
👱🏻♀️以前ご本人のインスタに登場した
「川田将雅エンブレム入りのバスマット」
なんてどうかしら？
🧑🏼🦰川田の馬で負けた日には思いっきり
バスマットの上でJUMPだな！
👩🏻やっぱりバスマットは縁起が悪いわ。
大切なエンブレムを踏むのはいただけない
わね。
👱🏻♀️今後もファンが喜ぶ珠玉のアイテムの
登場が楽しみね。
そしてユーガさんのリーディング争いに
今シーズンも引き続き注目よ。
-Yuga Kawada- オリジナル
ウインドブレーカー/¥18,000(税込)（編集済）
今日の「💰金を持て余した富豪の遊び」
前代未聞の砂漠の合戦！？！？
2023🇸🇦サウジダービー、総勢427頭が登録!!
うち🇯🇵日本馬は33頭がエントリー！
「さあ、運命の400頭立てが開幕です！」
「コースよりも長いゲート、はたして
全馬無事に収まるのでしょうか！？」
「おお〰️っと！154番がゲート入りを
嫌がっています！」
「340番がゲートをくぐり抜けてしまいまし
た...」
ユーバーレーベン「てかどーでもいいけど
あたしオークス以降馬券入りすらしてない
のに、斤量58.5とかマジ意味わかんない」
🌴 🐪 🐎
前代未聞の砂漠の合戦絵巻が
遥かなる中東の砂漠を舞台に今年も開幕！
2023.2.25 (土)
🇸🇦キングアブドゥルアジーズ競馬場
1着賞金 150萬ドル(約2億円)
運命の封切り迫る！
乞うご期待💵✨
レジェンド、故郷に帰る
2022の中山大障害をラストに、10年間に渡る
現役生活にピリオドを打った
跳躍界の絶対王者・レジェンドホース
オジュウチョウサン(牡12)が
生まれ故郷である北海道は平取町の板東牧場へ
無事に凱旋帰還を果たした。
スタッド先は現在調整中との事だが、いよいよ
種牡馬としての第2ラウンドへの一歩を踏み出す。
通算成績40戦20勝［20-2-4-14］の
ドラマチックな現役生活での快挙を達成した
スターホース、オジュウチョウサンロスに
陥ったファンもまずは一安心といったところで
あろう。
「種牡馬として、この馬の優れた所を
次の世代へ繋げて欲しい」
と、板東牧場の関係者は語る。
まずはゆっくりと旅の疲れを癒し、スタッドインに備えて欲しい所だ。
オジュウチョウサン本当にお疲れ様でした。
次なるオジュウJr.の活躍を、ファンも楽しみに
しています！
▫️▫️▫️
📷約10年ぶりの故郷に無事帰還を
果たしたオジュウチョウサン。
トレードマークのチークピーシーズ姿が
印象的だが、普段着の装いもなかなか
新鮮。
Photo by ©︎netkeiba.com
母となり夢を引き継ぐ「赤い糸」の願い
アカイイトちゃん、故郷へ出発
2022有馬記念をラストに現役生活にピリオドを打ったアカイイトちゃん。
いよいよ慣れ親しんだ栗東トレセンを後にし
生まれ故郷の北海道へ出発します。
イトちゃんとの別れを惜しむ、中竹先生に
担当の柴田助手と若林助手による
現役時代の彼女の素顔とエピソード
そして彼女への惜別のメッセージ。
https://tospo-keiba.jp/dakarakeiba/26220
アカイイトちゃん、素晴らしい走りを
ありがとう
「赤い糸のキズナ」が紡ぐ、夢の続きを
楽しみに待ってます。
これからもずっと元気でね！
▫️▫️▫️
📷現役時代の彼女を担当した、
中竹厩舎の柴田助手(右)と若林助手。
そして「女王様オーラ」を放つ
アカイイトちゃんとのひとコマ
Photo by ©︎ 東スポ競馬
❄️中央競馬 今週の注目レース
2023.1.14(土) / 15(日)
今週より2023小倉開催がSTART!!
✈️ NAKAYAMA season 1
🏯 CYUKYO season 1
🌉 KOKURA season 1 ←NEW✨
以上の豪華❸StageにてGO！
🔸 🔹 🔸
・1月14日(土)
🏯中京 11R
【愛知杯(G3)】
芝2000M(左)/4歳上牝OP・ハンデ/🐴15頭
新たな年の飛躍を誓う、牝馬(オンナ)達の
熱き正念場！
昨22’の牝馬クラシック参戦組も揃い踏み
新春の中京を舞台に華麗なる一戦が放たれる▫️▫️▫️ ・1月15日(日) 🏯中京 11R 【日経新春杯(G2)】 芝2200M(左)/4歳上OP・ハンデ/🐴14頭
今年も開幕!!
豪華メンバーが一堂に集結する、ハンデ重賞
真冬のグランドスラム！！
2022のBIGレースを盛り上げたスターホース
14頭が演じる激アツバトルの火蓋が落ちる✈️ 中山 11R 【京成杯(G3)】 芝2000M(右)/3歳OP/🐴9頭
3歳世代が挑む中山2000mと言えば...
クラシック3冠初戦・皐月賞と舞台を同じく
する運命の一戦。
今年も一生に一度の春を目指して9頭の
3歳精鋭たちが火花を散らす！🔹 🔸 🔹 今週も燃ゆる熱戦がメジロ推しの 週末fightが待ち受ける。 2023年の雲行きを掴む一戦、 今年も魔境の扉が我々を待ち受ける.... 新春泣き笑いデスマッチの行方は 如何に！？ 今週もKEIBA楽しみまSHOW☆🕺🏻
📷テオ・バシュロ騎手
「KAWADAサンは熱血デス🔥」
🏁 本日の重賞レース
2023年1月14日(土)
🏯中京 11R
【愛知杯(G3)】
芝2000M(左) 🐴15頭
💬
本日の中京メインは、いよいよ今シーズンへの
リベンジに賭ける牝馬(オンナ)達の天王山！
【愛知杯(G3)】が開幕。
2022の重賞路線を始め、今季の飛躍に挑む
15頭が波乱の一戦に挑む。
注目は明けて4歳を迎えるメンバー達だ。
22’ローズS を制し、オークス7着、
秋華賞5着と善戦を果たした今季の急先鋒
2枠3番アートハウス(牝4)に
22’フローラS を制しオークス、秋華賞での健闘も記憶に新しい3枠5番エリカヴィータ(牝4)。
ハンデ重賞マスター・気鋭の酒井を鞍上に迎える3枠4番ビジン(牝4)。
オークス6着の6枠11番ルージュエヴァイユ
(牝4)は今季もリーディング戦線に斬り込む22’MVJ戸崎とのSPタッグで見参。
迎え撃つ旬の強豪達も注目のメンバーが集結する。
22’小倉記念覇者に輝いた
2枠2番マリアエレーナ(牝5)は昨年の同レースを2着と健闘。悲願のリベンジ奪冠に挑む。
昨22’はクイーンS、福島記念を2着と好走。
府中牝馬Sは4着と勝利への布石を携えるは
1枠1番サトノセシル(牝7)。
鞍上には名手ルメールを再び迎え、充実のシーズンとなる今季初のコケラ落とし勝利を掴めるか。
中京2000のターフを舞台に今年も激突する、
ヒロイン達の大一番。
小雨パラつく真冬のステージを熱い火花で彩る
華麗なる一戦。お見逃しなく！
本日🏯中京11R ▶️ 15:35 START
＼ ❄️枠順はこちら💁🏻♀️ ／
（編集済）
愛知High
みーくん&ゆーがの黄金コンビが放つ
4歳世代牝馬の最右翼候補アートハウス、
2023年コケラ落としの無双fightを見事達成！
堂々1人気のラブコールに勝利で応えた。
昨2022中京リーディングに輝いた鉄壁タッグが放つ、新4歳世代牝馬初の重賞V💯
強い馬を確実に勝利へ導く守護神KINGユーガの真骨頂が輝いた。
おめでとう☆🎉
2着来ました!!
個人的「キセキ様のお嫁さん候補No.1」!!!
煌めく珠玉のドゥラメンテが放つヒロイン
アイコンテーラー feat. fantasista菱田!!
今シーズンもタイトル奪取にジワジワ迫る。
3着、人気上位flyingなんかモノともしない
攻めの走りが光った勝負師・松山を鞍上に迎えたマリアエレーナ！
クロフネ一派の覚醒、此処に魅せます
侮るなかれ。
4着出ました!!!
荻野が極める新春・爆穴突貫スペシャルfight
11人気からの風穴をブチ抜いたアブレイズ！
5着、魅惑のマル外♡Frankelの娘サトノセシル
正月明けのルメール、上半期への伸び代を携え善戦で幕を開けた7歳シーズン。
吉と出るか、それとも...？
2023初の中京2000・牝馬限定ハンデ戦は
トリッキーな波乱を秘めた一戦と化す。
今年もリーディング奪取を狙って攻める、
燃ゆるKAWADAの魅せた名勝負
今年もﾒﾗﾒﾗ熱かった...🔥
続きは追って♪（編集済）
2023年1月14日(土)
🏯中京 11R
【愛知杯(G3)】
芝2000M(左) 🐴15頭 ☁️ 重
🏆 WlNNER
🐴 アートハウス 牝4
🏫 中内田充正(栗東)
👤 川田将雅 55.0kg
7戦4勝［4-0-0-3］
父 スクリーンヒーロー
母 パールコード
(母父 ヴィクトワールピサ)
💬
本日土曜の中京メインは、2023年・4歳上
牝馬戦線の華麗なるウェイティングロードが
開かれた【愛知杯(G3)】。
今シーズンのスターダム街道を占う上でも外せない注目の一戦だ。
この真冬の中京2000ターフが舞台のハンデ重賞を制した覇者は....
昨22’のオークスと秋華賞を善戦し、
9月のローズS(G2)に次ぐ2勝目の重賞制覇を
勝ち獲った気鋭の新・4歳世代の新たなる主役
2枠3番アートハウス(牝4)。
鞍上には21’10月のデビュー戦を勝利で飾り、
翌22’の3歳シーズンを共に闘った鉄壁のパートナー・川田将雅騎手を迎え、1番人気に見事
堂々たる勝利で応えた。
レースは序盤から最終コーナーまで3番手のポジションをキープ。
直線に向かい、溜めからの仕掛けでその豪脚を惜しみなく開放。
彼女が本来持つポテンシャルを存分に見せつける爆発的な末脚の底力を、ここ中京フィールドに刻み込む快勝を決めた。
以下、川田将雅騎手による勝利コメントだ。
「何より、パドックで跨った時から
とても穏やかで、
競馬まで非常に穏やかに迎えられた
事がこういう結果に繋がったと
思います。
収まりながら我慢して、いい雰囲気で
走れるようになったと思いました。
何より、これだけ雰囲気が変わって
レースの内容が良くなりました。」
昨年の3歳シーズンは、春クラシック・優駿牝馬/オークスに牝馬三冠ラストの秋華賞、
また秋華賞トライアルのローズS勝利と
重要なレースを共に戦ってきた川田将雅騎手。
一生に一度の季節を駆け抜けた彼女のさらなる
進化と成長力に改めて信頼を寄せた。
また、川田将雅騎手と中内田厩舎のタッグと言えば2022年の中京競馬リーディングを獲得した事でもお馴染みだ。
そんな黄金コンビが、2023年のコケラ落としとなる重賞制覇も共に達成すると言う幸先の良いスタートを飾った。
2022年リーディングジョッキーに輝いた川田騎手と、充実の4歳シーズンを迎える強豪アートハウス。
新たなる季節に飛躍への布石を掴んだ人馬が描く、今シーズンの快進撃が今から楽しみだ。
日曜重賞レース その①
2023年1月15日(日)
🏯中京 11R
【日経新春杯(G2)】
芝2200M(左) 🐴14頭
💬
日曜の中京メインは新春SP!!
オールスターキャスト総出演のBIGステージ
【日経新春杯(G2)】が満を持し開幕。
2023年最初のG2にして、今年ラストの
中京2200が舞台となる注目の一戦だ。
参戦メンバーには重賞路線を中心に活躍を見せて来たスターホースの名前がズラリ。
注目は何と言っても、今シーズンはいよいよG1制覇にリーチの掛かる強豪・2枠2番ヴェルトライゼンデ(牡6)だ。
昨22'はここ中京が舞台となった鳴尾記念(G2)
を制覇。
ジャパンC(G1)では3着の好走を見せつけた荒野の旅人が名手D.イーガン騎手を鞍上に迎え、
23’初のタイトル制覇に挑む。
迎え撃つは22’オールカマーを2着と好走、
6歳世代の意地を携え勝負に賭ける
3枠3番ロバートソンキー(牡6)。
20’のクラシック三冠最終戦・菊花賞では7着と
善戦を果たした彼のリベンジマッチに期待が掛かる。
鞍上は22’3月よりコンビを組む伊藤工真騎手。
そして今回も熱いファンのラブコールが注がれる白い閃光、いよいよ降臨！
3枠4番ハヤヤッコ(牡7)。
22’は7月の函館記念(G3)を制した、
白くて速くて手強いヤッコ兄さんの快進撃なるか？
一昨年、昨年と中京を舞台に振替開催となった
本レースの中京ラストステージを制する
覇者の栄冠は誰の頭上に？
1/15(日) 🏯中京11R ▶️ 15:35 START
＼ ⭕️🖍枠順はこちら💁🏻♀️ ／
