遠野なぎこ、超スピード離婚報告
結婚から2週間「互いに違う人生を歩む事になりました」
3/22(水) 12:05配信
俳優の遠野なぎこ(43)が22日自身のブログを更新
2月22日に結婚した男性と、7日に離婚したことを明かした。
結婚から2週間で、3度目の離婚となった。
■2009年に2ヶ月、14年は55日間で離婚
遠野は「私事で恐縮ですが、私、遠野なぎこは3月7日に離婚致しました。
お相手の方が一般の方の為、この場を持ってのご報告とさせて頂きます。
互いに違う人生を歩む事になりましたが、皆様どうぞこれからも宜しくお願い致します」と綴った。
遠野は、2009年5月に一般男性と結婚するも、2ヶ月後の7月に離婚。
2014年5月にバー経営の男性と再婚するも、同年7月に55日間で離婚していた。
先月22日放送のTOKYO MX『バラいろダンディ』(月~金 後8:30)では「午前中に彼と入籍いたしました。
1月2日に初めて出会って、2月22日に区役所行きました。
きのう、サプライズで指輪を渡してくれて、お手紙つきで。うれし涙って、人生で初めて流しましたね。
ありがとうって、少しだけ年上の会社員です」と伝えていた。
離婚はお互いの未来の為にも早いに残したことはないと思います
離婚は決してバツではなくマルだと思います
令和5年(第46回)隅田川花火大会実施計画概要
1 趣 旨
伝統の両国川開き花火大会を継承する行事として、多くの方々に親しまれている
隅田川花火大会を開催し、都区民に潤いと憩いの場を提供しようとするものである。
2 日 時
令和5年7月29日(土) 午後7時から午後8時30分
(第一会場の打上開始:午後7時 第二会場の打上開始:午後7時30分)
荒天等のため実施できない場合は中止とする。
なお、実施の可否の判断は、原則として当日の午前8時に行う。
3 新型コロナウイルス感染症対策
新型コロナウイルス感染症は、令和5年5月8日より感染症法上の位置づけが5
類に移行される予定であり、同時にイベントの開催制限も廃止されることが決定し
ている。
このことから、本大会における感染症対策については、大会開催時の国や都の基
準及び社会状況をもとに決定する。
4 花火打上
会 場 場 所 玉 数 打上事業者
第一会場 桜橋下流~言問橋上流 約 9,350発 (株)丸玉屋小勝煙火店
第二会場 駒形橋下流~厩橋上流 約10,650発 (株)ホソヤエンタープライズ
合 計 約20,000発
※第一会場の玉数には、コンクール玉200発を含む
5 花火コンクール
(1)実施会場 第一会場
(2)参加事業者
両国花火ゆかりの事業者及び国内の代表的な花火大会において優秀な成績を
おさめた事業者10社
6 市民協賛
設置場所(会場) 観覧会場 席種 申込可能
口数
協賛
金額
招待
人数
総募集
口数
申込
方法
①台東リバーサイドスポーツ
センター野球場(団体席)
第一会場
(台東区側)
ビニール
シート 1口のみ 80,000 円 22 名
100 口
程度 はがき
②台東リバーサイドスポーツ
センター野球場
第一会場
(台東区側)
ビニール
シート 1口のみ 20,000 円 5 名
1,550
口程度 はがき
③台東リバーサイドスポーツ
センター少年野球場
第一会場
(台東区側)
ビニール
シート 1口のみ 20,000 円 5 名
500 口
程度
WEB
(先着)
④墨田区側隅田公園
そよ風ひろば
第一会場
(墨田区側)
パイプ
椅子 4口まで 6,000 円 1 名
500 口
程度 はがき
⑤墨田区側
両国親水テラス
第二会場
(墨田区側)
パイプ
椅子 4口まで 6,000 円 1 名
1,850
口程度
WEB
(先着)
7 大会本部等
大会本部、第一会場本部、第二会場本部、水上本部、地区本部、警備本部、警戒
本部及び救護所を適切な場所に設ける。
8 観客数及び自主警備体制
第一会場、第二会場を通じ、観客数の想定は95万人とする。
交通規制区域及び立入禁止区域については、自主警備委員を配置し、その警備に
あたる。なお、自主警備委員には、地元町会、ボーイスカウト及び都・区職員等を
充てる。
9 主 催
隅田川花火大会実行委員会 会長 早津 司朗
10 後援・協賛・協力
読売新聞東京本社、株式会社テレビ東京、三井不動産株式会社、
アサヒグループホールディングス株式会社、他
11 隅田川花火大会実行委員会事務局
〒110-8615
東京都台東区東上野四丁目5番6号 台東区役所観光課内
電話番号 03-5246-1111(代表)
公式 HP https://www.sumidagawa-hanabi.com 公式 Twitter @sumida_river_f
自動車教習中にコンビニのトイレに入ったまま応答なし…脳卒中の女性を救った教官の機転
沖縄県の東部消防組合消防本部(仲村等消防長=写真前列右)は8日、
人命救助に尽力したとして、南風原町の津嘉山自動車学校勤務の藤田洋さん(51)=同中央=と與儀喜史さん(58)に表彰状を贈った。
同校教官の藤田さんは教習中だった3月10日、体調不良を訴えコンビニエンスストアのトイレに入ったまま応答がない教習生の55歳女性を助けようと、店員にドア解錠を依頼。
意識のない女性に胸骨圧迫の救命処置を施した。
副校長の與儀さんは、同校が把握している女性の情報を速やかに救急隊に伝えた。
女性は脳卒中の診断で、現在は会話ができるまでに回復しているという。
藤田さんは「当たり前のことをやっただけだと思っている」と謙遜。
教習課程には応急救護もあり、「教習生に命の大切さを伝えていきたい」と語った。
仲村消防長は「お二人の素早い判断と協力、連携によって命の危険が回避された」とたたえ、「消防と住民の協力体制を強化していきたい」と話した。
保護犬の中には「咬傷犬」と呼ばれ、過去に人を噛んだことがあるワンコもいます。
一度でも咬傷犬とみなされると、「人間にとって危険な犬」というレッテルを貼られ、
多くの行き場を失った保護犬の中でも、殺処分対象になることが多いのが現状です。
数年前のある日、広島の動物愛護センターに人を噛んだ経験のあるワンコが収容されました。
その名はガッツ。
咬傷犬とされたガッツは殺処分対象となった一方、
心ある動物愛護センターの職員さんが「なんとかこの命を救うことはできないか」と保護犬団体、
ピースワンコ・ジャパン(以下、ピースワンコ)に引き出しを依頼しました。
四国犬のガッツは当初とにかく警戒していた。
ガッツは体格の良い四国犬ですが、とにかく人に不信感を抱いている様子でした。
ピースワンコのスタッフは、これまでも多くの咬傷犬を引き出し、
そして幸せな第2の犬生へと導いた経験が数多くあります。
そういったことから動物愛護センターの職員もピースワンコに連絡したわけですが、
それを聞いたスタッフは一も二もなくすぐに引き出しに向かうことにしました。
ガッツは四国犬という犬種で骨格ががっしりとしているため体格が大きいのが特徴でした。
確かに警戒心が強く、ピースワンコのシェルターへ連れ帰ってからも、
しばらくは人間に不信感を抱いた様子がうかがえました。
そして、その不信感・警戒心がマックスになった際は確かに噛みついてくることもありました。
しかし、スタッフは慌てません。
「大丈夫。ガッツはきっと心を開いてくれる」と信じて献身的にケアとサポートを続けることを決意しました。
寝食をともにし、やがて心を開いてくれるようになったガッツ。
当初のガッツは確かにスタッフを警戒するがあまり、噛みついてくることもありました。
しかし、スタッフは冷静に接し、そしてガッツが心を開いてくれることを信じ、
ときに自宅に連れて帰り寝食をともにすることもありました。
長い時間をスタッフと一緒に過ごしたガッツは少しずつ心を開き笑顔を見せてくれるようになり、
そして噛むこともなくなりました。
そんなガッツの成長を前に、スタッフは「『咬傷犬』と言っても、人間が心底そのワンコと向き合い、
愛情を注ぎ続ければ、いつか必ず心を開いてくれるものです。
そして、そういう状態になった際には噛まなくなることが多いです」と語ってくれました。
ガッツを何時間も見つめる里親希望者が現れる。
譲渡会に来たとある男性が、ガッツのことを何時間も見つめていました。
「元咬傷犬」ということさえ感じさせないほど成長したガッツは、
のちに新しい第2の犬生へと導いてくれる里親募集を始めました。
さらに他のワンコと一緒に譲渡会にも参加することになりました。
その譲渡会でのこと。
会場に来た方が、ガッツのことを30分〜1時間ほどジーッと見つめていました。
スタッフはその方を見て「どことなくガッツに似ているな」と感じたと言います。
スタッフは思い切って、その方に話しかけてみることにしました。
「ガッツのことが気になりますか?」と声をかけると、
その方は「つい最近愛犬を亡くしたばかりで、ペットロスの状態だ」と言います。
そして、「ワンコを迎えたいけれど、亡くなった愛犬のことが忘れられず迷っている」と言います。
つまり、すぐにワンコを迎え入れられる心境ではない一方、
ガッツのことが気になってしょうがないということでもあるようでした。
さらにその方は何時間もガッツのことをじっと見つめていました。
スタッフは「ペットロスを克服するきっかけになれば」と思い、
「お試しでガッツをお家に連れて帰ってみませんか?」と提案しました。
スタッフの提案にその方も快諾。
ガッツはトライアルとして、この方の家にいったん受け入れられることになりました。
さらなる笑顔を見せるようになった。
ピースワンコにいた頃よりも、さらに柔和な表情を見せるようになったガッツ。
結果、その方はガッツとの生活を心から楽しみ、そしてガッツもすぐに心を開いたそうです。
この経緯から、ガッツはこの方の家に迎え入れられ幸せな第2の犬生をつかむことができました。
ガッツがピースワンコを卒業してからすでに6年以上が経過していますが、
新しい里親となったこの方は本当に心優しく、
今でも頻繁にピースワンコにガッツを里帰りさせてくれると言います。
新しい里親さんのもとで暮らすようになったガッツはさらに表情が柔らかくなり、
本当に人が大好きなワンコに大変身していました。
スタッフから見てもガッツが本当に幸せな生活をおくっていることを感じ、
里親さんが毎日愛情をたっぷりと注いでいることが見て取れました。
ピースワンコに里帰りしたときでさえガッツは里親さんにべったりと甘えているそうで、
スタッフはそんなガッツの姿を見てとても嬉しく思いました。
同時にガッツのようなワンコを、これからも1頭でも多く送り出すことができるよう、その決意を新たにしました。
素敵なお話しです
うわ〜この人凄いな
実績があるから説得力ある
3男1女が全員東大理科Ⅲ類卒、医師に!佐藤ママ式英語教育サポート法は「小学生からの先取り学習を!」そのワケは?
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cf41ec2f682936733fa02a51389e47233a7c7ef
インド北部ウッタラカンド州で28日夜、
12日に崩落した建設中のトンネル内に閉じ込められていた作業員41人全員が16日ぶりに救出された。
地元メディアによると、がれきの中に人が通れる太さのパイプを通し、
作業員を1人ずつパイプから引っ張り出した。
作業員たちは、健康状態の確認のために病院に搬送された。
建設中のトンネルは全長4・5キロで、12日に地滑りで一部が崩落した。
救助隊は重機でがれきを掘り進めたが、途中で機械が壊れるなどして作業が難航していた。
当局は細いパイプをがれきの中に差し込み、閉じ込められた作業員に食料や水などを届けていた。
地元紙ヒンドゥスタン・タイムズによると、作業員が救出されると、
外で見守っていた地元住民らが菓子を振る舞って生還を喜んだ。
救助に当たった男性は「最後の24時間は働き続けた。喜びを表現しきれない」と語った。
モディ首相は、X(ツイッター)に「あなたたちの勇気と忍耐はすべての人々を感激させている」と投稿し、
救出された作業員をたたえた。
トンネル建設は、山間部にあるヒンズー教の巡礼地への交通アクセスを向上させる政府の道路建設事業の一環だった。
10日の東京株式市場で、
日経平均株価が1990年3月以来約33年10カ月ぶりに3万4000円台を回復した。
企業収益拡大などによる株価の先高観から幅広い業種に買いが入った。
為替相場が円安・ドル高方向に振れていることも、日本株にとって追い風となった。
午前の終値は前日比623円61銭高の3万4386円79銭。
前日の米国市場で、
人工知能(AI)関連銘柄の代表格で昨年の米国株高をけん引したエヌビディアの株価が最高値を更新し、東京市場でも関連株に連想買いが入った。
相場の堅調さを受けて株式先物の買い戻しも強まり、
日経平均は3万4000円を回復後、さらに上げ幅を広げた。
過去最高値を更新する可能性も見えて来ました