ZDlmN:1
山中「悩みは一人で抱えるものではない!私が山中タケルでございます」 敷徳「こっこんにちは」 山中「その緊張した声!貴方は人生に迷っていますね」 敷徳「いえ、主宰に聞きたい事があって」 山中「ならば直接会うしかない!人と人はお互いの顔を合わせて初めて魂が合うか分かるのです」 敷徳は何とか住所を聞き出し電話を切った。 「はぁー疲れた。茜さん、良く最後まで合宿にいたね」 茜「ふふふ、変な人ですけど気は確かだと思います、多分😓」