Y2Q4M:2
熊野「村の秘密を伝えるか悩んだ一夫は合宿に参加し迷いが消えた。しかし運悪く伝えた奴もグルだった」 敷徳「一夫にとって信頼していた相手だったのか、真犯人は」
原田「そもそも幼少期に一回しか行ってない村の秘密をどうやって知ったのかな〜」 二夫「僕も村の事忘れて生きてましたからね」 熊野「一夫がパート以外で出入りしていた所はないか、調べる必要があるな」 敷徳「今日はもう遅いから明日にしよう」 敷徳と加奈以外は事務所を去っていった。