NjljN:2
ナオミ「ううっ。さっきの歌、子供の頃聞いた覚えがあるわ」 正造「フフフ。俺が考えた子守唄だよ。ついでに言葉の練習にもなるんだ。頭いいだろ」 敷徳「それなら、アイウエオだろ。いつの時代の人間だ?」 何気ない敷徳の一言だったが正造の顔色が変わった。(編集済)
節子「隣の若い男女は誰よ!」 若い男「僕は息子です」 若い女「私は娘よ」 (編集済)