N2RiM:2
加奈は牧子に会わせる事にした。 みちると牧子のいる別室に入った。 加奈「先生、みちるさんが話をしたいと」 牧子「話せる内容なら構わないわ」 (編集済)
牧子「この村に生まれた以上、闇社会と関わらないで生きていくのは不可能。私の側にいたほうが加奈にとって安全だわ」 加奈「先生・・・」 そこに警官が入ってきた。 警官「平田さんの準備が終わりました。これが資料です」 牧子「ありがとう。このままモニターで参加するわ」 みちる「私達は、大広間に戻りましょう」 二人は大広間に戻った。 大広間に着くと、椅子に資料が置かれていた。 平田「それでは再開しましょう」 (編集済)