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1 私は入院している。 入院中に仲良くなった人と病棟めぐりをしている。 2 遊歩道にゴミがたくさんあるから、何人かで片付けている。 よく見ると裸の女性が何人かいる。生きているのか死んでいるのかー
3 我が家に小さい子がいて、同じくらいの年齢の親子2組が、初対面なのにずかずか我が家にあがって遊んでいる。 1組の父親がお酒をのんで暑くなったからと雨戸を開けようとする。 途中で、もう1組は帰る。
市民文化会館みたいなところにいる。 始まる前で、パンフレットをみている。 親子連れが多く、手を振っている子もいる。 私は1番窓側で、隣の隣の女性から「窓を閉めていいですか?」と言われる。開いていたんだ。 その人が窓を閉める。 私はトイレに行く時間がなくなり、イベントか映画が始まる。我慢しているけど、どのタイミングでトイレに行こうか。
コンロが燃える 下の階の人が熱いと言い出す 水をかけて消化
1 何かの集まりで食事をしている。 だけど、なぜか自分の分は遅く運ばれてくる。みんなが食べ終わっているのに、まだ食べている。 他のお客さんと同席になってしまう。食べ終わらないうちに、誰かが呼びにくる。 2 お風呂の中におもちゃが浮かんでいるから、それを取り除いている。
大きい地震が起きた夢 🚅が脱線して高架から先頭車両がはみ出てた 怖かった(編集済)
ガクトと萬田久子と瑛太と合コンする夢みた かっこよかったー
歩道で本を広げて読んでいる。付き人が5人くらいいる。 トイレに行きたくなったけど、本がおもしろくて我慢している。 我慢できなくなって、トイレを探すがない。車が全く通ってない横断歩道を無視してわたる。 パチンコ屋が見えるけど、ここはイヤ。衣料品店でもあればいいけどない。 個人経営の雑貨店をみつけて、トイレを借りれるようなところをきくけど、はっきりしない。 ここでトイレを貸してもらおうとするが、はっきりしない。 そのうち、おばあさんがよろよろやってくる。もう我慢できないわーーーーで目が覚めた。
起きて着替えようとすると服がない。 やっと長袖Tシャツ1枚、シャツ1枚見つかるけど、これじゃ寒い。トレーナーも見つからない。 どこかに行く、石の間に人の首が何個かある。何体と数えるのかな。 うちにいると、外が騒がしい。行ってみると中学の敷地内に大きな穴が開いている。 下が見えないほど深い。 そのうち警察がやってくる。
1 何かを色鉛筆でぬっていると、主人が「両替できるか?」ときいてきたから細かいのがあるかみてくる。 私は「懸賞の締切がもうじきだ」と言っている。 2 外にいる。 人がたくさんいる中から誰かを探しているみたい。
校舎の2階にいる。同じ階から火が出て廊下が火の海となる。 私は教室にいるけど、2,3人が廊下に出て様子をみている。 外に逃げなきゃ。 幸い、ロープがあったから、私が見本になって先に降りる。その後からみんながおりる。 安全なところまで避難する。 火が高く上がっているのが見える。近所の家まで燃え移りそうだ。 今度は、黒い何かが流れてくる。とにかくまたみんなで逃げる。 海に突き当たる。「岩場のここが安全だ」と誰かが言っている。 ーーーー今までみた夢の中で1番恐ろしい夢かも。
コンクリートの建物のなかに5、6人ほどの同志らしいメンバーといる 見知らぬ老女と手を繋いでいて、連れていくことになっている、無言で見つめてくる老女の視線にひやりとする 外に出ると一面の砂漠で、遠くから小さな粒のように大勢の人が押し寄せてきて、雨後の大河のような流れになる ものすごい人波を突っ切りながら老女の手を離してしまう、故意か偶然かはわからない、ひどく後悔しながら同時に安堵している ようやく目的の建物に着くが、前の建物とまったく同じである、老女とはぐれたことを言い出せない、リーダーの男は明るい笑顔で深刻な内容の話をしている
志尊淳くんみたいな男の子と、なぜか結婚している。 私たちの子・乳児もいる。 1階に降りると、たくさんの人がいる。女性が回覧板について説明してくる。 後からわかったことだけど、この結婚した男の子は、4回結婚して4人の子供がいると話していた。つまり私が5人目。 男の子とバスに乗っているけど、途中下車する。
居間に知らない男女がいる。私は、和室で洗濯物をたたんでいる。 私の親がくる。次に女の子がくる。次にたくさんの人がくる。 どうやら、女の子のファンらしい。あまりにもたくさんの人だから「外に出ていって」と女の子に言う。 居間の男女が知らない人なのに「おなかすいてない? のどかわいてない?」ときいている。
子供を幼稚園に送迎する お迎えの時間まで出かけるが、その途中認知症になりお迎え場所がんからなくなってしまう お迎え時間はとっくに過ぎ真っ暗に 迎えにいかなきゃいけないのに思い出せなくて苦しむ
近所のAさん家へ行くけど、そこはAさん家じゃなくてもっと広い家。 子供が習い事か何かに行くから支度をしている。
主人と車屋さんに来ているけどつまらない。 私は立って周りの様子をみている。 そのうち眠くなってその場に座って寝てしまう。 目が覚めると、横に亡くなったおばあちゃんがいる。
主人と2人でスーパーに買い物に行く。 懐かしいボンタンアメがある。 突然、主人がいなくなる。何度も店内を探すけどいない。 そのうち、通路が通れなくなるくらいの団体客、いや客ではないかもしれない人たちが来る。 そのうち、主人がひょっこり戻ってくる。 いなくなったのは「そんなことでどこかに行っていたの!」という理由だったから、私は主人をなぐる。 すごく頭にきてけんかになる。 でも警察がきたら困るなあ。
仕事が終わってお見舞いに行ってそのまま帰ろうとする。 学校の教室に向かって、何人か歩いている。そうだ!今日は同窓会だ。 私はどこかの部屋に戻る。散らかっていて同級生のKとMがいる。 インスタントの!?シャワーを浴びて部屋に戻ると、着ていた服がない。 その部屋にある着れそうな服を着る。 スカートがあるけど、ズボンで来たからストッキングがない。素足だ。 次は化粧をしよう。ファンデーションはない。口紅だけつける。 時間はとうに過ぎている。バックもない。見つかったけど、中身をみると自分のじゃない。
風早とくるみが出てくる ハンバーグ職人学校に通う風早 課題のハンバーグ100個を作る風早と終わるのを待つくるみ
外にいる。1人ずつ呼ばれて何かを調べている。 車が止まっている。そこに武田鉄矢が歩いてやってくる。
夜、暗い道を家に帰るために歩いている 途中で街灯に照らされた家があり、けたたましい声で言い争っているのが聞こえてくる、とても嫌な気持ちがして足早に通り過ぎる この先の地下道を越えれば家に着くが、長い鎖に繋がれた灰茶色の大きな犬が2匹、道を塞いで牙を見せて唸っている 1匹の鎖が外れ、一瞬で飛びかかられて左手に噛みつかれる、助けを求めるにはさっきの家しかなく、あそこは嫌なのだが、噛みついたままの犬を引きずって道を戻っていく 街灯が見えてくる、引きずる犬がおとなしい、気がつくと痛くもなく怪我もしていない、牙の力は加減されている、柔らかくて温かい舌が左手に触れていて、犬は澄んだ目をしている
どこかの街に引っ越して来る。 私は知り合いがいなかったけど、ある2人と知り合いになる。 偶然、同じ通りの人。 よかった。
サーティワンで紅茶モカっていうアイスを買う夢 モカアイスの上に紅茶のシャーベットが乗ってる
夢の中でよく行くデパートに行ったら改装されて店舗がずいぶん変わってしまっていた 化粧品売り場が写真館になっていた
誰かのうちにいる。 ところどころ覚えているけど、忘れたところ多し。 最後は、トイレに座っている(笑)
今朝の夢。 学食のようなところで食事をする。これから羽田へ行かないといけない。空を見ると成田が閉鎖しているのか、飛行機がみな羽田の方へ向きを変えている。 自分の飛行機で離陸。しかし空路が混んでいる。今のうちに忘れたマスクを買ってこよう。高度を下げると速度が上がる。うまく減速できない。高速のままビル(デパート?)の屋上になんとか着陸。店を探すがマスクを売っていそうな店が見つからない。
娘の夢の話だが。 松本潤くんが出てきた。父と姉と私と他のみんなで一緒に遊んでいる。 松本潤くんに「家康みました!」と言ったら「ありがとう」と返ってきた。
1 どんな内容か忘れたけど、声優の花江さんが出てきた。 3 私が起きると、雨戸が開けてなくてカーテンだけ開いている。 出窓のカーテンはしまっている。
上の2  私は娘の車に乗っている。前に自転車に乗った5,6人が道路いっぱいになって走っている。 全然どこうとしない。私が娘に「クラクションならしな」と言ってる。それでもどかない。 クラクションを鳴らし続けて、私が窓を開けて「危ないからどいて」と言ってもダメ。 娘も止まればいいのに、そのまま自転車に突っ込む。 その後、車は止まる。 女子高生の足2本。肉がなくて骨だけになっても意識がある。 私「何ですみに寄ってくれなかったのか」と注意。向こうも言い訳。 言い争いになって、周りの人もくる。
今年の半ばくらいから高校時代に死んだクラスメートが二ヶ月に一回の割合で夢に出てきて、私を励ましてくれてた。生きてる時はほぼ接点がなくどちらかというと苦手な子だった。 今年は自分にとって辛い事が多かったから結構救われた。でもなぜその子だったのか未だに謎。
初夢。 1 娘が病院にかかっている。どうしても父親のサインが必要だから会いたいと医者が言う。 でも父親は簡単に仕事をお休みできない。困った。 2 裸の男2人いて、1人の男の上に私が服を着たまま抱きしめられている。こいつは誰だ。 3 お肉を冷凍庫から冷蔵庫にうつして解凍したけど、家族に「あまりおいしくない」と言われた。 4 団体でお祭りに行くけど、小さい子供がいなくなり探している。 ここまでメモをしてまた寝た。
2度寝して 5 2階にいると、最近引っ越してきた女性が掃除機をかけに来る。 その後、その女性の子供が「ハンガーちょうだい」と頼んでくるから渡す。「いくら、近所だからって2回もハンガーあげるって。今度はあげないよ」と私が言うと、その子がハンガーを返しに来る。 6 お雑煮を作ろうとすると、いつものキッチンと違う。 お鍋を探しているけど見つからない。 脱衣所にはたくさんのスリッパがあり、誰か2人入っている。 戻ると、キッチンが使われている。 やっとお鍋が見つかる。 こんなことなら、ちゃんとめがねをかけていればよかった。 生きていた中で1番夢をみたと思う。
1 みんなで車に乗ってどこかへ行こうとするが、私は忘れ物を取りに行く。 途中で、変な輩に絡まれたり追いかけられたりする。 2 どこかにいる。田舎らしい。トイレに行きたくなり、民家のトイレを借りる。娘もいる。 3 うちのプランターに芽が出ているから娘を呼ぶ。 その芽の周りに草がはえているから草取り。他に家の前の草取りも。 隣人とも話をしている。 はっ!まだ洗濯機のスイッチを入れてなかった。     ーーーーーで目が覚めた。
1つ目の夢は忘れたけど。 2つ目。 うちの裏側がうるさいから、窓を開けると保育園児がたくさんいる。 なぜか保育士に「小栗旬くんのお子さんはいますか?」ときいている。 保育士が「残念ながら、今日はお休みです」と答えている。
ディズニー行ったら北○鮮からミサイル飛んできた
絵本棚の前にいる。出してある絵本を片付けている。 娘がだらだらしている。学校へ行ったかと思えばまだいる。 夜なのに、もらったオレンジ色の口紅の試しぬりをしている。 近所の人に、小学生の女の子を預かって~と言われ、玄関で久しぶりに会う。
混んだバスに乗っている。あるバス停でいくつか席が空き、私は一番後ろのシートへ。見るとシートのすみに3cmほどの黒々としたハチがいる。思わず身を引くと飛び立ったハチはバスの前方へ。でも安心して乗ってられない。次のバス停で降りようか。 ふと見ると、少し開いたすぐそばの窓のへりにそのハチがいる。今窓を閉めればハチを追い出せそう。バンッと窓を閉めたが、ハチを車内に閉じ込めたようになってしまった。ハチが私の指にとまる。思わす振り払おうとして・・・布団叩いて目が覚めた。
本田翼は仕事の後輩 ある日仕事場に男の子の実習生がくるその子は本田翼に夢中になる そりゃそうだ.本田翼だもんね 私はというと2人目の子供を産み夫と長男と赤ちゃんとは別々に暮らしている やっと仕事が落ち着き家族と暮らすため家に帰る準備をするが、なんだか夫は冷たく理壊したい様子 赤ちゃんと夫は血の繋がりがあるがら、長男は前夫の子なので血の繋がりはない 私がいない間大丈夫だったかと心配になる
昔、ネットで仲良くしていたTさんが出てくる。久しぶりに名前を思い出したよ。 夫婦そろって、娘と私を拉致・監禁する。 なぜこんなことをするのか!? Tさんが、小さな子供を世話している。 娘は「あの女の人嫌い」と言ったんで、よし!逃げようと幼稚園くらいの娘を抱っこして逃げている。 途中疲れて、娘を顔面から落としてしまうが、何もない。 大きな通りに出て横断歩道を渡っている。
近所の家族と我が家みんなで、我が家の前で、バーベキューをやっている。 カーポートのところが、くもの巣だらけなので私が取っている。
元彼の浮気を怒っていたら、現彼が推しのイケメンだった事に気がついて怒りが消えて 目が冷めた
1 大奥で次は誰がいいかと(種付けしてくれる男)話し合っている。 2 近くの信用金庫の駐車場が売地になっている。
何人かで料理をしている。 フライパンかお鍋のすみに、何かがこびりついてなかなか取れなくて、ある人が取ってくれてみんなで「よかったねー」と言っている。
新しくできた道の駅のようなお弁当がたくさん並んでいるお店に、家族で行く。 種類がたくさんありすぎて、どれにしようか迷っている。
家族でどこかのホテルに泊まっている。 私の両親や弟夫婦が、部屋がたくさんある広い部屋に泊っていると言うので、どんな部屋か見に行く。 他に見知らぬ人がいる。 義妹の遠い親戚らしい。
私たち夫婦は、砂浜を歩いている。 元近所にいたYさんらしき人を見つける。 だけど、もう引っ越してから10年以上。違う人かもしれない、声をかけるのを戸惑う。 Yさんは、友達2,3人と遊んでいる。私たちは、その様子を見ている。 Yさんの知り合いもいて、あの人はYさんだと確信する。 思い切って「年を取ったけど〇〇です」と声をかけて、向こうもやっと気が付いて話をしている。
親戚が何人か集まっている。久しぶりにいとこと会う。 →父の車(外側に)たくさん猫がいるから、その猫をどかすために違う車に乗って走っている。 どこかの家の敷地に入り込んだので、その家人に事情を説明している。 →私1人だけ、道に迷う。たくさんの人が集まっているところへ行く。 皆、外人ばかりで言葉が通じない。日本人をやっと探す。 元居た場所は、結構遠いと言う。