Images
元彼の遺言状、図書館で予約したのにまだ来ません。ドラマ終わってしまう…観てなかったけど。ドラマオリジナル展開もあるなら観ればよかったかな 犯人わからないで書いてるってすごいですねw。高橋留美子方式。天才の書き方ですな。この作者の方もそういえばスゴイ経歴なんですよね〜 作者の新川さん、東大卒で弁護士で作家、次の月9も新川さん原作なんてすごすぎるわー。(編集済)
私も予約してからややしばらく(半年くらい?)かかりました。 今度の月9もですか! …「競争の番人」というのですね。 高橋留美子もそうなんですか。登場人物のキャラを設定して後は彼らに勝手に振る舞ってもらうパターンなのかしら。それにしてもミステリーでそれをやるって凡人の想像を超えてます。
高橋留美子はぶっつけ本番でネーム(原稿の下書き)を描き始めるらしい。キャラデザインとかも考えずに、必要なキャラはその場で作り出すんだって。最後のページに近づいたらオチを考えるそうだ。本人いわく、行き当たりばったりw ギャグ漫画ならそれも可能かもしれないけど、ミステリーだと、頭の中どうなってるんだ?て感じですよねw
ほぉ~。自分の頭の中のアイデアのカタマリをポンっとネームにしたら、それを成立させるためにいろんなキャラを生みだしていくのかぁ。新人なら怖くてできそうにない気がするんだけど、たくさん構想のストックがあるからできちゃうのかしらね。 どちらも(どの小説家も、ですが)、頭の中どうなってるの?って感じです
加藤シゲアキさん、8月に100分で名著の司会もされますね。ご活躍何より。どんな感じになるんだろう。 今月の100分で名著、砂の女、めちゃめちゃ面白い。読んでみようかな。朗読もっとがんばれ
そうなんですよ。びっくりしました。いつも夏休みにやる「forティーンズ」の司会だそうです。
今月の100分で名著、砂の女、めちゃめちゃ面白い。
確か「砂の女」が好きな本とおっしゃっている方いらっしゃいましたよね(阿部公房が好きな作家、だったかな?)。私もとてもおもしろく見ています(「100分de名著」は、この番組を見ると本を読んじゃった気になっちゃうんですよね、ワタシw)。朗読は町田啓太さんですね。ヤマザキマリさんが解説ってのも新鮮です。