灰谷純先生 第4話の待機場所&お話の内容:
1)佐倉先生の通勤路横にある階段の下(線路わき)
佐倉先生はチャリに乗っているので、声掛けのタイミングがとても大事
「(黒木先生は)私の目標でした」、「今は違いますけど。というより間違いでした」「何を考えてるかわからない」、(佐倉先生の、”最終的にはいろいろ教えられて、ある意味、尊敬してます” の言葉に)「信用しないほうがいいですよ、彼のことは、決して」(つまり、以前は黒木先生のことを ”信用” していたんですね、灰谷先生('_'))
2)黒木先生の通勤路、跨線橋(?)から降りてくる黒木先生を階段下で待つ
呼び止めたのに黒木先生がとるティスタンスが遠い
「あなたの真の理解者は私だけだと思っていました。かつては、ですけど」「こんなに簡単に人を裏切るあなたのことを(佐倉先生は)ご存じないようで」
やはり、目を合わせてもらえない純くんなのでした
3)線路わきの坂道、道の反対側
(灰谷先生がこっそり紹介した)新規開校の学校関係者に誘われてタクシーに乗り込む黒木先生をじっと見守る
ちなみに、標識にあった坂の名前は「皀角坂(さいかちざか)」、”小栗坂を上りきった所から、神田川沿いにJR御茶ノ水駅の方向に上る坂” だそうです(黒木先生は下ってましたが)。黒木先生は本部から出たところでしょうか。灰谷先生、黒木先生がその日本部に行くと知っていて学校関係者に教えたのかもしれません。
第4話は、最初と同様、最後には画面分割で終わっています。
白柳社長と黒木先生が会ったときの日付が 「4月27日 中学入試まで280日」でした。
第4話でメインだった子供たちを少し深掘り
武田勇人を演じた守永伊吹(もりなが いぶき)くん、
2009年生まれの満12歳、まさに六年生、かな?
劇中ではちょっとヤンチャ目ですが、インスタグラムの自己紹介を見るととっても真面目で頭よさそうなしゃべり方です。
「新型コロナウイルスの感染に気をつけながらみんなで撮影を一丸となって頑張っています。中学受験に関係のない方でも楽しめる作品となっておりますので、是非、ご覧ください」なんておっしゃっております。
所属事務所はジョビィキッズ(Jobbykid’s)です。
弟の武田博人を演じた白髭 善(しらひげぜん)くん(かわいかったぁ~)、
2014年1月生まれの満7歳です。
所属事務所は守永くんと同じジョビィキッズ(Jobbykid’s)です。
(だから自然と仲良さそうなのかしら、なんて思ったけれど、たくさんの子が所属しているようです。芦田愛菜ちゃん、寺田心くん、鈴木梨央ちゃんなどが所属している事務所なのですね。井の頭ボウルの大森紗良ちゃん役住田萌乃ちゃんもここの所属です。)
今晩は第5話が放送されますね。
漫画原作でも強烈な印象だった島津くんの回です。
島津くんを演じる羽村仁成(はむら じんせい)くんは、最近では「俺の家の話」で主人公の息子役、かなり前では「お兄ちゃん、ガチャ」で主人公の弟役(←これは最近知ったんですけどね)をやっていました。
柳楽くんと加藤くんのトークが公開されました。公式HP上にもあるのですが、各メディアでも編集されて公開されています。
たとえばTVガイドのはコレ。ほんと、2人で釣りに行ってずっと仲良くなってほしいぃ~。
https://www.tvguide.or.jp/feature/feature-1203593/
こんなのもありました。Hey! Say! JUMPの有岡(大貴)くんと舞台で共演していたのですね。
ジャニーズJr.・羽村仁成、成績トップクラスの小学生役への挑戦「出演が決まったときはうれしかった」<二月の勝者インタビュー>
https://thetv.jp/news/detail/1058752/
昨日の5話、なんだかお母さんのほうの心情になって具合悪くなってしまいそうでした…。臨場感あるなー。
夏休みも朝から自習室などでずっと勉強するんだ、すごいなぁと普通に感心しました。
ハイレベルの学校にさらっと合格できてしまう天才型の子もいるけど、島津くんはルトワック落ちたエピソードから想像するに努力型なんですね。でもお父さんはきっと自分の親に求められたレベルもこなしてきた自負から同じものを息子に求めてしまう。できる子には進んだ課題をという考えはわからなくはないんですけど。
父の言葉をコピーしてゴミ等と言っていた島津くんが、ちゃんと成長して自分の考えを言えるようになったのは良かったです。
しかし今の子役さんってここまで表現力豊かなんだなぁと感心しきりです。双子の上杉兄弟も、ちゃんと別人に見えますしねぇ。
スターフィッシュの存在を知らなかったのに待ち伏せできている灰谷先生には突っ込んだ方がいいのでしょうか⁉️😅
ジャケット脱いだ姿もスタイル良いですね。なんとなく、佐倉先生と話していた時の感じも、灰谷先生ってちょっとずつ冷たい感じ出てますよね。灰谷先生は子どもいないんだろうなとか思っちゃったんですが。ビジネスと割り切ってる、この物語内でルトワックはそういう塾だという表現なのでしょうか。
面と向かって佐倉先生に認めている言葉を言われた黒木先生の無言の演技、感じるものがありました!
「誰も知らない」や大河ドラマ「おんな城主直虎」、「ピンクとグレー」も見ていたのですが、やはり柳楽くん只者でない役者さんだなと思います。
長文失礼しました〜!
楽しく読ませていただきました。
島津くんはルトワック落ちたエピソードから想像するに努力型なんですね。ああ、そうですね! 島津父はきっと以前からあんな感じだったでしょうから(だからこそ島津母があそこまでおびえてる)、島津くんは、努力を継続する能力は高いんだろうし、バケモノ的天才ではないにしろ、地頭はいいのだろうし、勉強自体も好きなほうなんだろうな、と思いました。
父の言葉をコピーしてゴミ等と言っていた島津くんここがね、切ないです。島津父自身も自分の何かを「ゴミ」と思ってるかもしれない。実は自己評価は低いのかもしれない。 上杉くんのほうも、手を出してしまうほどにその言葉に反応してしまったのは、上杉くん自身も ”親に勉強で期待されていない自分” まで含めてゴミだと言われたように思ったのかな。ただ、島津くんの真意は、”上杉よ、お前ならもっとできるはずなのになんてふがいない(自分も投影して、俺もふがいない)” ということだったのですね。掛け違っていたボタンを直せる機会が早く訪れてよかったっ。
双子の上杉兄弟も、ちゃんと別人に見えますしねぇ。見えますね~。最近、他のドラマでも子役ちゃんに注目してしまう機会がよくあるのですが、過剰に演技してます感もなく自然ですよね。
スターフィッシュの存在を知らなかったのに待ち伏せできている灰谷先生には突っ込んだ方がいいのでしょうか⁉️ふふ。私も、そこまでストーキングしててスターフィッシュ知らんのかよ、と思ってたのですが。笑。 灰谷先生のために弁護をすると、灰谷先生は黒木先生がルトワックにいた頃(2月の終わりあたりまで?)はストーキングはしてなかったと思うのですよ。なので、待ち伏せ初心者でスターフィッシュまでは辿り着けてなかったんじゃないか、と(でも頭良いからやり始めると徹底的)。 灰谷先生、独身じゃないのかなぁ。黒木先生の後輩だし、20代半ばから後半くらいの設定だと思うのですが、いかがでしょうか。ルトワックにいた頃の黒木先生は、今の黒木先生ほど冷たくはなかったんじゃないかなって思います(原作読んでいての感想です)。 私は、柳楽くんは「ピンクとグレー」しか見てないのですが、引き込まれますよね。とっても熱心な柳楽くんファンがいるのも頷けます。
うっわ~年齢出てたんですね。ご指摘なければ気づかず終わるところでした。年齢と専門でまとめてみました
黒木センセ(34)
灰谷センセ(30)
佐倉センセ(29)算数
橘センセ(44)算数・理科
桂センセ(33)国語・社会
木村センセ(30)国語・社会
森あおいセンセ(?)国語
平松創センセ(?)社会
菊谷尚也センセ(?)理科
朽木伸明センセ(?)算数・理科
栗田頼子センセ(?)算数
第4話の後ろのほうで、森先生を中心に、木村先生&平松先生がなにやらやってました。それと、学習塾監修のGeniuSの動画によると、次回は木村先生が教壇に立つ場面があるそうです。
桂先生の歴女設定、良いですね!なんだか非常にしっくりきます。
私は第5話の最初の講師室の中で、黒木先生が桂先生にAクラスの今後の対策を聞いたところの、
桂先生「<説明>」
黒木先生「さすがです」
桂先生「ええ」
桂先生「<説明>」
黒木先生「さすがです」
桂先生「ええ」
のくだりが好きです。さすがと言われて、当然ですというお答え、ステキです。
そして、でもこれでは父母からクレームが来るという桂先生の言葉に、
黒木先生がRクラスへの選抜テストを用意していると言った後、
今度は桂先生が「さすがです!」と言ったところも、脚本、やるなぁ~と思いました。
佐倉先生、たまにワニマーク(ラコステ?)ついているもの着ていますよね。
子供たちもそれぞれ ”らしい” 服装ですよね。インスタグラムに載ってましたが、Rクラスの石田王羅役の横山歩くん(←なにやらいろんなドラマに出ている子らしい)は、食べ物Tシャツを着ていることが多いようです。
私も長くなってしまいました(^_-)
63です。
5話まで見て思いましたが、黒木先生は自分の理想を共有してくれる相手が欲しいのかな。今はそれは佐倉先生で自分の考えを入れようと育成中で、かつてはルトワックでそれは灰谷先生だったのかなぁと思いました。どちらも純粋そうなタイプ。をターゲットにしてるのかなと。
演技プランの話でも柳楽さんと井上さんは最終回までの2人の関係性の変化について話し合ったということなので、今後が楽しみです。ラブは無いのかなといいつつ敬愛は深まったり?進展していく関係とそれが謎が明らかになる過程でどうなるかも見所なのかな。
すみません、私関係性萌え強めの人なのでこういう視点で見てしまうのですが^ ^;
井の頭公園は新旧嫁対決か!?とか
昨年発表されたときから、柳楽さん加藤さんどちらも好きなのでそこの関係性はどうなるんだ⁉️とずーっと楽しみにしていたのです。
個人的には新規校の勧誘の話でアタックされた時など攻めには弱そうな灰谷先生に沸いてます。
原作ありのものは、原作読んでしまうと純粋に見れなくなってしまうので(元々好きな原作だと見れなかったりもする)割と読まずに挑む派なのですが、的外れもあるかなぁと思いつつあれこれ考えながら見ています〜。
65 さんのご意見にふむふむコクコクしつつ、ちょっと本題とは違う話題を。
今日、2021年11月17日は、ドラマ『二月の勝者』
主題歌DISH//『沈丁花』と
テーマソング NEWS『未来へ』のCD発売日でございます。
パチパチパチ(主題歌の英語訳がテーマソングで、テーマソングの日本語訳が主題歌なんじゃないんですか、と島津くんあたりにツッコミ受けそうですが、そこはおいといて)
また、本日は日本テレビ系で音楽特別番組『ベストアーティスト』が放送されます。
DISH//もNEWSも出演して歌いますよ。両方とも出演は22時以降の予定。
そして、NEWSの『未来へ』には、黒木先生役の柳楽優弥くんも出演し、桜花ゼミナールの生徒役の皆さん20名がコーラスで参加するそうです。コーラスで出演する生徒たちの名前も発表されています。オリコンニュースの記事URL貼っておきますね。
https://www.oricon.co.jp/news/2214167/full/
いや~、ベストアーティストの柳楽くんとDISH//、桜花の20人とNEWS、良かったですね~。
ご存知かもですが、桜花の20人については、誰が出演したのかが勝者公式インスタとツイッターにタグ付きで載っています(灰谷先生と「一緒に頑張りましょう」ポーズで囲む桜花の生徒たちの写真も)。
「関係性萌え」、なりますよねぇ。
私は原作を読んじゃっているせいか自分の空想で遊ぶってことが今一つできなくなっているので、ちょいうらやましい。ただ、原作でもルトワック時代の黒木先生と灰谷先生の関係は、現時点ではほぼエピソードなしなのです。また原作よりもドラマの灰谷先生のほうがストーキング能力が高く(笑)かつ出番が多いって感じです。
1つ思うのですが、黒木先生は、たぶん、ルトワックにいたときもああいう態度だったんじゃないでしょうか。灰谷先生が佐倉先生に「(黒木先生は)何を考えているのかわからない」と言ってましたし。
ラブ、ありますかねぇ? あるとしたら黒木先生と佐倉先生ってことですよね(ま、木村先生のはおいとくとして)。
第5話のつれづれなど。
灰谷先生まとめ映像(あざっす!)の後は、
「6月15日 中学入試まで231日」から始まりました(4話の終わりは4月27日でした)。
成績順のクラス替えが発表になり、RクラスとAクラスで2人ずつがスイッチされました。
Rクラスの三浦佑星くん(第1話の6年で入塾したサッカー少年)がAクラスにUp
Rクラスの加藤匠くん(第2話の鉄オタくん)がAクラスにUp
Aクラスの大内礼央(演:粟野咲莉 あわの さり)さんがRクラスにDown
Aクラスの福島圭(演:生駒星汰 いこま しょうた)くんがRクラスにDown
最初、黒木先生が「入試では努力や頑張りは評価されません。中学受験はすべて点数評価です。ここでは目に見えないもので子供を評価することは本人のためにもなりません。」と話していたのはほぼ橘先生に向けてのようでしたね。
さて、今回メインは島津家でした。
島津順(演:羽村仁成 はむら じんせい くん) ”シマジュン” と誰かが呼んでいるそうです
父:島津弘(演:金子貴俊さん)
母:島津優子(演:遠藤久美子さん)
島津くんは自分の部屋じゃなく、和室で勉強しているんですね(そういや前田花恋ちゃんもダイニングテーブルでやってたな)。
ドラマでは語られていませんが、インスタグラムには、島津くんが「算数道場で1級をとった時」に家族3人で笑顔で撮った記念写真がアップされています。お父さんがスパルタになったのは中学受験を意識し始めてからなのですね(漫画では、島津くんは体が弱かったので、元気であるだけでいいと彼が小さい頃は両親とも思っていたなんてエピソードもありました…はず)。
それと、島津父が中学の問題をやらせてみて島津くんがあまり点数を取れず、島津父がブチ切れるシーンですが、これについては、以前 で書いた中学受験塾監修の(前述した)Geniusの方が動画で説明していました。監修として、原作の設定は現実ではありえないと意見を出して少し変わったらしいです。YouTubeの「0時間目のジーニアス」とチャンネルの「親の狂気(?)【二月の勝者#5】」でそのあたり話されています。
ところで、井の頭ボウルのシーンで木村先生が森先生の話をしていたんですね。私はみんなが食べていた冷やし中華に注目しすぎて見落としていましたw
井の頭公園での佐倉先生と灰谷先生の会話の後、場面が国語の授業に変わって、
梅原先生が上杉海斗くんたちに授業で「表情、ポーズ、行動に線が引いてあったら、絶対に心情を答える」と教えています。これって、この後、島津くんの行動(塾に行かずに神社で佇んでいる)やポーズを見てその心情は何だろうと上杉くんが考えたからすぐに島津くんの居場所が分かったっていう伏線なのかもしれませんね(ってことをツイッターでつぶやいている人がいてなるほどと思いました)。
「8月2日 中学入試まで183日」で終わります~時が経つのは速い
あともう1つ。
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「#二月の勝者」Huluオリジナルストーリー決定
桜花ゼミナールの生徒たち、
そして先生たちの日常と素顔を覗き見
「二月の勝者〜胸騒ぎの自習室〜」は
明日の地上波放送後から第1&2話を独占配信‼
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だそうです。桜花のようすをもっと知りたい方はHuluをどうぞ。
第5話でメインだった生徒たち
★島津順(演:羽村仁成 はむら じんせい)くん
や でちょこっと触れましたが、所属事務所はジャニーズ事務所です。
ジャニーズの若い子たちがたくさん出ていた「お兄ちゃん、ガチャ」のときから、かわいくて演技がうまいと視聴者の間では評判になってました。その頃は別事務所で、大きくなったらジャニーズに来てねなんて言ってたジャニーズファンもいました。それが現実になったわけです。
ジャニーズに入所したのはWikipediaによると2019年7月だそうです。
入所後、TBS「俺の家の話」で主人公の息子役として出演しています(学習障害と多動症の兆候があり、能の才能があるという役でした)。
こないだのベストアーティストでは一番前の列で歌っていました。
羽村くんがジャニーズJr.の動画サイト ISLAND TVで「二月の勝者」のことを語っています。
https://j-island.net/movie/play/id/11472
★上杉海斗(演:伊藤駿太)くんについては、ドラマでエピソードがあるかもしれないので、そのときにでも。
井の頭ボウルの場面では、後ろの方でボウリングをする人たちについ目が行きますが、第6話ではプロボウラーの方が出演するそうです。森 彩奈江(もり さなえ)さんという方。
役名は十柱戯球予(じっちゅうぎ たまよ)さんw で、井の頭ボウルのアルバイトなのだそう。
森プロは、BS日テレで放送されている「ボウリング革命 P★League」という番組にも出演しているそうです(まったく詳しくないので色々違っていたらごめんなさい)。
彼女の撮影風景が1分半の動画でここにアップされています。
https://www.p-league-plus.jp/msp/content1/?no=v566SnVsSSfCSTcv3b3B343
6話、見入っちゃいましたね~!
(リアルタイムで見ていたのですが灰谷先生のとこでお腹いっぱいになりあと半分朝見ました…)ん?開始して10分くらいのベスト姿で新規校の人と話してる場面で、ですかぁ~?(じゃないっすね!)7話の予告見たら胃薬必須になりませんでしたか?笑 樹里ちゃん、ほんっと良い子なんだけど、学校では浮いているとか。天才には天才の人間関係の悩みがあるんですね…(そういえば飛び級するような天才は周りの嫉妬で大変らしい…)。それに、樹里ちゃんって、誰とでも仲良くなれる子なんだろうって思っていたけれど、まるみちゃんには特別にビビビッと来る何かを感じたのかもですね。
佐倉先生の黒木先生への信頼感の上がり方えぐいですね。夏合宿の最後でまるみちゃんを見つめる佐倉先生を見て、爆上がりってとこでしょうか。 私は人が成長していくドラマを見るのが好きなんですが、このドラマはドラマ自体の中で人が成長していくし(子供たちも、佐倉先生もそしてたぶん灰谷先生も)、子役ちゃんたち自身の成長も感じられます。好みのど真ん中かもしれません。
目を合わせて話してもらえて、スターフィッシュに誘ってもらえましたね!ですね!目を合わせてもらって、誘ってもらえましたね!よかったね、純くん(たぶん、あの場面で50万人くらいそう思ってたかもw) 花恋ちゃんも優しくなったし、島津くんと上杉くんの友情が加速してますね! 森先生、髪の長さがちょうどよくカワイイです(でもTシャツの柄はこだわらないタイプ?)
オリジナルストーリー1時間目 見ました!おお、ご覧になりましたか! 私はたぶん見ない…かも(もうHuluの無料期間を使っちゃってるので)
内容はまだぼかしておこうかな?ダイジョブですよ、たぶん。ココ、そんなに見てる人いないから! 森先生の容姿を「水生生物系の顔」と表現される83さんの感度に驚きました(*^▽^*) 森先生って、自然と周りがサポートしちゃうし、自分でもちゃんと仕事もがんばるし、おしゃれでもあるし、自己主張しないパーフェクトウーマンなのかも? 私の友人が夫婦で公立中の教員なのですよ。自分の子供たちに「教師はブラックだから絶対になりたくない」と言われてるって言ってました(子供たちは友人の勤めている学校とは違う学校に通ってたので働いている姿は見ていないのですが)。まず拘束時間が長いし、対生徒もあるけど保護者対応もありますものね。 高校のクラスメイトに「教育者の子」が割と多かったんですが、子の立場もまた要らぬ周囲の期待(期待というか決めつけというか)があって大変だろうなと思ったものです。
そうですか?じゃあいいかな。
2時間目も見ました。
木村先生…。という内容でした。
ラブレター騒動が起こるのですが、森先生に「いつもはこういうデリカシーない話題好きじゃないですか!」とバッサリ言われ。。森チャン、国語担当だけあって人間心理はよく見ているのかもしれません。
とりあえず木村先生は、節操なさすぎ。フラれてすぐさま優しくしてくれた栗田先生に「一目見た時から好きでした」と言い寄ってました。栗田先生は寒気がする、というように離れていきました。
1時間目、紫ちゃんがトイプードルの捨て犬を拾ってくるのですが、黒木先生に見つかって命の授業に。犬の飼育に生涯かかる費用、また他人に危害を加えた場合責任が取れるか?重い病気になった際看病できるのか?などの厳しい現実の話。
最終的に、私が処理します、とダンボールを持っていく黒木先生に木村先生が追い縋って引き取ります。家族が欲しかったみたいです、木村先生。。
昨日の内容も濃かったですね。
わが子が塾に通っていた当時を思い出しました。
高校受験でしたが、部活で希望する高校があったのですが、
塾長はもっと高レベルの学校を目指せ!と何度も変更するように言ってましたね。
黒木先生のように温かみがあるアドバイスとはとても思えなかったので変更させませんでした(;・∀・)
塾長としても上からはっぱかけられるのでしょうけどね、●校へ何名合格!とか宣伝になりますからね。
ただ子供より先に親があきらめるって言っていましたがドキッとしました。
親が上手にがんばらせる努力をしていたらもっと上の大学に行けたのかな?なんて。
今となってはどの選択が正解だったのかはよくわかりませんけど、本人が決めたのでね。
実は 92&94 ですw 閑話休題。
ここに書くのをすっかり忘れていたのですが、今日の日テレのバゲット、柳楽くんと加藤くんがVTR出演していました。ご覧になったかなぁ。私なりに気づいた部分をまとめます。
(番組公式ツイッターにも少し書かれています)
ドラマ自体の紹介やその他、9分くらい時間をとってもらっていました。
柳楽くんはセリフ量が多いので受験勉強にも似ていて自分も成長していくとニコニコ、加藤くんはルトワックだとスピード重視で早口のセリフなので子供たちも大変だろうという話。
黒木と灰谷、二人のシーンは、線路沿いが多いので「あと2分で(電車通ります」「特急来ます」の合間を縫って撮影しているとのこと。
二人が「シゲ」と「ユウヤ」で呼び合っているのは、プロデューサーさんからそう呼べば!と言われた10分後に柳楽くんが番宣の取材で「シゲは~」と呼び始めてたらしいです。
合間の時間は二人で趣味の釣り(海釣り)の話をず~っとしているとか。
(以前、柳楽くんがカッコイイと思ったと言っていた)、加藤くんの「釣りたい魚は全部釣った」という言葉(二人で雑談してたときにそう言ってた)を、プロデューサーさんがドラマの中で台詞として使いたいと言っていたそうで。え?笑
ドラマのときはしっかり灰谷先生が年下に見えるんですけど、こういう番宣だと柳楽くんがいつもかわいい(机の下で片足ぶらぶらさせてました)。
柴田まるみちゃんが答えられなかった算数の図形の問題、さっぱりわからなかったので、例のGeniusの解説動画を見ました(でも見てもわからず、ググって他も参考にしてようやくわかりかけてます(*^_^*)
おまけに「米騒動」を取り上げたのは井上真央ちゃんが主演した映画「大コメ騒動」リスペクトだったとか、板書されていた「出雲の阿国」は市川ぼたんちゃんリスペクトだったとかのお話もあるので、URL貼っちゃいます。
夏合宿で全教科の授業!【二月の勝者#6】