灰谷先生、スターフィッシュに呼ばれた7話まではやっぱりわかんない!プン!て感じだったけど黒木先生が倒れたとこに駆け付けたのを境に変わっていきましたかね。(お誕生会の帰りにきっと佐倉先生と番号交換したんですよね?オタ活ならぬ黒活に活かすためか) 黒木先生の真剣さに触れて、自分なりに理解しようと。
9話冒頭といいスピンオフ4時間目ビジュアルといい、勝ち誇ってる???ように見えるのって私のバイアスきつすぎだからです?なんか、黒木先生の周りにいる他の人に対する自信というか…
まぁ、黒木先生も灰谷先生のことは対等な相手と認めてる感じですもんねー
夏合宿も単純に一緒に来てくれたら楽しいのになって旅支度しながら浮かれちゃってる気持ちだったんだろうかかわいい。
あー…楽しみだけど終わるの寂しいです
最終話、良かったですね…!
柴田まるみちゃんが私は心配だったのですが、無事二葉女子学院に直江樹里ちゃんとともに合格!良かったです。受験日当日まで成績は伸びる、なんですね。
上杉海斗くんは残念でした。でも挑戦できたことは良い経験になったみたい。島津順くんも、一番望んだ結果を手に入れることができたようです。「私立は贅沢」と公立を選ぶというのは、やはり学費の問題だけでなく生活レベルにおいても自分と同じくらいの子たちの中がよいという選択なのでしょうか。地に足がついてますね。
他も、皆みんな良かった!
一年間を擬似的に見守ってきたような感覚もあり、うるっときてしまいました。
それぞれの成長を感じられましたね。
そして成長したのは佐倉先生も。この一年の経験を経て教壇に戻る決心をしたようです。
せっかく育てて一人前の戦力になったところで…?!と思ってしまうけど黒木先生はこの結果にも満足してそうですね。
そして黒木先生&灰谷先生。
解釈一致しかありません…。期待以上の結末を本当にありがとうございました。最後に期待を裏切らないアーティスティック・ストーキング登場も。
…これ、ブルーレイ&DVDでは島津父や白柳社長も登場するロングバージョンが収録されたりしないですかね?もうちょっと見たかった気持ちがー!
新規校のヒトはあれで終わりだったんですね!スターフィッシュもあるからお金には貪欲ってだけの話?個別指導塾についてもそうだし。
さて、これからスピンオフも見ます!
スピンオフ3時間目、4時間目見ました!
1・2時間目より長めでした。
半分くらいは、これまでの回想の内容。卒塾式では黒木先生が一人ひとりにコメントしながら卒塾証書を手渡し、最後には生徒たちが写真やイラストのコラージュ・手書きコメントで作った卒業アルバムのプレゼントのサプライズ。6年生ともなれば結構いろんなこと自分たちで考えてやりますもんね。黒木先生嬉しそうでした。
柳楽さんのこれまでの役のいかついイメージが強かったけど、二月の勝者では番宣含め、素のぽわぽわした可愛い顔がのぞけて更に好きになってしまいました。
吉祥寺学習塾組合の連絡で都合良く通りかかった(あ、これも黒木先生の仕込みか)灰谷先生も腕を引かれて教室に連れ込まれ(実はクロッキー灰谷先生のこと大好きだな?!やはり2人のことは壮大なプレイだったのだ…)挨拶。なんだか加藤シゲアキさんの言葉なのかな?という感じもしてしまいました。実際中学受験も経験されているので、実感こもりますよね。
そして井上真央さん演じる佐倉先生。改めて、黒木先生や灰谷先生、桜花のみんなに「風」を吹き込む存在だったんだなぁと感じられました。
終わっちゃいましたね。佐倉先生はそうくるのか~、だからそういう設定だったわけなのですね。
新規校のヒトはあれで終わりだったんですね!ね! 結局何だったんでしょね。単純に物語のスパイスだったのか。 私は島津くんには開成に行ってほしかったな。別番組で、リアル開成に通っている天才数学少年を見たせいか、ああいう子と切磋琢磨できる環境なんだぞ~って思っちゃって。 灰谷先生のトレンチと黒皮の手袋姿、ストーカーからスパイに昇格したのかしらん。 番組が終わった後、塾監修をやっていた松本さんの「スペース」(よくわからんのですが、ツイッターでおしゃべりするヤツ~履歴は残らない)を聞いていました。 ざっくり、生徒たちどうしはとても仲良くなっていて、3人(柳楽・井上・加藤)は本当に人間ができているなんてお話もしてくれていました。 (個人的に嬉しかったのは、松本さんのトコのYouTubeチャンネルでも話していましたが、加藤くんが頭が良くてかつ謙虚、って部分をもう一度詳しく話してくれていたことです。) またゆっくり書きに来ま~す。
158・159です。
本当に良い作品でしたね!
私もこちらでお話しする中で気付かせていただいたこともあり、より有意義な鑑賞となりました。
さて、細々したこと語ってもよいでしょうか。
若手の男性講師、理科の桐谷先生。あまり台詞はありませんでしたが、見た感じ人として真っ当そうだし印象は悪くありませんが、森チャンの結婚相手とはならなかったのはもうお相手がいるとかかなぁ?
木村先生みたいなあまり真っ当でないタイプも珍しいかもですけどカンニングの件など、リアルな人としての弱さも教えてくれる必要な存在だったのかもしれません…森チャンは最初一緒に井の頭ボウル来たときも、付き合ってませんよ〜て感じで顔をイーッとして手を振ってるので、最初から全然脈はない感じなんですが。
あと細かすぎますが4話かな?橘先生が黒木先生の佐倉先生へのシゴキ?に可愛い子には旅をさせろって言うし…と言うのを(桂先生の台詞挟んで)受けてまぁ佐倉先生可愛いからな〜と木村先生が言って佐倉先生は無言でありがとうございますと言うように小さく頷くシーンも好きです。
さらにつづき。
黒木先生が島津くんに「君は最高の男です」と感服したのは、島津くんのしっかりした自分の判断と、黒木校長がビジネスとして成績優秀者の進学実績は当然欲しがっていることさえも踏まえた言葉も含めてなのでしょうね。
私立は、学費以外も高い制服代設備費海外修学旅行の積み立てなど、いろいろとお金はかかるものではあるらしいです。
島津父は大学受験で東大なのかな?子にはより恵まれた東京で一番優秀な子たちの集まる学校で学ばせたいという気持ちではあったのでしょうか。
スターフィッシュがあるので余計強調されてますけど、塾は営利を追求する企業だよというのは一つこの作品で描きたいポイントなのでしょうか。
その上で、黒木先生みたいな一人ひとりを親のようにケアする講師というのはなかなか実際にはいないのでしょうね。
前田花恋ちゃんに対しては一人称「僕」でワイルド風の面を見せてる黒木先生。花恋ちゃんは、私だけが知っている…と内心ドキドキしてるんでしょうか。
スピンオフでは教室に入ってきた灰谷先生に、「ルトワックの超エリートイケメン講師」とコメントしているので、やっぱり結構ミーハーかもしれません。同年代のバカっぽい男子なんて相手にできないだろうしなぁ〜。
卒塾式での挨拶では黒木先生のこと「ライバル」と言い、人は出会いの中で磨かれていく、良い出会いをたくさんしてくださいと言う灰谷先生。
しかし周りの人は結局のところどう思って見ているのだろうなぁ…気になります。
佐倉先生、黒木先生が倒れた時電話したのは、2人がとにかく浅からぬ仲なのは見て取れていたからですよね。。
私なら(実は付き合ってるのかなぁ…)と思っちゃいそうです。なんかもう普通に。スターフィッシュに馴染みに行ってるのといい。パートナー的振る舞いというか。。。
さてあとの妄想は頭の中だけにしておきます!
私も、ここでゆっくりじっくりお話できて楽しいです。
原作本、まとめ買いされたのですね~!
ドラマの終わり方は違ってますが、割と最近の原作エピソードをドラマに取り入れていて原作者さんが感動していました。
島津くん、確かに開成に行っちゃったら諸費用いろいろかかるでしょうね…。
ただ、公立に行くってことは離婚の方向で動いているのかしらと、それがちょっと悲しいのです。島津くんも花恋ちゃんも自分の合格が塾の実績になることはちゃんと知っていてそこはドライに受け止めているんじゃないでしょうか。
島津父は中学受験習慣のない地方出身で、公立高校を出て、帝大系の大学に進学した設定かなと思いました。大学や会社で灘・開成あたり出身の同僚たちと接して、ギャップを感じたりしていたのかな、と。
花恋ちゃん、黒木先生の魅力をあの年齢で知ってしまったら、同い年の男の子に魅力を感じるのは難しくなっちゃったかもしれませんね。黒木蔵人、罪な男。
桜花の卒塾式にルトワックの先生が来るってのはとっても不思議な設定ですが(笑)、それはもう製作陣のNEWSファン・シゲが気になる人への営業でしょうね。Huluのストーリー、見るつもりはなかったのですが、灰谷先生も出るならHuluチケットを買って見ようと思う私がいます(Hulu初めての方には無料期間があるはず)。
このドラマで、私にとっては柳楽くんがぐっと身近な存在になりました。
また、このドラマでちょい役でも出ていた子が将来すごい俳優さんになるかもしれないなと、未来への期待もできました。
またきま~す。
お久しぶりです。塾監修・松本先生の二月の勝者関連の動画もたぶんこれが最後でしょうからURL載せときます。
上杉くんは補欠合格でもなかったんだぁ~と思ったので、この動画で話している展開も検討していたのかもしれませんね(でもそれじゃあドラマチック過ぎたのかなぁ)。
開成繰り上げ合格なるか?【二月の勝者#10】
こんにちは! 2022年、よい一年にしたいですね
さて、あげる意味も込めてこんな番組の情報など
日本テレビ系1月3日午後3時~『市川海老蔵に、ござりまする 2022』
明日の午後です。メインはえび様のことですが、市川ぼたんちゃんが「二月の勝者」に出演したときの映像も出るらしい
オリコンの記事も貼っておきます
https://www.oricon.co.jp/news/2219545/full/
ご無沙汰しています!
森推しの私です。
今ちょっと長文打って消えてしまってショックなんですが思い出して書きます。。
二月の勝者ドラマなくなって3回目の土曜日ですが、私は原作漫画14巻まで読了しました。
ドラマ以上にヘビーでディープな内容も含まれ読みごたえがありました。
とりあえず黒木灰谷の決着が気になりすぎますが!
ネタバレ喋ってもいいでしょうか?
ドラマとはキャラが少しずつ違うけど本質は同じですかね。
設定年齢若めで(あれ、でも黒木先生と灰谷先生は不明か。30手前くらい?)、黒木先生は子供っぽいところも出てますね。お金にもよりえげつない…。ドラマはいろいろ配慮してマイルドにしてた部分もあったんですね。
生徒たちは、かなりビジュアル寄せていた子もいたんですね。すごい。
まるみちゃんは髪型違ったけど漫画のほうが好みかもです。でもドラマはリアリティあったかな。
各生徒の話、ドラマではさらっと終わったところも長期かけて解決していくのであったり、実際中学受験を予定している人にも大いに心の準備に役立ちそうな具体的な内容でした。
スターフィッシュは細かいとこ違いますが(黒木先生の自宅なんですね…ドラマでは調査資料で住所が神奈川県内の戸建て?になっていたので仮住まいが近くにあるのかなと気になってました)、大筋は同じですかね。
パッと見わからない相対的貧困について、よりリアルに感じられました。
灰谷先生の作画、イケメンなのだという凄い気合とこだわりを感じるのですが。笑 内面含め生き写しで神のようなキャスティングでしたね。各キャストさん皆ですが。木村先生も全くの別人と思いきや要素あるんですね。森先生結婚ショックが冒頭に来るとは思わず!やられました。
続き早く読みたいです!
追記
佐倉先生のことは、ドラマ以上に黒木先生は頼りにしている(自分が気付かないタイプのトラブルに気付くので)感じなのもなんか良いですね。ドラマでも、見えないところで救われていた部分もあったのだと思いますが。
天ぷらそばのエピソードは元はあんなだったんだ!みんな黒木先生好きですね〜
結末はどうなるんだろうー。
ドラマは攻略対象: 佐倉と灰谷で途中から灰谷ルートに入った感じもあったけど(大汗。昔かなり恋愛ゲームやってたのです)、原作は佐倉(先生とずっと側で仕事しながら生きていく)ルートなのかな⁉️
黒木先生なんか危なっかしくて放っておけないから近くで支えたい人もいっぱいいますよね。原作のショーマ、碧山も。
森チャン推しさん、お久しぶりです!
あらら、長文、残念です。
ネタバレ喋ってもいいでしょうか?もちろんです! 原作読み終わったのですね。 私、原作はほぼ一気読みだったので今ひとつ記憶に定着してないんですが、森チャンの扱いはドラマとは全然違うんですよね!(原作では森チャンに私自身が注意して見てなかったかも) 原作では佐倉先生が教員への夢破れた新卒の人っていう設定だったのが、ドラマでは中学教師で挫折した先生になっていて、ドラマ側は、子供たちの成長を通して大人側もまた成長する、その象徴としての佐倉先生の教師復帰ってことでうまくまとめたな~と思いました。 ドラマのほうが灰谷ルートになったのは、灰谷役の加藤シゲアキさん目当ての視聴者を最後まで引き付けておく必要もあったんだと思うんですよ。恋愛要素をなかなか盛り込めない(黒木×佐倉で展開させ過ぎると急に軽く嘘っぽくなる)ドラマなので、違う萌えも必要だったんだろうって思います。加藤さんファンの私としては、原作以上にストーキングさせてくれてありがとう!って気分でした。 それと、ドラマのほうは、それぞれの服装の”らしさ” でファッションが楽しめるところとか、井の頭ボウル部分のサイドストーリー(と食べ物)、各回に出演する大物父母役も楽しめましたね。 の市川ぼたんちゃん部分のみ見たのですが、彼女もドラマ前に髪を30センチくらい切って前髪プッツンして浅井さんのビジュアルに近づけたそうです。 事前に原作を読んでいて特定の役が欲しかった子は、オーディションのときから役に寄せたビジュアルで臨んだそうですよ。 ドラマでほぼバッサリ落とした、黒木先生フェニックス時代に引きこもりになってしまった子の今後、上杉海斗は開成に受かるのか、佐倉先生は塾講師にまい進するのかも気になります。 (編集済)
灰谷ルートの考察鋭いですね!確かに。
そもそも原作にもイケメン多いのはメイン読者の母親層に楽しく読んでもらうためなんでしょうけど。
ドラマでは結果的に、限られた時間で黒木先生の人間性を掘り下げて見せる役割も果たしていてなかなか良かったんじゃないかと思います。
佐倉先生の教職への想い、塾講師への想いははっきり語られてる所は少ないけど、とりあえず就職できるところにという感じで?最初は中受塾を斜めに見ていたけど…と。うーん、こっちの流れでも最終的に教職にチャレンジしそうな気もします。リスペクトはありつつ、自分が本当にやりたかったことに向き合い直すとか。
オーディション、そこまでしているんですね!
子役とはいえもうプロ意識がすごい。
海斗くんの合格がどうなるか、漫画ではドラマ以上に黒木灰谷バチバチポイントなのでどう着地させるのか気になりますね。島津くんの結末もだけど。
さて、原作踏まえてドラマもう一度見ようかな。
1クール10話という限られた尺に必要な要素は盛り込んで、なかなかよくまとめていましたよね。
色々豪華で目でも楽しめたし。
ドラマのほうはイケメンの量が少なかったかもしれません。
でも、柳楽優弥くんに新たに注目する人が出てきたし、柳楽くんってこんな人だったんだと発見した人(私)がいたからよかったのかも。柳楽くん、主役の重圧がかなりあったでしょうね。お疲れ様でした。
こっちの流れでも最終的に教職にチャレンジしそうな気もします。リスペクトはありつつ、自分が本当にやりたかったことに向き合い直すとか。なるほど! その結末も納得できます。 あと、漫画のほう、黒木センセと佐倉センセの恋愛要素が最後に出てきたりするのかなぁとも思ってます。灰谷センセの扱いも気になるところですが。 あそこにでていたけど、ちょい役だった子で他のドラマでは結構出番があった子は割といるらしいです。たとえば、AクラスからRクラスに落ちちゃった大内礼央役の粟野咲莉ちゃんは朝ドラ「なつぞら」に出てた子ですね (漫画の大内さんはどうなるのだろうとちょっと心配)。 たとえば、かなり前の「女王の教室」に伊藤沙莉さんが生徒役で出ていたそうですが、そんな風に「二月の勝者」に出ていた子役ちゃんが大成するなんて将来も見てみたいものです。 そうそう、島津くんの結末もどうなるんでしょうね。あと、母親の見栄のために格上の学校ばかり受験させられそうだった今川理衣沙ちゃんがどういう受験の選択をしたのかも気になります。(編集済)
『二月の勝者 ―絶対合格の教室―』、第67回小学館漫画賞の一般向け部門を受賞しました。高瀬志帆先生、片隅からではありますが、おめでとうございます🎉
一般向け部門同時受賞は、現在菅田将暉さん主演でドラマ化中の田村由美先生の『ミステリと言う勿れ』(小学館・月刊flowers)でした。
https://comics.shogakukan.co.jp/news/34500
ネタを探していたらこんな記事がありました。
『二月の勝者』は真実なのか?難関中学受験塾の代表が語る共感と違和感「カリスマ教師が少ない理由」
https://dot.asahi.com/dot/2022030400081.html?page=1
導入部分はこんな感じです。
★導入引用はじめ★
大手中学受験塾を舞台にしたコミック『二月の勝者-絶対合格の教室-』(小学館)は、そのリアリティーある描写が話題となり、累計発行部数が250万部を超える大ヒットとなった。昨年10月には柳楽優弥主演でドラマ化もされ、受験生の保護者の間では「必読本」とも言われる。だがそれゆえ、漫画の内容をすべてうのみにして、必要以上に重圧を感じてしまう保護者もいる。受験生の親は『二月の勝者』をどう読むべきなのか。武蔵中など難関校に多くの合格者を輩出する中学受験塾「アントレ」代表の柏原大夢(かしはら・ひろむ)さんに、当事者だからこそ知る塾業界の“実態”を聞いた。
★導入引用終わり★