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ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』とドラマ原作漫画の感想など、楽しく穏やかに語りませんか? 基本 ’ドラマ中心’ でお話したいので、漫画を読んじゃっている方はなるべくネタバレ回避でお願いします ドラマ出演者・スタッフの補足情報(この人の過去演技・作品はこれが好きなど)や原作の補足情報も、大脱線しない範囲でお話できればいいなと思っています ◆誹謗中傷・荒らし・関係者のゴシップの投稿・他下げ行為はおやめください ◆画像や動画は公式へのリンクのみでお願いします ◆作品を楽しむことを主目的としたトークにしたく思っております 【ドラマ&原作情報】 原作:高瀬志帆『二月の勝者-絶対合格の教室-』 『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載中で、単行本は13巻まで発売中 ドラマ:日テレ土曜ドラマ 10月26日開始 土曜22時~ 主演:柳楽優弥 主要キャスト: 井上真央、加藤シゲアキ、池田鉄洋、瀧内公美、今井隆文、加治正樹、住田萌乃、岸部一徳、子役の皆さんもたくさん 脚本:成瀬活雄 演出:鈴木勇馬 音楽:小西康陽 チーフプロデューサー:三上絵里子 主題歌:DISH//「沈丁花」 テーマソング:NEWS「未来へ」 ドラマ公式サイト:https://www.ntv.co.jp/2gatsu/ ドラマ公式ツイッター:https://twitter.com/2gatsu_ntv ドラマ公式インスタグラム:https://www.instagram.com/2gatsu_ntv/ ドラマ公式LINE&LINEスタンプもあります
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承認ありがとうございます インスタのURL載せたらちょっと重くなっちゃった💦 ちょうど今、日テレ(つまりは一部地域)で「初回放送直前!見どころ公開SP」やっています。子役ちゃんたちのオーディションのようすなども紹介されるらしいです
わたるssss
インスタのURL載せたときの処理を改善しました おかげで気付けました 素敵なトーク立てありがとです
インスタのURL載せたときの処理を改善しました
わたるさん、早速の対応ありがとうございます 他のトークと同様、ドラマのこと、楽しく語りたいです
放送直前コメントがあります。 柳楽くんの他、井上真央さん、加藤シゲアキくんのコメントも。 柳楽優弥、放送延期から約1年を経て主演作がスタート「目の前にある課題をクリアし、人生を攻略していきましょう!」(ザテレビジョン) https://thetv.jp/news/detail/1054949/
第1回終わりました<ちょっとネタバレしてます> 黒木先生(柳楽くん)のリフティングのうまさにびっくり。ノースタントだそうです。サッカー得意なんですね 三浦佑星くん役の子もうまかったですね(演技もよかった)。三浦くんのお母さん役が西田尚美さんだったのが嬉しい驚きです。
調べましたw 柳楽くん、中学の時にサッカー部だったのですね。なるほど。 このドラマに出ている子供たちは1年以上のオーディションを勝ち上がってきた人たちだそうで、すでに他のドラマや舞台で名前が知られている人もいるそうです。 そういえば、オメガクラスの女子は「クイズ あなたは小学5年生より賢いの?」にも出ている子でした。
第1回、私が特に好きだったのは、 黒木先生が、ネギ背負ってきたカモをきっちり捕まえていたところでした 数字を示されると納得してしまう人は多いし、相手のプライドは折らない形で自然に自分の主張や現状を相手にわからせる、かつ、畳みかけすぎずに相手に答えを出させる、そういう部分、おもしろかったです (かつ、先に、子供本人にはやる気が出る言葉をかけているところも) 漫画の黒木蔵人との違和感もなかったです
そういえば、原作漫画、今(11月半ばあたりまで)、ネットなら3巻まで無料で読めるそうです
第1回のTVer配信分です 10月23日(土曜日)21:59 まで配信されています https://tver.jp/corner/f0086360
柳楽くんと井上さんが放送前に出た番宣の録画を見たら、柳楽くんが小学校のときに一番得意だったものが「リフティング」で、150回はできると言っていました。第1回の放送で得意だったものを披露できるとは! (井上さんが得意だったのは一輪車。おつかいも一輪車で行っていたそうです。一輪車ブームの頃かな?)
『二月の勝者』テーマソング、ショートバージョンですが公開されました NEWS - 未来へ [Official Music Clip]
主題歌であるDISH//『沈丁花』のMVはまだ公開されていないようです (10月24日(日)から先行配信がスタートするそうです) この2曲、発売日が同日の11月17日でございます
第1話のサッカー少年(サッカーがうまく、かつ、小学校ではクラストップの成績、父親のサッカー熱を重荷に感じ始めている)三浦佑星(一番下のRクラスに体験入学)くん 母親役は西田尚美さん 父親役は水橋研二さん 演じているのは 佐野 祐徠(さの ゆうら)くん 2008年生まれで、サッカーを実際にやっているそうです(番組公式インスタの短い自己紹介で) 日焼けしているのもそのためかな 所属事務所は「キャロット」で、事務所HPには過去の出演作など一覧で出ていました(たくさん出てる~)
今日は『二月の勝者』第2回です。 予告によると、 佐倉先生(井上真央さん)担任のRクラスの加藤匠くん、 橘先生(池田鉄洋さん)担任のΩクラスの前田花恋さんが中心のお話になりそうです。 (前田花恋役の田中さんはこの役をとってもやりたかったと雑誌インタビューに答えていました)。 加藤匠くんのお母さん役で堀内敬子さんが出演します。 黒木先生のギャップも見られ、そして前にいた塾ルトワックの後輩の灰谷先生のシーンもあるようです。
ここで私が二月の勝者を語ってるからといって、他のトークでこのドラマのことを語るのを遠慮しないでくださいませね(んなことないかもですが 笑)
さて、1回見た感想(つまりはがっつりネタバレ)書きます。 第2話の始まりはまさかの映画「2001年宇宙の旅」(スタンリー・キューブリック監督 1968年作品)へのオマージュ。佐倉先生が黒木先生に原始人呼ばわりされていたことからの連想ですね。 有名な映画なのにおこがましいがストーリーをご説明すると(説明できる自信がないがw)、2001年、人類は宇宙船ディスカバリーで木星に向かう途中でした。という話と、石板(モノリス)が原始人たちのいる時代に現れて(モノリスは他の時代や月にも表れていたような気がするが忘れた)、それがきっかけで人類が進化するのです。 あのシーン、佐倉先生が石板を見て骨をほおり投げる、それを黒木先生が宇宙船から見つめる、までが映画へのオマージュと思われます(あの映画は一回しか見ておらず、かつ、まったくわけわからんかったのでいろいろ違ってるかも)。 ちなみに、漫画では佐倉先生が原始人の恰好をするっていうのはあっても ”2001年” は出てきていません(のはず)。 とりあえずこの辺まで。自由に書いて良さそうなので、ゆっくり楽しんで書くことにします。
シクトク初めて書き込みます。 何か失礼があったらすみません。 出演者のファンなため見始めましたが(原作は未読)、毎回楽しいです。 地方出身者としては知らないこといっぱいで、勉強にもなりつつ。 大変だろうけど、未来のために努力できるって良いなぁと思ったり。子役さんも皆良い演技ですね。 黒木先生のキケン?!な一面も最後には出てきて目が離せませんね。 黒木先生と佐倉先生はだんだん仲良くなっていくのでしょうか?
書き込み大歓迎です! 食いつくようにお返事してすみません(#^.^#) 嬉しかったので 私も出演者ファンで、去年ドラマが始まる前に3巻まで読んでいたんです(初めてネットで読める漫画を購入)。おもしろかったんだけどドラマが延期になっちゃったんでそのままにして、最近になって割引を探しまくってebooksjapanで(笑)購入しました。原作もおもしろいです。久しぶりに漫画にハマったっ。 私も地方出身者でかつ南関東在住なので、会社帰りに家の近くで遭遇する小学生の集団がしばらく不思議でなりませんでした。 「二月の勝者」っていろんな要素がありますね。ホームドラマ要素もあるし。第1回のサッカー少年(サッカー命の父親)の家庭も、2回目の鉄オタくんの家庭も、それぞれに小さなドラマがあって、それぞれに見事に対応していく黒木が楽しいです。 黒木先生の闇(?)も楽しみですね~! 佐倉先生は漫画では教員になるのをあきらめた空手経験者なので設定がドラマと違うんですよ。二人の仲はどうなるんでしょうね。 黒木先生と灰谷先生の再現率がとっても高くて楽しいです。 (白状すると、私は灰谷純先生役の加藤シゲアキくんのファンなのがきっかけでこのドラマを見ています。) おっと嬉しくて長く語り過ぎました<(_ _)> またお話しいたしましょう! 私もまた書きに来ます
こんなのアップされてました。柳楽くんが一番楽しかったお仕事は何? 【柳楽優弥 井上真央 加藤シゲアキ】生徒たちの質問に答える特別企画「教えて!先生!!」第1弾!土曜ドラマ『二月の勝者 -絶対合格の教室-』【日テレドラマ公式】
第2話の勝手な感想、続けます。 「3月4日中学入試まで334日」から始まりました。 第2話でクローズアップされたのは、 Rクラスの加藤匠(山城琉飛<るいと>)くんと Rクラスの浅井紫<ゆかり>(市川ぼたん)さん (オメガクラスの前田花恋(田中絆恋 はんな)さんも重要だったけど、彼女は第3話でもっと出てくるので、まずはこの二人) 佐倉先生は、加藤くんを見て ”子供の頃算数が苦手で、すごくみじめで、あの子もきっと同じ気持ちなのかな、そう思うとほっとけなくて” と自分と重ねています。第1話で、子供と距離を取りたかったといっていたけど本心は違ったんですね。でも、似た状況だからといって他人と自分を重ねて断定するのはちょっと危険なことかも。 加藤くんが本当はどうしたいのか、興味は何なのかは、周りの誰もが今ひとつピンと来ていません(加藤くんが子供で表現する術を持っていないからか)。また、加藤くんのご両親は彼が鉄道好きであることは知ってはいてもそれ以上には考えは及んでいません。 今回の黒木先生の課題は、もう中学受験は辞めると親子ともに同意している子供を引き留め、かつ、やる気を出させること、だったように思います。 まずクライアントの話をよく聞き、そして、加藤くんの「自由になったらMyTubeが見たい」から「お母さん、お父さん、僕、こういう鉄研のある中学校に行きたい」、この言葉を引き出した黒木先生は見事でした(事前準備がなければ引き出せなかったでしょうね)。 また、親の ”この子は最初から上位校なんて無理” という不安と幻想を証拠を示すことで打ち破り、母親の誰にも評価されなかった苦労や罪悪感に寄り添いねぎらうことで母親からの信頼も得ていました。 私に特に響いたのは、黒木先生が佐倉先生に言った 「あなたは子供たちに勉強の苦しさだけを教えていたのではありませんか。あなたはわたしに、できない子供の気持ちがわからないのかとお尋ねになりましたよね。この際お答えしておきますが、私は誰一人としてできない子だと思ったことはありません」でした。 そして、Rクラスの浅井紫<ゆかり>(市川ぼたん)さんが佐倉先生から中学のパンフレットを貰った後、浅井さんが「わかった。考える。自分でちゃんと考えてみる」といったところでした。 第2話では黒木先生に目も合わせてもらえなかったルトワックの灰谷先生、第3話では目を見て話してもらえるのでしょうか?笑 ところで、鉄オタの人って、地理に詳しいし、博識だし、頭いい人が多いっていう先入観をずっと持っているのですが、この先入観、今のところ打ち破られたことはありません。
加藤家はこんな家族構成でした。 加藤匠 山城琉飛<るいと>くん 加藤涼香(母)堀内敬子さん 加藤健介(父)東根作寿英さん 第2話の中心になった子役のお二人、もうちょっと掘り下げます。 加藤匠役:山城琉飛くん 2009年生まれで、実際に鉄オタなんだそう。 三線やクラシックバレエも趣味だとか。眼鏡は役柄のためのようで宣材写真では眼鏡なしでした。 それと、番組公式インスタで山城くんが自己紹介していますが、ハキハキしていて加藤くんとは全然違います。演技、ウマ! 所属事務所は「スターダストプロモーション(制作3部)」です。ドラマ出演歴が半端なくあります。 浅井紫<ゆかり>役:市川ぼたんちゃん 2011年生まれ。 言わずとしれた、歌舞伎役者市川海老蔵さんのお嬢さんです。 歌舞伎の舞台への出演経験もあり、テレビドラマも今回は2回目の出演です。
柳楽くん、主演したNHKドラマ「太陽の子」が東京ドラマアウォードの単発ドラマ部門グランプリに選ばれたんですね(昨日が表彰式)。おめでとうございます! 再放送あるかな? https://www.oricon.co.jp/news/2211616/full/(編集済)
前田花恋ちゃん、山田 花凜ちゃんとふたりもあのクイズ番組から出演していたのですね。 今朝偶然観た番組で、山田花凜ちゃんに密着していました。 リアルの中学受験勉強と台本読みと両立しているそうです。 オーディションを勝ち抜いて来たそうで頑張り屋さんなんだなと思いました。 (編集済)
訂正します。 前田花恋ちゃんは役名でしたね💦 田中絆菜ちゃんでしたー
はい。芸名(本名?)と役名があって名前も似てるのでごちゃごちゃになっちゃいます! 私、すでに名前間違えて書いちゃってます!ごめんなさい。 さて、その放送、録画しておりました。彼女がメインの回があるかどうかわからないので、ここでちょっと紹介。 「バゲット」で特集されていたのは、 オメガクラスの本多華鈴(ほんだ かりん)役、山田 花凜(やまだ かりん)ちゃんでした。 (どっちも ”かりん” ちゃんなのだ~インスタの自己紹介で「華鈴役を花凜が演じます」と言っていました。) 2010年生まれ。 金曜日の「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」に助っ人小学生として出演しています。この番組、ちゃんと見たのは加藤シゲアキくんが回答者になったこないだが初めてでした。山田 花凜ちゃんが良い感じで加藤くんをカッコイイと言ってくれたのでとても嬉しかったです(*^-^*) 山田 花凜ちゃん、演技のお仕事は今回が初めてなのだとか。最初は緊張しちゃってセリフが出てこないこともありました。クイズ番組ではハキハキしていたけれど、きっと全然違う緊張感なのでしょう。 プロデューサーさんも柳楽くんも、山田 花凜ちゃんの賢さを指摘していましたね~。 実際、中学受験予定で難関校を目指しているそう。小学5年で、テレビも受験も両立させるのは大変だとは思いますが、なにより本人が前向きなので、ドラマの間、注目したいです。 所属事務所は「サンミュージック」です。 <ちなみに、田中絆菜(はんな)ちゃんが演じる前田花恋(こっちは かりん じゃなくて かれん)は、第3話でクローズアップされます。背が小さめで丸顔のツインテールのデキる女子です。>
放送される地域が限られているかもしれませんが、 明日、10/30 土曜日の15:50 〜16:55 に 土曜ドラマ「二月の勝者 -絶対合格の教室- 1話・2話復習&第3話予習SP があります。 二月の勝者、少しは興味あるけど見てないし、3話からじゃ間に合わないからいいや~と思っているそこのあなた、これを見たら(たぶん、見なくても 笑)夜10時からの第3話も楽し見られますよ。(編集済)
『二月の勝者』主題歌のMV、公開されました DISH// - 沈丁花(ちんちょうげ) [Official Video]
本日3話ですね。 高岡早紀さん、おかえりモネで見ていたけどまた全然雰囲気の違う役のようなので楽しみ。最初、あれっ聞いたことある声…?!と思いました。笑
3話ですね♡ 高岡早紀さん、オメガ(Ω)クラス前田花恋(演:田中絆菜 はんな)ちゃんのお母さんの前田麗子役ですね。職業は医師です。高岡さんはどんな感じで演じるのかしら。楽しみです。 声、そうですね、特徴のあるちょっと甘めの声の持ち主ですね。 (ここまでの3人の母親役、とっても豪華ですね! あの子の母親は一体だれがやるんだろう…とこの先も楽しみです。)
前田花恋ちゃん、よかったですね。 個人的には何かすごく親近感を感じてしまいました。 黒木先生みたいな人が身近にいたらよかったなー。 エリート塾講になんとなくぽわーんとなるタイプの女児もいたり、その感情も利用して頑張らせることも実はあるあるなんでしょうか⁉️ということも考えてしまいました。 そしてお金のない子のための塾?をやっていたんですね! 佐倉先生とも思った以上に接近しそうでドキドキ…! 柳楽くんは二面性を演じて演技力が凄いなぁ
よかったですね~! 前田花恋ちゃん、学習能力が高く親が両方とも医者で、自分も高みを目指したいという気持ちがあるからこそ、負けず嫌いで気持ちが外に出てしまう。勉強ができるのに、学校では逆にそれで疎まれてしまう(そのせいで疎外感を感じて学校では人間関係うまくいかない)っていうのも中学受験塾に通う子のあるあるなのかな?と感じました。 勉強できることをストレートに評価してもらえるのが塾なんですね。 塾の先生に恋しちゃうのはあるんじゃないかな? ”先生” というだけですでに加点されてますからね。 おまけに、黒木蔵人、花恋ちゃんが一番弱ってるときにさりげなく体調を気遣い(甘酒)、共感し、最後に名前呼び捨てでのプロポーズ(花恋席、まだ空けて待ってるよ)…落ちますよね~! (実際問題、彼女の能力ならルトワックで続けることもできたと思います。でもそこはサービス業の競争でもありますから) 灰谷先生、今回も黒木先生に目を合わせてもらえませんでしたね。そして今回も神出鬼没w イヤミっぽくも花恋ちゃんのピンチを黒木先生に伝えてあげる灰谷先生♡
そしてお金のない子のための塾?をやっていたんですね!
そうなんですよね! そしてそれを桜花の社長が支援しているようす。 それに、桜花の社長はボーリング場(井の頭ボウル)の紗良ちゃんのおじいちゃんだったのですね!(この設定は原作にはない設定) 次回の親役も豪華(星野真里&塚本高史)ですが、しばし第3話に浸りたい。
そうそう、生徒のためにやってると見せかけて桜花の利益のため、取れるとこからお金をガッツリ取るためという行動原理なんですよね黒木先生は。w でもハッキリしてて気持ち良いです。 結果的には生徒のためにも悪いことではないように思います、毎回。 実際の塾経営はこんな風に全ての子を救う、とはなかなかいかないのかもしれないけど。
黒木先生の本心は隠されているので、言っていることがすべてではないとは思うのですけど、「お子さんのためですから」っていう建前だけじゃないのが私も心地いいです(そしてそれを親や子供に見せないところもw)。 塾じゃなくても ”クライアントがライバル会社にとられそうなときに、どうやって自社に取り戻すか” のヒントにもなりそうですよね。
灰谷先生も、普段は保護者や女児を甘いマスクと爽やかな対応でぽわーんとさせているのに、黒木先生には全然相手にされなくてかわいそかわいいですね。笑笑
そうですよねぇ それに、灰谷先生が黒木先生のクラスを引き継いだのに、親からは不安がられている(2話で3人の親に詰め寄られてましたよね)のもかわいそかわいいです そして、そこにいたか!感もいい
第3話をもっと振り返りたいのですが…。 公式HPやツイッターでも紹介されているのでご存じかもですが、こんなのアップされてます。 桜花ゼミナールの生徒さんたちからの柳楽くん・真央ちゃん・加藤くんへの質問です。 柳楽くん、真央ちゃんへまでが公開されています。柳楽くんのがコレ。 (うまく再生できない場合はYouTubeで 【柳楽優弥 井上真央 加藤シゲアキ】二月の勝者「教えて!先生!!」 で検索してみてください)。
今日は第4話の放送日でございますが、第3話のつれづれなど。 「3月13日 中学入試まで325日」から始まりました。 第3話でクローズアップされたのは、 Ωクラスの前田花恋(演:田中絆菜 はんな)ちゃん Ωクラスは、成績優秀な女子3人が仲良しです。 ★前田花恋(演:田中絆菜 はんな)ちゃん ★本多華鈴(演:山田 花凜<やまだ かりん>)ちゃん←この子は例のクイズ番組に出てる背の高い子ですね
にあります(第3話、セリフもスムーズに言えました) ★直江樹里(演:野澤しおり)ちゃん←直江さんはご両親が美容師でオシャレ大好き。前田花恋ちゃんのツインテールを直してあげます。”花恋は私の目標なの” と言っています。この子メインの回もあればな~と思うのですが、あるかな? ちょっとだけ出てくるのが 同じΩクラスの ☆島津順(演:羽村仁成)くん←常にトップで、次が前田花恋ちゃん。 Aクラスの ☆上杉海斗(演:伊藤駿太)くん←黒木先生が前にいたルトワックから1年前に転塾してきた子です。伊藤駿太くんはルトワックのS1クラスにいる双子の弟上杉陸斗くんも演じている一人二役なのです。二人並んでいるシーンもありましたが、違和感ない! 前田花恋ちゃんのご家庭はこんな感じ タワマンに住んでる(金銭的ゆとりがある) 父:前田貴利 医者、海外に単身赴任中←名前だけで、画像も出てきておりません 母:前田麗子(演:高岡早紀 )医者、 夜勤で朝帰りの日もある(それでもいつも手作り弁当&必要と思えば塾に出向くことも) お母さんの子供を思う気持ちは花恋ちゃんにはさほど届いてないようです(お弁当を作ってくれるのも、別に普通っしょ、と思っている) Aクラスの桂先生談 ”私から見ると完璧なお母さん”(花恋ちゃんの完璧を目指す性格はお母さんの影響?) 「3月30日 中学入試まで 308日」に花恋は戻ってきます。前よりちょっと良い子になって。 まだ、学校、新学期も始まってないよ~
前田花恋を演じている田中絆菜(はんな)ちゃんですが、普段はメガネはしておりません。 2011年生まれ(早生まれ)。 彼女もすでにいろいろ出演経験がありますが、たとえば、「バイブレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜」天才子役少女ミキ役をやっていたそうです。 所属は、クラージュ(クラージュ・キッズ)です。 今回はルトワックでも子役さんがたくさん出てきましたね この子たちも桜花のオーディションを受けたのかなぁ
ドラマでは佐倉先生が前田花恋ちゃんの自傷行為を疑います(このエピソードは漫画にはない)。佐倉先生が以前中学の先生だったという設定の説得力が出ると思いました。また、灰谷先生が黒木先生に花恋ちゃんの現状を伝える場面もドラマだけのエピソードです。 木村 大志(演:今井隆文)先生←黒木先生やルトワックをかなり意識しているけれど、分析は甘そう。橘先生に、”そんなもじゃもじゃのアタマして” って言われちゃってる Ωクラス担任の橘勇作(演:池田鉄洋)先生←お金に余裕のある前田さんに特待生の話を持ち出すなど、戦略はちょっと的外れ Aクラス担任の桂歌子(演:瀧内公美)先生←桜花の講師の中では、分析は的確。 灰谷先生の出現方法&お話の内容: 1)黒木先生の帰り道でビルの柱の陰で待ち伏せ 前田加恋がルトワックに体験入学に来た直後、桜花とルトワックの違いについて黒木にイヤミ 2)桜花ゼミの入口で待ち伏せ イヤミを言いつつも前田花恋の現状を黒木に報告 前田加恋のお母さんがルトワックに来ていること、上杉きょうだいの話(海斗のほうをルトワックから退塾させたのは黒木ではないか、と) まだ、黒木先生に目を合わせてもらっていません
今日も黒木先生は鮮やかな解決ぶりでした! しかし灰谷先生の言う「裏切る」とは…?! 来週も波乱の展開になりそうで早くも待ち遠しいです。 無知でしたが中学受験てあんなにお金かかるのですね…。 受験させる親のいろんなパターンが出てくるのも興味深いです。皆頑張ってほしくなってしまいますね、親も含めて一生懸命に向き合っているのだなと。 灰谷先生の最早アーティスティック!な尾行ぶりはクセになりそうですww 割と素で引いててやべー奴から早めに離れたい黒木先生ワロタw
今回も目が離せませんでした。 黒木先生、鮮やかでしたが、ワンマンなわけではないんですよね。 しばらく佐倉先生にヒントを出し続けていたし、母親との面談は桂先生に任せてました。 後半で塾に来た父親と、ゲームの話で盛り上がって相手の懐に入るところ、見習いたいです。 ほんと、中学受験って、ある程度財力がないとできなさそうですよね。 次回の親のパターン、またこれまでとは違います。次回の親には共感できるかな?? 灰谷先生にとっては、ルトワックを離れて別の塾に移った、それだけでも裏切り行為なのかもしれませんね。灰谷先生、佐倉先生の通勤ルートまで事前に調べてますよね(笑)。黒木先生行動パターンの把握もエスカレートしている(タクシー乗るとこまで確認w)。 番組公式インスタでは、柳楽優弥さんと加藤シゲアキさん、ユウヤとシゲと呼び合いつつ笑顔で一緒に写真に納まっていることはお伝えしておきます。
ツイッターとインスタ、リストに入れたりフォローしています。 メインの3人が改めて見てもそれぞれ顔が良くて眼福ですね!顔が良いのに変なことするし! もう尊敬とまで口にする佐倉先生、これからどうなっていくのか… 別な目的があってやっていたことなら一度「裏切られた」となるのか? 桂先生、色っぽいだけじゃなくてデキる女だし、黒木先生は部下のこともちゃんと見てるんですよねぇ。 マスターとさらちゃんは裏側知ってるのにしれっとしてるし…講師陣の動向を監視してる⁉️こちらも気になります。
ドラマの主要人物が、ただその存在感だけで見入ってしまうってのは重要ですね。 3人ともちょっとした表情を見るだけでもニヤニヤしちゃいます(昨日は桂先生~瀧内公美さん~も)。 関係ないけど、人形(マイキー)演出にも笑った。 私は瀧内さんはこのドラマで初めてお目にかかるし、柳楽くんもこれまではほんのちょっとしか見てなかったので柳楽くんに興味津々です(去年二月の勝者主演が決まってからは、柳楽くんのバラエティ出演などをチェックしておりましたが)。 黒木先生、確かに部下の能力もすでに把握済みですね。そして、黒木先生が本当は子供たちや親をきちんと見ているってこと、今のところ、桜花で気づいているのは佐倉先生だけっていう設定もかなり好きな部分です。
マスターとさらちゃんは裏側知ってるのにしれっとしてるし…講師陣の動向を監視してる⁉️
マスターとさらちゃん、そして岸部一徳さん(役名省略w)は何をどこまで知ってるんでしょうかね。 灰谷先生、あんなに黒木先生を監視してたのに、スターフィッシュに今までたどり着けてなかったのねん ( ;∀;)
私は瀧内さんはこのドラマで初めてお目にかかるし、
と書いたのですが! 瀧内さん、「大豆田とわ子と三人の元夫」で、角田さん(とわ子の2番目の夫のカメラマン)に言い寄る有名女優の役をしてました。思い出した! てなわけで他の小学生以外の方々もちょっとだけ調べてみました 池田鉄洋さん(Ωクラスの橘先生)は、いつもどこかのドラマでお見掛けしております。 (ちっちゃい声でいうと、お名前は知らなかった) 調べたら「サラリーマンNEO」(私、映画まで見に行ったw)にいらしたのですね!それなら知ってる顔! 最近のだと、「アンサング・シンデレラ」で田中圭くんに意地悪な薬剤部副部長でした。 今井隆文さん(情報通?な木村先生)、(以下すべてちっちゃい声で)初めて見る!と思ったのですが、私が今まで見たドラマ(例:ザ・クイズショウ、重版出来!、アンナチュラルなど)に出演なさっているそうです。髪型違うのか? 私の注意力の問題ですかね。 加治将樹さん(ボウリング場のマスター、しんちゃん)、「わたし、定時で帰ります。」で、吉高さんと同じ部署のデザイナー役でした。 住田萌乃ちゃん(マスターの娘の紗良ちゃん)は、言わずと知れたFoorinのメンバーでしたね。高校生役だけど実は中学生。元々子役として朝ドラなんかにも出演していたのかぁ。 その他、社会の講師・平松創役の内藤聖羽(ないとう せいは)さん(眼鏡かけていて顔の輪郭が「角」みたいな方)、2018年に芸能事務所に所属したためかテレビ出演が多くなったらしいのですが、今期、「真犯人フラグ」の記者役でも出ているらしいです。私はそっちは見てないのですが、両方見て気づいた方もいるのかも。
池田鉄洋さん、10月31日がお誕生日(51歳)だったのですね。おめでとうございます。 オリコンニュースで見ましたが、桜花の皆さんに祝ってもらったそうでよかったですね。 ところで、 YouTubeの「【柳楽優弥 井上真央 加藤シゲアキ】二月の勝者「教えて!先生!!」」の第3回(加藤シゲアキくんが質問に答える回)が昨日アップされました。真央ちゃん、つっこみ上手!(^^)!
この番組、塾関係の取材協力を以下の個人&機関が行っています。 エンドロールによると、こんな感じ。 中学受験塾監修:松本旦正さん GeniuS 学校監修:石濱 勝 さん、 学習指導:中村 雄一 さん、 塾取材協力:創研学院 ちくしの進学教室 このうち、GeniuS が自社のYouTubeで、番組内でチラッと 出てきた問題の解説や、ちょっとしたエピソードを話しています。なかなかおもしろかったです。 「0時間目のジーニアス」というチャンネルなので、もしご興味があれば。 私は「加藤シゲアキは即戦力!?【二月の勝者#3】」という動画を個人的におもしろく拝見しました。
余談ですが、公式ツイッターに上がってる(11月9日)の「しんちゃんの日替わり定食」おいしそうすぎます。 そして11月8日の部屋でくつろぐ佐倉先生とアルマジロ、かわいすぎます。 おなじアルマジロいないかな~とネットをさまようこと数時間(何やってるんだ私w)、まだ同じ子に出会えてません。どこにいるのぉ? 公式インスタグラムでは、アルマジロと佐倉先生の写真の他にお部屋写真も載っていますが、ここでやっと、くもジローのトートバッグをキッチンの壁で発見しました(ずっとくもジローを探してましたw)。他のくもジローはいないのかなぁ?
も一つ余談ですが、灰谷純先生役の加藤シゲアキくん、ラジオ番組をやっておりまして、そこでこのドラマについて語ったりもしています。 関東ローカルのFM横浜、日曜夜23時から30分間の「SORASHIGE BOOK(ソラシゲブック)」という番組です。 こないだの日曜は最初のほうでこのドラマの話や柳楽くんの話などもしていましたので、ご興味があれば聞いてみてくださいませ。 これです(うまくリンク先に飛ばない予感しますがw、関東なら「タイムフリー」で「sorashige book」を検索すれば出てきます。11月7日の放送です)。 https://radiko.jp/#!/ts/YFM/20211107230000
第4話のつれづれなど。 「4月13日 中学入試まで294日」から始まりました(前田花恋ちゃんが戻ってきてから2週間)。 Ωクラスの橘先生の判定テストとゴールデンウィーク特別講習の説明からお話が始まります。 カメラが分割される演出、黒木先生がやってくるドキドキ感と、3人の六年生担任の先生の表情がよく見られて、好きだなコレと思いながら見ておりました。 その後、桂先生が、塾講習の費用を、年間約132万円と畳みかけるところ、楽しいです(塾監修なさったジーニアスの先生はここの収録を現場でご覧になっていたそうで、瀧内さんがこのシーンを、カメラ割のために何度もまったく同じ演技で繰り返したことに感心していました)。 佐倉先生に「少なくとも、そんなイノセントな心の持ち主じゃ、塾講師は務まらないわよ!」と桂先生が言い放つところ、いいですねぇ~(佐倉先生は、公立?中学の教師だったからこそ、余計に反感を持つのでしょうね)。 「算数を制するものは中学受験を制する」んですね(そうなんだぁ) 第4話でクローズアップされるのはRクラスの武田勇人くんです。 武田勇人(演:守永伊吹)くんは、 三浦佑星(演:佐野祐徠)くん(第1話でクローズアップされた、6年生で入塾したサッカーがうまい子)と、 加藤匠(演:山城琉飛)くん(第2話でクローズアップされた、鉄オタの子)と仲良しのようです。他の子とも仲良く話できる子のようです。 武田勇人くんのご家庭はこんな感じ 一戸建てに住んでいる 父:武田正人(演:塚本高史)不動産会社勤務、スマホゲーム(子供たちもやっている)に夢中、仕事で帰宅が21時くらいになることもある、子供達の名前から見ても、夫の実家or夫はちょっと立ち位置が上のようですね。妻が長男の塾にお弁当を届けていることも塾に行って初めて気づいたところに中学受験には消極的だったのがわかります 母:武田香織(演:星野真里)雑貨店勤務(短時勤務?)、ミスの多い大卒の店長の下で働いている 長男:武田勇人(演:守永伊吹 もりなが いぶき)ゲーム好きのヤンチャ系男子、隙あらばずーっとゲームしがち、要領がよく、ずる賢い一面も(公式インスタの役柄の説明) 次男:武田博人(演:白髭 善 しらひげぜん)小学4年生、ゲーム好き、にいちゃんと仲良し 黒木先生は、まず「明日ご両親との面談を設定してください」と佐倉先生に指示しますが、父親が来ない可能性も考慮していたのではないでしょうか(いくら夜にとはいえ、そんな直前に言われてもねぇ)。夫が非協力的であることをさらに妻に実感させることで地雷の踏み付けを効果的にしたかったのではないか、と想像してしまいました。 Rクラスの算数、佐倉先生は「一度テスト問題全体に目を通したら、自分ができる問題から手を付けるように、と言っている」と自分の対策を説明します。これに対して黒木先生は「あなたのクラスではその方法は効果がないということですね」と答えます。 ”いくら対策を実践しても、効果が出ない実践を続けることに意味はないことを悟れ”、ってことですよね。これをデータを録って(過去問テストをして)実証し、かつ、過去データから効果的な別の対策を自ら実行する黒木先生にしびれました。 武田くんや他のRの子たちにまず必要だったのは「焦りを取り除くこと」、そして、「自信と得点欲を実感する」ことだったのですね。 黒木先生が「点数がとれた、偏差値が上がったという事実は、受験生にとってどんなご褒美よりもこれにかなう喜びと原動力はありません」と言っていましたが、これは年齢に関係なくどの ”受験生” にとっても同じと感じました。