NThkZ:4
久しぶりに書き込みます 1を書いたときとたぶん同じ環境だと思うのですが、ID変わってます(もちろん、1も他のIDで書き込んだコメントも削除できます) いま、「マツコの知らない世界」を見るともなく見ているのですが、マツコさんとゲストのIKKOさんのお話の密度が濃い(脱線もすごい 笑)。 IKKOさんは美容師出身だから髪型の変遷に詳しい(編集済)
余談さん、こんにちは! 素敵な記事のシェアをありがとうございます 桐野さん自身の能力や性質もさることながら、桐野さんきっかけで社内の具体的な改善ができたことは、お茶くみの話について「上司や先輩の女性社員たちが苦労して変えていったようです」とおっしゃっていたように、前の世代ががんばってきたことと、それを受けた桐野さんがその苦労を思いやってきたからなんだろうな、って思いました。 桐野さん、終始、肩に力を入れることなく楽しんでいらっしゃるようなのも印象的です。
うひょ、また賛美のシャワーをありがとうございます 彼女のようにしなやかで有能な方とは程遠い(というか無能で残念です←スルーしてね)私ですが、1つだけ共通点がありました(内緒w)。たぶん、その共通点を余談さんは感じ取ってくださったのかもですね! 私がいた会社は、たぶん設立当初からお茶くみはなかったんですよ。コーヒーサーバーとポットがあってそこで各自が好きなときに取りに行くシステム。 だから平等だなんて思ってたけれど、コーヒー豆やお茶っ葉を用意したり(注文したり)するのは秘書職の方々がやっていたんですよね…。 お茶くみって、本業の合間にいろんな組み合わせを覚えて本業をやりながらマルチタスクで処理していくわけで、技術ですよね~
最近は女性の管理職を増やさなくてはいけないから、とかく女の方が出世が有利だってぼやく人いますね
負け惜しみでしょうね。というか自分の負けを自白しちゃってる感じもします(勝ち負けじゃないでしょうが)。 それに男女問わず管理職になりたくない人は一定の割合いますよね(以前の日本社会よりも増えているという統計を見ました)。 ガラスの天井が撤廃されて(されたのか??)管理能力のある女性が管理職になったら、管理職になりたくない男性はラッキーと思い、管理職になりたくないのにならされている女性はアンラッキーと思っているかもしれませんね。
そんなカッコいい共通点ではない、ということだけはお伝えしておきましょう(^^) 立場が上のひとに、あたかも自分がやったぜこの改革!と花を持たせておいて、実は余談さんが人を動かしているって、コナンくんみたいで(ってのが適切かどうかわからんが)スマートだなぁと思いますよ