私の祖父は第二次世界大戦のときに中国で戦死してて
父は母子家庭で育つことになりました
(父ははやくから母を養い、土地を守り大変な一生でしたが数年前亡くなりました)
最近東京に行く機会があったので
「20代で亡くなった祖父に感謝を言いに、靖国神社へ行こう」と思い立ちました
息子(祖父から見れば曾孫ですね)の学校の卒業もあり、その報告も兼ねて
靖国神社に到着して驚きました、あそこの大鳥居はもともと(戦死者を弔うためだからでしょう)真っ黒です。
ところが私が行ったその時間、大鳥居が太陽光の加減でバラの花のように「真っ赤」になっていたのです
祖父が「おめでとう、おめでとう!!」と言ってくれているように思えてなりませんでした
涙があふれ出ました
(アジアとの関係により、政治家が公に靖国神社にお参りするのは良くないと思いますが、戦死者といち個人との魂のつながりのためにはかけがえのないところですね)
あると思います。以前は亡くなったら無になると思っていましたが陰陽師が亡くなった方と会話しているのを観て、魂が近くにいたり彷徨ってるのだと思うようになりました。
亡き動物が足下で遊んでいることもあるようですよ。
亡くなっている方との会話が聞こえる動画、もし興味ありましたらご覧ください。
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