大好きだった祖母が亡くなった時に色々と調べたのでさん以外の事を書いておきます
・鳥に食べられて空へと運んでもらう(鳥葬)
・来世で復活できるように肉体を残しておく、その為に死体を腐らせない技術が発展したエジプト文明(ミイラ)
・どこかの島国では死んだら向こう岸に見える島へ渡り次の人生を歩む(民族的)
・幽霊400年説があるように、人の魂のエネルギーが400年まで留まっていられることもあり、関ヶ原の戦いで亡くなって発生した霊が最近少なくなってきてる(日本の幽霊)
・時に、生贄として神に捧げられるタイプの死もあったり。(チベット山神崇拝、スラヴ神話等)
・悪魔召喚の為に捧げられる命もあったり(西欧)
死後の世界があるかないかというテーマって、複雑でありながら面白いですよね。(編集済)