インターネット証券最大手のSBI証券が、9月末までに国内株式の売買手数料を無料にすると表明し、
手数料収入を柱としてきたネット証券の事業モデルが転換点を迎えている。
他社はSBIへの顧客流出を警戒する一方、追随して無料化すれば収益が大幅に減少する可能性があり、
難しいかじ取りを迫られる。
経営体力のない証券会社は淘汰されかねない。
SBI証券を傘下とするSBIホールディングスは事業の多角化を進めており、収益に占める売買手数料の割合が低下している。
顧客を外国為替証拠金取引(FX)や生命保険などグループの他の事業に取り込むことで、
無料化しても採算が取れると判断した。
デイトレーダーには嬉しいニュースです♪
>>高市早苗
>>@takaichi_sanae
>>民間企業として世界初となる月面軟着陸に挑んだispace社。
10のマイルストーンの8まで至った事は凄い!
「当社は、今回の結果を受けてもなお、不確定なリスクを恐れず、挑戦の歩みを決して止めることは致しません」という発表に感動しました。
>>ispaceの月面開発を許可 高市経済安保相「画期的一歩」
>>政治
年11月4日 17:03
>>政府は4日、スタートアップのispace(アイスペース)による月面の資源開発計画を宇宙資源法に基づき許可した。
適用事例は初めて。
高市早苗経済安全保障相は同日の記者会見で「商業的な宇宙開発の活性化への画期的な第一歩だ」と述べた。
>>宇宙資源法は民間事業者が国の許可した計画に沿って採取した宇宙資源の所有権を認める。
宇宙資源の所有権を巡る国際的な法規定はない。
高市氏は「宇宙資源法に基づく好事例を創出し、国際ルールの整備に貢献する」と語った。
LCしようかとも思いましたが金額的に少額なので中長期保有する事にしました