連絡が遅くなって、申し訳ありません。
そして力不足なんて、思わないでください。
私自身これまで、ここや本編の方で投稿後の内容をフォローしてくれたり、自分のアイディアを採用してくれるなど、トク主の方・作家の皆様には感謝しかないです。
逆に昨日の自分の投稿を振り返ると、プレッシャーを与える内容だったのではと反省ばかりで、謝るのはこちらの方です
本当にごめんなさい。
投稿は本当に個人個人のペースで構わないので、いつまでもゆっくり待ちます。
違法薬物のルートについて、私も改めてこれまでを振り返った末、整理して考えようと思います。
それに関係性のあるアルベルトのお菓子・フランツとヴィル、ハンナとヴィルの関係性も含めて。
今後を考えた上での現時点の、参考程度の一案です。
フランツとガブリエラの関係性
①フランツとガブリエラは義理の姉弟。
②フランツの父親とガブリエラの母親は再婚し、ガブリエラはラインハルト家にも歓迎される。
③ただしガブリエラは、ラインハルト家にある違和感を持っていた。
④ある日、自宅の電話にガブリエラは出る。
⑤そこで自分の知らないラインハルト家の秘密を知る。
秘密はDr.トクの人体実験の協力orフランツが違法薬物の仲介人。
ヴィル・フランツ・ガブリエラの関係とパーティーでの爆薬
ガブリエラはハンナの仲間が少しまとまりつつあるので、こちらも参考程度に
①ガブリエラはヴィルとの交際に自分から身を引いたが、本当はまだ未練があった。
②だが身を引く以前から、ヴィル自身はガブリエラを避けていた(クロエの状況・バイアスロンへの集中。)
彼女自身ヴィルに依存している部分があり、別れた後もガブリエラはヴィルに強い憎しみもあった。
③一方でフランツはOBとして、様々な後輩を自分が主催するパーティー(違法薬物関係)に招待していた。
④フランツはOBの中で実権を握っていたが、ヴィルはその誘いを断る。
⑤フランツは初めて断られた事への妬み、そしてヴィルがパーティーを潰す存在になるという疑念があった。
⑥フランツはヴィルに一泡吹かせたい、ガブリエラはヴィルを自分の元に戻したいという思いがあった。
ハンナはヴィルを潰す=クロエを傷つけたい事で、2人と結託(利用)しパーティーの式典を壊す計画を立てる。
ちなみにハンナがヴィルの連絡先を知れたのは、ガブリエラの協力。
⑦ガブリエラは、脅迫状は自分にも送られた(本編478)とヴィルを騙そうとする。
⑧しかしヴィルは最終的に騙されず、ガブリエラに失望して彼女を遮断する。
⑨ガブリエラはヴィルへの愛情と憎しみが暴走し、大規模な被害を及ぼす爆薬をパーティー会場に仕込む。
⑩しかしそれに気づいたヴィルは、それを止める為に爆薬を取り換える。
⑪ハンナが本編450で、ヴィルを優秀なお人形さんと言ったのは、ヴィルのお陰で爆破が小規模に済んだから。
これだと義理じゃなくても通じますね。
ハンナ及びフランツとの繋がりも弱いから、もっと練り直すことも考えます。
遅くなりましたが、ありがとうございます。
次の479につなげる一案を参考程度ですが、いくつか考えました。
①爆破事件の前後の回想シーンに戻す。
ハンナはリオニの呼びかけにも、軽く返答する程度だった。
リオニはハンナは、クロエを心配していると勘違いする。
ハンナは今後の計画の変更を考え、ガブリエラとの出会いを思い出していた。
②ハンナとリオニが揉める。
クロエを心配するリオニは考え込むハンナを見て、彼女がクロエを心配していると勘違いする。
一方でハンナにエミリアの連絡がない・帰宅前、警察を見なかったのかと彼女に聴く。
計画への焦りからリオニに対して、ハンナは苛立って彼女の母を馬鹿にするなど、裏の顔を見せてしまう。
①と②の複合、これ以外の他のパターンもありますよね。
考えることも難しいけど、文を繋げたりまとめるのも難しいです…
考えるのは相変わらず楽しいですけどね。
本編の480を昨日投稿したのですが、あれで良かったのですかね?
ハンナはクロエ以外の家も考えると…以前出た隠居した家政婦さん・エミリア家になるのでしょうか。
自宅に強制的に戻らされるパターンもありそうだけど。
ガブリエラの個人的設定の一案
普段はおとなしく温和な女性で、人望も厚くバイアスロン部も支援していた。
しかし恋愛になるとその人しか考えられなくなる人物で、ネガティブの塊。
ヴィルヘルムを愛し、恋人寸前にまでなりかけた。
ヴィルは彼女に大人の世界の入り口まで教えられた(本編477参照)ものの、それは未遂に終わった。
それ以前からヴィルは、ガブリエラが身を引く以前から、彼女の自分に対する依存と異常性(フランツとの関係性・クロエや自分の家族の話になるとどこか嫌悪感のある反応)に疲れ、別れを考えていた。
ハンナのガブリエラの印象。
フランツが関わる違法薬物に対して、ヴィルがその薬物を摂取しなければどうでもいいと発言するなど、
滑稽な恋愛脳の女と判断し、ただし爆薬関係のみは信頼をしていた。
だが爆破計画の話に乗った際、ガブリエラはヴィルが主犯(爆破事故・ドーピング関係)となって、大規模な爆破事件で孤立した場合、自分が彼を支えて彼と再び付き合えるという妄想を語るなど、危険人物としての側面も大きい。
ハンナ自身はフランツから彼女のことを知っていて、彼女が暴走しないように、フランツと共に嫌々ながらも怒らせず礼節を持って接している。
だが自分を可哀想な子と馬鹿にするなど、内心ハンナはガブリエラを嫌っている。
ありがとうございます。
ヴィルヘルムは、ガブリエラを庇うことはしないと思います。
クロエや家族の事を第一にし、自分の罪を償う覚悟はあるのでは?と
また本編455でヴィルがアルベルトが食べたお菓子を気にしていたのは、そのお菓子に禁止薬物が入っていた?という、アルベルトを心配しての本心なのかなとも思っています。
警察では自分が知っている真実のみを語り、脅迫者・ドーピングに関しても、包み隠さず話すと思います。
ガブリエラ自身は、自分を庇うと夢見ている感じが想像できますけど。
あと今後の捜査に関しては、ゲオルグ警部補・ブルーノ刑事が核心に迫ろうとしますが
上層部の命令から、別の警部に捜査が交代され、それによりクロエ一家に取って不利な状況が生まれる。
交代理由は、以前こちらの会議室で一案として出た。
ハンナの父親であるゲーファルトの買春行為に、警察幹部の息子も関わっていたから。
その後ブルーノ刑事は警察内部の捜査状況を調べる形で、ゲオルグに協力。
ゲオルグ警部補は、単独で事件の真相(式典の爆破事件・ハンナの母親の事件等)を探る。
まあ、これはあくまで一案です。
あとハンナは、今後どこに行くのかについて
ガブリエラが連絡の来ないハンナを探し出し、ハンナを見つけて自らの車に乗せる。
もしくはゲーファルトが、リオニ宅に迎えに来る?
どちらも強制的ですが、目的地は自宅ではなくエマの入院している病院になりそうですかね?
それにクロエのアリバイを消す人物もまだ決まってないか…
候補は少なくなっていますが、その人物自体も真実を知らない。
ハンナの仕掛けにより、悪意は全くない第三者の行動によって、クロエのアリバイ証明が難しくなる。
その仕掛けもどう考えるべきか…クロエ一家の現状も考えたい所ですね。
クロエの今の精神状態…今後、クロエを支えるまともな人物(弁護士?)も登場させるべきかな?
色々考えた結果、長文になってしまい申し訳ありません。
改めて一つ一つ色々とじっくり考え、まとめようと思います。
沢山の案を出してくださってありがとうございます!
いろんな案があった方が幅が広がるので、本当に助かります。
ブルーノとゲオルグが捜査から外れるのはすごく良いと思いました。
この2人がいたら真相に辿り着いちゃいますもんね。
この2人の代わりにあまり使えない感じの刑事が付く。
それがクロエ編で最初に出てきてクロエを連れて行った刑事になるんでしょうね。
Gはゲーファルトでもいいような気がしました。
ゲーファルトが迎えに来て、ハンナのことを助けてくれるんだと思ったら、ゲーファルトはDr.にハンナを差し出して実験台にする気満々で絶望したハンナが起爆スイッチを入れて家を爆発。
翌日クロエが警察に連れていかれる。
大まかにはこんな流れでいいのかな。
ありがとうございます。
ゲーファルトのお迎え、流れ的には私もそれがしっくり来ました。
警察関係は使えないパターン以外でも、上層部を守るパターンもありそうですね。
気になるのは警察が来た時、今入院中のアルベルトは本編359で出てくるんですよね。
クロエが逮捕されるのは、アルベルトの退院後と考えた方がいいのかな?
そう考えると、クロエのアリバイを証明できない一案について
これまでを振り返って考えるとすると、本編475にハンナが言っていた協力者の「あいつ」がキーマン?
知らない第三者パターンを「あいつ」って呼ぶのは、見返すと少し違和感があったので。
現在の登場人物の中で考えると、エミリアorクロエの男性教諭のどちらかが個人的に浮上しています。
ただどちらになっても、何故ハンナに協力しているのかという理由も考えないといけませんよね。
また浮かんだら、こちらの方に投稿しようと思います。
改めて、これからもよろしくお願いします。
こんばんは。
まず、本編の486じゃ足りなかったですかね…アルベルトのお菓子の状況について
リオニ母・リオニはともに、2人は対ハンナに固まりつつありますが…
ここの267の自レスですが、エミリアorクロエの学校の男性教諭のどちらかが協力者の一案を参考程度に
①ハンナは協力者のある秘密を知っていた。
②それはヴィルヘルムの式典の爆破映像を、SNSで拡散投稿したということ。
エミリアの場合
①エミリア自身はハンナほどでは無いが、裕福なエリート一家。
②親の顔色を窺いつついい子を演じてきたが、裏では学業のストレス・プレッシャーに嫌気が差していた。
③SNSの裏アカで誹謗中傷・愚痴などでストレスを発散し、爆破映像もいたずら心で投稿するが、拡散したことに後悔していた。
④そして投稿者が自分である事をハンナに知られ、エミリアは彼女を嫌いつつ保身で協力者に。
クロエの男性教諭の場合
①動機はバズる為なら何だってするSNS狂いで、拡散も自らが行う。
②自分のSNSを盛り上げる為に、以前ハンナの噂(父親の買春)を調べようとした。
③だが失敗し、ハンナの仲間となる(時々会っていたのはクロエの情報交換。)
④ただハンナ一家を利用して、新たなネタを掴みたいという欲望もある。
クロエのアリバイの偽証方法
A公園に向かう途中、ハンナは父に見られないように、携帯のメールで協力者に指示を出す。
クロエ一家は兄ヴィルヘルムの件で、彼の通う学校から呼び出しがかかり、両親は学校に向かう。
この間、クロエは自宅で留守番(エーリヒはサッカーで留守)をしていた。
その際、クロエの方にエミリア(友達としての心配から)or男性教諭(登校できない際の勉強資料を配布)が自宅に来る。
警察の証言をする時は、クロエに不利な状態になるように偽証する。
2人どちらでも、自宅に来る手段が弱いですかね。
どっちがやりやすいんだろうか?
あと、その時のハンナの状況・爆弾を所持していた理由も参考程度に。
ハンナはゲーファルトと共に病院(表向きはエマの入院先、実際はDr.の実験)にいて、アリバイ成立する。
ハンナの仕掛けた爆弾は、ガブリエラがヴィルと心中目的で製造していた物。
ハンナはフランツと協力し、ガブリエラの隙をついて、爆弾と起爆装置を奪い取った。
この辺は自宅に来る手段と共に、また考えておきます。(編集済)
こんにちは。
個人的に協力者は、エミリアかなと考えつつあります。
ただ男性教諭の方も、意外性があるのかなと迷う所です。
校内に男性教諭の研究室があるので、それを利用し、フランツorガブリエラと旧友という関係性。
また本編458の担任の口調が女性だったので、じゃあパーティーの時に出た男性教諭は何処に?
そういう色々な部分を、協力者として利用できるのかなとも思っています。
あと一案ですがマグダの事件前後の、クロエの周囲の関係性
クロエの味方
両親・兄・弟、リオニ一家、ビアンカ一家、ゲオルグ警部補&ブルーノ刑事。
クロエの敵
ハンナ、ゲーファルト、フランツ、ガブリエラ、クロエのアリバイ偽証の協力者。
警察(ごく少数ではあるが、中立・味方もいる)。
中立派
アルマ夫人(信じたい気持ちはある。だがヴィルの件は疑い、ビアンカとその件で揉める。)
エミリアor男性教諭(協力者にならなくても、アルマ夫人と同じ。エミリア母自身も中立側。)
クロエの学校の同級生・教師は半々に分かれるかなと。
個人的には意外な所から、クロエの味方側を出したい部分もあります。
マグダが働いていた法律事務所の人とかが、弁護を引き受けるとかは難しいですかね?
あと今気づいたのですが、アルマ夫人の夫というか村長、存在は出たけど本編に出ていないような…
アルマ夫人のキャラを考えると、おとなしい人物かなと色々と妄想はしています。
いえいえ、お役に立てて良かったです。
本編の方は先ほど投稿したのですが、エミリア…ここからどう爆破事件の拡散に繋げるか。
あとハンナはここに来て、母への憎しみはあるのですが…
クロエに対しての部分はちょっと変えるべきなのかと、個人的に模索しつつあります。
あと頭の中ではまだ出ていない、クロエの取り調べを担当するポンコツ警部・リオニの父親・村長などのキャラ。
また警察の内情・ゲーファルトに対して激高するゲオルグ警部補、昔のクロエの家での音楽会を思い出して泣き出すハンナ、クロエVSガブリエラと…
今より今後に出てくるかもしれない、エピソードばかりが浮かんでしまいます。
その前に、現時点の問題・複線を回収したい気持ちもあるんですけどね。
こんばんは。
時系列、難しいですよね。
式典から現在の時間って、そんなに経ってない短時間もあるので。
お役に立つかわかりませんが、この後の流れについての一案を一つ考えました。
あくまで参考程度になれば、幸いです。
エミリアの回想後
①クロエはエミリアとの会話中、家族のことを思い出して感傷的になってしまう。
②ハンナはゲーファルトに頼み、1人でエマのいる病室にいる場所に向かう。
その際、自分とエマが関わる実験の一部(副作用での人格及び記憶改ざんの可能性。
失敗した場合、最悪の場合は脳死の可能性も?)を知ってしまう。
③エマとの語らいにより、爆破装置を押すのに躊躇いが生まれる。
エマに取って、マグダは大切な母親…エマも私と同じ実験などでの葛藤。
④ハンナがフランツに会って、今後について話し合う時にガブリエラが介入し、揉める。
⑤病室に戻った時に爆破装置を落としてしまい、エマが拾う形となる。
⑥ハンナはエマがそれを触ろうとした際、止める形で装置を押してしまう。
⑦⑤~⑥の間にクロエの家では、エミリアの両親が来てエミリアは帰宅し、クロエは就寝。
⑧エスターライヒ家の火災が発生、第一発見者はクロエの学校の担任教師。
彼は大学時代の先輩だったフランツの違法薬物の手伝いをしていて、それの焦りから故意で人影を見たと言ってしまう。
⑨火災事故を知ってハンナは気絶し、呆然とするゲーファルト。
⑩ハンナはそのまま、実験台がある別の部屋に運ばれる。
⑪クロエが逮捕されるのは、アルベルトの退院から3日後(ヴィルヘルムは取り調べ中)
逮捕理由の例:爆破事故の爆薬と火災事故に使われた発火原因が、同じだった。
ハンナは翌日一時退院するが、クロエが逮捕されると知る。
エマには問題はなかったが、ハンナは実験の副作用で精神面・記憶に悪影響=二重人格?が生まれる。
心の変化を考えた結果ですが、あえてのハンナ改心ルートはおかしいか…
二重人格もぶっ飛んだ感じになりますね。
①の時に家族会議、ゲオルグ警部補・ブルーノ刑事の対話。
④の時にフランツ・ガブリエラの関係性、ヴィルヘルムとの式典の真相。
⑦の時にエミリアは両親が来た際に、クロエに家での顔を見せてしまう。
あと⑩後~⑪での話も考えたいけど、色々加えたりすると…来年に続きそうですね。
他の部分も修正すべきことが多いし、他のルートも考えてみます。
こんばんは、本編投稿しました。
本編大丈夫ですよ、ありがとうございます。
エミリアは栄養ドリンクに詳しいことから、父親はサプリメント・スポーツドリンクなどの栄養食品を扱う、
大手企業に勤めている感じにしたのですが、それで良かったのでしょうか?
あと【サジタリウスの女神】のアカウント名は、最近見ている考察ドラマを参考に…
エミリアはこの人物によって、ヴィルヘルムのメールアドレスを入手し、脅迫できる形となります。
【サジタリウスの女神】は新キャラではなく、ガブリエラです。
参考程度の一案と思って下されば😓
ちなみに自分の中ではガブリエラはフランツの姉だと考えていますが…
フランツの心情も考えたいです。
続きを書きました。
日が空いてしまって申し訳ありません。
やっとクロエ編の最初に戻ったと言う感じですが、この後はどんな展開にしていきましょうか。
クロエは警察に行き、放火の疑いをかけられる→ハンナの母は焼け跡で遺体で見つかり。ハンナと父親は行方不明。
爆発物の近くにクロエの持ち物が落ちていたが、行方不明になっているハンナとハンナの父も怪しいと考えている。
しかも入院中だったエマまで行方不明。
クロエは最初疑われるが、ゲオルグ警部たちがやってきて、クロエは利用されてるだけ、わざと疑いを持たせようとしてると助ける?
本当の犯人と思われるハンナを探すためクロエも協力する?
うーん、わからない。
難しくなってきました💦
こんばんは。
今年もよろしくお願いします。
本編のクロエの、警察の逮捕理由の一案です。
①クロエの動機は、ハンナの父親であるゲーファルトへの殺意。
②以前クロエは未遂とはいえ、ゲーファルトの被害を受けました(本編397参照)
③彼女が泣きながら、父と共に逃げるように邸宅を去ったという近所の証言(偽証)
④ヴィルはそれを知って激高し、パーティーの式典で彼の殺害計画を立てる。
⑤ヴィルは自らも犠牲(バイアスロン仲間のドーピングの自暴自棄)になることを狙うが、失敗に終わった。
⑥クロエは兄の行動に責任を感じ、自らも手に染める決意を固める。
⑦兄の次の計画を知り、自らがそれを行う。
⑧パーティーの式典の留守番中、エスターライヒ家に爆弾を仕掛る。
⑨警察はクロエは、ハンナから父の在宅時間を知っていると告げる。
⑩クロエはエマの入院でハンナ・マグダは自宅にいないと考えた結果、爆破装置を起動させてしまった。
クロエは睡眠薬の影響で、一時的に記憶が曖昧になっている(本編359はその表れ)
ヴィルは自分一人で、式典の会場で爆破事故を犯したと警察には伝えます。
ただ警察は妹をかばっているという形で、ガブリエラについても通じない状態です。
アルベルトは回復はしていますが、警察は家族のアリバイ証言は信用しません。
まだ仮のあくまでの一案ですし、個人的に修正したい箇所が結構多いです。
この場合2人に爆弾をやった人物は、誰かが不明ですし。
あとハンナ・エマの手術後の一案です。
エマは体の後遺症はないが精神が粗暴になり、母以外への家族への憎しみを強くぶつける。
ハンナは精神・記憶は変わりませんが、車椅子生活となる…
また、エマに爆弾を押させた自責の念が強くなっています(押したのは実際にはハンナ)
これも練った方がいいですね…
色々ともう少し考えてから、投稿します。