おかえりーー♪
何々?早速生タクトちゃんご対面ですと?
/ 🤩ウラヤマ〰️〰️💕 \
今日は残念ながら6着と涙を呑んだが
彼女の復活戦を見届ける事が出来て実に羨ましい。
いやあ、本日のオールカマー
@ジェラルディーナ嬢(牝4)最強でしたね
流石ジェンティルの娘!!
現地観戦のド迫力もやっぱ最高だね!
楽しめたようで良かった♡
今日は台風一過でお天気も良く秋晴れだったし、絶好の現地観戦日和だったのではないかと。
いやはや、秋初戦の中山ってのは怒涛のG1カーニバルを控えて熱いね〜
・・・ってな訳で、ナカヤマと言ったら
やはりこの一曲
秋初戦の中山フィールドへ馳せ参じてきた
さんに捧げます
聴いてください
『マツケンアリマ』
https://m.youtube.com/watch?v=N3ra7v7585g
本作の主役....それは
華麗にハナを切るバビちゃんことバビット!
彼も今日のオールカマーの立役者でしたね。
遂に魔境シーズンへの扉が開いてしまった
天高き秋の中山に乾杯🥂
2022年9月25日(日)
🏯中京 11R
【神戸新聞杯(G2)】
芝2200m(左) 🐴17頭 ☀️ 良
https://m.youtube.com/watch?v=Be5Wf5Cc6uQ
🏆WINNER
🐴 ジャスティンパレス(牡3/栗東・杉山晴)
👤 鮫島克駿 56.0kg
父 ディープインパクト
母 パレスルーマー
(母父 🇺🇸→🇬🇧Royal Anthem)
💬
日曜中京メインレースは、先週開催のセントライト記念(G2)に次ぐ、西の菊花賞トライアル
【神戸新聞杯(G2)】。
今年も昨年に引き続き中京芝2200mを舞台に
3歳世代・王者決定戦ラストステージへの
爆裂アルティメットファイトの火蓋が切って落とされた。
その向かう先はクラシック三冠最終戦・菊花賞の舞台と言うだけあって、今回も精鋭達の鬼気迫るアグレッシブな戦いが展開。
この一戦を制した覇者は....
いよいよG1制覇へリーチの掛かる名手・
サメカツこと鮫島克駿騎手を鞍上に迎えた
至宝ディープインパクトの忘れ形見にして
悲願の重賞初制覇!!
輝けるジャスティン宮殿・4枠7番ジャスティン
パレス。
本レースのクライマックスとなる最終コーナーから放たれたラストの戦場。
先行をゆく1枠1番リカンカブールを仕留めにかかる奇襲アタック軍団、
3枠3番ヤマニンゼスト、1枠2番ボルドグフーシュ、そして3枠5番ヴェローナシチーらの追撃が
一斉にライバル達へと襲い掛かる。
序盤からやや先行ポジションを貫いていた
覇者ジャスティンパレスは彼らの追撃に最後まで仕留められる事なく、ラストは怒涛の3.5馬身差で2着ヤマニンゼストを抑え快勝を決めた。
今年の春クラシック皐月賞、日本ダービーは共に9着。
2歳G1・ホープフルSで2着という鋼のポテンシャルを再び見せつけてくれたジャスティンパレス。
以下、今回初コンビとなった鮫島克駿騎手による勝利コメントだ。
「強かったです。
力のある馬だというのは分かって
いましたし、
直線で抜け出す時はいい加速力でした。
これだけの馬に乗せてもらえて
良かったです。
3週連続で追い切りに乗せて頂き、
それ以外でもゲート練習に行ったり
杉山晴紀調教師や、厩舎サイドと
話し合いをしながら、
いい形で騎乗に臨む事が出来たので
初騎乗でしたが何も不安なく
騎乗する事が出来ました。
この土日に中京競馬場で騎乗していて
時計も速く、
ある程度のポジションに着けて行かな
ければいけないと思っていたので
思った通りのポジションが取れました。
2歳の頃からG1で2着、
今年の春もクラシックで戦って来た
馬で、
僕にとって最大のチャンスを頂けて
そのチャンスを生かせましたし、
次にもし継続して乗せてもらえるなら
また全力で頑張りたいと思います。」
今年の春クラシックの健闘も記憶に新しい
ジャスティン宮殿。
鞍上の鮫島克駿騎手もまた、今夏も勝ち星をコツコツと挙げ戦いを重ねて来た。
いよいよ来たるべき運命の舞台を目指す人馬が刻む、新たな歴史の誕生をここに見届けたいと切に願う。
本レースの上位3頭となるジャスティンパレス、ヤマニンゼスト、ボルドグフーシュの3者は菊花賞優先出走権を獲得。
来たる10月23日、阪神芝3000m。
クラシック三冠最終ステージの舞台はすぐそこに迫る。
続きまして
日曜中山メインレースのこちら💁🏻♀️
2022年9月25日(日)
✈️中山 11R
【オールカマー(G2)】
芝2200m(右・外) 🐴13頭 ☀️ 良
https://m.youtube.com/watch?v=FJ_qwUF6o50
🏆WINNER
🐴 ジェラルディーナ(牝4/栗東・斉藤崇)
👤 横山武史 54.0kg
父 モーリス
母 ジェンティルドンナ
(母父 ディープインパクト)
💬
日曜中山メインステージは、
いよいよ迫り来る秋G1戦線へのプロローグ
【オールカマー(G2)】。
G1を中心としたビッグレースで活躍して来た
錚々たるメンバー13頭が、台風一過の秋晴れの
中山フィールド2200mの舞台に集結。
秋G1開幕前夜の中山ターフに、2022年後半戦への宣戦布告を放つ強豪達の熱いバトルが繰り広げられた。
この注目の一戦を制した覇者は....
2012’牝馬三冠制覇をはじめ
同年と翌年のジャパンC連覇など、競馬史に
華々しい蹄跡を残した
平成競馬を彩る珠玉の貴婦人・ジェンティルドンナの愛娘、ジェラルディーナ(牝4)。
今回のレースでの目玉となった
2020’牝馬三冠を制したデアリングタクト(牝5)
の渾身の復活の舞台をなんと、
13’三冠牝馬の娘が破ると言うドラマチックな番狂せの一戦となった。
レースは決意のカムバックを果たした強豪の一角、黄金色の弾丸・8枠13番バビット(牡5)の
十八番、爆裂先行エスケープにより幕を開ける。
覇者ジェラルディーナを始めとする上位メンバー達はほぼ序盤からのポジションのまま
トリッキーな中山2200mを駆け抜けるという
タフなトライアスロンファイトを見せつけた。
ラストの直線ではギリギリまで粘ったバビットの好走を始め、渾身の追い上げを見せた2着、
1枠1番ロバートソンキー(牡5)ら
迎え撃つライバル達もその健闘をおおいにアピール。
勝者ジェラルディーナの鞍上は、前日の土曜日に年間100勝&通算400勝のアニバーサリー勝利を達成したばかりの若大将・横山武史騎手。
以下、記念すべきビッグレースを制したパイオニア・武史騎手による勝利コメントだ。
「今年、去年に引き続いて
沢山いい馬に乗せて頂いている中で
自分としては本当に良い結果が
出せなくて、
乗せていただいた方、
応援してくれた方に申し訳ない
気持ちでしたから、
こうして結果を出すことができて
嬉しく思います。
前走で騎乗していた福永騎手から
話を聞いた中で、
この馬の癖だったり特徴を生かし
この枠でどういう競馬をすればいいかを
自分なりに考えて、
理想的なポジションで競馬をする
ことが出来ましたし
最後の伸びは、僕が思っている以上の
良い伸びでした。
最後の直線は狭いところに
なりましたが、
よくこじ開けてくれたと思いますし
抜け出してからもしっかり走って
くれたので、
馬の頑張りに感謝です。
馬場に入ってからのテンションの
高さが短所になって来てしまうかなと
思いますが、
スタートを切ってからは真面目で
優等生ですし
距離的に折り合いを心配していたの
ですが、全然そんな事はなく
走ってしまえば優等生。
そこが強みだと思います。
若い女の子(4歳牝馬)ですし、
まだまだ成長出来る部分が
沢山あると思います。
僕がそれをもっと生かした競馬が
出来ればと思うので、
僕自身がもっと成長して
頑張って行きたいと思います。」
どこまでも上を目指す武史騎手らしい、そのストイックな言葉の節々に
紆余曲折の戦績を重ねて来た日々とその努力が
滲み出る。
コメントにもあるように、まさしく
「人馬一体」で挑んだ稀代の一戦となった。
実は今回が悲願の初重賞制覇となる彼女。
様々な舞台で戦ってきたその経験値を生かし、
いよいよ次なる大舞台
来たる10月30日・東京にて開催される
【天皇賞・秋(G1/芝2000m)】のステージに立つ。
母ジェンティルドンナが歴史に残る伝説の名勝負を刻んできた舞台へ、次なる歴史の蹄を刻みに誘うジェラルディーナ。
秋風とともに力強い覚醒を迎え、新たな伝説の
1ページに挑む。
(編集済)
【2022年9月25日(日)】
熱闘🔥メイクデビュー🔰
先ずはこちらの一戦から!
🔰9月25日(日)
✈️中山4R/ダ1200m(右)/16頭
【2歳新馬/メイクデビュー中山】
🥇winner
🐴 トモジャシーマ(牡2/美浦・鈴木伸)
👤 横山典弘 54.0kg
2020.4.22生 生産:日進牧場(浦河町)
父 シャンハイボビー
母 ステラーホープ
(母父 グラスワンダー)
💬
日曜中山4Rメイクデビューは、雨雲が去った後の重馬場ダート1200mが舞台。
制したのは、今シーズンもブイブイ言わせる
横山三役・不動の親方、横山典弘騎手を鞍上に
迎えるトモジャシーマ君(牡2)。
父は無限の荒野を制した大地の帝王・
🇺🇸Haran’s Holidayの系譜を継ぐ、お馴染み
助っ人種牡馬シャンハイボビー。
母はグラスワンダーを父に持つステラーホープという血統。母系の祖父ちゃんは勿論ご存知
SSことサンデーサイレンス。
両親共にゴリゴリのアメリカンなバッググラウンドを持つトモジャシーマ君だが、彼はなんと
鞍上典さんの愛息・名手てぃけしを擁する
鈴木伸尋厩舎の管理馬である。
今回は後のレースでたけしとタッグを組む可能性も高いルーキー、トモジャ君の初陣に当たり
親方典さんの決意の騎乗が光る一戦となった。
「いいかトモジャ、よく聞け。
お前は後々私の愛息てぃけしと共に
ビッグな舞台を目指すスターになるんだ。
今日は記念すべき初舞台ゆえに、
先ずは横典アカデミー直々の競馬を教え
この馬場に慣らしてやってから
てぃけしの元に送り込んでやろう。」
....なんて思ったか否かは分からないが(失敬)
まさかまさかのベストフィットの好感触により、アッサリ武史を2着に抑え
記念すべきデビュー戦を悲願の初白星で飾る事となった。
以下、横典アカデミー名誉学長
横山典弘親方によるトモジャ評だ。
「何も問題ないし、
距離はもう少し長くても
問題ないかな?」
との事。
いつしか鈴木伸尋厩舎のパイオニア、
たけしと共にビッグな舞台へ突き進む可能性も高いトモジャ。
ちなみトモジャシーマと言う名は
「頂点」を意味する。
さらなる高い頂を目指し、無限の荒野を駆け抜けろ!
頑張れトモジャ!! おめでとう🎊
次 ▶️ 9/25(日) 中山5Rへつづく
☺︎ ☺︎ ☺︎
📷たけし所属の鈴木伸尋厩舎の
ルーキー、トモジャシーマ君にて
たけしを制した勝者ノリさん。
競馬に絶対は無い。
トモジャがタケシではなく
私とコンビを組む可能性かね?
それは神のみぞ知る、だ。
/ ハッハッハッハ 😁 \
Photo by ©︎netkeiba.com(編集済)
🇯🇵Welcome,JAPAN
いよいよ迫り来る2022魔境シーズン。
下半期のG1カーニバルを象徴するビッグレースと言えばやはり【ジャパンC(G1)】だろう。
今年もなかなかカッコいいプロモーション映像がJRAより到着。
世界の強豪達を、我が国が誇る大和魂ファイター達が熱烈歓迎&名勝負でおもてなし!
/ 🗼ファイアー!! 🔥 \
https://mobile.twitter.com/JRA_WorldRacing/status/1574520149667123200
🌏 世界的名手の皆様もWelcome!
スミヨン騎手の短期来日も楽しみ
graphiced by ©︎World Horse Racing
明日は船橋のアツい夜が燃える🔥
南関民の魂を揺さぶるテーマソング⚡️
船橋出身の4人組
『THE NUGGETS』(ザ・ナゲッツ)
が贈る!!
“ ハートビート❤️🔥ナイター⚡️”
\ 🎶 please listen 🐴 /
https://m.youtube.com/watch?v=C9cfBygmW5M
!change_talkImage
本日のダートグレード競走
2022年9月28日(水)
⚡️船橋 11R
【日本テレビ盃(Jpn2)】
ダート1800m(左)/3歳上・3上別定/🐴14頭
❤️🔥
本日のダートグレード戦は
22’船橋Night vol.4
【日本テレビ盃(Jpn2)】が初秋の夜空の下で
アツく開幕!
いよいよ本格的にヒートアップの兆しを見せる
2022下半期ダート戦線。
JBCクラシック、チャンピオンズカップ、
そしてトリの大一番となる東京大賞典など
怒涛のビッグレースがメジロ推しの魔境シーズンに向かう、トライアルファイトとして注目の
一戦となる本レース。
今年もJRA勢を始めとする、上半期の重賞戦線を中心に活躍を見せてきた強豪14頭が
ここ船橋ハートビートナイターのステージへ
一堂に集結する。
注目は7月の大井・JDD(Jpn1)にてワン・ツーを決めた3枠3番ノットゥルノ(牡3/栗東・音無/松山弘平騎手)に7枠12番ペイシャエス(牡3/美浦・小西/菅原明良騎手)、
3月のドバイUAEダービー制覇、5月には米ケンタッキーダービーへ初の参戦を果たした
4枠6番クラウンプライド(牡3/栗東・新谷/福永祐一騎手)ら3歳世代スター軍団の競演だ。
そしてJRA勢を迎え撃つ地方強豪陣も、待望の豪華なメンバーが顔を揃える。
昨年に次ぐ連覇を狙う重賞常連の姉御
5枠7番サルサディオーネ(牝8/大井・堀/矢野貴之騎手)に、ホームグラウンド船橋の雄
5枠8番ミューチャリー(牡6/船橋・矢野/真島大輔騎手)らを始めとする注目のメンツが、
秋初戦のスタメン入りを目指しビッグレースに挑む。
今夏、さらなるバルクアップを果たしたスターホース達の夢の競演。
本レース優勝馬は、来る11月3日・盛岡にて開催されるダートの祭典JBCのメインステージ
【JBCクラシック(Jpn1/ダ2000m)】への
優先出走権を獲得。
果たして今年はどんな名勝負が爆誕するか?
熱い一戦を見届けよう
燃・え・あ・が・れ🔥
ハートビートナイター⚡️
本日 20:05 🎪 開演
\ 💁🏻♀️枠順はこちら♪ 🐴 /(編集済)
来たれ!最終決戦
2022クラシック三冠ラストステージ
【菊花賞(G1/芝3000m)】メンバー想定
💬
9月19日に中山にて開催された東のトライアル
セントライト記念(G2)、
そして去る25日に西のトライアルとなる
神戸新聞杯(G2)が終了し
いよいよ10月23日・阪神にて開催される
菊花賞(G1)の舞台へと駒を進めるメンバー達が
絞られた。
以下、菊花賞への出走ボーダーラインを満たす
想定メンバーの顔ぶれをご紹介。
【🎟優先出走馬】
・ガイアフォース(セントライト記念1着)
・ジャスティンパレス(神戸新聞杯1着)
・アスクビクターモア(セントライト記念2着)
・ヤマニンゼスト(神戸新聞杯2着)
・ボルドグフーシュ(神戸新聞杯3着)
【💵獲得賞金上位馬】
・ビーアストニッシド(スプリングS/1着
京都2歳S/2着)
・アスクワイルドモア(京都新聞杯1着
札幌2歳S/2着)
・フェーングロッテン(ラジオNIKKEI賞1着
白百合S〈L〉1着)
・プラダリア(青葉賞1着)
・セイウンハーデス(プリンシパルS〈L〉1着)
・ポットボレット(すみれS〈L〉1着)
・ヴェローナシチー(京都新聞杯2着、白百合S
〈L〉2着)
・セレシオン(阿賀野川特別/2勝クラス 2着)
・ドゥラドーレス(藻岩山特別/2勝クラス 1着)
・ディナースタ(札幌日刊スポーツ杯/2勝クラス
1着)
・サトノヘリオス
・ジェンヌ
※獲得賞金順以上、菊花賞参戦条件を満たした17頭の 3歳世代を代表する精鋭達が、 クラシック三冠最終戦 【菊花賞(G1)】の舞台へ挑む。 今年は皐月賞・ダービーにて好走を見せた強豪達が菊花賞を選ばすに天皇賞(秋)を目指すなど 三冠最終戦線における波乱のメンバーチェンジが話題になったばかり。 世代渾身の番狂せと共に、新たな歴史を刻む今シーズン。 どんな歴史的一戦が繰り広げられるのか注目だ。 乞うご期待! ★ ★ ★ 菊花賞ラストトライアルを突破した、 西の精鋭・ジャスティンパレス(左)と 東の精鋭・ガイアフォース(右)。
Graphiced by ©︎netkeiba.com
撮影:下野 規雄
続きまして牝馬三冠ラストステージ
【🍁秋華賞(G1/芝2000m)】想定!
💬
お次はこちら!
来たる10月16日に阪神にて開催される
牝馬三冠最終ステージ【秋華賞(G1)】へ
挑む、出走ボーダーラインを満たした
想定メンバーたちをご紹介♪
【🎟優先出走馬】
・アートハウス(ローズS 1着)
・スタニングローズ(紫苑S 1着 )
・サリエラ(ローズS 2着)
・サウンドビバーチェ(紫苑S 2着)
・エグランタイン(ローズS 3着)
・ライラック(紫苑S 3着)
【💵獲得賞金上位馬】
・スターズオンアース
(桜花賞1着 オークス1着 )
・ウォーターナビレラ
(桜花賞2着、ファンタジーS 1着)
・ナミュール
(チューリップ賞1着 )
・エリカヴィータ
(フローラS 1着 )
・プレサージュリフト
(クイーンカップ 1着 )
・ウインエクレール
(スイートピーS〈L〉1着)
・ラブパイロー(関東オークス 2着)
・エリオトローピオ(白河特別/2勝クラス 1着)
・クレスコジョケツ(桑園特別/2勝クラス 1着)
・ストーリア(三面川特別/2勝クラス 1着)
・ビジン(渡島特別/2勝クラス 1着)
・メモリーレゾン
(北海ハンデキャップ/2勝クラス 1着)
・モチベーション(御宿特別/2勝クラス 1着)
・ルージュラテール
(五頭連峰特別/2勝クラス 1着)
・パーソナルハイ(フローラS 2着)
※獲得賞金順以上、一生に一度のシーズンを駆け抜けて来た 3歳世代精鋭の乙女たち21頭がエントリー。 今回は春クラシック2戦でも強豪の一角として その実力をアピールし、 トライアル紫苑Sでも4着と好走をみせた 有力馬サークルオブライフが屈腱炎により、 ここに来てまさかの戦線離脱を発表。 同時にこの夏を勝ち上がって来た新たなる スター候補達も名乗り上げ、 3歳世代の女王決戦に一矢を放つ。 牝馬三冠戦線も波乱の番狂せと共に いよいよラストステージを迎える。 2冠制覇の地上の星🌟 スターズオンアースが三冠牝馬に輝くか。 それともニ冠女王を阻止する 新星ヒロインの誕生なるか? 10月16日、阪神2000mを舞台に 3歳女王の栄冠を賭けた乙女達の最終決戦 華麗なる一戦に乞うご期待🍁 ★ ★ ★ 秋華賞ラストトライアルを制した、 東の女王スタニングローズ(左)と 西の女王アートハウス(右)。
graphic by ©︎netkeiba.com
撮影:下野 規雄(編集済)
2022年9月28日(水)
⚡️船橋 11R
【日本テレビ盃(Jpn2)】
ダート1800m(左) 🐴13頭(除外1頭) ☀️良
⚡️ ❤️🔥 🍐 🔥
🏆WINNER
🐴 フィールドセンス(牡8/船橋・山下)
👤 本橋孝太 56.0kg
父 ストリートセンス
母 クロスザレイチェル
(母父 スペシャルウィーク)
💬
本日の船橋メインイベントは、
下半期重賞カーニバルへの熱きプロローグ
【日本テレビ盃(Jpn2)】。
今年もそれぞれの戦績を携え、ここ船橋のステージに立った13頭(うち1頭はとある事情により除外に...💧)の砂の強豪たち。
この注目の一戦を制した覇者は
昨年に続きはたまた地方強豪が魅せた!!
燃える魂のファインプレー🔥
ここホームグラウンド船橋にて、なんと
8歳にして悲願のダートグレード初制覇を飾った
6枠9番ストリートセンス(牡8)。
◇ ◇ ◇
中央からの移籍後初の参戦となった
7月の浦和プラチナCで3着、そして8月の川崎スパーキングサマーカップ制覇と重賞連覇に続いて
遂に新たなホームとなったこの船橋にて、
早くも初の交流重賞制覇を飾った。
鞍上は共に前走2戦で重賞連覇を勝ち獲ってきた船橋の名手・本橋孝太騎手。
人馬共にホームでの交流戦勝利という記念すべき一戦。
勝者フィールドセンスは父にUSA生まれの
仏G1馬🇫🇷マキャベリアンの系譜を継ぐ
ストリートセンスを持ち、母はスペシャルウィークの娘クロスザレイチェルを持つ血統。
通算成績は本レースを以て39戦7勝。
今年の7月に中央競馬から船橋へ移籍。
8月には移籍後初勝利にして、初の重賞制覇を飾ったばかりだ。
また、この船橋にて船橋所属馬が同レースの
制覇を飾るのは2010年のフリオーソ依頼の快挙となるサプライズV。
以下、この記念すべき一戦で共に勝利を果たした船橋の本橋孝太騎手によるコメントだ。
「地元と言う事もあって、本当に
すごく嬉しいです。
フィールドセンスにずっと携わって
くれた人達には感謝したいくらいの
すごい出来で、
これは1発あるな....🤨と言う感触を
返し馬で受けました。
外を回ると分が悪いなと思ったので
なるべく内で我慢したくて、
前が少し流れていたので、前の馬達が
勝負所で進んでくれればいいなと
思っていたので
4コーナーで射程圏に入ってくれたので
展開も向きました。
前回もいい脚を使ってくれましたが
8歳馬ですが、まだ本当に全然若くて
本当にいい脚を使ってくれます。
頼むから届いてくれ....!と
思って追って、
最後に出てくれたので、
すごい根性の馬だと思いました。
(ゴールの瞬間は)思わず
「よっしゃ!! ✊🏻」と叫んでしまい
ました。
(フリオーソ以来の船橋所属馬による
日本テレビ盃勝利について)
名前が偉大過ぎますけど、
フリオーソにも負けないよう
頑張ってくれると思いますので
フィールドセンスの応援を
よろしくお願いします。」
今年の夏に、主戦場を中央から船橋に移し
早くもビッグレースを勝利で飾ったフィールド
センス。
次なる舞台はいよいよ来たる!
11月3日(祝・木)に盛岡にて開催される
ダートの祭典JBCのメインイベント、
【JBCクラシック(Jpn1/ダ2000m)】の
ステージだ。
漢8歳、フィールドセンスの物語・第2章の
クライマックス。
新たなる歴史の扉が今秋、いよいよ開かれるー
(編集済)
🇫🇷 2022 Prix de l’ Arc de Triomphe
凱旋門賞WEEKへいよいよ突入!
今年はこの4頭のサムライホースが
ロンシャン2400mの魔境へ挑む
◇ ◇ ◇
世代の王者が挑む世界最高峰の頂点
キーファーズが贈るユタカ伝説・第2章🇯🇵 ドウデュース(牡3/栗東・友道) 👤 武豊騎手
弟たけしから受け取ったバトンに託した
横山スピリッツでかずお魔境を斬る!🇯🇵 タイトルホルダー(牡4/美浦・栗田) 👤 横山和生騎手
世界のユーガ“KING”カワダと紡ぐ
ボンドのロンシャン攻略 vol. 2🇯🇵 ディープボンド(牡5/栗東・大久保) 👤 川田将雅騎手
愚者の眼界は果てなき荒野へ
母国の栄冠に挑む名手と大和魂・決意の秋🇯🇵 ステイフーリッシュ(牡7/栗東・矢作) 👤 クリストフ・ルメール騎手 !change_talkImage (編集済)
来たれ!世界の精鋭たち
🇫🇷凱旋門賞 2022
現在エントリー中のメンバーは以下22頭
★ ★ ★
🇯🇵タイトルホルダー(牡4)
🇯🇵ディープボンド(牡5)
🇯🇵ドウデュース(牡3)
🇯🇵ステイフーリッシュ(牡7)
🇮🇪ラプティットココ(牝4)
🇫🇷ヴァデニ(牡3)
🇬🇧ウエストウインドブローズ(牡3)
🇫🇷アルハキーム(牡3)
🇫🇷オネスト(牡3)
🇬🇧ウエストオーバー(牡3)
🇩🇪トルカータータッソ(牡5)
🇫🇷ラッソー(牡3)
🇫🇷マレオーストラリス(牡5)
🇮🇪ルクセンブルク(牡3)
🇬🇧アダイヤー(牡4)
🇫🇷ラパリジェンヌ(牝3)
🇫🇷ベリーエレガント(牝7)
🇫🇷シリウェイ(牡4)
🇩🇪メンドシーノ(牡4)
🇫🇷バブルギフト(牡4)
🇫🇷グランドグローリー(牝6)
🇬🇧アルピニスタ(牡5)
中央競馬 今週の注目レース
2022年10月1日(土)・2日(日)
10月はいよいよ下半期G1開幕戦がSTART!!
今週も引き続き
✈️ 中山
🏯 中京
の②STAGEにてGO☆
🍁 🐴 🎃
・10月1日(土)
🏯中京 11R
【シリウスステークス(G3)】
ダート1900m(左)/3歳上OP・ハンデ/
🐴 16頭
10月のコケラ落とし重賞は、昨年に続く
中京1900mのダートが舞台となるこの一戦
ゴールの向こうで待つはJBCの大舞台か?🎃 👻 🍁 ・10月2日(日) ✈️中山 11R 【スプリンターズステークス(G1)】 芝1200m(右・外)/3歳上OP/🐴16頭
2022年・後半戦のビッグレースカーニバル
開幕の扉を開けるはこの一戦!!
怒涛の今シーズンを駆け抜けて来た
弾丸ファイター16頭・電撃の大一番
そしていよいよ世界最高峰の大舞台が開幕🇫🇷仏・パリロンシャン競馬場 【凱旋門賞(G1)】 芝2400m/3歳上(セン馬不可) 注目の日本馬4頭が 今年も世界の魔境に挑む。 JRAより勝馬投票券(馬券)リリース 詳細はこちら https://jra.jp/news/202208/082901.html 10月2日(日) 日本時間 23:05 発走 今年はグリチャのみならず、地上波でも 待望の生中継を予定 💁🏻♀️こちらが凱旋門賞2022 TV放送予定一覧 https://keibana.com/news/50306/ 国内外でいよいよ注目のビッグレースが 続々スタート! みんなみんな頑張れ〰️🎌 \ ガンバレ!ガンバレ エールちゃん!! /
🇫🇷凱旋門賞 枠順決定!
https://world.jra-van.jp/race/arc/2022/racecard/
日本馬達の枠順は以下のとおり
🇯🇵馬番(ゼッケン番号) 馬名
ゲート番号
★ ★ ★
🇯🇵6 ディープボンド
5番ゲートより出走
🇯🇵8 ステイフーリッシュ
20番ゲートより出走(まさかの大外!!)
🇯🇵11 タイトルホルダー
10番ゲートより出走
🇯🇵19 ドウデュース
3番ゲートより出走
現時点では20頭立て出走予定
愚者がまさかまさかの大外枠に!
詳細は後ほど
🇫🇷2022 凱旋門賞
枠順は以下の通り
ちなみに海外のレースは馬番号順の出馬表と
なりますが
以下、ゲート番号順に並べてみました
◇ ◇ ◇
2022年10月2日(日)
仏・パリロンシャン競馬場
【 🇫🇷凱旋門賞(G1) 】
芝2400m(右) 🐴20頭
※ゲート番号/馬番/馬名(性齢)1 🇩🇪10 メンドシーノ(牡4) 2 🇫🇷15 ヴァデニ(牡3) 3 🇯🇵19 ドウデュース(牡3) 4 🇫🇷16 アルハキーム(牡3) 5 🇯🇵6 ディープボンド(牡5) 6 🇬🇧14 アルピニスタ(牝5) 7 🇬🇧18 ウエストオーバー(牡3) 8 🇮🇪20 ルクセンブルク(牡3) 9 🇫🇷13 グランドグローリー(牝6) 10 🇯🇵11 タイトルホルダー(牡4) 11 🇫🇷17 オネスト(牡3) 12 🇬🇧5 アレンカー(牡4) 13 🇫🇷12 バブルギフト(牡4) 14 🇮🇪7 ブルーム(牡6) 15 🇫🇷4 シリウェイ(牡4) 16 🇬🇧9 モスターダフ(牡4) 17 🇬🇧1 ミシュリフ(牡5) 18 🇩🇪2 トルカータータッソ(牡5) 19 🇫🇷3 マレオーストラリス(牡5) 20 🇯🇵8 ステイフーリッシュ(牡7) 以上、20頭の世界の強豪が ロンシャン2400mの魔境へ挑む。 日本時間 10月2日(日) 23:05 (現地時間 同日16:05) 遂に運命のゲートが開く..... JRAリリースによる 馬番号順出馬表はこちら💁🏻♀️(編集済)
から沈んでしまった
熱闘!新馬戦レビュー続きまいります
🔰2022年9月25日(日)
✈️中山5R/芝2000m(右)/10頭
【2歳新馬/メイクデビュー中山】
🥇winner
🐴 スマグラドス(牡2/栗東・西園)
👤 松山弘平 54.0kg
2020.2.26生 生産:社台ファーム
父 ハーツクライ
母 エメラルドスター
(母父 🇬🇧→🇮🇪Mount Nelson)
💬
続きまして中山5R・芝2000m新馬戦。
制したのは、果たして何回この新馬戦レビューでその名を綴ったのだろうと思ってしまう
名手・松山弘平を鞍上に迎えたハーツクライJr.
スマグラドス君(牡2)。
奇しくも去る9/19新馬戦のハーツコンチェルト
に次ぐ同オーナー・グリーンファームが放つハーツ新馬戦勝利となった。
父は今シーズンもお馴染みのゴッドファーザー・ハーツクライ。
母は愛G1馬🇮🇪マウントネルソンを父に持つ
エメラルドスターという血統。
初っ端からタフな中山中距離マイルの峠を制する、アグレッシブな一戦をアピールした。
最終コーナーにて、2着サトノダイヤモンド産駒・サトノシトラス(横山武史騎手)に一旦外から被せられ
スマグラも負けじとサトノの進路を奪い返す弾丸アタックバトルを展開。
そこで燃える闘志に火がついたスマグラ。
本領発揮とばかりに最後の直線ではその闘魂を
大いに見せつけサトノを威嚇!!
そのまま見事サトノを抑え勝利!!
同じハーツ産駒でもヒーロー路線のコンチェルトに対し、喧嘩上等・問答無用な番長キャラの
スマグラと言う対象的な初陣。
そして早くも次走は、来たる11月26日
阪神にて開催される
【京都2歳S(G3/芝2000m)】への参戦が決定。
いよいよ重賞戦線へ名乗りを上げる番長スマグラ。
絶対王者を目指す武者修行の旅は始まったばかりだ。
オラオラオラ!!
かかって来いやぁぁぁ〰️
おめでとう!
次▶️ 9/25(日) 中京4Rへつづく
★ ★ ★
早くもクラシック候補生としての呼び声
も高いハーツコンチェルトに怒涛のライバル
出現。
いつしかクラシックの檜舞台における
スマグラvs.コンチェルトの「夢のVS.」に
期待が募る。
Photo by ©︎netkeiba.com(編集済)
秋風とともに開演🎬
2022年後半戦・G1カーニバルの扉が
ここに開かれる....
🍁 🐴 🦅
2022年10月2日(日)
【スプリンターズステークス(G1)】
芝1200m(右・外) 🐴16頭
〈枠順①〉
1枠1番 テイエムスパーダ(牝3/栗東・五十嵐)
国分恭介 53.0kg
🥇22’CBC賞(G3)
遂に降臨!!衝撃の弾丸ヒロインがいよいよ
G1の大舞台へ。鞍上は信頼のコブスケ1枠2番 ジャンダルム(牡7/栗東・池江) 荻野極 57.0kg 🥇22’オーシャンS(G3)
充実の7歳は荻野の極と今回も鉄壁タッグ
好枠GETでキレる蹄に磨きを掛ける!2枠3番 メイショウミモザ(牝5/栗東・池添兼) 丹内佑次 55.0kg 🥇22’阪神牝馬S(G2)
芦毛の弾丸プリンセス・ミモちゃんは
今季ノッてる丹内とのタッグ。大逆転アリ?2枠4番 ダイアトニック(牡7/栗東・安田隆) 岩田康誠 57.0kg 🥇22’阪急杯(G3)
龍王の蹄を継承した弾丸アタックが沸る!
鞍上はもちろんダディ・イワタ。ギュッと差すで〜3枠5番 エイティーンガール(牝6/栗東・飯田) 秋山真一郎 55.0kg 🥇22’京阪杯(G3)
あの誇り高きヨハネスブルグ一派のヒロイン
周りの先行ファイトに高らかに乗る!3枠6番 ナランフレグ(牡6/美浦・宗像) 丸田恭介 57.0kg 🥇22’高松宮記念(G1)
今シーズンの立役者にして奇跡の漢!
マルちゃんの涙と燃える闘魂よ再び
スプリンターズS 〈枠順②〉
4枠7番 ウインマーベル(牡3/美浦・深山)
松山弘平 55.0kg
🥇22’葵ステークス(G3)
好枠GETの若武者マーベルは名手松山との
コンビ。3歳世代・番狂せの主役ここに降臨4枠8番 ファストフォース(牡6/栗東・西村) 団野大成 57.0kg
去るラストトライアル、セントウルSでは
エール嬢の2着と好走。漢・団野がやるぜ!5枠9番 ナムラクレア(牝3/栗東・長谷川) 浜中俊 53.0kg 🥇22’函館スプリントS(G3)
2022夏の主役コンビが堂々降臨!!
弾丸プリンセス奈村紅愛feat.夏競馬王浜中俊5枠10番 タイセイビジョン(牡5/栗東・西村) 福永祐一 57.0kg
重賞常連シルバーコレクターが秋初戦へ堂々登板!
名手いっくんを鞍上に迎え埋蔵金発掘へGO6枠11番 トラヴェスーラ(牡7/栗東・高橋) 鮫島克駿 57.0kg
充実のシーズンを迎える重賞常連スターの
一角。名手サメカツ追い風を呼ぶ!!6枠12番 ヴェントヴォーチェ(牡5/栗東・牧浦) 西村淳也 57.0kg 🥇22'キーンランドカップ(G3)
好枠に加えオッズも上々な魅惑のヒーロー。
鞍上・西村淳也が挑む一生一代秋の陣
スプリンターズS 〈枠順③〉
7枠13番 メイケイエール(牝4/栗東・武英智)
池添謙一 55.0kg
🥇22’セントウルS(G2)
🥇22’京王杯スプリングC(G2)
🥇22’シルクロードS(G3)
重賞通算6勝の圧倒的ポテンシャルに加え
スター性も兼ねた彼女。物語は遂にクライマックスへ...7枠14番 ラヴィングアンサー(牡8/栗東・石坂) 菱田裕二 57.0kg
充実の季節を駆け抜ける重鎮8歳が仕掛ける
大ドンデン返し。大円団をブチ破るドラマに期待8枠15番 シュネルマイスター(牡4/美浦・手塚) 横山武史 57.0kg 🥇21’毎日王冠(G2)
今シーズンの絶対アイドル・メイケイエール伝説の阻止を
賭け迎え撃つ最強の伏兵。有言実行タケシが征く8枠16番 マリアズハート(牝6/美浦・菊沢) 菊沢一樹 55.0kg
大トリから奇襲に挑むは、菊沢親子と共に
一矢を放つマリアちゃん。キルロードしちゃう?★ ★ ★ 以上、今シーズンの注目レースで 弾丸ファイトを繰り広げてきた スプリント戦線の強豪16頭が、 秋初戦G1・芝1200mの峠を攻める!! 注目の主役エールちゃんが挑む、 悲願の初G1制覇達成なるか? それとも、はたまた彼女のタイトルを阻止 するライバルが番狂せを演じるのか? 秋初戦の記念すべきビッグステージ。 10月2日(日) 15:40 運命のゲートが開く。 下半期スプリントG1戦線・王者の栄冠は 誰の頭上に? (編集済)
続きまして9/25(日)中京新馬戦参ります
🔰2022年9月25日(日)
🏯中京4R/ダ1200m(左)/8頭
【2歳新馬/メイクデビュー中京】
🥇winner
🐴 ルクルス(牡2/栗東・松永幹)
👤 武豊 54.0kg
2020.3.22生 生産:白井牧場(日高町)
父 ハーツクライ
母 チリエージェ
(母父 サクラバクシンオー)
💬
続きまして9/25(日)中京ダ1200新馬戦。
制したのは...はたまた来ました☆
ハーツクライ軍団連勝快挙!!
中山5Rを制したスマグラドスに続き、
砂の大地 in 中京を制するは
未来へはばたくインゼルが放つ珠玉のルーキー
ルクルス君(牡2)。
父は本日のメイクデビュー戦にて連覇を達成した世界のハーツクライ。
母はあのスプリント戦線に輝かしい蹄跡を残したパイオニア・櫻爆進王を父に持つチリエージェ。
半兄にはあの「学とグルグルいつまでも...」
でお馴染みの全面方位回転型トリックスタア、
ハクサンムーン先輩を持つという血統だ。
鞍上はお馴染みレジェンド武豊。
ちなみにハーツ産駒で新馬戦のダート1200mを
制したのはなんと彼が初となる。
昨年、長年に渡り数々の名馬を世に送り出して来た偉大な種牡馬ハーツが、満を持し種牡馬生活にピリオドを打った。
いよいよ来年デビューを飾る世代がラストクロップ(最後の世代)となるハーツ一族にあって
今年デビューを飾った2歳世代に強豪メンバーが多数出揃っている事は、彼らの健闘ぶりからも明らかだ。
そんなスター街道候補の一角となりそうな
ルクルス君。
ハーツ一族の栄誉を賭けた、最後のドデカイ花火をきっと打ち上げてくれるに違いない。
今週よりチャンピオンヒルズへ放牧に出ている
彼だが、世界を制した芝血統をバックグラウンドに持ちながらもダートスプリント戦を制した
そのポテンシャルをして、
いつしか二刀流のマルチプレイヤーとして
芝路線へのチャレンジに早くも期待が集まっている。
初陣を共に飾ったユタカさんの
「今日は能力だけで勝った」
と言う言葉も、きっと彼にとっては最高の賛辞となったに違いないだろう。
ハーツ軍団マルチプレイヤー候補の一者として、早くも次走の降臨が楽しみだ。
おめでとう!
次 ▶️ 9/25(日) 中京5Rへつづく
★ ★ ★
松永先生のコメントによると、恐らく
次走もダートで行く可能性が高いとの事
だが芝路線デビューの可能性にも注目だ。
Photo by ©︎netkeiba.com
続きましてこちら💁🏻♀️
🔰2022年9月25日(日)
🏯中京5R/芝2000m(左)/8頭
【2歳新馬/メイクデビュー中京】
🥇winner
🐴 バロッサヴァレー(牝2/栗東・高野)
👤 北村友一 54.0kg
2020.3.24生 生産:ノーザンF
父 ハーツクライ
母 ピラミマ
(母父 🇺🇸Unbridled’s Song)
💬
はたまた来たァァァァァァ--ーー!!!(叫)🗯
ハーツ軍団新馬・奇跡の1日のトリは
でも「注目のルーキー」としてフィーチャーさせて頂いた、あの名馬スワーヴリチャードを全兄に持つ注目の次世代ヒロイン・
バロッサヴァレー(牝2)。
本日奇跡のデビュー戦3連勝のトリを飾った
ハーツ軍団。
新星スターとして初白星を見事に飾った彼女は
母系に米G1馬🇺🇸アンブライドルズソングの系譜を継ぐピラミマを母に持つ血統。
そう、あのG1戦線を中心に華々しい活躍を見せたスワーヴリチャードの全妹だ。
鞍上は今シーズン、渾身の復活戦に賭ける
名手・北村友一。
友一騎手と言えばやはり思い出すのは、
唯一無二のパートナーとして多くの名勝負を演じた名馬・クロノジェネシスと共に勝ち獲って来たビッグタイトルの全てであろう。
そんな友一騎手を昨年の春、突然の落馬負傷が襲う。
パートナーであるクロノジェネシスの現役最後の年にしてまさかの長期戦線離脱を余儀なくされた同騎手。
最後まで共に駆け抜ける予定だった相棒クロノのラストランを、引退式のセレモニーの場から静かに見届けるしかなかった友一騎手の姿が
鮮烈な記憶として残っているファンも少なくないに違いない。
そんな友一騎手にとって
「絶対に負けられない戦い」となった、
このバロッサヴァレーのデビュー戦。
スターダム街道を目指すべく放たれた、彼女のその輝かしいバックグラウンドと同時に
北村友一騎手が再び第一線への復帰を果たすに
相応しい一戦ともなった。
本レースで彼女の初白星阻止に挑んだライバルは、あのディープインパクトを育てた歴史的名トレーナー・池江泰郎元調教師の所有馬
シルヴァーアーマー(牡2/C.ルメール騎手)と言った事もあり、初戦から抜き差しならぬ爆裂ファイトが大勃発。
ラストの直線に迎かう後半1000mの走りは、
闘志漲る神懸かり的な末脚。
第一線で活躍することを宿命付けられたスターホースと、負けられない戦いに再び挑む名手が魅せた伝説の新馬戦。
次に彼女の名を見届けるのは悲願の大舞台だろうか。
早くも伝説にその名を刻もうとする、新たな人馬の物語の始まりに祈りを込めずにはいられない。
おめでとう!
以上、9月25日(日)
熱闘🔥新馬戦レビューでした。
★ ★ ★
早くも2歳G1〜3歳春クラシック候補の
呼び声も高いバロッサヴァレー。
北村友一騎手・復活への狼煙が上がる
稀代の一戦となった。
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🧑🏼🦰悲報だぜ。
スミヨンがエルボーやらかして
来日キャンセル濃厚だとよ。
証拠映像↓
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1575810481801072640/pu/vid/1280x720/2sXW5JYsy9aeed02.mp4
やっちまったな〰️😖💦
本日の重賞レースはこちら💁🏻♀️
2022年10月1日(土)
🏯中京 11R
【シリウスステークス(G3)】
ダート1900m(左) 🐴16頭
☺︎ ☺︎ ☺︎
10月のコケラ落とし重賞は
中央競馬の中ではレアな1900m
(従来は2000m)ダートにおける重賞レース
【シリウスステークス(G3)】。
JBCを始めとする、下半期ダート重賞カーニバルに向けた助走とも言える一戦だ。
注目の地方交流重賞でも活躍を見せて来たメンバーを始め、G1常連の強豪も降臨。
前走となる今年4月の
【阪神牝馬S(G2)】にて初の二刀流デビューを果たした
2枠4番クリノフラッシュ(牝7/池添謙一騎手)の
主戦場回帰におけるリベンジをはじめ
本レースでいよいよ重賞初参戦となる
1枠2番ハヤブサナンデクン(牡6/吉田隼人騎手)の記念すべき初重賞勝利への挑戦にも注目が集まる。
ダート戦線の一等星として輝く栄冠は
果たして誰の頭上に瞬くか?
本日15:35 ▶️ START 💫
\ 🌟枠順はこちら 🐪 /
シリウスS 裕紀人勝利おめでとう!!
秋晴れの下、久々の再会を果たした
戦友にして親友の元相棒クロちゃんこと
ブラックホール君の応援が届いたか?
https://mobile.twitter.com/OFHlZLMvOtD4oD9/status/1574295374948601856
2022年10月1日(土)
🏯中京 11R
【シリウスステークス(G3)】
ダート1900m(左) 🐴16頭 ☀️ 良
🏆WINNER
🐴 ジュンライトボルト(牡5/栗東・友道)
👤 石川裕紀人 56.0kg
24戦6勝[6-5-5-11]
父 キングカメハメハ
母 スペシャルグルーヴ
(母父 スペシャルウィーク)
💬
いよいよ下半期G1カーニバル突入となる
10月・コケラ落としの一戦は
今年も引き続き中京1900mダートが舞台。
砂の一等星を賭けた
【シリウスステークス(G3)】。
今年も紆余曲折の戦績を誇る16頭の強豪が、
ここ中京ダートの砂の大地に集結した。
このスタートダッシュとも言うべき一戦を
制した覇者は....
本レースの制覇をもって初の重賞制覇を飾った
荒野の戦士ジュンライトボルト(牡5)。
前走となる8月の新潟・BSN賞(L)に次ぐ、
ダート戦へのデビュー3戦目にして初の重賞制覇となる快挙を達成。
2022年7月24日、デビュー4年目にして
初のダート戦線への路線開拓を果たしたジュンライトボルト。
以下、ダート転向後の初戦からタッグを結成し
ともに好走を重ねてきたパートナー・
石川裕紀人騎手による勝利コメントだ。
「ここ3戦、良いタイミングで
この馬に乗せてもらっています。
前回(BSN賞)も今回も
強かったと思います。
この馬の強みは4コーナーの加速力。
その強みを生かしたレースが
今回も出来ました。
能力のある馬で、
G1も見えて来ました。
このまま順調に行ってくれればと
思います。」
何と今回の勝利は
デビュー4年目、22戦目にして初のダート戦線への転向後わずか3戦目にして掴んだ快挙だ。
前走はリステッドBSN賞を制覇。
7月の初ダート戦となった福島・ジュライC(L)
では早くも2着の好走を見せて来た彼にとって
まさに「約束の重賞制覇」と言っても過言ではないだろう。
2019年7月にデビューを飾った地・ここ中京において、新たなる一歩を踏み出したジュンライトボルト。
2歳時には芝G1・朝日杯FSでも6着と善戦を見せるなど、二刀流としての才能も秘めていた彼が再び目指すべき方向を見出した今シーズン。
迷いなき強さを携え次なる舞台へと挑む、
遅れてきたマルチプレイヤーが見せるそのポテンシャルと力強い才能の開花に引き続き注目だ。
【本日の熱闘🔥新馬戦レビュー】
・2022年10月1日(土)
本日10/1 (土)のメイクデビュー戦は
以下の4競走。
✈️中山5R/芝1600m/🐴16頭(牝馬限定)
✈️中山6R/ダ1200m/🐴16頭
🏯中京3R/ダ1800m/🐴12頭
🏯中京5R/芝1600m/🐴14頭
🌱 🌱 🌱
まずはこちらの一戦から。
🔰10月1日(土)
✈️中山5R/芝1600m(右・外)/16頭
【2歳新馬/メイクデビュー中山】
🥇winner
🐴 クイーンオブソウル(牝2/美浦・林)
👤 津村明秀 54.0kg
2020.4.16生 生産:社台ファーム
父 マインドユアビスケッツ
母 ビジューミニョン
(母父 ダイワメジャー)
💬
10月の中山メイクデビュー初戦は、芝1600m
牝馬限定戦。
この記念すべき乙女達の初陣を制した覇者は...
泣く仔も黙る怒涛の5馬身差圧勝!!!
華麗なるツムツムmagicの召喚と共に、その魔性の末脚を如何なくアピールしたのは
砂の魔人マインドユアビスケッツ一族が放つ
燃ゆる魂の歌!
クイーンオブソウル(牝2)。
父は次世代スター種牡馬の一角を張る
大地の帝王マインドユアビスケッツ。
母は社台ファームが擁する鉄壁のダイワメジャー産駒・ビジューミニョンを持つ血統。
現役時代は11戦を闘い抜くも、重賞制覇には最後まで手が届かなかった母ビジューの夢を繋いだ初白星。
枠は大トリ8枠16番ながらも、その力強いストライドと衰えぬピッチで、タフな中山の荒野を果報に攻めたソウルの女王。
ラストの直線ではライバル達を片っ端から薙ぎ倒す渾身の走りで、圧巻5馬身差の完徹勝利を見せつけたのだった。
百聞は一見に如かずとも言うべき脅威の伸びしろをおおいにアピールした彼女。
来たるべき2歳G1候補として、今後もその名をインプットしておいて損はないだろう。
ソウルの女王・ソウルオブクイーン。
彼女が奏でる蹄の轟とさらなるドラマチックな一戦が今から待ち遠しい。
おめでとう!
次▶️ 10/1(土) 中山6Rへつづく
★ ★ ★
そのスター性が滲み出る馬名を裏切らない
女王の豪脚に引き続き注目!
Photo by ©︎ netkeiba.com
続き
🔰10月1日(土)
✈️中山6R/ダ1200m(右)/16頭
【2歳新馬/メイクデビュー中山】
🥇winner
🐴 オメガシンフォニー(牝2/美浦・大和田)
👤 横山武史 54.0kg
2020.2.6生 生産:岡田スタッド
父 ヘニーヒューズ
母 クレーデリンテ
(母父 ダイワメジャー)
💬
続きまして中山6Rダート1200m新馬戦。
本レースはなんと1着から5着まで牝馬が独占。
掲示板を女子チームが全て占めるという快挙を達成。
(とは言え、16頭中牡馬5頭・牝馬11頭なので牝馬チームが大分優勢なレースではありましたが)
この一戦を制し覇者に輝くは、名手ティケシ・ヨコヤマのエスコートにて初陣を飾った
オメガシンフォニー嬢(牝2)。
父は今シーズンも強豪ルーキー達を多数送り出している事でも知られる、スーパーデラックスな助っ人ゴッドファーザー・ヘニーヒューズ。
母は本日2勝目の新馬戦勝利を達成した、
ダイワメジャーを父に持つクレーデリンテ。
芝・ダートとダイワメジャーの孫娘が続けて連覇を飾った土曜の中山メイクデビュー。
そして肝心のレース内容もこれまたドギモを抜く渾身のな・な・7馬身差( !!! )という圧巻のミラクルを達成。
もはやオメガシンフォニーの為の独走ランウェイと化したこの一戦。
前レースのクイーンオブソウルに続き、母父ダイワメジャーの新星ヒロインによる
圧巻の1人勝ちメイクデビュー2連発となった、
10月コケラ落としの新馬戦 in ナカヤマ。
早くもビッグレース・カーニバルが待ち受ける
2022年下半期ダート戦線において、
彼女の目前に輝かしい砂のレッドカーペットが敷かれたのは言うまでもないだろう。
いよいよ次なる舞台における、
オメガ軍団の新星ヒロイン、シンフォニー嬢の底知れぬ実力が証明される瞬間が今から待ち遠しい。
おめでとう!
次 ▶️ 10月1日(土) 中京3Rにつづく
★ ★ ★
早くも2022年・ダートスプリント部門
2歳主演女優賞候補の一角にエントリー。
未来のダート女王候補の誕生に乾杯🥂
Photo by ©︎ netkeiba.com
撮影:下野 規雄
続きましてメイクデビュー in 中京
🔰10月1日(土)
🏯中京3R/ダート1800m(左)/12頭
【2歳新馬/メイクデビュー中京】
🥇winner
🐴 プラーヴィ(牡2/栗東・杉山晴)
👤 松山弘平 55.0kg
2020.2.15生
生産:チャンピオンズファーム
父 ドゥラメンテ
母 ワイメアビーチ
(母父 フジキセキ)
💬
続きまして10月コケラ落としの中京新馬戦は
1800mダートが舞台。
制したのは、デアリングタクト嬢でお馴染みの
杉山晴紀厩舎 × 名手松山の鉄壁タッグが贈る
SSの黄金比率3×3にしてダート勝ち上がりで決めたプラチナルーキー、プラーヴィ(牡2)。
父は今夏も有望な新人を多数輩出した、早すぎた大種牡馬ドゥラメンテ。
母はフジキセキ産駒ワイメアビーチという血統。
ドゥラメンテ(キンカメ)×フジキセキ(SS)という、芝路線の王道血統にしてダートも有望という可能性の塊みたいなプラーヴィ君の初陣。
無尽の伸び代を秘めた新人のポテンシャルを巧く引き出す事にかけては定評ある名手・松山弘平の安定の騎乗が光る一戦となった。
当初のパドックではやや緊張の面持ちを見せていた彼だったが
いざゲートが開くとその天分の才をおおいに発揮。
無理のないスタートから好ポジションをキープし、絶妙のタイミングでゴーサインを出した鞍上のレスポンスにテンポ良く反応。
ラストの直線では3馬身差という圧勝で、見事な初白星を決め1人気に勝利で応えた。
いよいよ待ちに待った秋の重賞祭りが待ち受けるダート戦線において、なかなかの層の厚さを見せてくれる今シーズンの2歳ルーキー達。
中でもさらなる血統のキャパの広さと可能性を垣間見せてくれるプラーヴィ君の、これからの活躍とブレイクの兆しに引き続き注目だ。
おめでとう!
次 ▶️ 10/1(土) 中京5Rへつづく
★ ★ ★
今秋もその快進撃は留まることのない
稀代の名手・松山弘平騎手。
今シーズンはどんなパートナーと共に
さらなる大舞台での勝利を勝ち獲るのか?
引き続き楽しみにしていたい。
Photo by ©︎ netkeiba.com(編集済)
続きまして土曜新馬戦ラスト!
🔰10月1日(土)
🏯中京5R/芝1600m(左)/14頭
【2歳新馬/メイクデビュー中京】
🥇winner
🐴 ダノンタッチダウン(牡2/栗東・安田隆)
👤 福永祐一 55.0kg
2020.3.29生 生産:ノーザンF
父 ロードカナロア
母 エピックラヴ
(母父 🇺🇸→🇫🇷Dansili)
💬
土曜新馬戦ラストは中京芝マイル1600m。
制したのは、あの注目のスーパーミリオンホースにしてダノン軍団が放つ主砲ルーキー・
ダノンタッチダウン君(牡2)➰🏈
父は龍王カナロア。
母はその名を聞いてピンと来る通り...そう。
あのミッキーブリランテやダノンザキッドを輩出した事でも知られるグレートマザー、エピックラヴ。
母の父はUSA出身の仏調教馬🇫🇷ダンシリという血統。
今夏は2戦目にして悲願の勝ち上がりを達成したダノンザタイガーと並ぶダノン軍団若武者代表として
2歳G1、ひいては2023春クラ候補の一角と
早くもファンの熱い期待と注目を浴びているタッチダウン君。
デビュー戦も初っ端から好スタートからのベストな折り合い、そして軽快なラストスパートと
真っ新な天性のポテンシャルを如何なくアピールした王道の競馬で、楽しみしかない伸びしろをおおいに見せつけてくれた。
早くも気になる次走だが、
年内は2歳G1トライアルとなるデイリー杯からの朝日杯FSルートが有力視されている。
ダノン軍団の同期タイガーが東スポ杯にエントリー中との事もあり、今シーズンも重賞戦線をブイブイ言わせるダノン一派の生え抜きバトルが早くも注目の的になりそうだ。
ミリオンを超え、ミリオンを蹴散らす攻めの一撃に期待が募る。
おめでとう!
以上、10月1日(土)の
熱闘!新馬戦レビューでした。
次 ▶️ 10月2日(日) 中山3Rにつづく
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安田隆行厩舎が放つBIGルーキー、
ダノンタッチダウン。
次走は早くも重賞の舞台となる可能性が
高そうだ。
一生に一度の春を目指して駆け抜ける
若武者タッチダウンの活躍に注目!!
TOUCH DOWN〰️〰️🏈
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