恐らくコレは、5代目までに生じたクロスを弾き出してくれる
「架空血統作成アプリ」の仕業でしょう。
しかしドリジャって牡馬にしては小柄だからか、やっぱりお相手は比較的馬格のある牝馬さんが多いって言うのは聞いた事ありますね。
ステゴ父ちゃんもそんな感じだったらしい。
無い要素をお互いに補い合えるようなお相手が相応しいって事なんでしょう。
しかし、もしもこんな血統が爆誕したらオルフェとステゴがあまりにも強すぎて、男のコだったら気付いた時にはセン馬になっていそうだ…
危険過ぎる…
個人的には、ネタで良く言われてますが
気性面は置いといて、血統的には悪くなさそう
父 ゴールドシップ
母 ソダシ
私もグラディアス推しです。
鞍上も松山君だし、今シーズンの追い風に乗る勢いに賭けてみたい。
皐月賞の実況
「姉はレシステンシア。鞍上は皐月賞最多勝利イタリアン、ミルコ・デムーロ。
グラッチェdeグラディアス！」
って実況も印象的
そして、関東G1と言ったらやはりこの名曲
【わが心の銀河鉄道】
https://m.youtube.com/watch?v=tHleBqRBph0
関西G1と言えば、やはりこの名曲
【ザ・チャンピオン】
いつか現地で聴くのが夢！
はぁぁ…あの大歓声が恋しい😭
https://m.youtube.com/watch?v=Cbo9L-mbhzg
セントライト記念 予想SP
菊花賞(G1)へのトライアル戦となっているセントライト記念ですが、、、
実は本レースはその後の活躍ぶりも目立つ、
G1常連スターホース達を多数輩出している一戦でもある。
今日の優勝馬は長い目で見る「大器の予想」にも繋がりそうだ。
セントライト記念
過去10年の勝ち馬一覧
2020 バビット
2019 リオンリオン
2018 ジェネラーレウーノ
2017 ミッキースワロー
2016 ディーマジェスティ
2015 キタサンブラック
2014 イスラボニータ
2013 ユールシンキング
2012 フェノーメノ
2011 フェイトフルウォー
このまま本番の菊花賞でも勝ち上がってクラシック制覇を達成したキタサンブラックはじめ、
宝塚記念、有馬記念、天皇賞(春)などでも活躍を見せた名馬がチラホラ…
3歳の正念場真っ只中の参戦メンツですが、後々の活躍を見極める上でも大事なレースになりそうです！
🐴絶対女王👑クロノジェネシス、
いよいよ凱旋門の舞台へ！✈️🇫🇷
仏G1、凱旋門賞(10月3日、パリ・ロンシャン競馬場/芝2400m)に向かうクロノジェネシス(牝5、斉藤崇)が17日、栗東トレセンの検疫厩舎へ移動した。
15日に2週間の追い切りを消化。
斉藤崇師は
「道中の折り合いは良かったけど、まだ重いかな？ただ、これで“競馬(レース)が近いんだな”と感じてもらえたと思う」
と、ひと追いの効果に期待した。
今後は21日に国内での最終追い切りが行われ、
23日夜に栗東を出発。
24日午前に成田からフランスへ向かう予定だ。
(2021年9月18日 5時30分/スポニチAnnex配信版より)
現地・フランスへは一足先に渡仏し、同じく凱旋門賞に日本から参戦する予定のディープボンドが、前哨戦となるフォワ賞(G2)での快挙を成し遂げたばかり。
また今回は、英・愛オークス連覇を果たした
欧州最強女王との呼び声も高いスノーフォールも参戦予定。
スノーフォールはあのディープインパクトを父に持ち、欧州の地で日本競馬の至宝から譲り受けたポテンシャルを大いに発揮している注目馬。
歴史ある凱旋門の舞台で、日本と欧州の女王対決と、凱旋門賞制覇に王手が掛かるディープボンドがどこまで力を発揮出来るか？
注目の一戦となりそうだ。
中山 11R
セントライト記念(G2)
芝2200m/14頭/🌞良
いよいよ秋のG1に向け、気持ちも昂って来る季節が到来。
来週に控える神戸新聞杯(G2)と並び、クラシック三冠・最終決戦となる菊花賞(G1)へのトライアル第1弾となる本レース。
まさしく「番狂わせ」とも言うべきスリリングな展開からの爆穴を突貫し、見事勝利を手にしたのは…
その吹き荒ぶ風に立ち向かい、強気の鬼押し出し豪脚スパート(by 皐月賞出走馬紹介より一部拝借)をおおいにアピールし、秘めた強さを存分に見せつけたアサマノイタズラ。
まさにあと一歩のところで先行の2着ソーヴァリアントを華麗な差しで見事に捉えた。
鞍上・田辺の強気な騎乗もアサマのポテンシャルを上手く引き出し勝利へと導いた。
本レースの1着アサマノイタズラ、2着ソーヴァリアント、3着オーソクレースの上位3頭は
10月24日、阪神にて開催されるクラシック3冠最終戦となる菊花賞(G1、芝3000m)への舞台へ駒を進める。
🏁セントライト記念 全着順（編集済）
ママママカロニ大爆走！！
🐎🐎🐎🐎🐎🐎🐎🐎🐎💨💨💨
大井・ゴールドジュニア
(2歳、重賞、ダート1200m)
ぶっちぎり快勝👊🏻🎉
20日、大井競馬場で行われた
第2回 ゴールドジュニアは、
矢野貴之騎手騎乗のママママカロニ(牡2)が
直線で持ったまま先頭に立つと、後続を千切って独走。
ラストは先行していたコパノミッキーに
なんと驚きの9馬身差で圧勝した。
ママママカロニは
父 ホッコータルマエ
母 ガラダイヤモンド
母父 ステイゴールド
という血統。
新馬、特別に続く無傷3連勝を飾る。
(2021年9月20日 20時28分/netkeibaニュース配信版より)
「マ」は3つにマカロニだからな？
スモモ姉さんに比べたら、オイラ程度じゃアナウンサーまだ楽勝っしょ。
https://www.jra.go.jp/news/202109/092002.html
ナリノロンドンの冥福を祈ります
ここ数週間無事で過ごせていた矢先に
雑草魂🔥アサマノイタズラ
執念のリベンジで重賞制覇を果たし、
いよいよクラシック三冠・最終決戦の舞台へ！
菊花賞への第一関門となるセントライト記念を勝利し、初重賞制覇を果たしたアサマノイタズラ(牡3)が
いよいよ最終決戦となる菊花賞(G1、10月24日、阪神、芝3000m)の舞台へ駒を進める。
菊花賞の鞍上は、今回ともにセントライト記念制覇を勝ち獲った田辺裕信騎手が引き続き手綱を取る予定だ。
テン乗りながらも、鬼気迫る逆転劇を見せてくれたコンビだけに大ドンデン返しへの期待も募る。
ちなみにセントライト記念当日はアサマの師、
手塚調教師の誕生日だったと言うサプライズも
🎁🎉🏆
師匠のバースデーに初重賞Vをプレゼントするなんて小粋じゃないですか💕
まさに「持ってる」アサマの今後の活躍に要注目！
⭕️🖍🧐
今日の心配なニュースと悲(?)報
・高田潤騎手がくも膜下出血により入院
・フェノーメノ、種牡馬を引退
高田騎手は昨日の中山でのレース終了後、激しい頭痛に襲われ受診→検査の結果くも膜下出血が発覚。緊急入院となってしまった模様
先日も勝ち上がったばかりだったのに心配です。
フェノーメノは、所属していたレックスタッドが引退を発表。
引退後は、生まれ故郷の
「追分ファーム」へ里帰りし、余生を過ごすとの事です。
2013、2014と天皇賞(春)を連覇した珠玉のステイヤー、黒い弾丸フェノーメノ。
「マメちん」の愛称でも知られ、戸田調教師の秘蔵っ子でもあった。
また、現役時代の蛯名調教師との名タッグで名を馳せた事も記憶に鮮やかだ。
オルフェーヴル、ゴールドシップと並び
ステイゴールド種牡馬としては3本の矢のひとつとも言われていたマメちんだが、
かつてはその「白いアイツ」の宿敵としても話題に。
マメちんと言うと、ついつい師匠である戸田先生との絆＆腹違いの兄でもある「白いアイツ」との仁義なきバトルをセットで思い浮かべてしまいます。(↓画像参照)
そんな話題性にも事欠かなかったマメちんことフェノーメノですが
本格的な種牡馬戦国時代に突入しリーディングサイアー界も大激震の昨今、
一足早く卒業して、故郷でのんびり余生を過ごすのも悪くないかも知れません。
マメちん 今までありがとう😊
故郷に里帰りしても、ずっと元気で長生きしてね！
「なんか…むっちゃ禍禍しい視線を感じるんだが… …」（編集済）
「ポスト豊」との声も一部でチラホラ？！
川田将雅オフィシャルサイトが本日爆誕☆
produced by 中内田允正
もとい！
produced by netkeiba.com
https://yuga-kawada.netkeiba.com/
どこを切っても川田さん満載のオフィシャルサイト。
メイキングが何気に面白い😁
これでタナベェこと田辺裕信騎手がYouTuberデビューしてくれたら完璧なのに…
※川田さんオフィシャルサイトへの要望：
騎乗馬の感想を述べるコーナー作って下さい
(↑これ要望送っても秒殺されるやつww)