画像
藤子「だって、婚約中ですもの。幸せの絶頂にいるのに死ぬ理由が無いわ」 隼人「我儘なアンタに振り回されてるのにか?」 藤子「誤解よ。彼も私を喜ばす事に生きがいを感じてたのよ」(編集済)
隼人「よく言えたものだな。隼人はお前との付き合いを悩んでなん度も相談してきたんだぜ。真冬にコートも着せず限定のチョコレート買いに行かせるとか鬼かよ」 隼人は藤子を虫けらを見るような目で睨んだ。 藤子「違うのよぉ。あれはね、祐くんの幸せなのよ、祐くんは私が喜ぶ事が何より嬉しいの。私がやってって言ったことはなんでもやってくれるのよ。可愛いわよねぇ」 隼人「ならお前が!隼人に自殺しろと命令したんじゃないのか?」 藤子の両肩を壁に押し付け迫った。 藤子「ふふふ、どう思いますぅ?お兄さま」
隼人「まだお前を信用したわけじゃないからな。舐めた口をきくんじゃないぞ」 藤子「わかってるわよ。私と祐希の事を批判されたからムカついただけよ」 藤子はそう言うと立ち上がり、キャビネットから手帳を取り出した。 手帳には沢山の付箋が貼ってある。 藤子「祐希の死について調べた事がここに書かれてるの、読んでちょうだい」
隼人「…インキンタムシだったのか」 藤子「ええ。よく股間を掻いてたわ」(編集済)
隼人「わー、そうだったのか\(^^)/って待て待て、そんな冗談はいらん!!」 隼人は膝から崩れ落ちた。 隼人「気を取り直して。この 『平澤雄一、田所保、神城聡子、茂内博之』この名前はなんだ?」 隼人は手帳に書かれた名前を指差しながら藤子を睨んだ。 藤子はコーヒーメーカーからコーヒーをカップに注ぎながら「祐希に恨みを持っている人間、殺す動機がある人間よ」と答えた。
隼人「沢山の人に恨まれるような事をしていたのか?」
藤子「彼の仕事は表向きは私のマネージャーだった。けど、仕事を取るために裏では相当汚い事をしていたのよ」 コーヒーカップを持ちながら窓際に歩き出し、空を見上げながらそう言った。 藤子「そんなんで売れたって、私はちっとも嬉しくないのに」 そう言った藤子の目には薄らと涙が浮かび、夕陽に照らされてキラキラ光っていた。
隼人「田所保。何か聞いた事あると思ったら、こいつはシクトクテレビのプロデューサーだ」 (編集済)
出汁の素を買い忘れたので麺つゆで誤魔化したら旦那に手抜き料理だと指摘されてションボリ
理屈家で神経質な旦那との生活は、『私』 にとって地獄に近いものだった。 ーああ、早く離婚したいなぁ...(編集済)
あーあ、何でこんな事になったんだろう そんなことを考える隣人専業主婦 大沼小町
町中華で飲ろうぜのテレビ番組は火曜夜から月曜夜に変更
嘘でしょ 毎週月曜日楽しみにしてたのに、火曜日はパートが入ってて観れないわよ
よく考えたらTVerならいつでも観れますよ
夜遅くに書いた文章を昼間に読むと恥ずかしくなることがある
ルビーの指輪を今聴くと当時の感想とは全然違う印象だ
だからってその時間が嫌いなわけじゃない チーズとワインを楽しみながら聴きたい夜もある
ルービックキューブで暇潰しをしたりノンビリ過ごしたい時も
妄想する頭の中は自分だけの聖域
綺麗な宝石を漆黒の空に散りばめて、星空の下で
データ入力のバイトをしたのよ
夜は仕事がはかどる
ルーマニアにはこんなことわざがあるとじっちゃんが言っていた
タンスのヘソクリが心配だわ
私の別人格がとんでもないことをしでかしたみたい(編集済)
いばる程人の弱さや本性が見えてくる。 私の友人は言ってたわ
私のもう一つの人格、それは怪盗スターツリー
リフレッシュのつもりでやった怪盗業が功を奏し、私の二重生活が始まると
東八道路のゼロヨン族たちは現在還暦を過ぎている
ルビーの指環を歌いながら疾走したよね🎤
ネズミ捕りに捕まって免停になった事もあったわ
若い頃に戻りたい あの頃は何もかもが眩しかった
楽しみだった三連休も今日が最終日
美容整形してたのはナイショ
ショートヘア、我ながら似合ってる
ルールを無視して投稿がストップしている曲名しりとり しりとりまでも荒らすとは意外だった
タチの悪い荒らし相手に戦う日々に明け暮れる私と冷ややかな視線を送る家族
来る日も来る日も現れるチャット連投荒らし そいつのせいでチャットが無くなったら本当に腹が立つ
ついに荒らしが逮捕される日を待ちわびて過ごす
酢飯が好物だ
駄菓子屋さんに通っていたら体重が倍になってしまった小学生時代
イジメの標的になり不登校だった中学校時代
今からでも取り戻せる青春時代 大切なのは過去ではなく 今でしょ!
酔いながら過去を回想していると夜が更けた。そろそろ家に戻ろう。
海を見に行きたくなる午前三時
人生の寄り道も必要ね。
猫が膝の上でスヤスヤと眠っている 起こさなければ会社に行く準備ができない
いつものように寝ると、突然私の頭上に例のアイツが立っていた...