お返事遅れてすみません。
読んでくださいましてありがとうございます。
牧師妻、驚きました。
それにしても、本当にモテる人は、その事実を秘密にするものなので、牧師妻の言うこと、嘘っぽいなあと感じました。
抜いて来てもらってるって、不穏な発言ですねーーー。
聖職者の妻は、信者の性的面にも踏み込むのでしょうか?
もしかすると信者に禁欲を強要しているから
その責任を自分が取らされるかもしれない、と怖がっているのか??
好きな男性にバカにされてるかどうかは、彼の本心がどういう人なのかわからないので、(好きな女性にわざと意地悪したりバカにしたりする人もいるので)
もしかしたら好意の裏返しかもしれないですよね。
しかし、文章から貴女様はとっても心が優しい、語り口の柔らかい方だとわかるので、
わざわざ手間のかかる人とお付き合いするのは勿体ないように感じました。
(相手の方に甘えられてしまうと、貴女様のほうに負担がかかるので)。
やばいやばい!!
トクがクローズされるところでした(滑り込みセーフ)
サッカーワールドカップ、クロアチアにPKで負けましたが、3人失敗してよかった。
何年前だったか、駒野選手一人が外して負けた時は(誰も責めてないし、ビストロSMAPにも呼ばれていたけど)気の毒だったので。
「すずめの戸締り」見てきました。
人によるだろうけど、私は「君の名は」よりも「天気の子」よりもこの作品が最も気に入りました。
何故かと言うと、はっきりいって男根を連想させるエロが多かったからです。
君の名は、は、女のほうをセクシーに見せていたけど、こっちは男のほうの色気がムンムンしてました。
(以後ネタバレあり)
あの赤い火柱を見て、そっちばかりを連想する自分は頭がおかしいのでしょうか?
最後、要石を打ちこまれる時に、
「放出させてあげてーー」とさえ思ってしまいましたがキチ〇〇でしょうか?
ラストで「君の名は」のように、男と女が再会を果たしますが、その時、男の顔のパーツもわからないほど雑でした。
この話は、いずれ肉体は結ばれるかもしれないが、この男女は最終的に安定した恋や結婚にはならない未来を感じさせました。
男には使命があり、日本中を放浪しなくてはならないから。
しかし序盤の滑り出しは異様に早くて、映画が始まってもう15分後には男は女の部屋に入っちゃってる。
肉体が結ばれる運命の相手とは、こんなふうに早く進むものなんだろうなと思いました。
無意識のうちに「二人っきりにならなくてはならない」と、急いでしまうのでしょう。
無数の男の欲が悪い方に放出させられることを、ごく少数の選ばれし美男子が防いで回る物語。
そう見えました。
ダイジンというのは女から選ばれない男の姿。
神戸のスナックでだけ、猫ではなく「大人しそうな紳士」になります。
絵はありませんが、カウンターの姉ちゃんにはそう見えています。
新海誠監督は、何を言いたかったのか?
いつまでも考えたい気にさせる映画でした。
多分、新海誠監督は、震災の悲劇をいつまでも日本人に考えてもらいたい。
そのためには、お題目ではなくて、
謎をちりばめたファンタジーの中に練り込んで、いつまでもいつまでも考えさせたい。
………と自分は解釈しました。
お礼が1ヶ月も先になってしまってごめんなさい。ご親切にお答えくださりありがとうございます(TдT)牧師妻は旦那の牧師との性生活をあからさまに綴り、私は愛されていると。セックスレスの相談にも乗るそうです。セックスレス夫婦は問題ありと言います。職業柄独身の男性信徒と関わる。自分は年齢の割にセクシーだから、変な気を起こさせないため、抜いてきてもらうとのことです。禁欲を強いてるのかはわかりません。
私、恋愛関係は散々いわれました(T_T)結婚できないことも嫌味を言われたのです。かわいそうだと。本来なら親を離れて、夫となる男性とのみ結ばれるべきと言ってました。私はなかなか経験なく無駄にセックスだけの関係だけだった気がしました。最近童貞の牧師候補とつきあったはずなのにあなたとはつきあってない!と。
孫がいてもおかしくない年齢なので今更、恋と思いますが好きな人は好きでなかなかなのです。
独り身は寒いけどなんとか生きてるだけでもと思います。おっしゃるように手間かかる方は疲れます。
(編集済)
お忙しいところお返事ありがとうございました。
私のほうこそ、今になり申し訳ありません。
その牧師妻さん、ちょっと(かなり)変わっていますね……
もしかしたらその人の旦那が、あなた(←美人)に態度が優しいなどの理由があり、悔しいから夫婦仲をPRしているのかも?と思いました。
セックスレスの相談にも乗るって……何故セックスレスが悪いことなのかも聞いてみたいものです。
そして自分に変な気を起こす男性信徒がいるかもしれない、というのも妄想に近いですよね……
読ませていただいて、周囲に変わった人が多いなか、理知的で優しい貴女様のおかげでそのコミュニティがバランスがとれているのではないかと思いました。
その変わった牧師妻さん、まるでパワハラの上司のようですね。
会社のため、世の中のため、といいながら周囲の人の自由を奪うかんじ。
神様のため、と言いながら、やりたい放題ですね。
いつかバチが当たると言ったらいいすぎでしょうか。
最近、やたらと犯罪が多いですね……
鬼滅の刃のキャラと現実の事件を絡めた妄想が好きです。
例えば最近の「ルフィ」と名乗る男がフィリピンから高額闇バイトで募集した若者たちを
操り、強盗殺人をさせた事件。
「ルフィ」と同じフィリピンの収容所で悠々と暮らしていたらしいカミンスカス容疑者も興味深いです。彼は「地面師」詐欺グループを統括して、地主でもないのにそれを装い、土地を売却(するふりを)して積水ハウスから66億円もだまし取りました。
エロ方面で言えば、「やっぱりか」と思ったのが文春オンラインの記事。
「ルフィ」容疑者を知る人物によれば、自分の10代の娘にいたずらしたいという欲求を語っていたとか。
薬物をする人間って、ほぼ狂っているのでそういうことを考えるだなあと呆れました。
数年前の目黒5歳女児虐待死事件でも、犯人(義理父)は大学時代に薬物をしていたそうです。
逆に言えば、児童相談所などに寄せられる、家族の中の性的虐待をたどれば、
薬物を一斉摘発できるのではないかなと感じました。
やばいやばい!!トクがクローズされるところでした。
あっというまに春の気配で、あちこちで梅や椿、さざんかが綺麗な花を咲かせていて華やいだ気持ちになります。
今朝、気になったニュース。
少子化が進んで、とうとう一年間の出生数が80万人を割ったそうです。
少子化対策にはたった一つしかないと思う。
「乳児院に預けっぱなしで大人になるまで育ててもらうのが可能」な世の中にすること。
子供がいらない理由はオカネが無いからだけではなくて、育児に付随する精神的ストレスが嫌、という若者が多いらしいです。(親戚・地域・ママ友・スポ少・PTA……)
今、多くの障害を抱えた方々のために「ユニバーサルデザイン」という運動が盛んです。皆で違いを認め合って一緒に生きようということ。
ここで注目したいのが、「HSP」「社会不安症」「対人恐怖症」などに対しても適用したらいいんじゃないかって思うんです。
運動神経や学力は目に見える指標があるから、誰も運動できない子にマラソン大会に出ろ、とは言わない。数学ができない子に東大受けろ、とは言わない。
なのに、精神的なグレーソーンの人(障害認定は受けていないが、生きづらさを感じている人)が「子どもを産みたくない、育てられない」と言うと「ワガママ」と一刀両断されてしまう。
女の癖に母親になりたくないなんて信じられない。甘えてる。怠けてる。産んだんだから育てろ。
「仕方ないでしょ、向いてないんだもん」を新人ママに許さない周囲の人々。
SEXは好きだし、妊娠して出産するところまではなんとかできるかもしれない。
でも、育てることが嫌。できない。仕事のほうが楽。
そんな女の人は大勢いると思う。
だから、
「産んだ後は24時間他の人が育てるよ。」
っていう機関が充実したらいいと思う。
それなら、若い女性は自発的に「産むだけでいいならチャレンジしてみようかな」と気が楽になるでしょう。
そりゃもちろん、子供の側からすると愛情たっぷりのコミュ強金持ちの親に育てられたほうが幸せに決まってるけど、どうしても育児困難な場合、親にイライラ虐待されるよりは、どこか他の場所で安全に成長できたほうがいいと思う。
将来私が宝くじを当てたり、何かで一山儲けたら、こういう事業に多額ぶっこんで寄付したいと本気で考えています。
(編集済)
アカデミー賞の「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」、
受賞の時だけニュースになってたけど今はもうそんなに話題になっていませんね。
見てみたら最初から最後まで下ネタばかりで。
それも変態的な行為ばかりで……もし気に入ったとしても、リアルでは人と話せない内容。
オフィスのオブジェに二人の男が自らお尻を突っ込んだり
それをミシェール・ヨーが抜き取ったり
男性器にしか見えない棒を持っている人が出て来たり
ベーグルの世界(それはきっと女性器の暗喩なのでしょう)にいざなう不仲の娘がいたり。
ヤフコメでは、誰かが「この映画はLGBTQの「Q」のために作られたのではないか」と言っていましたが……
とにかくどこまでも男性器を暗示するものばかり出てきて
女の方はベーグルの国だけ、おっぱいも全然出てこない。
家族や、つきあいはじめの恋人同士だと気まずいと思いました。
日本人(一般の)にはよくわからない箇所
〇個人事業主の税金の審査がなぜあんなに面倒なのか?いまどき紙処理?
〇新年パーティーを自分の店(コインランドリー)で開くの?
〇同性愛の娘のことを無理に老いた父に話す?(隠しっぱなしでいいのでは?)
ぼんやりわかったこと
〇中国大陸からアメリカに移住し、根付く苦労は並大抵ではない
〇親の面倒は何が何でも実子が見る。外国へ呼び寄せてでも。
〇中国の夫婦は妻が強く、夫は従順
〇春節(旧正月)へのこだわりがすごい
ミシェール・ヨーさんと夫役の人のカンフーアクションが凄かったので
前半だけでなく、後半もたっぷり見たかったです。
映画「わたしの幸せな結婚」見ました。
大正時代浪漫で洋館や和館も見事、政府機関や帝の住まいも美麗で
鬼滅の刃が好きな人ならこの話は必ず好きだろうなと思いました。
不思議な力がたくさんあって、予告編では知らなかった驚くシーンも盛りだくさんでした。
(以下ネタバレも入るかも)
エロ視点では全然カケラもその要素が無かった。
小学生女子でも家族連れでも安心して楽しめそう。
(エブエブはその点、トラウマになった人がいると思う)
最近はこういう映画が少ないからいいと思った。
(でもまさかキスも無いとは思わなかった。)
そもそもタイトルがあれなのに、二人の晴れ姿も見れないとは思わなかった。
もちろんずっと続編が製作されそうだからよかったけど。
「シン・仮面ライダー」
興行収入は期待されたほどではないようですが、とても美的な映画だと思った。
岩波(今は無いっけ)やBunkamuraなどで小規模に上映されるのが合っていたような作品。娯楽映画ではなく藝術映画。
海、山、川などの雄大な景色の中で一直線に弧を描くバイクの美。
暗闇の中で閃光を放つ戦い。
ラストも「えっ?」という無常観がある。
庵野監督はもしかしたらこれを一番作りたかったのかも。
シン・ゴジラやシン・ウルトラマンで既に儲けたし、こちらは趣味的に作りたかったのかと感じた。
役者さんたちの清潔感とまっすぐ感がすごい。池松壮亮さん、柄本佑さんたちのバイクの運転技術もみどころ。
(編集済)
ドラマ「あなたがしてくれなくても」見ました。
ここの妄想文「鬼たちのホストクラブ」(主に他の地下トクの主さんお二人に設定をご協力いただいたエロコメディで、紀州のドン・ファン殺害事件を下敷きに無惨様・矢琶羽・童磨・義勇さん……大勢が出て来るフィクションです)でも、若妻のセックスレスを主なテーマとして書きました。
ドラマはまだ二話なので今後が楽しみですが、一つだけ疑問が。
あのヒロインは、セックスレスの旦那に対して、どうして言葉だけで迫っているのでしょうか。
なぜ大切なところを愛撫して差し上げないのでしょうか。
常にお殿様タッチが、あと10㎝手を伸ばせば可能なポジションにいるというのに?
肉体関係を結ぶという行為は、どうしても男性側の労力が大きくなりますから気づかわないと…
はしたないとか恥ずかしいとか思ってるのでしょうかね……でも、もう結婚して5年も経ったなら関係無いと思うんです。
またcloseが迫ってきた(30日書き込みが無いと書き込めなくなる)のであげます
芸能界の性被害のニュースが最近多いですが、芸能人って結局忙しいんでしょうか、それとも暇なんでしょうか。
朝6時から夜中の2時や3時まで収録とかよく言いますよね
たったの3時間しか無い睡眠時間を削って、性的活動するのでしょうか?
不死鳥なのでしょうか?
また、ここ数年、社会的に「女体」ではなく「男体」に対する関心が高まってきていると感じます
20世紀のころはエロ話といえば女性の体について語られることが多くて、男性の身体については適当だったと思います
童貞も処女と同じように大切にするという価値観を全世界共通にすべきだと思います
長い歴史の中で、男が童貞を捨てるという重大なことがまるで武勇伝であるかのように軽く扱われてきたことが恐ろしいです
童貞はこわれやすい水晶玉のようなもの
そーっと取り扱って、ふかふかの絹でできたクッションの上にそーっと、そーっと優しく置かなくてはならないと思います
不快になられた方がおられたら申し訳ありませんが、鬼滅の刃では(一部除き)ほとんどの男の柱が童貞だとおもいます
多くの他の話は、主人公は童貞でも最強の師匠クラスの登場人物には彼女がいたり童貞じゃなかったりします
この話は、強い男が童貞だということ、が大きな魅力の一つなんだと感じます
鹿児島の保育園で生後6か月の赤ちゃんが給食のすりおろしりんごをのどに詰まらせて重体という記事を読み、どうしても書きたいと思いました
毎日のように保育施設で起こる事故
食事の口への押し込み、逆さづり、閉じ込め…全国で約2万件の事例が出ています
しかしなお、乳幼児を抱えている場合であっても、女性の社会進出奨励は止まりません
国家によって、革命が起きています
女は自動的に戦士として招集されています
教科書にも載っていたドラクロワの「民衆を導く自由の女神」
感動を呼ぶと思われるのは屍の山の上に立ち前進を続ける、その数名のみ
忙しい保育士さんの勤務環境を充実させていく、
甘えんぼうの赤ちゃんを皆で見守る、
そんな理屈は足手まといでしか無いのかもしれません
強いものだけが生き残る革命
国は鋼鉄のような精神と肉体を持った保育士さんだけを選び抜いているのかもしれません
ついてこれない人は振り落とされて辞めていけばいい……
沈黙の選別が行われているのかもしれません
まさか保育士さんだけではなく、生まれたばかりの赤ちゃんにまで鋼鉄のような精神と肉体を持っているかどうか、を試している??
強い日本、世界で戦える日本を無意識のうちに形成しようと??
さすがにそこまでは考えたくないと一人、部屋で頭を振ります
そして50を過ぎた自分は、革命が起きている国の一人の市民として何ができるのかを考えています
いえ、動くと決意しています
選挙に出るのではありませんが。
赤ちゃんとママさんが生き辛い世の中で、何か行動を起こしたいとずっと考えていたので今日はボランティアに行ってきました。
お役所主催のママさんのリフレッシュのためのイベントの間、託児を引き受ける(別室で子供の相手をする)という内容です。
私が担当したのは2歳の男の子。ママが見えなくなるとギャン泣き……抱っこをしようとすると全力で抵抗されました。
トミカを見せても、ウルトラマンのお人形を見せても、おうちにないような大きな乗れる車のおもちゃを見せても、まったくだめ。
どんなにすてきなおもちゃでも、この子にとっては「ママがそばで一緒にいてくれるから楽しいだけで、ママがいなかったらどうでもいい」ものなんだと再認識。
男性職員さんが泣き叫ぶ男の子を抱き上げたらすやすや眠りました。
どうしても抱きしめたくなって、代わってもらって、幸せな重さを感じながらちいさな一粒の涙を眺めていました。
そうっとクッションの上で寝かせたらママが戻ってきました。とっても明るい表情で。
ほんとうは、男の子が目を覚まして大喜びするところを見たかったけど、仕事時間が終わったので無理だったのが残念でした。
昨日岸田首相が言っていました、これからは地域全体で子育てをしていかなくてはならないと。
私も田舎から出てきて都会でワンオペ育児をしてきて、寂しくて〇にたいとまで思いつめた日もあるからわかります。
ほどよい距離感覚でご近所に顔見しりがいて、ちょっとお散歩したり買い物にいったときに、今日はいい天気ですねって笑って手を振りあえるような。
家族が、一人ひとりが、おおきなゆりかごの中で安心でき、癒されるような。
それが当たり前になるまちを作ってゆく、大勢の人のなかの一員になりたいものです。
やばいやばい!トクがクローズされるところでした。
今日思ったこと。
「これからは子どもたちもお一人様時代になるから、育児恐れなくてもいいかも?」です。
先週天気が不安定なところ、ボランティアで小学生たちのカレーライス作りのスタッフとして参加してきました。
この行事は毎年楽しみにしていて、コロナで数年休みになっていましたがようやく復活♡
小学生たち、包丁や火の扱い方も(もちろん大人同伴だけど)上手い!
小さいころから忙しいご両親のお手伝いしてるからかしら。
さらに思うこと。
今はいわゆる「少人数でガッチリ群れになっている子」が少ないですね。
一人で来て、周囲と協力して楽しんだら、さっと一人で帰っていく。
これは他にも児童館や行政のボランティアでも感じています。
昭和生まれの私は中学時代がヤンキーやら虐めやらの全盛期で、勉強よりも友人関係が疲労度マックスでした。
クラスの女子単位、部活、仲良しグループの中でもくるくる変わる仲間外れのターゲット、嫌われないために興味のないテレビを見て、漫画を読んで……
一人でいると
「変わった子だよね~」「イケてないよね~」
という視線が刺さる。
修学旅行のグループ決め、必死で、はじかれないように周囲の子たちにしがみついたっけ。
地域の年齢層、定着率(転勤族が多いかどうか)にもよるので一概には言えないかもしれませんが、
しかし今は「おひとりさま」で堂々と動ける子が増えたと感じます。
「誰と」動くかじゃなくて、「自分が」どう動くか。
ご飯を炊いたあとの飯盒もわき目もふらずに必死で洗い、
のどが乾いたらさっと水分補給し、真剣に、会ったばかりの子と協力して後片付けしています。
ネットでよく見る相談。
自分がコミュ障だったから子どもも独りぼっちになるだろう。だから妊娠や出産を迷う。
いやいやいや、これからは一人で動ける子のほうがメジャーになるから安心して!!と言いたいです。
日本の未来は、どこまでも明るいです。
今10歳前後のこの世代が、立派な日本を作ってくれると信じています。
たまに読ませて頂いております。
私も昭和ど真ん中を子供から学生時代過ごしました。苛めの全盛期でしたね。私はずっといじめられていて、先生からはお前は変なんだよ。周りに合わせろと言われ、必死でした。ただ悲鳴を上げていました。今の時代になってやっと報われた感じがあります。そして苦労はけっして無駄ではなかったとも思いました。
学生さんと接することも多いですが、皆さん生き生きしております。同時に深く悩んでいる子達もいますが、彼らを活かすこと、彼らに希望を持って生きてほしいと願います。
自立したお子さんが増えたのでしょうね。ひとりで動ける子、そして誰かを思いやれる子がいること、未来は明るいでしょうね。素敵な書き込みが見れてお子様達のリアルを知れて良かったです。
ありがとうございます!
温かいお言葉本当にありがとうございます!
小さいときから苛めに遭われたとのこと、当時はすごい災難だったことと思います。
先生もひどい!「周りに合わせろ」って、「単に自分が楽をして、偉ぶりたいだけ」ですよね。
できない先生、人気のない先生ほどこういう返答をしますよね(お前の方が悪い、って言いますよね)
今も学生さんとよく会われるとのことなので、幼いころから優秀な方でいらしたのでしょうね。
それが周囲の子からやっかまれたり、嫉妬されたりすることにつながったのだろうと思います。
今は、その苦労も無駄ではなかった、とプラスにとらえておられるので、素晴らしい方だなあと思います。
私も転校を繰り返して、仲間外れや虐め、嫌みが日常だったから性格が曲がったなあと思います(人の言葉の裏の裏まで考えるようになってしまいました……リアルな人間関係では、接近しすぎると、心がくつろげません……)
自立したお子さんが増えたことの理由には、エンタメもレジャーも数えきれない種類のものが出てきたおかげで、
個々の興味が分散していることで、喧嘩が起こりにくいのではないか?とふと思います。
昭和のころは部活も長時間で、その種類も少ないし、映画も漫画も似たようなものしか見られない(だから見ていない子が浮いてしまう)という問題がありましたが、今では習い事も個人個人だし、好きなyou tuberも一人一人違うので、争いが起きないのかなと思います。
読んでいただけて、うれしかったです。
素敵な心あたたまるコメントを本当にありがとうございました。
宮崎市議員スーパークレイジー君が逮捕されました。
護送される青いビニールシートの向こうで、「絶対に男女の関係になっていません、暴行していません」と……
往年の名作「3年B組金八先生」第2作目最終回で搬送されていく超ヤンキー「加藤」を思い出しました……
(あれほど物騒じゃないけど)
この2年ずっと彼に注目し、「百合子か、俺か」「しぇいしぇい」「てんてんむし」を1か月に一度は聴いていました。
「鬼たちのホストクラブ」の中の鬼舞辻無惨の衆院選挙戦もスーパークレイジー君に触発されて書いたものだったのでとても残念です。
それにしても今回の逮捕劇は複雑怪奇です。
事件当日深夜までクレイジー君&A子さん(被害者)、クレイジー君の妻で飲酒。
深夜1:30,クレイジー君の妻は勤務(キャバクラ)に戻っていく。
深夜2時ころ? クレイジー君とA子さんは市内の飲み屋でキスをしたりイチャイチャしているのを目撃される
明け方4:30,ラブホテルでクレイジー君はA子さんに全身打撲を負わせ、性交渉を強制する。(←クレイジー君は否定)
翌日、A子さんは警察に届け出る。
の流れでした。
クレイジー君という人は何度も逮捕されていて(暴走族)、15~21歳までの正月をほぼ少年院で迎えています。非行に走った理由は生い立ちにありそうです。(幼少期に両親が離婚、父の再婚相手からの虐待)
しかし東京に出てきてホストになってからは社長を任されたり天性の才能を発揮していき、コロナ禍での選挙につながっていきます。
この事件の真実はいったい何だったのか……
(1)VIVANT説
苛酷な幼少期を過ごしたクレイジー君の中には2つの人格が存在している。
A子さんに打撲を負わせたり暴行したときのクレイジー君は別のクレイジー君だった。
(2)妻が鬼婆説
選挙戦を支えた妻が恐ろしすぎて、いろんなところでガス抜きをするようになってしまった
逮捕の瞬間も、ああして無実を叫んでおかないと、戻ってきたときに妻に〇されるから怖い。
(3)A子ガチ恋説
クレイジー君に近づき、どの程度までかはわからないが恋愛的な雰囲気になることに成功。
しかしクレイジー君は遊びでしかなかったので、ムカついて通報
一体これから真実が明かされるのでしょうか。
「毎日やりまくり 毎日いきまくり」……「てんてんむし」の中の歌詞です。
クレイジー君は本当に毎日やりまくって、いきまくっていたのでしょうか?
私にはそう思えないのです。
全身タトゥーは怖いし、クレイジー君はカワイイ系なので万人受けするカッコよさ(長身でたくましい)とは違います。
これからもクレイジー君事件をしっかり調べようと決意した日曜の朝でした。(編集済)
性犯罪、性にまつわる事件が多いですね。
ジャニーズの性加害問題は衝撃的でした。
90年代末にデビューした二人組のうちの片方の人が、最初ははつらつとしていたのに
どんどん目がどんよりしてきて、暗くなってお顔もむくんで調子が悪そうに見えました。
この悩みがあったからなのかな、と思います。
(すごくジャニー氏に気に入られていたそうですね)
でも最近この人をテレビのトーク番組で見かけたら、ものすごく面白かったです。
思わず作業の手を止めて、見入ってしまいました。
何気ない日常の生活を語っていましたが、
故郷への愛にあふれた話が面白く、
ほかの出演者たちには気を遣いすぎるでもなく、距離がちかすぎるわけでもなく、かつ個性的な面白い返しをしていました。
もともと、私は芸能人の人たちが、お部屋に見立てた空間でトークしてる番組はそれほど好きではないです。
その時だけ集められただろうに、ビジネスでワイワイキャッキャしているのが透けて見えて。
でもこの時は、このジャニーズの人のプライベートルームでゆったりと癒されたように感じたのです。
(←この人は、ゲストの立場だったんですけどね)
「辛いことがあったり鬱状態だったという噂が本当かどうかはわからないけど、もしそれらが本当だったとしたら、そのぶん非常に深みのある、味わいのある人になっておられる」
という感想を持ちました。
辛い思いをしたジャニーズの元タレントさんたちは、我慢して脚光を浴びた人、拒絶して夢が裏切られた人、どちらも悲劇ですね。
簡単な言葉では言えませんが、ただ、これからも活躍される姿を是非見たいとだけ、強く感じました。
また、トクが落ちそうになったので書き込みします。
最近気になったこと
(1)あやなん・しばゆー「セカンドパートナー」
既に4人でディナーして家族にも紹介済。
↑
そのあとのディナーでお互い性的に盛り上がっていそうでプレイの一環みたいで怖い。
子供はどうなっているんだろう。
「気の毒」との声もあるけど、こういう猛獣みたいな親を家庭に閉じ込めると、こんどは家庭内DVに行くから
私はあやなんとしばゆーが好きなように生きているほうが、子供の安全が高まると思います。
(2)カウアンさん
いったいどこに行っちゃったんだろうと思っていたら、きのうはガーシーの裁判に協力していたんですね。
まだジャニーズに誰も何も言えないときに唯一性加害問題の発信に協力してくれたのがガーシーだったから
恩返しらしいです。
カウアンさんはところどころお人よしですね。
ジャニーさんの性加害問題でも
「自分は幸い、ジャニーさんに初めて襲われたときには既に女性と初体験を済ませていたけど、
ジャニーさんが初めてだったらものすごくショックだと思います」
と正直に言っていました。
あー、黙っときゃもっと金もらえるのに……って思いました。
カウアンさんのチャンネルを見ると、彼自身はかっこいいんだけど歌とか曲とかにはインパクトがそんなになかったです。
でもカウアンさんは芸能界での成功云々を抜きにして、憎めないところがあるから人に恵まれて幸せに生きていきそうだと思います。
(3)カリスマ美容師が盗撮
表参道にあるカットだけで一万円超えのイケメン男性美容師さんが、自宅で盗撮を繰り返していたそうです。
なんでも、彼女から「興奮しなくなってきたんなら、盗撮したら興奮できる」
と言われたからだそうです(自宅で彼女を盗撮していた。そしたらその彼女が告発した)
この男性美容師さんは長身イケメンなのに、なにが悲しくてそんな犯罪に手を染めたのでしょうね。
イケメンイケメンと騒がれても、女の子が寄ってきても、その人たちは金をくれるお客さんだから
日々、プレッシャーがすごかったのではないでしょうか。
受刑者としても散髪ができるから貢献できそうですね。
(4)
Tバック用のシート
ドラッグストアで見つけて、あまりの小ささに驚きました。
世の中には本当に我儘な人間が大勢いるんですね。
Tバックを履くくせに、シートは付けたい……
日本人はいつからここまで自分勝手になったのでしょうか。
「トンカツを食べたいけどカロリーが高いから衣を外す」
に似た種類の我儘を感じます。
平和ボケもいいかげんにしなくてはいけませんね。
25日経ったのでまた書き込みます。
最近の話題、羽生結弦さんの離婚が印象に残りました。
もしかしたら本当に言わないだけで、熱狂的なファンから命を脅かされていたのかもしれません。
有名なストーカー事件に、香港の映画俳優アンディ・ラウさんのストーカーの楊麗絹(最後の文字は本当は女偏。)さんがまず思い出されます。
(以下、詳しく書かれているサイトからの引用です)
彼女は少女時代にアンディさんが「夢に出てきた」というだけで彼と結ばれようと画策します。
両親も応援し、中国の奥地から家を売って、一文無しで香港へ。
父親はお金を作るために腎臓も売りました。
ファンミーティングに参加するも、「二人っきりで会えないのは話が違う」と激怒。
アンディさんへ抗議の手紙を書いたあと、父親は海に飛び込み自殺。
残された楊さんと母親は、アンディさんに対して「父の墓前で土下座しろ」と要求。
アンディさんは精神を病み、入院。
楊さんと母親の異常性は中国でも話題になっていたため、彼女たちの故郷の航空会社が無料で帰国させ、生活保護まで与えたそうです。
(今は普通に暮らしているらしい)
ここからは私の勝手な想像なのですが、羽生さんも実は似たような目にあっているのではないでしょうか?
本当ならアンディさんみたいに被害を公表したいくらいだけど、言えなくて苦しんでいるのではないでしょうか?
例えば想像だけどトイレの盗撮を試みられたり、エロ妄想を綴られたファンレターやら、使用済下着や生理用品を送り付けられたり。
声を大にして抗議したくても、内容自体が自分のイメージ損壊につながるから、言えないだけなのではないでしょうか?
今後も羽生さんからは目が離せません。
何かを忘れている、忘れている……と思って、ここをすっかり忘れていたことに気づきました。
2023年ももう終わるのですね。
高島屋のクリスマスケーキが崩れていたのに驚きました。
当日がっかり事件ランキング
(1)成人式「はれのひ」(2018年1月)
(2)グルーポンスカスカおせち
(3)高島屋雪崩ケーキ
でしょうか。
(4)3年前に旧トクがクリスマスや正月につながりにくくなる事件
ですが……これは、わたるさんは一つも悪くなくて、ユーザーが殺到してパンクしただけです。
聖夜に、崩れたケーキを見て泣き出した老婆がいたそうですが、本当でしょうか?
70や80でクリームいけますか?
孫が不憫で泣いただけのように思います。
このような事件の衝撃を最小限に抑えるために、極力、「イベントを楽しみにしない癖」をつけたらいいのかもしれません。
自慢ではないけれど、わが子の誕生日を当日に祝ったということがありません。
おめでとうは言うけど、ケーキとかは3日後(週末など)になったり、プレゼントは欲しいと言ったときに買ったり。
これには、ある辛い思い出があって。
田舎の高校の卒業目前、3月まで受験で全国をうろうろしていた私。
クラスメイトの数人から「卒業式のあと食事に行ったりしようか」と打診を受けるも、「そうだね~」で流していました。
そしたら卒業式当日、他の子たちは部活単位やクラスの仲良し単位で、パラパラと別れてどこかへ行くではありませんか。
結局すごすご一人で帰宅しました。
毒母が外の店に昼食に連れて行ってくれて、あの時だけは鬼婆の存在がありがたかったです。
その教訓で、「誘われるのを待っていたり、声がかかるだろうとボンヤリしていてはいけない!!
これからはいついかなるときも、【幹事】になるのだ!!」と決意しました。
(こんな発想をするのは自分だけかと思っていたので、この前まったく同じことを辛酸なめ子さんが言っていて驚きました)
若いころの男女のコンパをはじめ、50人単位の飲み会、100人単位の式典、たくさんやってきたつもりです。
幹事の良い点。
まず、「心の底にある、イベントが楽しみな無垢な天使のような心を封印できる」のです。
そして、「仕事モードで大人になって、皆に連絡したり日程調整をして、出来る大人の女になったような仮面をつけることができる」。
そして最大の利点は、「既にイベントそのものが、自分にとってそこまで楽しみでは無くなっている」ということです。
「無事に事故トラブル無しに解散できることこそ至上の最終目標」
になっているのです。
ドキドキすると泣くかもしれない。傷つくかもしれない。
だから、「あっこれ仕事ですから~。こなしてますから~。」という仮面をかぶるのです。
そして最後に、誰かから「楽しかった」って言ってもらうと、泣きたいくらいに嬉しいです。
きっと、ケーキが崩れて泣いてしまったおばあちゃんも、お孫ちゃんが「おばあちゃん、ケーキよりも、
今日はおばあちゃんと一緒におしゃべりできたことが嬉しいんだよ」
って言ってくれたらすぐに笑顔になるでしょう……
(真相究明はもちろん大切ですけど。その日、衝撃を受けてしまった心を持ち直すのは愛情しか無いと思うのです)
(編集済)
松本人志さんについて
今たいへんなニュースになって年末の日本中の話題になっています。
今から8年前に松本さんがお笑い芸人や放送作家の男性とグルになって、芸能界に関わっている女性A子さんたちを呼び出しホテルで肉体関係やその一歩手前までを強要した疑惑。
ネットでは松本さん擁護派とA子さん擁護派に分かれています。
A子さんに否定的な人たちは「なぜ8年も経ってから警察ではなく、週刊誌に告発するのか」と言います。
しかし仮にA子さんが当時22歳だったとすると、今は30歳。
女性にとってはキャリアに重心を置くか、家庭を作ること・維持することを視野に入れるかなど、人生の大きなの選択を迫られてくる年齢です。
その屈辱的で理不尽な衝撃が心に落とす影(暗黒)は今の貴重な時間とエネルギーを破壊し続けているのです。
松本さんは常に上半身ぴたぴたのシャツを身に着けて、見るからに肉体的な雄のアピールをしているなあと思っていました。
彼が若いころはお笑いの天才ともてはやされていて、同年代女性には今でいうリアコがとても多かったのでいくらでも自由に若い女の子と遊ぶことができたでしょうし自分でもそう発言していました。「俺はみんながうらやましがるような女を抱いてるねん」って言ってるのもテレビでリアルタイムで見ました。
結局今回の事件は、松本さんがずっと似たようなことをやってきていて彼が若くて未婚のときには被害に遭った女性たちもある程度水に流してきたであろうことが、既婚のオジサンになって誰からも需要が無くなった、そしてついには還暦になられ性的対象から完全に外れた、しかしご自分ではそれに気づいておられなかった、という誤算が招いたことだと思います。
昨年だったか、性加害で告発された榊さんとかいう映画監督?のオジサンも「若いころはそれなりにイケメンと言われただろう」という外見でした。
男性は若い時であれば、性欲という濁った欲望に「恋愛」という名の甘いコーティングをして女性に近づくことができるのです。特にイケメンであればあるほど、それが可能なのです。
オジサンになってからどうしてもそういうことをしたいのであれば、自分の性癖などを理解してくれる女性やお金で解決できる女性を相手にするべきなのですが、松本さんは根っからのガキ大将気質なので「芸能界に関わる人間全員、自分の部下であり奴隷」という錯覚を起こしてしまったのでしょう。
松本さんは若くて素人の、襲うと嫌がって抵抗する女の子が好みだったそうですね。
手引きした芸人さんによれば「ファンやプロの女性では無理で、性癖が特殊」との説明があったそうですが、本当でしょうか……。
ただたんに若い女性の肉体が好きだっただけでしょう。
還暦の松本さんの女性ファン、深い関係にも持ち込めそうな人たち、はもう中年期に差し掛かっているから性的対象から外れただけだと思います。
特殊な性癖といえば松本さんはよくグラビアアイドルの水着姿をその人の父親に見せて反応を楽しんでいました。
あれだけは吐き気がする特殊な悪趣味な企画だと思っていました。
父親に自分を性的な目で見られることは全女性が嫌悪していますから。
そして「探偵ナイトスクープ」の局長になったことにも違和感がありました。
「これだけ多くの冠番組を持ってなお、まだまだ権力を握りたいのか……」と感じたからです。
上岡龍太郎さんは(関西ではどうだったか知らないけど)主にあの番組だけで目立っている人でしたし、
西田敏行さんは有名俳優ですが、感動して泣いて見守るだけという隠居のような立場に徹しておられましたから、現役バリバリ大活躍の松本さんの就任には違和感がありました。
他に彼が提唱する「一夫多妻」ですが、法的に夫婦になることは無理であっても養子縁組などの方法で内縁関係をつくる男女はいくらでもいるので、やろうと思えば可能なのにまだそれをしていないということは一晩限りの女性を大勢求めていただけだとしか思えません。
ながなが書いてしまいましたが、30年もテレビに出続けている松本さんの、
「松本さんは話のわかる良い人」
と、私も思ってしまう幻想がどこから来ているのか、ということに興味があります。
例えばビートたけしさんですが、取り立てて優しい人ではないと思う。
フライデーに殴り込みに行ったのは自分自身のためで、別に軍団の誰かを助けるために行ったわけじゃないのに、どういうわけか軍団を引き連れて講談社に討ち入りしたことが美談になっているのが謎。
しかしなぜか良い人に違いないという不思議な安心感があります。
インタビューで聞かれた最近の事件などに懇切丁寧に自分の意見を言うところが信頼されているんだと感じます。
佐村河内守さんの物まねはずっとやっていましたし。
さんまさんは見るからに優しい人だと思います。
日本全国でばったり会った人の目撃談によればいつも笑顔だそうです。
タモリさんも人の体型について話題にする以外は優しい人だと思います。
いいともを勤め上げてからライフワークとして念願だった全国巡りをしていること、まんべんなく地方を巡り学ぶ姿が誠実な印象を与えています。
比べて、松本人志さんが視聴者に与えている安心感は、上記のBIG3と呼ばれている方々とは違うような気がするのです。
自分の意見を丁寧に述べて映画でも社会的に発信するとか、遭遇したファンに愛想がいいとか、何かに専門的に詳しく学び続けるとか、という安心感ではありません。
「自分たちの代わりに、何か悪いことを言ったりやったりしてくれそう」
という信頼感が、松本人志さんの持っている安心感なのだと思います。
若いころから歌番組で歌手やアーティストに全然音楽と関係のない話題を振って、笑いものにしたり。
「ちょっと人の足を引っ張りたい。でも冗談で済まされる笑えるレベルで」
という欲望を具現化することに、天才的な能力を持っておられると思います。
松本人志さんは東京進出のころから堂々としていて偉そうでしたが、上から目線というのではなく、根拠のない自信に満ち溢れた屈託のない無垢なガキ大将のようで面白かったです。
ジャニー喜多川氏も、松本人志さんも、時代と寝た人でありましたが、時代の波が遠ざかっていくときには衝撃的に強制的に目覚めさせられ、天国が終わるのだと思います。
彼らが活躍した時代には「性加害」という言葉も使用されておらず、「よくある、権力者が社会的に自分よりしたの地位のものを好きに扱う」という、日常的に「よくあること」と思われていた出来事だったのかもしれません。
しかし雲行きが変わって、台風のように旧時代が過ぎ去ってしまうとそれらの意味は一変し、それまで権力を握っていた人の価値は地に落ちてしまうのです。
時代は移り変わっても、「他の人の尊厳を傷つけた」という事実は絶対に風化することはない……
自分も日々気を付けて生きていかねばならない(特に自分より若い人たちにいいかげんなこと、
悲しむようなことをしてはならない)と思いました。
いま、非常に大切なメッセージを書き込んでくださいましたことに気がつきました。
179さん、本当にありがとうございます。
北陸のみなさま、被災地のみなさま、どうかなんとか、がんばってください。
テレビで、津波が一分後に押し寄せた映像を見て、被害に遭われたかたはどんなに衝撃を受け、悔しかったことかと思いました。
耐震化を、すませた住居に住んでいらした方も多かったのに、ひどい地震でこんなことになって、これまで聞いてきた防災対策でも被害が出たことも、運命の非情を感じます。
やっとのことで避難所にたどり着かれた方々に、温かい食べ物やお風呂をはやく取り戻していただきたいです。
まずは募金しかできず、駆けつけられずそれも歯がゆいですが、能登の皆さま、どうかご無事を祈っております。
やばいやばい!!30日でクローズされてしまうので駆け込みで来ました。
最近エロ考察をしていないのでやらなくては……
どうして最近エロが書けないのだろう……
野菜と果物を沢山摂取していると書けなくなってきます。
逆に
肉・チョコ・揚げ物
を沢山食べるといくらでもエロが書けます。
あと最近の事件にロマンが無さ過ぎると感じます。
松本さんにサッカーの伊藤さん……ちょっと前だと巨人の坂本選手とか……
小説にしにくい。
男女の機微が無さ過ぎる。
結果的に犯罪のようなものなのだけど、
そこに至るまでのドラマも殺風景。
夜のスナックで……人通りの少ない駅前で……
竹藪や野原でふと男と女が出会い、そしてまぐわう。
こんな事件簿が無いでしょうかね。
大谷選手の夜を想像せずにはいられない今日この頃です。
「時差」
このせいで……極東で太陽が輝いているころ、アメリカは夜……
「いまごろ、きっと……」
と不謹慎な自動思考がはじまります。
でも、有名人の旦那様についてだけであって、一般人の奥様のことは絶対想像しないように心がけています。
噂レベルでは背の高い人ではないかと言われていますね~
知人に旦那様が180cmで奥様が145cmのご夫婦がいまして、ご出産のときはお医者さんから心配されていたそうです。
なんでも、身長差がありすぎると赤ちゃんが大きくなりすぎてしまい、危険なのだそうです。
でも無事に4キロ超えのお子さんを30代で自然分娩されていました。
既に大人のお子さんも身長が高くてスポーツをやっておられます。
現代では出産がどうのこうのと話題にするのは人権的に絶対にあってはならないことなんですけど
逆に口にできないおかげで無用な心配や、身長差のある結婚を避ける風潮ができるのは良くないのでは?と思って書きました。
(もちろん背の高い人同士が惹かれあうケースは、出産を考えてというわけではなく単なる恋愛でしょうけど)
先日ボランティアで訪問した小学校で大谷選手からのプレゼントのグローブを見せてもらいました。
泥棒対策でしょう、わかりにくい場所にしまってありました。
グローブは一目で明らかに高級品だとわかる、しっかりした仕立てでした。
使われている革紐も真っ白でオシャレでした。
ちゃんと一つ一つに大谷選手の写真がタグとして付けられていました。
既にその学校ではお子さんたちがキャッチボールを楽しんだそうです。
噂では、世論でかねがね反対されていた女子アナの職業の人ではなくて
スポーツ選手の人だと言われています。
有名な男性スポーツ選手に関しては(私が疎いだけかもしれないけど)珍しいような気がしました。
最近ぱっと思いつくだけでもイチロー選手や長友選手や、一昨日五輪マラソン出場がきまった大迫選手……女子アナかアイドル、芸能人が多いから。
たぶんそれは「勝負師」にとっては「気持ちが爆上がりする」という意味で、「キラキラした豪華な輝いている女性」が重要だからだと感じます。
(よく言われるような「男は結局外見だけで、中身を見ていないよね」というような、浅い問題ではなくて
「運気を上り龍にできる女性かどうか」の問題なんだと思います)
女性にとってのパワーストーンや宝石が、超有名男性にとっての妻なんだと思います。
数千人の中から選ばれた女子アナやアイドルはダイアモンドのようなものなのでしょう。
羽生さんの奥さん(別れてしまいましたが)もその部類に見えました。
大谷選手の奥さんじゃないかと言われている人も一般人だけど芸能人のように美人ですね。
でもきっと大谷選手が求めていたのはスポーツやトレーニングの話題をごく自然にできる相手だったんでしょうね。
なんだかまた真面目なことを書いてしまって心の底からうんざりしました。
野菜の摂りすぎに気を付けて、脂ぎった肉を食べなくてはならないと決意しました。
あっという間に30日が経とうとしているので急いでここに来ました。
このトクができて2年4か月、重大なことを思い出しました。
「トク主さんは他の人」だということに。
いつの間にか我が物顔で占領してホスクラ小説を77回も連載してしまっていました……
(アニメも近いので単なる宣伝ですが、もし新たにここを閲覧される方がおられましたら、第27回の童磨シク子初夜は全編エロなので読んでいただけたら嬉しいです)
つげ義春の「李さん一家」の李さんのようなことをして、申し訳なく思っております。
そんなある日、というか今朝、NHKで「閲覧注意のエロ」を目撃してしまいました。
某大学の女子学生さんたちが、干し芋製造の時に出る端切れを使ってモンブランやイモペーストを開発しているという特集。
美少女の女の子が「私たちが世界を変えます♡干し芋にはさつまいもの4倍の栄養があるんです」とニコニコ。
彼女たちの開発したイモペーストを採用したのが、ウインナー会社。
なんでも、ウインナーの材料にイモペーストを混ぜ込むと、まろやかな甘さが出てすごく美味しくなるのだとか。
ここまでは素晴らしい美談なんですけど……
撮影隊は何故かその製造過程を……
ごつい鉄の機械(肉の材料が入っている)のさきっぽに、ウインナーの材料のケーシング(外の皮になる部分。)を取り付けて、中からにょろにょろ~っと肉ペーストを押し出して、どんどんウインナーがぱんぱんになって膨らんで大きくなるところを………
しっかりと放送していたのです。
どうしても「何か」を想像せずにはいられない私でした。
そのあと、工場の男性たちと女学生たちがテーブルをかこんで「おいしい~!!」と一緒に食べているシーンが出てきたのですが。
「どうして、ラストの「みんなで食べる」シーンだけではいけなかったのか?あの「ケーシングににょろにょろ、肉が膨らんでパンパンになって最後は機械からピーンと、ウインナーが地面から水平になるまで立ち上がるシーンを流さなくてはならなかったのか?」
と頭の中が疑問でいっぱいになりました。
でも、怪しげなこのシーンがあるからこそ、人々の中には購買意欲に火がついて、女学生さんたちが発明したイモペースト入りのウインナーを買い求める人々もいることでしょう。
雨の中桜を見ながらふと、考えました。
桜の隣では可愛らしい梅の実がちょこんと小さく成りはじめています。
どうでもいいけど夕方のフジテレビの青井実アナウンサー、NHKから鳴り物入りで入ってこられましたが
初回からしょちゅう読み間違えるのにすごく態度が大きいです。
昨日も専門家の話を「時間無いんで」と途中で切り捨てていました。
NHKって面白いなあと、改めて目が離せません。
あっという間にまた一か月経とうとしています。
5月から待ちに待った鬼滅アニメですね。
年末に大掃除しようと思っていたらできなくて、だらだら掃除しています。
昨日洗面所のボウルがあまりにくすんでいたので、普通のスーパーで売っているクレンザーで
磨いたのですがあんまり効果が無くて。
10年くらい前に買ったホーロー磨きの業務用クレンザーが出てきたので使ったら、驚くほど汚れが落ちてピッカピカになりました。
普通のクレンザーで力任せにゴッシゴッシやっても無理だったのに、1分間で完了。
なんだ、自分が掃除が下手なわけじゃない。
洗剤が合っていなかっただけだったんだ。
料理も同じ。
どうして自分が料理が下手だなんて思っていたんだろう。
茅乃舎はじめ、ちょっと高い調味料で肉や野菜を味付けすればいいだけだったのに。
(無駄使いに思えるかもだけど、外食一回よりはずーっと安いよ)
友達付き合いで悩んできたけど、それらも結局こういうことだったんだなあ。
どんなに頑張ってもうまくいかないとき、「私が悪いの?」ってなるけど
単に合わないだけとか、(失礼ながら)相手の方が人徳レベルが低い……ということも多いと思う。
私の場合は特に母親。
ちょっとしたことで「はい」の代わりに「はいはい」と言っただけで、三日三晩怒鳴られ続けたあの頃。
号泣して土下座してようやく機嫌を直してくれたあの人。
私がダメなんだ。私が気を遣えないからダメなんだ。
一言一句、絶対に間違えないように、絶対に人の機嫌を損ねないように手紙を書いたり、しゃべったり。
電話が怖くて、新しい人の輪に入るのが怖くて。
家を出るのにも普通の人の数倍の時間がかかって……
でも、今はすっかりボケちゃったお母さんに伝えたいな。
今、私、立派になりましたよ。
大人気アニメの二次創作で、ものすっごくいやらしい文章書いているよ。
あなたが些細な言葉尻を捉えてキレて、食器を投げて、揚げたてのから揚げを投げつけてくれたおかげで。
わたしは24時間、言葉のことだけ、文章のことだけ、考え続けることができる人に育ちました。
本当にありがとう。