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生理的な現象を共有することで絆がより強固なものに昇華すること
高知県内女性の「50歳時未婚率」は、2020年の国勢調査を基に本紙が従来の計算方式ではじくと20・3%となり、1965年から首位だった東京を抜いて1位になることが分かった。 識者らは、県内女性の社会進出や経済的自立、さらに男性の所得の低さを要因に挙げる。 男性も全国5位の28・0%だった。 こんなニュースがあるんですね 価値観の多様化も感じます
パートナーがいつも傍にいてくれることであまり卑屈にならないで済むこと
認知症の予防になる
長い独居生活を経験しなくて済みそう
アスペだから外で働くのがとてもつらかった。 結婚したら家で簡単な家事だけやってれば 旦那がお金くれるから楽~♪ 旦那はイケメンじゃないけど 楽させてくれるから大好き❤️ もっと早く結婚してれば良かった。 若い頃は イケメンにしか目がいかなかったけど、 誠実でお金あってイケメンだったら 自分を選ばない事に 気づくのが早い人は幸せをつかむと思う。 (男性は 30代前半までの女性にしか興味ないよ。 よっぽど美人なら 40までならちやほやしてくれるけど、 男が結婚するのは 40の美人より25歳の普通の人。)
婚活市場で女性が相手を妥協なく自由に選べるのは29歳までらしいですね そう断言する婚活カウンセラーもいるくらいです
25歳で結婚できた私は幸せだと思いました 安心感のある毎日は何物にも代え難い財産だと思います
利点というか何かしてくれるからとか損得で結婚を考えてなかったからなあ 私的には彼と家族になれてつねに幸せだからそれが利点になるのかな
国立社会保障・人口問題研究所が2021年に実施した「第16回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」(※)によれば、 「いずれ結婚するつもり」と答えた人の割合は男性で81.4%、女性で84.3%。 いずれも過去最低だという。 「結婚するつもり」という答えの中にも、おそらく「する」という確信に近いものから「まあ、できればいいなと思っている」というくらいの薄い意志まで、 グラデーションが大きいだろう。 一生結婚するつもりはないと答えた人の割合は、2000年代以降、増加が続いており、 男性で17.3%、女性で14.6%と男女ともに過去最高。 結局、どちらの数値を見ても、20代から30代の男女の心が「結婚」から離れているのがよーくわかる。 恋愛にも結婚にも興味がないんです そういうのは、ケメコさん(34歳)だ。 10代後半から20代半ばまでは、「人並みに」デートもしたし、恋人と半同棲したこともある。 だが、20代後半になって「実は自分が恋愛には興味がない」ことに気づいてしまったのだという。 「周りが恋愛しているから私もしなくちゃと思っていたし、誰かを好きになって結婚して家庭をもつのが当たり前だとも思っていた。 でも自分の気持ちをじっくり考えたら、あまり恋愛したいとも思っていないし、特定の誰かに恋愛感情をもつことも実はないんですよね」 ケメコさんは男女問わず友だちが多い。 学生時代からトランペットを吹いており、今も有志で吹奏楽の演奏をしている。 職場ではテニス好きを集めてサークル活動をしているし、写真部も作った。 「みんなで何かをやるのが好きなんです。だから週末も忙しくて。自分でも充実していると思っています」 デートする相手が出てきても、実際にはデートより「みんなで遊びたい」と思うことが多かったそうだ。 「ひとりの人とだけ時間を過ごすのがあまり好きじゃないというか。 そのうち、ああ、私は恋愛すること自体を必要としていないんだなと思うようになりました」 一般的には、「他者に性的欲求は抱かないが恋愛感情は抱くセクシュアリティ」はロマンティック・アセクシュアル、 「他者に恋愛感情を抱かないセクシュアリティ」はアロマンティックと呼ばれている。 ケメコさんの場合は、恋愛感情も性的欲求も抱いていないそうだ。 「みんなが恋愛や結婚をするから自分もしなければ」と思い込んで結婚していく人も、少数とはいえいるのではないだろうか。 こうやって「自分の本当の欲求」がわかるようになったのはいい時代だといえるのかもしれない。 「結婚」では将来への希望が持てない 結婚するつもりがないタエコさん(37歳)は、他者に恋愛感情も性的欲求も抱くが、結婚そのものに興味がないという。 「結婚は、自分の人生のオプションだと思うんです。 じゃあ、私の人生が何で成立しているかというと仕事と趣味と友だち。 自分の好きな生活ができて、趣味があって、話せる友だちがいればいい。 恋愛はときどきそこに入ってくる選択肢のひとつかな、と」 とはいえ、自分の人生に満足しているわけではない。 大学を卒業して入社した企業で、人間関係につまづいて3年で退職。 以来、3年近くアルバイト生活を強いられた。 「昼間は専門学校に通い、夜は水商売で働きました。 それで29歳のときに資格を生かして転職、ようやく正社員になれました。 その後は有休も消化しきれないほどのハードワークをこなしてきたと思います。 たまたま知り合った人とデートしたこともありますが、恋愛には発展しなかった。 私が常に仕事を優先させてきたからだと思います。 でも私、あのきつかったアルバイト生活には戻りたくない」 まずは経済的にしっかり生活していく。 それがタエコさんの「自分の人生」の基本だという。 結婚して子どもができたら、今の生活はしていけない。 「子どもはほしいと思うけど、どうしてもほしいというわけじゃない。 そうすると結婚する意味がわからないんですよね。 誰かと一緒に生きていきたいというより、ひとりで生きていきながら誰かとつながっていたい。 そのほうが強いんです」 誰かひとりとつきあったり結婚したりしてうまくいかなくなり、修羅場となるのは避けたい。 もっとふわりとつながっていければいい。 生きづらい世の中、そう考えている人が増えているのではないだろうか。 ※「第16回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」 (2022年9月9日公表、国立社会保障・人口問題研究所)
若い人はお金なくて結婚なんてできないよー
これから旦那と一緒にウォーキングに行きます 一人だとサボっていたかも知ません
何事も経験だと思います
給料2倍
人間的にあまりギスギスしなくなるところかな
最低限の世間体が保てる所
結婚は7癖隠す どんな社会不適合者でも何割増に見える
自分の欠点や弱点を再発見できるところ かな
女の部分を大切にできるところ
人間的な潤いが培えるところ
広い意味で両親を安心させてあげられること
結婚しないのって他人から言われなくなること
映画や外食に行きたくなった時に、すぐに一緒に行ける相手がいるのはいいよ。
寂しくない事。一人暮らししてる時寂しかったから。
自分が病気になった時におつかいに行って来てくれること
社会的信用が得られる
いい面も悪い面も有るけど、恋人よりも結びつきが強い。
独身で一人暮らしとかなら給料で仕事選ばなきゃいけなかったりするけど、結婚したらそこまで稼がなくていいのである程度仕事が選べる。あと転職時や入院時の保証人欄に承諾無しで勝手に名前が書けるのは助かる。
職場でストーカー被害に遭い難くなる利点がある
精神的な安定感をある程度獲得できるところも長所だと思います
女性にはメリット多いが男性にはあんまりだね だから男性の非婚が増えてる
規則が厳しい結婚相談所のお世話にならなくて済むこと
総資産が増えること
冬はお部屋の中が少し温かくなる事
自炊するのが楽しくなるところ
男性の非婚が増えると、女性も非婚が…
独居老人だと歳とって友人知人との行き来が大変になったりあの世に行く人多くなると孤独な生活になる…のが防げる 孫子に囲まれて幸せな生涯を送りたい。
二人で飲むモーニング珈琲の味は格別です
共働きならあり、片方だけが働き養うのは無し 子供が成人しても主婦やってる人、何考えているの?
別に
夫婦で一緒に食べる食事は美味しさが倍増します
常に気持ちが前向きでいられること
忍耐力を日々学べるところ
今年でトパーズ婚式だわ