私も同じです😢例えコロナが終息してコロナ前の世界に戻っても、春馬くんは戻ってこない。どんなに素晴らしい役者さんが春馬くんのポジションで素晴らしい芸を披露してくれても感動しても、必ずどこかで｢だけど春馬くんじゃない」｢春馬くんならどんな風に演じただろう」って考えてしまう。
"三浦春馬"という存在は振り返って感じるしかないー
それが未だに受け入れきれず向き合えません。
自分のスマートフォンのフォトアプリに｢◯年前に撮った写真です」って教えてくれる機能ついてるんですけど、2年以上前の写真見る度に｢春馬くんの居た時だ。どうやったら戻れるのかな…」って本気で考えては落ち込んでます。
たまにテレビ視てて過去のVTRが出てくる時｢◯◯年◯月◯日放送」って出てきたら、いつも春馬くんを思い出しては沈んでしまいます。
春馬くんと共演してた芸能人(特に同世代の方)の新作が公開されたり、結婚されたりおめでたいニュースが出る度に｢あぁ、もう春馬くんの新しい姿は見れないんだな…」と悲しくなってきます。
多分もうこの喪失感は一生埋まらない気がします。
独り言スミマセン…。（編集済）
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今度の土曜日（13日）、AbemaTVで東京公園やりますね。3回も。
ちょうど最近見直したばかりで、改めていい映画だな〜、と思ってたので嬉しいです。
昔みたときはなんだかすごく静かな映画だなと思ったけど、それだけじゃなくて優しいがあふれている映画だな、としみじみ。
染谷将太くんのところお姉さんとの関係とか、細かいところがちょっとわかりずらい？ので、今度原作も読んでみようかな。でも、原作とはだいぶ違うんだったかな。
光司くんとバナナの田中くんが春馬くん本人に一番近いキャラだと本人が言っていたけど、光司くんと田中くん自体はあんま似てないですよね〜。不思議。
土曜日は穏やかな公園のような光司くんと、東京の美しい公園に癒やされたいと思います😊
こんばんわ🌝お疲れ様です。
やはりまだまだ時間薬は効きそうにないですよね…😢作品を純粋に観れない聴けないお気持ち、すごくよく解ります。｢あぁ、もうこの素晴らしい人の演技を新たに見ることは出来ないんだな…」｢もうこの綺麗な声が新しい歌を歌ってくれることはないんだな…」とものすごい喪失感が襲ってきます😞
それと私は春馬くんの演技や音楽を観賞していると必ず｢もうこの作品に携わってる時には辛かったのかな…」｢きっと影では追い詰められてすごく苦しんでいたんだろうな…」とぐるぐる考えてしまい、落ち込んでしまいます。
私も早く純粋に前みたいに春馬くんの作品を堪能出来るように戻りたいです。だけどまだまだ無理だろうなぁ…😭
こんにちは〜。お久しぶりです😊。
年末に録画していたソウルドラマアワード2019、昨日見てました。Two Weeksの円盤の特典で見たことはあったんですけど、アワード全体は初見。韓国でああやって世界中から人を招いて受賞式をしていること知りませんでした💦。
春馬くんの受賞スピーチの時、トロフィーと花をカメラにきれいに映るように前に向けてもっていたの、春馬くんの心遣いなのかな？偶然？ああいう持ち方をしている方が他にあまりいなかったので、なんか心に残りました。気遣いでしていたなら本当に優しい人だな〜😊。スピーチの後、馬のことわざの話だったのは偶然だろうけど、なんか唐突だったな。
春馬くんの出番は一瞬だったんだけど、たまに客席が映るので結局授賞式全部見てしまいました。ずっとニコニコしていて素敵でした〜。