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コロナでお店を畳んで人生が変わってしまった それが吉と出るか凶と出るか それは今後の自分次第
街中や会社等でフィジカルディスタンスをあまり守らない人達が徐々に増え出したように感じます それが新たなストレスになりつつあります
第六派が心配
今年こそは帰省したかったけど無理そうか
調布市の花火大会 今年も中止でした とても残念です
もうコロナ終わりかな、今年は3年ぶりに帰省する予定でいる。2月に第6波とか聞くけど、大丈夫だとは思うけどもしかしたらまた夏や来年の冬に酷くなってたら嫌だし今が1番マシな気がする。まだ叩かれるかもしれないけど自分では3年も帰らず今までよく我慢したと褒めてあげたい
駅前ビルに空き店舗が目立つようになりました お店を畳んだ店主のその後が気になります
友達に会えない。会いづらい。 会ってご飯食べながら思いきりおしゃべりしたい。
さっきスーパーで、お年寄りがむき出しのキュウリを素手で奥の方まで漁る姿を見て正直引いた ビニール袋を手袋代わりにして選んでほしい そんな下の方まで手荒に見たって大して変わりないのに
終息したかと思ったらそうでもなさそうな雰囲気になってきた もーいい加減にして欲しいでござる!
前はお店入る前に消毒しない人増えたな〜くらいだったけど最近は私以外に消毒してる人ほぼ見なくなってバカらしくなったから消毒やめるよ 他人のために消毒してたのにその他人が消毒しないんだもんバカバカしくて 自分は他人が消毒しないで店に入っても元々お店の物は全部コロナまみれと思って今まで帰ったら全部消毒してたから変わらず消毒するけど、自分の手にコロナついてたら他人に迷惑かかると思って消毒してたけどその他人が消毒しないんだもん意味ないね 自分だけ帰ったら買った物を消毒して手洗いうがいして自分だけ守る事にする
マスコミはもういい加減に国民の不安を煽るのは止めて欲しいです
ほんとスーパーとか店内入るのに消毒しない人びっくりするくらい多いね 百貨店みたいに消毒しないと入り口通過出来なくて入店出来ない様にすればいいのに
マスク飽きた
再びテレビやマスコミでコロナの不安を煽りだしたみたいですね もういい加減にして欲しいです
過去最多数 そーゆー言い方で不安を煽るのは辞めて欲しいです! 飲食店を追い込まないで下さい!
厳しい寒さになりました 今後は風邪とコロナとの区別がつけにくくなるのでは そんな不安を感じています
第6波ってメディアで煽るのやめてほしい マスクもアルコールも徹底してるのにあほのせいで馬鹿みたい
まだまだマスクをするのは国民の義務だと思います コロナと風邪とは本質的に違うと思います しばらくは危機感を抱きつつ日常をそれなりに謳歌するしかなさそうです 当面のストレスは食べることとトレッキング等で解消したいと考えています
マスクして咳き込んでるのに電車で隣に座ってる男に足軽く蹴飛ばされた。仕方ないじゃん。電車乗らないと職場行けないのに。
いつまでも我慢してたら親に会えないまま後悔するので今年は気にせず帰省しました。 もうテレビは信じません
本当に早く収束してくれないかなぁ 終息じゃなくていいから風邪みたいに早くなってほしいな
市中感染 この言葉が苦手です 事実かも知れませんが 景気後退に拍車をかける言葉だと思います デリバリーに活路を見いだそうとしている飲食店も多いそうですが すでに飽和状態が近付いているみたいです 出前館の株価下落がそれを物語っているみたいです
今年はもう気にせずにあちこち行くよ エタノールはもうハンカチ持ち歩くのと同じ感覚になったし持ち歩いて使うけど
初詣に行って来ましたが まさに蜜状態でした 少し疲れてしまいました 引いたおみくじは今年も末吉でした 明日はコモディイイダにお刺身を買いに行きます 健康のために遠回りをしてウォーキングをしながら向かいます 今年は自粛生活から卒業をしたいです 短い人生を我慢するだけで終わらせたくありません
夕方4時45分が来るのが何だか怖いです 新型コロナ検査陽性反応者数の報告があるからです 必要以上に不安を煽るマスコミに対して強いストレスを感じています 過去最高の、、、 これ以上の不安を煽る言葉はないと思います
チャイナでは去年だけで飲食業100万店舗が閉鎖したらしいです もしこれが真実ならば大変なことだと思いました
また増えてきたなぁ 自分が感染してると少しでも疑われる状態になるとすごくストレスが溜まる それだけで体調が悪くなりそう とはいえコロナ以外でも身の危険は多いから、いいように言えば気を引き締めるきっかけにはなるなと思う
マスクの存在を否定したり コロナ感染の恐ろしさを甘く考えてる人達に遭遇すると 強いストレスと底知れぬ恐怖を感じます
もうオミクロンの濃厚接触者調べなくていいんじゃない? 風邪みたいなもんなんでしょ
どんどん増えるね
もっといると思うよ。症状ないのに無料だから検査してるよくわからない人達が多いからあんな数字になってるし、風邪ぽい症状だけどたいした事ないから病院すら行かない人達と、検査する気のない全く無症状でも検査したら陽性になる人とで合わせたらほぼ日本人全員なんじゃない?症状がちょっと酷い高熱とかの人達だけの人数だけ知らせて欲しい
無症状者から感染した私みたいなのもいるからな…… 喉痛いのと怠いのが辛いだけだから「タチ悪い風邪ひいたな」って感じ
今週の木曜日あたりには都内での陽性反応者数が二万人を超えそうですね そろそろピークアウトも近いと予想されます
マスコミは現実を伝えてるだけなのに 「煽る」とか言っている人が多いのに驚いた そういう人達が増えている以上ピークアウトしないでしょうね 特効薬もワクチンも検査キットも不足してる危うい状況にあって、どう対処出来るって言うんだ? 辛いのはみんな同じ、医療従事者の事を忘れないで下さい 「もう消毒やめた」とか言っているあなた達も、いざとなったら医療受けたいんでしょ? 一番恐ろしいのは医療崩壊
次はステルスオミクロンですか!? 緊急事態宣言だけは辞めて下さい!
お店の消毒とトイレ後の手洗いしてるだけで感染対策してるって言う知り合いが苦手。小さな子供もいるのに買ったもの一切拭きもせず
マスコミは不安を煽りすぎではないでしょうか 今の季節は風邪でなくなる人も少なくありません
知り合いの子供が感染したんだけど一緒に住んで何も部屋も分けずに生活して母親はパートに出て子供は学校に行って、そりゃ拡がるでしょw一定の人たちにしか感染バレてないから黙ってるつもりだろうけど自己中家族迷惑
今の時期、花粉症もあるからただの風邪なのか花粉症なのかコロナなのかわからない 目が痒い…鼻がムズムズなら花粉症かと思うけど喉の痛みも出るから何がなんだか…
「今は誰がかかっても不思議じゃないよお大事に」って言われながら周りに言いふらされる
オミクロン株感染拡大がピークアウトしたみたいですね もうコロナはたくさんです!
そうなんだ、そろそろ終わりかな? 春いっぱいくらいで
英国のデータ ワクチン接種者は、ワクチン未接種者の3倍感染しやすい。 3倍の差は、自然免疫の抑制だけでは説明できない。 鹿医師は、ADE(抗体依存性感染増強)が原因になっていると分析した。 「オミクロン株に対応していないワクチンは中和能力はないのに、 50倍感染増強を起こしやすい。」 この情報って真実なのかしら?
最近咳よく出るけど病院行きたくない
近所の人、娘が濃厚接触者になってその後陽性になったのにずっと仕事行ってるんだけどいいのか?仕事帰りも普通にスーパー寄ってるし。本人にはみんな言いにくいから陰口えぐいけど本人には届かないし馬鹿だから一生気づかないよね?
選挙に投票しに行かない人と、体調悪いのに病院にも行かない電話で相談もしないでいる人は生きる屍だと思ってる。 保健所に電話繋がらないって言うのが言い訳になると思っている人がいるようだけど…町医者に電話したり、何らかの行動をして診察受ける人も沢山いるのに。
「本当は新型コロナウイルスなんてない」「新型コロナワクチンで遺伝子組み換えにんげんになる」など、新型コロナウイルスが流行して以来、じつにさまざまな驚くような流言やデマが飛び交っている。そこで、非専門家である私たちがデマや流言に踊らされないためにはどうしたらいいのか、昨年12月に新刊『新型コロナとワクチン 私たちは正しかったのか』(日経BP、山中浩之氏との共著)を出版した医師で薬剤師の峰宗太郎氏に詳しく話をうかがった。 なぜ「デマ情報」が拡散するのか?  ──新型コロナウイルスが流行してから、さまざまなデマが飛び交っています。マスクやワクチンを嫌がるだけでなく、明らかなファクトそのものを否定する人も。これはどうしてでしょうか?  やっぱりリスクを直視すること自体がつらいから、そこから逃げたいという心理が働くのだと思います。「新型コロナウイルスは存在しない」「新型コロナワクチンは製薬会社の陰謀だ」と信じ込めば、つらい状況は見えなくなるわけです。  それにデマは「デマを流す人」「デマを広める人」「デマを信じる人」がいて成り立ちます。デマを流す人と広める人は、自らのお金儲けやエゴのために行うことが多いだろうと考えられます。そこに不安が強かったり、信じやすかったりする人が引き寄せられ、同じような人ばかりで集まることによって違う意見が見えなくなる「フィルターバブル」が起こり、同意見だけを目にすることで信念が深まる「エコーチェンバー」に陥るんです。そして残念ながら「デマを信じる人」になってしまう。  ──本の中にあった「ワクチンにはリスクが高いと思わせる要素が多い」という部分が、納得でした。  リスクコミュニケーションの教科書にも載っていることなんですが、人はこのような要素があると、実際よりもリスクを大きく見積もってしまう傾向があるんです。まさにワクチンに当てはまりますね。  また近くにあるリスクは大きく、遠くにあるリスクは小さく見積もってしまう傾向もあります。だから「今すぐの新型コロナワクチン」のリスクは過大評価し、「いつかの新型コロナウイルス感染」のリスクは過小評価してしまうんです。  いずれにしても生きることはつねにリスクを伴う行為をしていくことなので、本当はどちらのリスクがより小さいかを客観的に見て評価しないといけません。  ──ワクチンの長期的な影響のリスクに不安を感じている人が多い気がしますが、これはどう考えたらいいでしょうか?  ワクチンは、持病などの飲み薬と違って、毎日のように体内に入れるわけではありません。多くの飲み薬は、ある程度の量を摂って血中濃度を維持することで効果を発揮するもの。それに対してワクチンは、わずかな量を接種して免疫系に反応を起こさせることで、体に抗体を作らせるもの。  mRNAワクチンなら、その成分自体は反応を起こした後にすぐに分解されてしまいます。ですから、成分自体による長期的な影響の心配はほとんどないと言っていいでしょう。それに目の前の新型コロナウイルスの感染リスクのほうが圧倒的に大きいので、多少のリスクはあっても接種したほうがいいという状況でもあります。 「免疫力を高める食品」の嘘  ──「ワクチンは怖い、でも新型コロナウイルスも怖い」……そういった心の隙間に「免疫力を高める」みたいな商品がつけ込んでくるのでしょうか。でも、免疫をアップする効果を持つ食品なんてありませんよね?  大抵の医者や研究者たちは「とにかく人を助けたい」「新しく効くものがあれば使いたい」、つねに貪欲なほどそう思っています。感染の危険にさらされながら新型コロナウイルスの治療に尽力している医師が無数にいることからも、よくわかるでしょう。  ですから、本当に感染症予防につながるほど「免疫力を高める」食品などがあれば、すぐに医薬品になりますし、ガイドラインにも載ります。これは間違いありません。けれども「免疫力を高める」みたいな商品は、残念ながら不十分な研究をもとに「免疫アップ」をうたっているだけです。一部のメーカーや研究者の倫理観が問われていると思います。  ──研究といえば、本の中にはまだ査読を受けていない、つまり本当に正しいかどうかわからない論文「プレプリント」が報道されてしまうことで不正確な情報が広まるという話がありました。なぜ不確定な論文が報道されるようになってしまったんでしょうか?  一部の研究者や研究機関やメーカーが資金集めや宣伝のために、そういう情報をプレスリリースで流すようになっているからだろうと思います。それをリテラシーのない報道機関が「話題性」だけを考えて速報として広めてしまうというわけでしょう。まったく意味のない研究でも、です。  ──先日、イベルメクチンに関してロイターが不確かな研究を報じました。もともと「イベルメクチンが新型コロナウイルス感染症に効く」という誤情報を信じていた人が、確信を深めたと思います。  そうですね。インターネット上でも、ロイターの記事には多くの人たちが異議を唱えていました。が、一度広まったフェイクニュース・誤情報を訂正するのは難しいので、非常によくないことだと私も思います。イベルメクチンは寄生虫には効果がありますが、新型コロナウイルス感染症に効果があるという質の高い証明はありません。これは明らかな事実なんです。 「信者」になってはいけない  ──こうした状況があると、一般の私たちは論文などを読めないし、正しい情報を得るにはどうしたらいいのかと考え込んでしまいますね。  論文というのは、前提条件や背景までわかる専門家にしかきちんと読むことができません。外国の言葉がまったくわからないとき、通訳を雇いますよね。それと同じでいちばんいいのは、信頼できる専門家を見つけておいて「翻訳」された内容を知ることです。  そして人間は間違うことが多々ありますから、誰か一人の意見を信じて、いわゆる「信者」になってしまってはいけませんね。必ず複数の専門家の意見を参考にしましょう。同時に公的機関である厚生労働省、日本ウイルス学会、日本ワクチン学会、日本小児科学会などの見解を確認してください。  ──どんな専門家を選んだらいいのでしょうか?  医療のことに関してであれば、少なくとも医師であることは最低条件と考えてみてはどうでしょう。それから、できれば臨床経験がそこそこあり、疫学の基礎を知っていて、学会などのネットワークにしっかりつながっている人がいいと思います。  例えばですが、町のクリニックの医師だと、新型コロナウイルス感染症の初期の状態しか知らないことが多いでしょう。一方、大病院のコロナ病棟にいる医師は中等症から重症しか知らないかもしれません。疫学者やウイルス学者は、疫学やウイルス学には詳しいですが、臨床を知らないことが多々あるでしょう。だからこそ、さまざまな医師や研究者がネットワークを通じて情報を共有し、検討しあう必要があるのです。集合知ですよね。  ──反対にどんな専門家は信頼できないでしょうか?  逆に言えば、これだけ専門分野が細分化されているなかで、さまざまな専門家が所属するネットワークに入っていない「一匹オオカミ」的な医師や研究者が言うことはあてになりません。そして科学がエビデンスに至るまでさまざまな角度から議論や検証を積み上げていくことを考えると、常識をひっくり返す研究結果というのが簡単には出てこないことは明らかです。つまり、突飛な主張ばかりをする専門家は信頼できません。  ──峰先生は、専門家に頼ることと同時に、自分で勉強することも大事だとされています。  車にたとえるなら、しっかり走るためには、やはり両輪が必要なんです。専門家に頼ればOKかというと、それだけでは危険でしょう。一般的な知識くらいは身につけておいたほうが安心なので、余力があれば、ぜひ少しでも学んでみてください。 峰宗太郎(みね・そうたろう) 1981年、京都府生まれ、神奈川育ち。京都大学薬学部、名古屋大学医学部医学科卒業。東京大学大学院医学系研究科修了。国立国際医療研究センター病院、国立感染症研究所等を経て、現在は米国立研究機関博士研究員。医師(病理専門医)、薬剤師、博士(医学)。専門は、病理学、血液悪性腫瘍、感染症の病理診断、ウイルス学、免疫学。
周り感染者だらけだけど病院行かないし保健所すら電話しないで普通の生活してる人ばかりだよ。身内に陽性者出たのに普通に仕事来て数日後に私も陽性になりました〜みたいな。馬鹿ばかりで引っ越したいうんざり