https://news.yahoo.co.jp/articles/f4d4e963e88f3a342f79f870413b2a90469694ed
進撃の巨人の生みの親といわれてる京大卒編集者が嫁を絞殺とされる事件。編集者は嫁は産後うつで首吊り自殺と主張。事件のセンセーショナルさから2017年当時は結構話題になりました。4人のお子さん達、ほんとにかわいそう。
真実が明るみになりますように。(編集済)
満期から約20年が過ぎて貯金者の権利が消滅した郵便貯金が急増している問題で、
貯金の引き出しを促す「催告書」の8割が貯金者のもとに届いていないことがわかった。
登録された住所が違うことなどが原因とみられる。
多くの貯金者やその相続者が、その存在に気づかずに資産を失っているおそれがある。
郵政民営化前の定額貯金などを管理する郵政管理・支援機構が、朝日新聞の取材に明らかにした。
2007年の民営化前の定額貯金などは、旧郵便貯金法が適用され、満期後20年2カ月で貯金者の権利が消える。
ここ数年で消滅額は急増し、昨年度は計11・7万件で457億円に達した。
同機構が発送した催告書は、19年度6・4万件、20年度9・2万件、21年度15・0万件。返送されたのは19年度5・7万件、20年度7・2万件、21年度11・5万件。3年間の合計では発送が30・6万件、返送が24・4万件だった。
猫の保護を行っている、のら猫バンク社が15日から開始した猫のサブスク事業「ねこホーダイ」に対し、SNSの愛猫家から批判の声が上がっている。
「ねこホーダイ」は月額380円の会員制サービスで、ユーザーは提携シェルターの猫を無料で譲渡でき、飼い続けることができなくなった場合は提携シェルターが無料で引き取るという。
このサービスに対しSNSでは「環境の変化がストレスになる猫を、貸し借り。意味がわからない。
命をレンタルしないで」「いろんな人のところをたらい回しにすれば寿命は縮まります。
猫は人間のために生きているわけではありません。命のサブスクはダメ」などと反発の声が多く上がっている。
そうなのかしら