2133
陰謀論イルミナティ 3
原口一博について追記。
最近になり反ワクチンを唱え、N国立花や幸福の及川や神谷とつるむ立憲の原口一博は
もともと日本会議にいた男なので不思議はない。(2015年脱会はポーズ)
23年2月にははだしのゲンに絡む日本会議を言うツイートに対しわざわざ日本会議擁護を言っている。原口のような仕込み議員は昔からて存在する。立憲側も分かってるのでいくら支持者が「最近原口さんおかしい」と言われても本人に言及しない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/171402
↑「原口一博・元総務相 右翼組織・日本会議からの脱会を語る」(2015年12月記事)
追記 安倍派裏金「谷川弥一」が消えたので長崎カジノは消滅ほぼ確定。
中国その他海外から金貰ってたであろう谷川、今後さらに心中穏やかには過ごせないだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8477d9454a3f01faa231f3755e0b30cdd0b8c16c
↑「長崎・IR誘致に終止符・県が国への不服審査請求見送り・却下される可能性が非常に高い」
イタリアの災害救済システムは日本より整っている。TKBとはトイレ・キッチン・ベッドの略。
上の画像は関東大震災時の避難所の様子。障子をパーテーションにしている。イタリアより災害大国日本なのにこの頃から避難所対応は進歩していない。
https://note.com/unsugo/n/nfab018dde0bc
↑「イタリアに学ぶ災害時のTKBとは」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/317286
↑「関東大震災・障子で避難所に間仕切り」
災害時の炊き出しというと自衛隊をすぐ連想する人は多いが
災害救助法によると炊き出しは実は「赤十字」の役割と知る人は少ない。下画像は赤十字公式HPから。
https://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/torikumi/ssh19006.html
↑「日本赤十字社による防災活動」
https://www.jrc.or.jp/volunteer-and-youth/volunteer/pdf/RCV%20No66.pdf
↑「赤十字・炊き出しを考える」(PDF)(編集済)
追記
赤十字が使っている炊き出し用の大きな釜は「大和重工」の製品だ。
この大和重工、もともと日清日露戦争で富を得た軍需産業だ。モノを作るノウハウと施設があるからなのは分かるが、結局災害や戦争で既得権益企業がうま味を得る仕組みになっている。
https://www.daiwajuko.co.jp/company/history/
↑「大和重工公式HP」(編集済)
N国の「浜田聡」は統一教会のために尽力するとんでもない男。立花もこの件完全スルーで好きにやらせている。
統一メディアの「世界日報」も浜田聡を持ち上げる記事多数掲載。
金になるならSNSマフィアも統一も利用する立花らしいといえばらしい。
浜田聡の繰り上げ当選すら計算ずくではないかと勘繰るほど。
https://www.worldtimes.co.jp/japan/20240307-179566/
↑「信者の拉致監禁で質問書・浜田参院議員・政府の見解尋ねる旧統一教会問題」(世界日報)
https://www.worldtimes.co.jp/japan/20240313-179749/
↑「宗教法人審議会の議事録公開を要求参院総務委・浜田聡氏が質問」(世界日報)(編集済)
レプリコンワクチン関係の売国奴博士「赤畑渉」について。
この男はコロワク利権に大いに関わっている。しかもコロナ騒ぎ開始2019年末のかなり前から。ガイアの夜明けで絶賛される輩はだいたい連中のしもべ。(下に続く)
https://www.link-j.org/report/post-1257.html
↑「革新的なワクチンを開発する VLP Therapeutics・米国での起業、マラリア、デング熱、がんワクチンへの挑戦・を開催」(2018年記事)
追記
「赤旗渉」は久留米のレプリコンワク工場VLPセラピューティクス・ジャパンの社長でもある。久留米市長も福岡県知事も連中や外資製薬のしもべ。
https://vlptherapeutics.co.jp/press/4681/
↑「レプリコン(次世代mRNA)ワクチン追加接種・第3相臨床試験の開始について」(VLPセラピューティクス・ジャパン公式)
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/site/chiji-top/vlptj-fukuoka2.html
↑「VLPセラピューティクス・ジャパン(株)が治験用ワクチン製造拠点の整備着手について報告に来られました」(福岡県公式HP)(編集済)
さらに追記
ワクチン関連の売国奴博士「河岡義裕」も大概だ。
下記のPDF「ワクチン開発・生産体制強化戦略の進捗状況について」の資料にはレプリコン売国奴博士「赤畑渉」とも仲良く名を連ねている。
「河岡義裕」はHIVやコロナや鳥インフルなどやばいワクチンにずっとトップ的地位で関わる筆頭なのに
ネットでもメディアでも「河岡義裕」についてはほとんどフューチャーされない。知られたくないヤバい奴ほど隠すのだろう。「河岡義裕」については陰謀論イルミナティpart1で2019年末のコロナ騒ぎ当初から私はずっと取り上げてきた。
このトークでは参照。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/sanyokaigou/dai22/siryou1-4.pdf
↑「ワクチン開発・生産体制強化戦略の進捗状況について」
へ追記
下記の
「ワクチン(saRNA)が免疫系にRNA複製を阻害するよう促すことで、その効果が無効になってしまう場合などである」
から察するに私の個人的見解では
レプリコンワクチン(saRNA)がDNA複製を阻害するおそれがあるので、阻害度はいかほどか、その適量を日本で治験しているのではないか。連中はDNA改変という恐ろしい作用が目的なのにsaRNAがそれを阻害するのでは意味がなくなるから。
https://ameblo.jp/heian-777-3/entry-12832079068.html
↑「レプリコンワクチン賞賛ブログ記事」
saRNAワクチン・プラットフォームには欠点もある。遺伝子命令を追加するため、saRNAワクチンには長い配列が含まれる傾向があり、通常、従来のmRNAワクチンの少なくとも3倍の長さが必要となる。
例えば、有益な免疫シグナル伝達経路を刺激するのに役立つ複製中間体を形成するなどである。しかし、過剰な刺激は逆効果になる可能性がある。例えば、ワクチンが免疫系にRNA複製を阻害するよう促すことで、その効果が無効になってしまう場合などである。
ベルギーのゲント大学の遺伝子治療研究者であり、ベルギーのメレルベークにあるsaRNAベースの医薬品を開発するジフィウス・ワクチン社の創設者であるニーク・サンダース氏は言う。「自己増幅型RNAの最適な投与量を、適切な送達システムと組み合わせて見つけなければなりません。(編集済)
4月21日投開票の愛知県碧南市長選で統一教会信者の「 禰宜田政信」市長落選。
新聞TV各社では統一教会と関係深い、と報じているが19歳からガチの統一信者だ。
無投票当選をいいことに、長期間碧南市長に君臨し続けたがやっと今頃バレて落選。
今まで放置されてきた事のほうが私は勘ぐるし恐ろしいことだと思う。このように統一教会は市議町議レベルから昔から浸食している。下記URLクリックで証拠動画が開きます。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1753807961477300224/pu/vid/avc1/1280x720/G2l6ugIVNg3Q-2FC.mp4?tag=12
↑「Xより。禰冝田政信統一教会スピーチ」
https://www.asahi.com/articles/ASS4Q2FRNS4QOIPE001M.html
↑「旧統一教会イメージ拭えず?宜田政信現職落選」(編集済)
こちらは元幸福実現党の議員・大江康弘が和歌山県白浜町の町長選に当選してしまった例。
カルトずぶの政治家が首長になる事でうま味を得る者らは多い、なのでこういう傀儡を仕込む。下に続く。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20240430/2040017255.html
↑「和歌山白浜町長選・新人の大江康弘氏が初当選」
https://news.ntv.co.jp/category/politics/159032
↑「大江康弘参院議員・幸福実現党入りへ」(2010年5月記事)(編集済)
追記 怪しいと思い調べると和歌山県白浜町はマートシティ構想区。
2019年には既にIT企業が群がっている。大江康弘や利権得る輩はスマートシティ化でさらにうま味を得るだろう。
幸福の科学は昔から大手建設会社とズブだ。
今後白浜町の建設にかかわる業者が幸福の科学と癒着した建設会社やその子会社になる可能性はおおいにあり。
怪しい町や選挙や火事などの事例の裏にスマートシティ構想あり。の和歌山県すさみ町もその一つ。
和歌山はかなりターゲットにされている。
https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=2554
↑「白浜になぜかIT企業が集結、小さな町の画期的な作戦とは」
https://note.com/ykiyohito/n/n8db2923589cf
↑「ワーケーション先進地域の白浜町にはなぜ続々と企業が集まるのか?」(編集済)
ろくでもない立候補者シリーズいくつか。
2018年の三重県桑名市議会選挙に立候補し落選。結果は落選だが
フラットアース論者の「中村浩三」は「母親連盟」や「サイエントロジー」にも絡んでいる。
こようなカルト絡みの怪しい男が立候補したがるのは由々しき事態。下手すれば当選する可能性もあるのだから。
https://00m.in/rVSbF
↑「とてもまともとは思えない下品な中村浩三のtiktok動画」(編集済)
追記
中村浩三の名と顔があるソースのNPO「予防医学・代替医療振興協会」にはケントギルバートもいる。ケントはモルモン教徒で有名だし右翼界隈にも絡む洗脳員。
https://00m.in/FuKvM
↑「中村浩三ソースからケントギルバートまで明かすX」(編集済)
つばさの党の選挙妨害騒ぎで話題になった東京15区補選で落選した「秋元司」はカジノ絡みで逮捕寸前。
でも上げた「紺野昌彦」とも当然のように絡んでいた。
根本や黒川が秋元司に一切攻撃しなかった理由は、カジノ絡みの秋元の裏には中国マフィアや自民上層その他本当にヤバい輩がいるから。政治の闇やおかしいことを追求すると豪語するなら、秋元司にも噛みつくべきなのにやらないのが姑息。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-12-28/2019122801_03_1.html
↑「自民複数議員と関わり・カジノ汚職・逮捕の中国企業顧問・議員会館で情報収集」(2019年記事)(編集済)