UnderGroundドラマ
私も食べることが好きですが、ドラマ自体見ることが減ったので、この中でちゃんと見たのは何食べだけですね。みをつくしは私も見たいな。
食べる作る系で最初に見たのは天皇の料理番(もちろんマチャアキ版!笑)、あとドラマではないですが、土曜夕方の料理天国好きでした。
昨日横浜のドルフィンに初めて行きました。昔、お店の前は通っていますが、その時はユーミンの曲を知らなかったんですよね。あ、今もタイトルはすぐに出ませんが😅
16時頃に行ったら貸切状態で、その後同年代らしきお客さんが数組、皆さんソーダ水を頼んでいました。ソーダ水を頼むとユーミンをかけてくれるので、他の方のオーダーがわかってしまうシステム。
あ、森東年賀状、こんなのもありました!
ど~も!
あら、にゃんこド拡大版の賀状もちゃんと用意されていたのですね(=^・^=)
そういえば、NHK Eテレで思いだしたように放送されている「ネコメンタリー」って見たことありますか? モノ書く人と飼い猫のドキュメンタリーなのですが、猫ちゃんを堪能できます
ああ、マチャアキ版天皇の料理番、見てた気がする(あの頃、すっごく話題になりましたもんね)。ちなみに新しいほうは見てません。
(「みをつくし料理帖」、私はNHK BSのしか知らなかったんですが、テレ朝でもやっていて、映画にもなったらしいです。映画は角川春樹が久々に全面的に関わったもの。コロナ禍での公開だったので営業的にはうまく行かなかったらしいですが)
「料理天国」!たまに見てました(「ここでワインを」みたいなオシャレなレシピが多かった気がする、あ、サントリーが「料理天国」っていう料理用ワイン出してましたよね)。Wikipedia見たら何となく思い出してきましたわ~。
横浜の「ドルフィン」の話、おもしろかったです! ”ソーダ水を頼むとユーミンをかけてくれる” システム…! 嬉し恥ずかしですなぁ。お写真見ると、ホント、ソーダ水の中を貨物船が通りそうっていうか、(この写真、通ってる?!)
さて、「光る君へ」。源氏物語自体は読んでいるので(もち、現代語訳で、円地文子版と谷崎潤一郎版)、私的には義時の時代よりも身近かも。なので、第1回の創作部分に、え~そんなにうまいこと、出会うかいな、って思ってしまいましたわ。
でも、装束や当時の文化の描写だけでも楽しめそう。(編集済)
不定期放送ネコメンタリー見てます!
来週月曜に2本放送ありますね。物書きの先生、ってのがいいんですよねー。言葉の紡ぎ方が素敵です✨
私も佐藤健の料理番は見てなかったのですが、一昨年の年末かな、一挙放送をしてまして、思っていたより良かったです。
料理天国ワインありました!(あ、今も紙パックで発売されてるんですね。それは知らなかったです)
あと日曜に放送していた料理バンザイも見てました。祖父母の代から(きっとその前から)食べることが好きで、3分クッキングやきょうの料理のテキスト買ってましたね。買うだけですが😅
ドルフィンのユーミンは最初サービスかと思ったら、あれはシステムでした。店員さんも聴き飽きただろうなぁ。
私、ユーミン世代より少し下みたいで、ドルフィンの曲名も朧気なんですよね。曲自体ちゃんと聴いたのは数年前だし…でも、ドルフィンはよかったです!
またご無沙汰しちゃいました。
おお、やっぱり、「ネコメンタリー」はご覧になってましたか!
私のほうはいつも見てるってわけじゃないんですが、たまたま見てた回に出てた作家さんが、加藤シゲアキくんがやっているフジの「タイプライターズ」に出たり(澤田瞳子さん)、加藤くんと対談したり(深緑野分さん ー その後、加藤くんが責任編集した作家デビュー10周年記念本に深緑さんが短編小説を掲載)して、作品読むより前に飼い猫ちゃんたちと加藤くんで作家さんをを知る、なんてこともありました。
こないだ「ダヤン」の作者の方と猫たちが出てたのをたまたまチラッと見たんですが、ダヤンって実在した猫だったんですね!
さて、最新の「光る君へ」。
(「あさきゆめみし」、私も読んでおりましたよ。が、当時、月刊誌の「mimi」不定期連載で、かつ掲載が滞ることもしばしば。mimi立ち読み派だったこともあり、途中で脱落しちゃいました。六条御息所の描写はすっごくおもしろかったなぁ。大和和紀、あれをちゃんと完結させたんですね。「ベルバラ」、私、池田理代子の絵が好きじゃなくて、毛嫌いしてたんです。でもなぜか覚えている! フェルゼンのお顔も知っている! ルイ16世の頼りない感じも覚えてる。宝塚版をNHKで見たことがある…毛嫌いしてた私の脳ミソにも刻み込まれるベルバラ、すごいです)
あらら、なかなか本題に入れない。
さて、「光る君へ」第4回
やはりまひろの母が道兼に殺され、その兄弟の道長がまひろの初恋の人、っていうフィクションが根幹となって物語は続いていくんですね…。
ただ第4回、これまでと比べればおもしろかった! 姫君・黒木華の今後が楽しみです(この人がゆくゆくは道長と結婚するのですよね)。
最後の「五節の舞」、装束もたおやかな踊りも音楽も(あの場面の音楽は癒しミュージックでした)見ていてうっとりしました。確かに平安時代なら筋に関係なく部分的好みがあれば見続けられるかも。ぶっちゃけ、その前までは、今回の大河、脱落しそう…そしたらこのトークどうしよ、なんて思っておりましたのよ。
「英雄たちの選択」の道長の回、前に見ました。道長、あの歌(この世をば 我が世とぞ思う…)のせいで、傲慢で策士な支配者と思われガチだけど、そうでもなくて気にしぃなところもあるよ、みたいな話もありましたね。
考えてみると、道長は、棚ぼた続きのラッキーで権力の座に着いちゃった人なんですね。いろいろ謀略を考えてきた人たちが病気であっさりいなくなってしまい、道長は先人たちの戦略を踏襲しただけっていうか。ソンナコトナイヨ なのかな? 大河きっかけでもうちょっと勉強します。
さて、メインに取り掛かるか笑
私は高校生の頃にはいからさん(昔、アニメは見てました)あさきゆめみしを読みました。が、女三の宮の顔があまり好きではなく、そこで読むのをやめてしまいました。
お、池田理代子さんはお嫌いでしたか。そんな主さんの脳内まで入り込むなんて、さすがベルばら🌹
私は世代ではないので、当時どんなに人気があったかは見聞きした程度ですが、若い女性が貯金して、親の反対を振り切りフランス旅行をしたというのは、いい話だと思いました。
さて、本題!
あのフィクション、信じる人結構いそうですよね。可愛い初恋だとは思うけど、ちとやりすぎ?
英雄たちの選択、まだしっかりとは見ていないのですが、身分を偽ったまひろを「姫」と呼んだ三郎が、この世をばと詠んだ?同じ人?と思いながら見ていましたが、確かに棚ぼたの人ですよね。あ、だから成金(?)みたいな感じになったとか?
まだ始まって数回なので、今後主さん脱落の可能性ゼロではないですよね…仮にそうなったとしても、ナンダカンダお話出来たら嬉しいのですが、主さんがトークを終わらせる決断をなさったら、それに従います!
おはようございます。
BSで以前小椋佳さんがご出演された歌番組、今夜またやります。山崎ハコさんがご出演されるそうで、私お名前しか存じ上げないので、かなり楽しみです!
https://www.nhk.jp/p/utaerushowa/ts/P72691KN8X/
お久しぶりが続いております。お元気でしたか?(私はバリ元気です)
の情報、さっき見たので間に合わず…
あ、池田理代子さま(と上げてみる💦)は、ご本人がどうのというより、絵柄がどうも…。というところです。青池保子さんくらいの絵柄ならダイジョウブなんですけどね(なぜここで青池さんを出したのかは自分でも謎)。Wikipediaの池田理代子の項を見たところ、「聖徳太子」っていう漫画を描いてるのですね(なんでも「日出処の天子」の内容に違和感を覚えたことが発端とか)。
このトークの件について、優しいお言葉ありがとうです。
第4回の「五節の舞」でちょっと復活し、第5回も見ましたし、今日の第6回ではいよいよ清少納言も登場するそうなので、まだ、脱落はいたしませんのでご安心くださいませ
(正直に申し上げると、フジの「大奥」は第2回を見て脱落しました。出演者は好きな方ばかりだったし、小芝風花ちゃん、”あきない世傳 金と銀” すばらしくよかったのですが)
「光る君へ」の猫の話(書いたかしら?)。
黒木華ちゃんが撫でていた猫、とってもおとなしくかつ懐いたふうに撫でられていて、役者猫でしたね~
あ、ただ、私、これからしばらくはリアタイ出来そうになく(どうする家康は6時に見てたのに)、見るのは毎度翌日以降になりそうです。
いちごさま
大河とまったく関係ない話!
さらば青春の光、会長と専務、PARCOのグッズになるんですね(よく見たら1月19日から販売開始の情報なので、何を今さらな話題ではございますが~なぜかX見てたらプロモーションポストが流れてきたので)
https://parco.jp/page/nekonohi2024/?utm_source=twitter&utm_medium=display&utm_campaign=nekonohi2024&twclid=2-1b1gglauuo46evsuck1dlh0qm
まずはこちらからお返事を(=^x^=)
そうなんですよ、森東!すごいよなぁ、もう完璧に売れましたね。
ただ、私は森東全体が好きだから問題ないですが、さらばをあまり好きではない猫好きさんは敬遠するのかな。
猫話が出たついでにご報告、我が家の豆ちゃんが先週お空に旅立ちました。
元野良ちゃんで推定5、6才のつもりでいたら、どうやら10才近い(もしかしたら過ぎてる?)らしく、それを聞いてから「お別れは思っているより近いかも」と覚悟はしていましたが、こんなに早くとは…。
元々てんかん持ちだったのですが、10月に雷、その翌日の工事の大音量で今までにない程の発作を起こし、一応回復はしたのですが、それも関係あるのかな…と、思ってしまいますが、嫌なお薬から解放されて今はお空でのんびりしてるのかな。
まだ豆ちゃんのいない日常に慣れてはいないですが、わりと大丈夫なのでご安心ください🙆♀️
大河の猫ちゃん、可愛いですねー。あの時代って何匹くらい猫ちゃんいたんだろ、なんて思いながら見てました。
大奥のドラマ化を聞いた時は喜びましたが、昔のと無意識に比べたのかな、あまり見る気がしなかったのですが、正解だったのかも😅
あまりドラマを見ない夫が光る君にハマり、更にBSの白い巨塔にもハマり、わりとドラマ三昧な我が家です。
あ、数回サボっていますが、私はおっさんずラブも見ていまして、こちらでは藤原道隆(井浦新)と藤原伊周(三浦翔平)親子が同居しております。予告を見た限りでは恋愛関係ではなさそうですが、どうなんだろ??
ベルばらの時代、池田理代子さん的絵柄って他にもいらっしゃるような気がしていた私は若者でしょうか?←絶対違う!!!
ベルばら劇場版が公開されると1年以上前に発表されたのですが、その後音沙汰なしで。
絵柄が若干アレですが観に行く予定です。
はいからさんもアレでして、こちらはスルーしました。
ありがとうございます。
獣医師さんにも「お家に迎えてもらい、あらゆる治療を受けさせてもらって豆ちゃんは幸せな子です」と仰っていただき、少しホッとしました。
12月中旬からご飯を食べなくなり、その頃に命の火が消えそうな気がしたのですが、抗生物質の注射を打ってもらい以前より元気に遊んだりして安心したのですが、2回目の注射は効かなくて…というより、本当に火が消えかかっていたのでしょう。それでも最後の日まで可愛いお目々でこちらを見てくれていました。
虹の橋というものがあるらしいので、いつかまた会えるはずです。その日を楽しみに生きていきます。
たくさんある可愛い写真の中から、最後にこれを。けりぐるみという、猫ちゃんが蹴る為のぬいぐるみを、何故か枕だと信じて疑わない豆ちゃんなのでした。
ですよね!これはないわー。
(くれなかったりして💦)なんて仰ると「待ってるに決まってるじゃないか!早く会いたいけど、ゆっくり来てね」なんて言われちゃいますよ。
主さんを待ってくれているのは猫ちゃんですか?
私は子供の頃に犬を飼っていて、その子が熱中症みたいなことで急にいなくなってしまい、それから地味に長いペットロスの状態で、飼いたいけど飼えなかったのですが、豆ちゃんに出会い変われました。
12月の元気な姿は、ちょっと早めのエンジェルタイムだったのかもしれません。
豆ちゃん、慌てん坊だから😅
もう少ししたら、大河見ますので、また感想書きに来ますね。
お話にお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました❤️
そうか~、そうですね
さて、急に書き込みに来たのは、明日が猫の日だから。
まあ、猫好きさんはご存知のことかもですが(あ、私は猫は飼ったことないんです。猫飼いにはちょっと憧れてます)
明日、BSテレ東がBSキャッ東になって、猫の日特集番組いくつかやります:
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/catday2024/
BS、日本全国で見られるし、何も背負ってなさそうなので、こういう半分ラジオみたいな企画、いいなと思いました(自分が見るか見ないかは別にして)
私も小麻呂ちゃん(名前調べた!)が心配で心配で。今後全く登場しなかったら…泣く🥲
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1a825baef819c3cf8c9fe07221f7181b3dc99e7
私の友人に子供の頃から猫を飼っている人がいまして(一番多い時は10匹)、豆ちゃんを迎えてからは猫師匠になってくれました。私、猫が抱っこ好きではない、なんてことも知らなかったのです💦
白黒さんいらっしゃい、知らない…で、今ダッシュで見て来ましたら、グッズ見たことある!そっかー、こんな可愛いサイトがあったのですね。教えていただきまして、感謝感謝でございます。
うわぁ、たくさんの白黒さんがいるなぁ。
あ、この子、豆ちゃんに似てる!と思ったら0才の女の子でした😆ちなみに私の誕生日と同じ。嬉しい偶然。
あの子、「小麻呂ちゃん」っていうんですね!
記事読ませてもらいました。今後もにゃんこが登場しそうな気配なので楽しみです(是非、今日の大河の始まりは小麻呂ちゃんアップからにしてほしいですね)
そんなすごい猫師匠、身近にいてくれていちごさん、ラッキーですね~!
おお、ご存じなかったか!おおよかった
じゃあ、ここのサイトを見てくれるギャラリーのために(いるかな?)、
サイトの紹介をしておきましょう:
「白黒さんいらっしゃい」:
https://www.shirokurosan.com/
白黒のにゃんこのイラストがぎっしりつまったサイトです(イラストを描いているのは さかざきちはる さん)。ご自分のにゃんこの写真を投稿することもでき、投稿されたにゃんこはひょっとしたらイラストになるかもしれないそうです。
白黒さんいらっしゃいの公式ガイドBOOK も存在してます。
公式Xはこれかな?:https://twitter.com/shirokuorosan
豆ちゃんに似てる柄の子を見つけて、いちごさんが辛い気持ちばっかりじゃなく嬉しいってこと、豆ちゃんも喜んでることでしょう
フェリシモの猫部にもさかざきちはるさん(フェリシモでは坂崎千春表記)のグッズありました(これを見かけたことがきっかけで白黒さんまで辿り着いた^^)
小麻呂ちゃん、いつまで出てくれるかなぁ。
藤原三兄弟、見た目は道兼がかっこいいな、と思っていますが、普段の玉置玲央さんはそんなにピンと来ず。あの装束がお似合い過ぎる?
フェリシモ猫部は以前見て、知ってはいたのですが、何が届くかわからないのがあまり好きではなく、1回だけ届く傘を買ったりしてました。昔はハンカチとかは買ってましたね。
今回改めて見たら、なんだか色々買ってしまいそうな予感!
「豆ちゃんに似てる柄の子を見つけて、いちごさんが辛い気持ちばっかりじゃなく嬉しいってこと、豆ちゃんも喜んでることでしょう」
うぅ、こんなこと言われたら泣いちゃいますってー😭主さん、本当にありがとうございました。
豆ちゃん喜んでくれてるかな?最近豆ちゃんの写真を部屋だけでなく、玄関やトイレにも貼りまして「おはよー」とか声をかけていると、なんだか近くにいてくれる気がして、寂しさが少し薄れている気がしてます。
ああ、ロックもいいですね~!
ちなみに、ムックちゃんのページちゃんと見たら、お誕生日じゃなくて家にやってきた日でした
その日もステキな記念日ですよね
チェス!なんでだろう?
実家で飼ってたカナリヤにの名前が「ジョン」でした。兄貴が付けたはず。なんでだったんだろう?たぶん兄貴も覚えてないはず。
昨日の、前半20分ちょいまで見ました。私の期待を満たす始まりでしたよ(私の心の声聞かれてたかな←いやもっと前に編集は終わっとるわ)
玉置玲央さん、私、たぶん、この大河がお初にお目にかかる、なんです。Wikipeidaで見たところ、私が見ている作品にちょいちょいゲスト出演してらっしゃることはわかったんですが、記憶にないの。
これからも道兼は闇の部分担当らしいけど、苦悩が零れ落ちていて魅力的ですよね。
そうそう、フェリシモってずっと買わなきゃいけないシステム(途中で止められるらしいけど)なので、いちごさんに紹介したわりに私は利用したことないんです
いちごさんが豆ちゃんのことを想ったら、豆ちゃんは傍に来てくれてるはずです。家のどこかでコトンと音がしたらそれは豆ちゃんかもです(いや防犯に注意だろ~かもですけどね)。
えっ、道兼、そうだったのぉ~?
じゃあ、女房に色仕掛け(って言葉のチョイス残念でごめん)作戦は、リアル道兼にはなかなか難しかったのでは…?
玉置玲央さんだからこそ成立する道兼像ってのはきっとあるんだろうなぁと思いつつ見ております。
道長役の柄本佑さん、私はどうしてもまだ、弟くん(柄本時生さん)とパパ(柄本明)の影がちらついてしまいます。3人ともものすごく似てるので…。こんなに似てる子供たちだったら、柄本パパ、まかり間違っても「本当に俺の子か?」なんてセリフ吐けませんよね(ってそんなこと絶対に言わないと思うけど)。
カタログ、そうそう、最近だとお返しの品をカタログで選ぶってときくらいしかカタログ見ませんけど、あのカタログ、「分厚くて紙質いいけど、見終わったら捨てるだけだしもったいない!」と思いつつも見てるときは結構楽しいです
いちごさんが、家の中で歩くときにちょっと足がもつれたり、重ねていた本がなぜかどっと崩れたり、捨てようと思っていた段ボールの位置が変わっていたり、お布団の形がなんか違うぞと思ったりしたとき、そこに豆ちゃんがいるのです(^_-)-☆
道兼の色仕掛け(全く問題ないっす!)藤原家のプリンスからってことなら嬉しいのかな?あわよくば囲ってもらえるかも…なんて思うものでしょうか。
あー、主さんも柄本家そっくり派でしたか。私の目には柄本兄はニノの上位互換に映るのですよ(ニノファンの方、ごめんなさい🙇♀️)
何年前かな、柄本兄弟がデビューした頃だと思うのですが、ボクらの時代に柄本父、母(角替和枝さん)、兄弟でご出演されていて、その時から兄がいい感じに見えてまして😅
少し前に子供が親を下の名前で呼ぶ子が増えているという話があって、私はあまり好きではないと思っていましたが、柄本兄弟がお母様のことを「和枝ちゃん」と呼んでいたのは、家族でありながら、それぞれが個として向き合っている感じがして好印象でした。柄本パパのことは親父さんって呼んでたかな?
光る君、何割がフィクションだ?と思いながらも、楽しく見てます。
あ、そうそう、数週間前の土曜大河再放送の後の番組に吉高ちゃんがゲストで出ていて、玉置さんのVTRコメントで「まひろちゃんや道長の楽しそうなシーンを見ていると、羨ましくなります。僕もそっちに出たい!」と仰っていました。あと、地毛でやっているのは道兼、道長、ロバート秋山さんなんですって。
主さんのお言葉拝見してから「あ、あれは豆ちゃんの仕業だったか!」とにんまりしてます。ありがとうございました😊
いちごさん、柄本兄とニノが同じカテゴリですか
そう言われれば確かに似ている…!
(なんせ私、前にも書いたけど「空白を満たしなさい」の彼しか知らないもので)
お母さん、自然で素敵なひとだったなぁ。あのかわいさは確かに”和枝ちゃん”だわ
「光る君へ」、前回、私は後半(毎熊克哉さんたちが抵抗できずに殺されて、まひろと道長が彼らを見つけて、素手で土を掘って全員を埋葬するシーン)早送りしちゃいました…
感動のシーンなんだろうけれど、そもそもこの人たちを殺す必要性ってあった? 手が縛られてるとしても身軽なヒトたちがそんな簡単に殺される? 素手でそんなに土掘れる? と、創作部分にフツフツと疑問が湧き…。
その前まではおもしろかったです。ただ、安倍晴明があそこまで右大臣に肩入れするのがよくわからないんですが。晴明的に、次に来るのはコイツら、とでも占えたのかしらん
玉置玲央さんのそのインタビュー部分だけ、動画で見ました、たぶん。普段の玉置さんは、やさしい感じなんだな~と思った記憶ありです。
あと、地毛でやっているのは道兼、道長、ロバート秋山さんなんですって。あら、そうなんですね。みんな髪長かったかしら? 秋山さん、私にはおもしろくないとき(梅宮辰夫とかのシリーズや上杉みちくん)ときとハマるとき(プロの取り巻き)との差が激しい人なのですが、今回の藤原実資はかなり好きです。大河だからふざけられないところがいいのかも? 藤原実資が以前の回で奥さんに「そんなこと、日記に書け」と言われたとき、ひょっとして何か残した人?と思ったんですが、この人が『小右記』の人だったんですね。道長が「この世をばわが世とぞ思ふ…」とか歌にして詠みやがったぜ、と書いた人。
小麻呂のことが「女性セブン」の記事になっていたんですね!
(平安時代の実際の猫のエピソードもあって、楽しい読み物でした)
大河ドラマ『光る君へ』で注目を集める猫「小麻呂」は“史実を忠実に再現した存在” 宮中だけでなく庶民の家でも愛された平安時代の猫
https://www.news-postseven.com/archives/20240310_1946265.html?DETAIL
和枝ちゃんの婦長さん役、何のドラマかは憶えてないけど、何故か脳裏にこびりついております。まだね、お若かったのに…でも、息子さん達のご活躍を天国から見てるかな。まさか、兄が道長役なんて✨世間では受け入れられているのか、わりと心配してます。
私も埋葬シーンはよそ見してましたので、主さんコメで「全員埋葬したのか」と知ることが出来ました。「毎熊さんだけ?まさか全員?全員分掘るのは無理でしょー」と思っていたので。
実資の奥さんのセリフ!いい振りでしたね笑
秋山さん、黒光りの君とがるちゃんと呼ばれていましたが、当時も色黒っていたのかな?
私は昔色黒だったらしく(本人に自覚なし)、更に顔つきのせいで、よく外国人に間違われました。「日本語お上手」と言われた時には「そこまで外国人顔じゃないだろー」と思ったもんです。
明日の歴史探偵、京都ですね!
https://www.nhk.jp/p/rekishi-tantei/ts/VR22V15XWL/
再来年の大河発表されましたね。
昔からこんなに早かったかなぁ。
https://hochi.news/articles/20240312-OHT1T51072.html?page=1
こんにちは! まとめてお返事っ
私はどの役ってことはないんですが、声とその出し方がチャーミングで好きでした。
(Wikipedia見たら、アルプスの少女ハイジのペーターが得意だったとか!)
「光る君へ」、世間の評判は見てないのですけど、長男くん、スポーツ新聞ネットニュースの見出しに
”視聴者をときめかせてる” って書いてありました
埋葬シーン、もう録画消しちゃったんだけど、全員分それぞれの盛り土ができているようすが映ってたはず
聖子ちゃんみたいな地白(とはいわないね)さんもいるから、地黒さんも当時もいたんじゃないのかな?
ウチの母、鷲鼻っぽく鼻が高いので小さい頃ガイジン呼ばわりされてたそうです(私には笑い話で話してたけど、その当時はキツかったんじゃないのかしら)。実際、彼女の娘時代(と表現するような時代です)の写真を見ると、服装もあいまってヴィヴィアンリーの大劣化版(ごめんよ、母)のようでした
いちごさんは、はっきりした目鼻立ちなんですね、きっと。
とんでもない、過分なお言葉、こちらこそありがとう。
同じ時期ににゃんこを亡くした方どうしでしか共有できない想いってあるでしょうね。そのにゃんこは亡くなる姿をその方に見せたくなかった、って可能性もありますよね(昔は、飼い猫は死期を悟ったらいなくなる、なんて言われてませんでしたっけ)
歴史探偵、さっきNHK+で見ました! すっごくおもしろかった!
京都には行っても(修学旅行でも行きました 笑)、京都御所のあたりとか平安神宮とかには行ったことがなかったし、どの話も初めて知る話でとっても前のめりで見ました。教えてくださってありがとう。
そういえば、私は最近、Eテレ「趣味どきっ!」の「源氏物語の女君たち」ってのを録画してるんですが(そう、まだちゃんと見ていない)、女三の宮もこれから取り上げられる予定です。
例年の発表時期を知らないんですけど、なんか早いですね
また秀吉関係なのかぁ(これは…見ない…かも…)
ときめきの道長✨そりゃそうですよね、全員埋葬しますよね😅
鷲鼻っぽいだけでガイジン扱い?私達の親世代だとそうなるんですね。
ヴィヴィアンリー風のお母様、きっと素敵なんだろうなぁ❤️
私、映画を特別見るわけではないですが、昔の女優さんが好きで、森瑤子さんの美女たちの神話という本がバイブル的存在でして、ヴィヴィアンリーの名前が出ただけで嬉しい😊
趣味どきっ!私もまだ見ていないですが、録画しました。情報ありがとうございます。
前回の道長、これから少しずつパブリックイメージに近付いていくのでしょうか。
次の大河、私は見ちゃいそうです。
以前は再来年のまで発表なんてなかったような印象ありますね。
昔、猫は死期を悟ると、って言われてましたね。子供心に「猫に死の感覚ってあるのか?」と思っていましたが、静かなところ、涼しいところに行きたくなるみたいですね。
猫ちゃんが廊下とかで横になったら「そこでは寒いでしょう」と暖かい場所に連れて行かないであげて、とどこかに書いてあったので、豆ちゃんがそうしたら、そっとしておこうと思っていたら、豆ちゃんは最期まで私の側で毛布にくるまっていたので、まさか別れがそんなに早くなるとは思わなかったですねー。
あ、銀座の日産ショールームで、ラテに好きな写真をプリントしてくれるんですけど、豆ちゃんこんな形で銀座デビューを果たしました😝
そうそう、先日シクトク広告にこんなのが。
私はガチャで見たことあったのですが、今度アニメ化されるみたいです。内容もですが、とにかくハチワレちゃんが可愛くて😊
https://comic-walker.com/detail/KC_000231_S?episodeType=first
あと、かなり前にお話をした逃げ上手の若君、まだ時期は発表ないですが、今年アニメの放送あります。4月開始リストにはなかったので、7月か10月か。情報入手しましたら、すぐにお幸せ致しますね!
小山くん出ますよー、とお知らせに来たら
すぐにお幸せ致しますね!
って、おめでたい変換ミス!笑
あ、小山くん情報はこちら。
https://www.fujitv.co.jp/jidai/
(編集済)
あ、ありがとうです。あした、とっても楽しみにしてます。
杉谷くん見るのも久々なので(以前、石橋貴明さんのYouTubeを見てた時期にちょこっと見た記憶あり)それも楽しみ。
森瑤子さん!(イギリス人の夫君とラブラブでかつファッショナブルな暮らしを楽しんでいるのかと思ったら、夫君は森さんに貞淑な妻を求め、縛り付けるタイプの人だったという話をどこかで読みました)
ああ、そういえば、「スカーレット」を訳したのは森さんだったんでしたね(小声:読んでないけど)
「光る君へ」の話、脚本の大石静さんが、柄本さんに「”ゴッドファーザー”のアル・パチーノみたいな道長を演じてくれ」と言ったんだとか。なるほど、藤原家はイタリアマフィアなわけですね…(なぜか急に納得モードになってきているワタシです。小声:ゴッドファーザー、まったく見てないけど)。
豆ちゃんラテアート(かな)、すご~い!
銀座の日産、今はそんなおしゃれなカフェがあるんですね。
の漫画、「かわいい猫に出会って猫好きになったおじさんの話」と思ってリンク先に行ってみたら、衝撃!(笑)
「逃げ上手の若君」、お話を聞いた後に公式Xをフォローしたんですけど、いつまで経ってもアニメの放送日時のポストがないな~、どうなってるのかしら?って思ってたんです。
じゃあ、このねこおじと同じ頃にアニメが始まるのかもですね。
おお、やった!
ゴッドファーザー!わかるー、アル・パチーノも三男でしたし。そうかぁ~。じゃあまず、最初のゴッドファーザーを見たい映画リストに入れておきます。 ついこないだテレビをつけていたら、誰かが「ゴッドファーザー」を力説している番組をやってたんですよね。”ゴッドファーザーを見ずして映画を語るな!” くらいの強いプレゼンでした(聞き流してたんで誰がどう言ってたのかちゃんと覚えてないんだけど)。 鬼滅、見てないです。たぶん興味出ないんじゃないかなぁ… (殺伐としたシーンが多すぎるのとか、ホラーとかはちょい苦手なので…) でも、情報ありがとうございます。偶然出会ったら、すぐに変えないで3分は見てみます。 実は昨日、偶然、「ガンダムSEED」のことをNHKで取り上げていまして。 ガンダム、全く興味ないし、なので当然違いも分からないし(アムロ、行きます! しか知らない)、番組内で流されていたアニメも、あんまり好きな絵柄じゃないし、20年前のアニメってこんな手抜きな動き方だっけ?などと思いつつ見てたんですが、つい引き込まれまして…。最後には見たいアニメリストに入れちゃいました。 な~んてこともあるので、好きの種はどこにあるかわからないし、苦手と思ってたら実は好みだったとか、好きなもの変わってたとかもありますもんね。 小山くん(私は「慶ちゃん」と呼んでおります)の「ボクらの時代」、良かったです! 私は杉谷くんが活躍し始めたあたりまでファイターズファンだったんですが(今はびっくりするほど全然わからない)、お父さんがプロボクサーでありながら野球に行った杉谷くん、ちょっとだけなんでかな?って思っていたので理由が聞けてよかったです。
半年くらい前かな、ゴッドファーザーやってました。私、BSの2時間ドラマで松本清張作品はチェックしているのですが、わりと同じ作品が放送されるんですよ。なので、ゴッドファーザーも定期的にやってたらいいな。と希望的観測。
鬼滅は時代物だし、もしかしたらお気に召すかな、なんて思いまして。刀は使いますが、ホラーではないです。ちなみに本日深夜からの放送ですが、ま、1話は見なくても大丈夫かな笑
あと、BS松竹で天地人が4月から始まります。
私はなんとなくは見ていました。これを機に見てみようかなぁ。
https://www.shochiku-tokyu.co.jp/notice/20198/