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どこか知らない土地にいる。 どうやらお祭りらしい。 私は、ある男性に親切にしてもらった。何かのアトラクションが終わるとその男性はいない。 気になり、私は広いお祭り会場を探し回るが、いない。 のどが渇き、水道で水を飲んでいる。
何かの組織に狙われている。 私ともう1人が、ある建物の一室に隠れている。 見つかったら、殺されてしまうので、めちゃくちゃドキドキしている。 隙をみて、外に出るけど、組織が気付く。
1 何かの式典に出ている。 外に学校の机が並んでいて、1番前に座っている。 むかえには、ヤオハンがある。 トイレに行きたくなり、ヤオハンならトイレがあるだろうと行ってみるが、20人くらいの列がある。 この時、どういうわけか私はパジャマ姿。 もう1つのトイレに行くと、5人くらい並んでいるが進み具合がいい。 でも、私の番になると、トイレが故障。 出てきた人が「私の流す前でいいのなら~」というので、私はトイレに入る。 2 秘密でみんなで何かを発表しようとするが、先生に見つかりレポートを読まれてしまう。 気まずくなり、みんなは席について配られたものを、だまってみている。 教室の外に、知り合いがいたので、もう1人と一緒に教室を出る。 ついでにトイレに行こうとする。
書き忘れた昨日の夢。 お散歩へ行こうと家を出ると、近所を調べている男性がいる。 私が、1周してくるとその男性は別の家を調べていて、私は声をかけられる。 国税調査していると言っていた。 私は、その辺を歩いて行く。 家をこれから建てるような骨組や、あいている土地、2階建ての倉庫にも行った。人がいた。 うちの近所のはずなのに、まるっきし現実と違う。 さあ帰るかー
学校の教室で、何かをやっている。 トイレに行きたくなる。 なぜか近くの教室に「トイレどこですか?」ときいている。 「ここにあるよ」と言われる。 教室にしきりがあって、そこに和式便器がある。 私は、用を足して、教室から出るとトイレらしきものがあるが、違った。
家族で、ラーメン屋へ行く。 開店前なのか、入ってすぐに注文せず「12時に、このラーメンちょうだい」と言ってる私。 私は、カウンターに座っている。他のいすに、荷物をところどころに置いている。 家族は、座敷でくつろいでいる。 時間になり、お客さんが入って来たから、いすに置いた荷物を片付ける。 私は、ラーメンを食べたのか記憶にないが、座敷のテーブルの下には、チャーハンがたくさんこぼれている。
仲間と観光地へ行く。 Aさんと私は、坂道を上がっていく。 その時に、私が迷子にならないように、手をつなぐ。 坂道の上で、少し休憩。 柵の向こうに、知り合い夫婦がいたので、これはまずい!会いたくないと思い「ちょっと向こうの方をみてくる」と言い、左の建物の方へ行く。 Aさんをおいて、1人で建物に入り、そこでトイレに行ってから、Aさんのところへ戻ると、いない。 先に、Aさん。坂を下りたのかな~ 私も、坂を下りていく。途中でもしかして、携帯電話に連絡が入っているかも~と携帯をみている。
どこかの家にいる。 家族多し。 私は、競馬の福永騎手とこたつで、ごろごろしている。 子供達とも、会話している。 場所は変わって・・・どこかの建物にいる。 不良のたまりばみたい。 ここでトイレに行きたくなる。 地下に、細長い箱がいくつもあり、それが便器らしい。
我が家に、たくさんの女児がきて、食べ物をあたえている夢。
1 バスか何か乗り物を待っている。すごい列ができている。 ずーとずーと、これじゃ電話して誰かに迎えに来てもらった方が早いかもーと思っている。 2 実家にいる。 支度をしていると、どんどん時間が経っている。 時計をみると7時20分を過ぎている。バスに間に合わない。 バスには乗りたくない、仕事に行きたくないーと思っている。
自宅にいる。 母が来ている。 外を見ると、浄化槽の車が来たけど、通り過ぎて行く。 母は、キャラメルを箱から出している。
どこかの建物のトイレへ行こうとすると、トイレ用の履物がない。 靴のままで、トイレへ入っていいのか迷う。 近所の女性2人がトイレの前にいる。
どこかから帰って来る。 なぜか私は、新人競馬騎手になっている(笑) 明日、阪神競馬場、明後日は函館競馬場へ行かなくてはならない。 私は、トイレがすごく近い。 阪神競馬場まで遠いから、大人用おむつを買ってくればよかったーなんて思っている。 時間は?他の騎手と一緒に行くのか?連絡とるのか。 いろいろ考えて、ああ、いろんなところに行く騎手なんかならなきゃよかったと後悔している。 ・・・・・・夢でよかった。
1つ目。体育館に、小学生やそれ以下の子供が何人か寝ている。 そのうちの1人が起きたから、一緒に帰ろうとタクシーを呼んでもらう。 来るまでにトイレに行こうとするけど、なかなかトイレが見つからない。 学校なのに、トイレがないなんておかしい。 窓から、タクシーが見える。 私はひたすらトイレを探している。 2つ目。 新しくできたショッピングセンターにいる。 何階かをみたいけど、トイレに行きたくなる。 1階にトイレがたくさんあり、どれもキレイ。 そろそろ帰らなきゃと思い、バス停で時刻の確認をする。  今7分。 17分のバスが来るで、待っている。
親戚のおばさん家へ行く。 おばさんの友達が何人かいる。 私は、トイレへ行きたくなる。 おばさんが「ここでしな」とトイレではなく、変な形をしたどうやってするの?と思うものがあった。 もう1つみたんだが、忘れました。
歩いていると、自治会か何かで集まっている人がいる。 たくさん人がいて、食事をしている。 ざっくばらんに人がいて、しゃべっているから、コロナウイルスに感染しないだろうかと心配になる。 私は、マスクをしている。 1人が私に話かけていて、近所のことをきかれる。 そのうち、その集団が、わいわいと道いっぱいに移動。 私と進む方向が同じでイヤだなあ。 違う道へ行こうとすると、今度は違う団体が、道をふさいでいる。
私ではなく、次女の夢なんだが・・・ 長女と一緒に、どこかのお家へ黙ってはいる。 不法侵入だ。 なぜ、そのお家に入ったのか不明。 通報されて、警察官が来た。 警察署に行く前に「トイレ行っていいですか」とそのお家のトイレを借りる。 そのトイレを借りた分があるのか、次女は刑務所に2年14日入るんだと。  長女は、2年13日。 次女いわく「どこかのお家に勝手に入って、2年も務所にいるんだー スマホを持って行こうか考えている」
今のおうちじゃなくて、主人と平屋のうちにいる。 義母や義兄弟や、他の人が、たくさん集まっている。 私は、体調が悪くてはいずっている。 時々吐き気もする。 横になっているけど、にぎやかで寝られない。 いくつも部屋がある。 主人は、何も言ってこない。 私は、引っ越して来たんだから、近所に挨拶をしなきゃ~と思っている。
自分たちが、制作している映画を観ている。 たくさんの人がいる。 私としては、そんなにおもしろくない。 ようやく終わって、トイレに行こうとするとすごく並んでいる。 トイレスリッパがいくつかあるから、ドアの前で待っている人もいる。 自分の番がきて、ドアの前で待っている。 トイレが2つしかない。 で、目が覚めました。
またトイレに並んでる夢(笑) 自分の番が来て、目が覚めた。
私は部屋にいる。 洗濯機を回そうと、洗面所へ行くと洗濯機のふたが閉まっている。 ふたを開けると、機械があってそれをあげて~いくつもふたのようなものがあり、 なかなか洗濯槽が見えない。
私は商店街のあるお店を見ていると「お母さん」と何度も呼ぶ声がする。 娘が、泣きながら、私を呼んでいる。 ようやく、娘と会って抱きしめる。 夢の中の娘は、3歳くらい。 その後、私の名前を呼ぶ声が聞こえる。母だ! もう1人の娘を連れて、大量の荷物をかかえてやってくる。
みんなして、どこかに集まっている。 マンションが見える。 そこが、ネット友のお家だと言うけど、確か一戸建てときいたんだけど・・・なんでマンション?と思っている夢。
高校からの友達2人と、私の知らない人2,3人で、部屋で何かをしている夢。 この友達のうちの1人が、よく私の夢に出てくるのだが、何でだろう。
自分が、学生に戻っている。 市民文化会館で、何かをやるので、自由に席に座っていいと。 友達の近くにいたいから、友達と会って、どこに座るの?ときいている。 どうやら、私は朝にいなくて今来たばかりだから、みんな適当に座っているんだと。 じゃ、私はここに座ろうと思っていると、始まりの音楽が流れる。 始まる前に、トイレへ行こうと、私はトイレを探す。 眠たいのか、目がみにくい。 あっ! あそこにトイレがある。 ・・・・・・珍しく、お昼寝で夢をみました。
①娘の偽物がなぜかいる。そして娘もいる。 ②バス停に向かって歩いている。
振り向くと、知らない女の子が、ダイニングチェアに座っている。 娘もいる。 私が「その子どうしたの?」ときくと「ついてきた」って。 小学1年生くらいの女の子。 私がいくつか質問している。 どうやら、1人でお留守番していて、寂しいから、娘と一緒に遊びたかったみたい。 ・・・・・・とやけにリアルな夢をみた。
洗濯機を回そうと洗濯物を仕分している。 娘が、今日出かけるので、どこへ行くんだろうと考えている。 という夢。
① 外にいる。私のいるところの裏に、穴が開いていて泥水がたまっている。 水たまりではない。 落ちたら危ないと、誰かに言うと「右側にある壁みたいなものを先に取り壊す」とかなんとか。 ② 私はキッチンに立っている。 おしょうゆさしが、昨日入れたばかりなのに空になっている。 誰がそんなに使ったのか。 ダイニングテーブルに、お豆腐があっておしょうゆがたくさんかかっている。
主人が、坊ちゃん刈りになっている。 娘と私が、笑っている。 これは、夢だ!朝起きたら、元の髪型に戻っている。さあ寝よう。 娘が、私のかけぶとんをひっぱっている。 娘のかけぶとんは、足元にあるよーと教える。 ・・・・・・・・朝起きたら、元の髪型。よかった。
時々観ていたアニメがおもしろくて、はじめからちゃんと観ていればよかったと後悔。 そのアニメが終わった後に、もう1度観ている。 ちょっとした池の周りに、お花が咲いている。 8月なのに、何本もつくしがあってびっくりしている。
家族でどこかの旅館にいる。 みんな寝起き。まだどこへ行くかも決まっていない。 旅館の入り口は、たくさん雑草が生えている。
うちの娘が、よそのお家で遊んでいる。 誰かがお迎えにくるけど、片付けないまま、外に出てしまう。 私が、怒っている。
どこかに出かけるから、支度をしている。 髪の毛がうまくしばれなくて、時間がかかっている。 半袖を着ているけど、長袖を持って行った方がいいか。 まだお顔を洗ってないから、洗面所に行くと、いとこの誰かがいる。 子供の頃に会ったきりで、誰?という感じだった。
1 何の動物かわからんが、家畜が逃げたからと捕まえる。 2 新しい建物ができる。駅につながる陸橋だときく。 中に入るとすぐにトイレがあって開けると、すぐに便器。 売店や食事ができる場所もある。 駅につながる道は、裏道のようで狭い。
建物の前に池がある。 私は誰かに追われている!? 持っていたカギを隠す。 建物のテラスに、誰かが来る。
どこかの建物に住んでいる。 普通のおうちは、2階へ行くのに階段で行くのに、そこはなぜか足を引っかけられる箱みたいな台があり、それを上って行かなきゃならない。 距離があり、足がなかなか届かない。 よく見ると、私のいるところは1階ではなく、3階くらいで、窓から外が見えた。
詳しくは忘れたけど、トイレを探している夢→目が覚めた。 また寝て、またもやトイレを探している夢→目が覚めました。
いつもと違う場所にゴミ捨てへ行く。 ゴミ袋の口がしばってないとか、中身がばらまいていたりとあったので、私が片付ける。 帰ろうとすると、その方向かららくだに乗った人が、5騎やってくる。 そのらくだが、通り過ぎるのを待っている。
知らない住宅地を歩いている。 知らない自動販売機を見つけたり、焼き肉屋の前に列ができているのをみたり、わけもなく歩いている。 突き当りに、海がある。 ここから飛び込もうか、いやまだ遺書を書いていない・・・と引き返す。 また歩いている。 何か落ちているものにつまづいて~その後記憶がない。 気が付くと、ある家のたたみで寝ている。 お菓子やさんみたいで、クッピーラムネがみえる。 お礼を言って(多分ここで、クッピーラムネを買ったらしい)また歩いている。 そろそろおうちに帰ろうか・・・・・・ ・・・・・で目が覚めたけど、昨夜エンディングノートを書こうかな~と考えていたからこんな夢をみたのかもしれない。
どこかのホテルにいる。 私は、1人でホテルのあちこちを見ている。 親戚の集まりがあり、そこで私は挨拶をしている。 挨拶が終わって、廊下に出ると久しぶりに高校の友達と会うけど、仕事で忙しそう。 ロビーへ行ってホテルの人に、久しぶりに友達と会ったことを話している。 今度は、親戚衆が違う宴会場へ集まっている。 私は、母を見つけた。 その宴会場で誰かの講演会が始まり、それをきいている。
だるくて自宅でゴロゴロしている。 どんどん時間が、たっていく。 カーテンを開けて、外の様子を見る。 まだ明るい。 そろそろ、起き上がろうか。
最後しか覚えていないけど・・・ 家族みんなでバスの1番後ろに乗っている。 主人が、バスの運転士さんと知り合いらしい。 バスの通る道から、はずれて細い道をバスが走っていく。 おいおい、こんなところバスが走っていいのか。 神社の駐車場に着く。 そこで家族はどんどん降りてしまう。 私は「ちょっとー 荷物がたくさんあるんだからー」と呼び止める。 なぜかゴミ袋2袋、ビニール袋に入った何かが多数、席にある。 私も、荷物を持って降りようとしている。
どこかに行って帰ってくると、うちの前に7段飾りのおひなさまが、たくさん飾ってある。 我が家のものではなく、近所のうちのものらしい。 主人が安易にOKしたんだと思う。 私は家に入り、窓から外の様子をみていると、生協のトラックが通る。
母が、介護施設にいる。 1つ1つのお部屋ではなく、廊下にブルーシートが敷いてあってそこにベッドがある。 ベッドの横を通る人もいる。 そのシートが、茶色くぬれているので、私がぞうきんで拭いている。 違うところに移動しても、青いシートにベッド。 違う利用者の家族がいちゃもんつけてきて、ケンカをしている。 私が勝ったんだが(笑)
川沿いにあるベンチに座っている。 すぐそこにある病院でくれる仕事を待っているのだ。 私の他にも、何人か長いベンチで待っている。 私の隣に座っている人の知り合いが(病院で働いている人)通ったから、みんなしてその人の話をきいている。
学校の教室にいる。 外で、生徒が運動会の練習をしている。 なぜか、学校に洗濯機があって「そろそろ洗濯しなきゃ」と思って洗濯物を分けている(2回分あるため) 外が静かになった。 練習が終わったんだな~ たまには、見に行こうかな~と思っている。
旅館のお風呂場にいる。 お風呂場なのに、荷物がたくさんある。 近所の人と仕分をしている。 自分の持ち物がまとまらない。 近所の人はどんどん荷物を持って出て行く。 ようやく、自分の荷物もまとまって、それを持って外に出る。 男1人、女1人、私の3人で、どこかへ向かって歩いている。
男友達2人と私の3人で、ファミレスにいる。 帰り、会計のところで私はトイレに行きたくなり行く。 個室へ入ろうとすると、中に男性が立っていてびっくりする! 「休憩してもいいじゃないか」と言って出てくる。 休憩するのなら、男子トイレか休憩所へ行けばいいのに。 どこもあいていないから、そこの個室に入る。 トイレットペーパーが、少ない。
2度寝したら、もう1回夢を見た。 勉強するからと、学生2人を連れて、私ともう1人の計4人でファミレスへ入る。 ファミレスなのに、何も頼まない。 私の知らん間に、3人は注文している。 私は何か頼まなきゃと思うが、飲み物がない。 そのうち、知り合いが4人来る。