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紅茶の美味しい喫茶店 白いお皿にグッバイ バイ バイ そしてカップにハローの文字が →がorか
ガラス細工のフィーリング 季節が君だけを変える 馬鹿だネ マヌケなピ →ぴ or ひ
ひとつ 季節が巡って 思い出はまた 遠くなった → た or だ
タクシー乗るのにも一苦労な Artist I need a double bed バラバラになった空を奪って(編集済)
手と手つないで 青春という名の 道をみんなで 今 歩いて行こう 青春は →はorわ
ハマを見守り約半世紀 始まりは1961 東洋一の灯台 港のマリちゃん マリンタワー →わ
忘れていいのよ 私のことなど 一人で生きるすべなら 知っている 悲しいけれど この年なら もういいわ もういい →い
行きたいけど 電話でごまかす フライデー サタデー お日様沈んだら 明日は会えるね 日曜日 →び or ひ
陽の当たる坂道を自転車でかけのぼる 君となくした思い出
出会ったころは こんな日が 来るとは思わずにいた メ →め
巡る巡るよ 時代は巡る 喜び悲しみ 繰り返し
shadow 振り切れなくなる影 少しの冒険と傷付く勇気もあるでしょ
喜び悲しみ繰り返し 今日は
ハッとして グッときて パッと目覚める恋だから フッとした瞬間の 君は天使さ
さらば友よ旅立ちの時〜 さくら舞い散る道の
野ばらをいつも両手に抱いて 朝の窓辺に届けてくれた なぜだか会えなくなって恋しい人なの 麦わら帽子 →し
ショパン 彼にはもう 会えないの Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで Rainy days 気休めは麻薬 →く
くやしいけれど お前に夢中 ギャランドゥ ギャランドゥ その熟れた肌 潤んだ瞳 →み
見上げてごらん夜の星を 小さな
涙くん さよなら さよなら 涙くん また会う日まで 君はぼくの友だち →ち
Chase the Chance 誰も止められない Wild & Tough 暴れ出した欲望 Just Chase the Chance 愛も夢も →も
もちろん あなたの あなたの 名前 →え
エンディングストーリー ネバーエンディング
ぐるぐる廻って 星もない暗闇で さまよう二人が うたう歌 波よ、もし、聞 →き
きらめく星座が 二人を無口にさせてく かさなりあった目の 甘いわな
夏の終わり〜夏の終わり〜には ただあなたに
似てないの 窓の下には神田川 三畳一間の小さな下宿 →く
くーちびるとくちびる ただ触れ合うだけで
できることなら あなたを〇して あたしも死のうと思った それが愛することだと信じ →じorし
自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が
ガラスの細工のような キラキラきらめく氷のハートか ア・ア・アー →あ
(Mrs. GREEN APPLE) あなたの声で解れていく 忘れたくないと心が云う 思い出ばっか増えてゆく ずっと そばにいたい
いったいどこから この淋しさは ルールを無視して 遊ぶのに夢中 → う
宇宙に靴飛ばそう あなたがあたしの頬に ほおずりすると 二人の時間は止ま →ま
ママに会うために 今一人列車に乗ったの たそがれせまる街並みや車の流れ 横目で追い越して あ
(もさを。) あなたとこれからもずっと ずっと隣に居れますように
二度と逢えなくなるなら どうしてどうして僕たちは 出会ってしまったのだろう
won't you come again フロアーをもっと熱く 響かせて Yeah, 朝までまわし続けて 帰りた →た
たいくつなイルミネーション ざわめく都会のノイズ →ずorす
ずっと〜何年経ってもこうして変わらぬ気持ちで 過ごして行けるのね あなたとだから
LOVE という言葉だけ切り抜いたあと それがGood Bye September →ばorは
薔薇は薔薇は 美しく散る🌹
ルームライトを消す 指がふるえ
絵もない飾る言葉も 洒落もないそんな居酒屋で
でも言いたくて しかたが無いし 学校ないし 家庭もないし ヒマじゃないし カーテンもないし →し
シャイン踊るならレイン ピントはずれのわがままジュリエット
突然の転校で どうしようもなく
曇りガラスの向こうは風の街
地図さえない それもまた人生 ああ  →あ(編集済)
Ah 春風を追いかけ まっすぐに 花をみて風をみ → み