♫ 歌詞でシリトリ ♫

いつも 背中にのしかかる Baby，のら犬にさえなれないぜ

全部抱きしめて君と歩いて行こう 君が泣くのなら

ラはラッパのラ シは幸せよ さあ

さあ行くんだ　その顔をあげて 新しい風に　心を洗おう 古い夢

メッセージ 確かに受け取りました 望みどおり あなたを魚に

虹の向こうは晴れなのかしら あなたの街の あのあたり

リメンバー・ミー　お別れだけど リメンバー・ミー　忘れないで たとえ離れても　心ひとつ

月の砂漠をはーるーばると

突然の風に吹かれて　 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら　 僕を近くに感じ

自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が海原に

虹を渡ろう～

歌うことは難しいことじゃない

いつの日よりも　今の君が一番いとおしい　My Sweet Heart　と

時は忍び足で心を横切るの もう交わす言葉も

もしかして　もしかして 私の他にも誰か　 いい人が　いるのなら 帰っていいのよ構わず

ずっと〜何年経ってもこうして変わらぬ気持ちで 過ごして行けるのねあなたとだから〜

Lovin’ you　Lovin’ you　Lovin’ you ギュッと抱きしめて 知りたい君の全てにキスをしよう 泣いて笑って　ただそばにいて 何年先

君がいるだけで心が強くなれること 何より大切なものを気付かせてくれたね〜

寝たふりしてる間に 出て行ってくれ アア　アアア　アアア　アア

あなた〜あなたがいて欲しい それが〜私の〜

のんびり雲が泳いでく 誰にも言えないことは どうすりゃいいの　おしえて

手袋編んでくれた〜〜 木枯らし吹いちゃ冷たかろうて せっせと編んだだだよ〜〜 ふるさとの便りは届く

黒い縁どりがありました あれは３年前

烏帽子岩が遠くに見える 涙溢れて霞んで

電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ

夜のとばりがおりて　街に火が灯る 涙過去に流して　人はすれ違う 星の数ほど愛も　悲しみもあるわ 誰もに

庭に咲いたわ 小さな花 あざやかな色で 私の中 眠っていた愛に 火をつけてゆく

首飾り　優しく編んでいた おお　愛のしるし　花の首飾り 私の首に

虹が虹が空に架かって 君の君の気分も晴れて

手のひらを太陽に透かしてみれば 真っ赤に

庭に出て　月明かりで あたたかい夜に 君に書いた　ラブレターを 読み直してみるよ 我ながらよく書けた文だ

ダーリンラムネを買ってきて 二人で飲みましょ散歩道 月が昇るまで

出会いは風の中恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は

はたらくぞ　はたらくぞ 毎日毎日修行中 今日も雑菌　排除排除 細菌ウイルス　出てこいや

ヤダねったらヤダね

ねえ友達なら 聞いて下さる? 淋しがり屋の 打ち明けばなし

島唄よ風に乗り 鳥とともに海を渡れ 島唄よ風に乗り 届けておくれ　私の涙

堕落論 信じ過ぎ嘘になり それは誰のせいに 悪戯な道化師(ﾋﾟｴﾛ)の涙音　→と

となりで　その笑顔見せて やがてシンデレラガール 魔法が溶ける日が来たって いつになっても

森へ帰るように 自然に消えて　小さな仕草も はしゃいだ　あのときのわたし

しょげないでよ　Baby 大きくなったら　ママを きっとお嫁にもらってあげるサ

さくら吹雪の　サライの空へ いつか帰る　いつか帰る きっと帰るから

ラブ・フラゲ！ フライングゲット 僕は一足先に 君の気持ち 今すぐ手に入れようか

かわした日は　ママの顔さえ　 見れなかった　ポケットの　 コインあ

あのね大好きだよ あなたが心の中で　広がってくたび

貧乏暮らしがどうした そんなことは慣れっこさ Oh，はした金なんて 誰が要るかよ

夜空の向こうには もう明日が待ってい

痛いだとか　変わってるとか 届きませんね　そのリプライ 大好きなお洋服　大好きなお化粧

上手く言えないけど宝物だよ

呼んでいる　胸のどこか奥で いつも心躍る　夢を見たい かなしみは