♫ 歌詞でシリトリ ♫

悲しみ　こどもだねと　笑わないで

出た出た月が　まあるい まあるい まんまるい　ぼ

僕達がまた会える日まで　うつむく君だけ　瞳にとじこめたいから

ララララブソーング

グループで　出会ったね　夏の

のれんをくぐれば天国(パラダイス)バンザイ! 日本のほこりさスシは ほっぺがおちても知らないぜ （編集済）

ぜいたくな恋は　世の中に　めずらしい　ことなのでしょうか

隠せない　抱きしめたいよ ただ　君といたい（編集済）

愛おしむのね　抱きしめて永遠く　あなた

誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい　けれど おしま

負けないで　ほらそこにゴールは近づいてる　どんなに離れてても　心はそばにいるわ

若いと誰もが心配するけれど 愛があるから大丈夫なの

ノートに　うずめたのは

ハイハイハイ　はいからさんが通る　優しい心をふりまきながら

ラジオでおまえ答えを消した　コンビナートが

ガラスの十代　ぎこちない恋でもいい本当の愛なら　心にはウソはないよ

夜の星を　小さな星の小さな光が ささやかな幸せを歌ってる 見あ（編集済）

あなたは呼ぶの　愛はミステリー　不思議な力で

デスクの上で踊りたくないだけ　ビートと熱い恋をしたいのさ （編集済）

ささやかな誘惑　私の恋　背伸びさせて　あなたの　くちびるにとどくように　どうか

駆け抜けてゆく街が皮肉に色づき出す

好きな人と　結ばれたい　深く祈るわ（編集済）

わたしがオバさんになっても　泳ぎに連れてくの? 派手な　み

Mrs.メランコリー　あの人は今も　少年のような　まなざし

白いドアを開いて 駅に続く小径を 何も言わず　あ

赤い薔薇投げ捨て それで終わりにしようぜ はしゃぎ過ぎたあと しらけちまう 火遊びみたいに

似てるわ　見つめて　ゆきます

好きよ　好き　昨日より　もっと　あなただけが　き

嫌いになれるなら　教えてほしいのさ

先に意地悪虫を　やっつけてほ

星屑のステージ 涙を敷き詰めて

手紙読んだら　少しでいいから わたしのもとへ　来てくださ

冷めてしまうの　レモンティーが　そんな思いつめないでね　私ならもう平気　お

思い出すの　幼い日を ふるさとの野山で　初めてめばえた あの頃の二人の　ち

小さい頃は神様がいて 不思議に夢を叶えてくれた

ためらいがちに　ためらいながら　振り向かずにはいられない

行っちゃダメ

メロディー泣きながら　僕たちは幸せを　見つめていたよ

夜の街は寂しすぎて その上冷たすぎて 爪ののびた こ

コテージ　二人きり　仲間には　内緒の旅ね　きっとみんな　ぬけがけだと

トラ!トラ!トラ! 危険なトラ! 叫んでる　ふとためらうおまえに出撃だぜ降伏しな

泣いたりしないで　大人になれない　甘く

暗い道を歩く　明るい光をつけよう

打ち明けてくれた　将来と夢は

ハッとして グッときて パッと目覚める 恋だから

Loveという言葉だけ切り抜いた後　それがGood bye Good bye September そしてあなたは　September 秋にか

神様でも運命でも邪魔できないくらい きっと叶えてみせるよ 未来が微笑む恋の物語 君と二人そっと寄り添いながら （編集済）

ら・ら・ら～やっぱり

流星に乗って　銀河大陸横断鉄道 そう　夜空にきらめく　星の星のせ

世界に一つだけの花