♫ 歌詞でシリトリ ♫

命かけてと誓った日から 素敵な思い出残してきたのに

日本のどこかに私を待ってる人が

ガンバレみんなガンバレ 月は流れて東へ西へ

ヘンとヘンを集めて もっとヘンにしましょう

woo翼の折れたエンジェルあいつもー woo翼の折れたエンジェルみんな飛べないエンジェル

ルームライトにぼんやり あなたの横顔が見える そのせいじゃなくて 疲れてるみたい

いいえ笑ったりしないけど 大きな背中のあなたはBOY 赤いスニーカー履いたのに どうしてあなたに追いつけないの

飲んで飲んで飲まれて飲んで

でんでんむしむしカタツムリお前の頭はどこにある つの出せやり出せ 頭出せ

世界が一つになるまで ずっと手を繋いでいよう

うえを向いて歩こう　なみだがこぼれないように

にじいろの雨　ふりそそげば

薔薇が咲いた薔薇が咲いた 真っ赤な薔薇が

ガッツだぜ！　パワフル魂ぃ～ い

今春が来て君は綺麗になった 去年よりずっと

友達なら そこのところ 上手く 伝えて

天国に手が届きそうな　青い椰子の島

真っ白な粉雪 人は立ち止まり

林檎たち 愛されるたびに臆病になるのよ あなたをなくせば空っぽの世界 い

妹よ　ふすま一枚　隔てて　今 小さな寝息を立ててる妹よ

よこはま　たそがれ　ホテルの小部屋

優しくなりたい 愛なき時代に生まれたわけじゃない

命に嫌われている

ルルルルールルー ねえどうして涙が出ちゃうんだろう

うっかりして　甘いお茶なんて　飲んだり

林檎の花びらが　風に散ったよな

泣き虫なのはあなたのせいよ

夜明けのMEW　僕が抱いた　眠れない夏

冷たい雨にうたれて街をさまよったの

No rain, No rainbow, どんな時にも

森と泉にかこまれて

手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ

rainy day特別の人でなくなるまで

出会った頃はこんな日が

がむしゃらに生きて 走り続けたが いつのまにか僕も 今年33 すでに人生の 半分にきた 時の速さに かないはしない

イチブだとしても

戻れない日々の欠片が映し出したのは つぼみのまま閉じ込めた未来

言わないで言わないで さよならは間違いだよ

夜明けのコーヒー　二人で飲もうと

遠く遠く離れていても 僕のことがわかるよう

兎追いし　かの山

街の明りチラチラ　あれは何をささやく

暮れなずむ町の光と影の中　　　　か

クリスマスが今年もやってくる 楽しかった出来事 と

帰らない　帰らないって　言ってた