すぎやま先生のお話が少し出たのでちょっと話させて下さい……。訃報を知ってからずっと泣いてたんですけど、目を腫らしながら何となく推しの門倉さんが出てる回を眺めてたら「点と点が繋がった カイコの糸だけに」がやたらジワジワきて声出して笑ってしまった。初見では物語を追ってたので「何か上手い事言ってるw」くらいにしか思わなかったんですけど、今の私にはとても心地良いくだらなさでずっと笑ってる。実際に門倉さんが存在してたらこんな感じで不意打ちオヤジギャグ(いつも言われるとウザイけど不意打ちなら嫌いじゃない)言ってきて笑わせてくるのかなとか考えてたらほのぼのしてきてしまって。彼に恋してよかった。惚気でした。