表現力は昔よりも豊かになったと思うけど、力強く伸びやかで張りのある高音は実際もう出ないよね。
AAAのラストツアーでもNo Cry、H&S、BDとか歌ってたけど昔のようにはやっぱり歌えてないね。
ソロツアーでもmintとか高音連発の楽曲は被せまくりだったし。
最終公演宇野ちゃん涙、涙でmint歌えてなかったのに普通に被せの音楽流れてて萎えちゃった。
サヨナラを選んだ私とかも力強い歌声とか言われてたけど、変な癖付けて力強い風を演出できてたけど、伸びやかさや高音の伸びはないね。
伸びがなくなったのを誤魔化すような吐息歌唱も楽曲を選んじゃうからな。
今回のニューアルバムでどこまでAAA時代初期を支えたファンを驚かすことができるか。
宇野ちゃんにとって今年のアルバムは今後のソロアーティスト生命に大きく関わると思いますね。