今日のみんなの歌
〜シロイアイツに捧げるラブソング〜
マルチな馬好きYouTuber
うま好き!ケンタウルス氏による
【「猫」の替え歌で「馬」】
https://m.youtube.com/watch?v=p5kWz-87nrU
本日、9月7日は
的場文男騎手・65歳のbirthday!
㊗️帝王🐴的場さんハピバ‼︎🎊
【大井の帝王☆的場文男騎手、64歳ラストの日に3勝固め打ち!
「衰えていないんで」】
本日、9/7に65歳の誕生日を迎える
「大井の帝王」的場文男騎手。
64歳ラストの1日となった昨日、9/6の騎乗ではなんと!
5R、6Rに続いてメインの11Rでもノートウォージーとのコンビで鮮やかな逃げ切りVを決めた。
なんと3勝固め打ちと言う快挙で、64歳のラストを締め括り、
地方通算7358勝の記録を達成した。
「馬がいいからね。馬のおかげですよ」
と、レジェンドはパートナー達を労った。
自身については
「誕生日が来るのは嫌だね(笑)。65だもん。
まだやってていいのかなって思うよ。
でも衰えていないんで頑張ります。」
と苦笑しつつも、前向きな意欲を表明した。
(2021年9月6日 21:14/日刊スポーツ配信版記事より一部抜粋)
的場さん、65歳の誕生日おめでとうございます!
ファンはずっと伝説を更新し続ける帝王を見届けていたいので、どうかこれからも頑張って欲しいです。
謙虚でいながらも常に上を見据える、我らがレジェンド的場さん。
これからも頑張れ!!
📷写真提供/楽天競馬
来たる9/12(日)開催
【京成杯オータムハンデキャップ】
(G3、中山、芝1600m)
なかなかいい感じのメンバーが揃いそうな気配。
現在エントリー中は以下のメンツだ!
🐴アカノニジュウイチ(牝4)
🐴カテドラル(牡5)
🐴カラテ(牡5)
🐴カレンシュトラウス(牡4)
🐴クリノプレミアム(牝4)
🐴グランデマーレ(牡4)
🐴グレナディアガーズ(牡3)
🐴コントラチェック(牝5)
🐴シャインガーネット(牝4)
🐴ステルヴィオ (牡6)
🐴スマートリアン(牝4)
🐴スマイルカナ(牝4)
🐴トライン(牡6)
🐴バスラットレオン(牡3)
🐴ベステンダンク(牡9)
🐴マイスタイル(牡7)
🐴マルターズディオサ(牝4)
🐴レイエンダ(牡6)
🐴レッドヴェイロン(牡6)
🐴ワイドファラオ(牡5)
どうですか!
あのレースを沸かせたメンバー
勝ち上がりを賭ける若武者
下半期の重賞戦線へ殴り込みを賭ける重鎮
春クラシックで多いにアピールしてくれたあのメンツ…
まさに新旧混合のスターホース達が大集結。
乞うご期待👍🌟(編集済)
🐎今日のレジェンド🇫🇷
武豊、9回目の凱旋門賞参戦へ!
「すごく楽しみ ^ ^ 」
ブルームかジャパンに騎乗
競馬界のレジェンド、武豊騎手が
10/3に仏・ロンシャン競馬場にて開催される
凱旋門賞(G1、芝2400m)に参戦表明!
気になるのが豊騎手とタッグを組むパートナーだが
アイルランドのA.オブライエン調教師が管理するブルーム(牡5)かジャパン(牡5)のどちらかに騎乗予定との事だ。
両馬とも、世界最大級と言われている競走馬管理組織「クールモア・グループ」と
「キーファーズ」の松島正昭代表が共同所有している。
武豊騎手は
「嬉しい話ですね。松島オーナーとクールモアサイドからそうしたお話を頂きました。
2頭いるので、どちらに乗るかは直前にならないと分からないですけど、すごく楽しみです。
凱旋門賞への騎乗は、毎年大きな目標にしていますから」
と目を輝かせた。
昨年もジャパンに騎乗予定だったが、禁止薬物騒動の余波から直前に騎乗を回避。
今回も新型コロナウイルス感染対策のため、帰国後は2週間国内での騎乗は出来なくなるが
「凱旋門賞には乗りたいですからね。
それだけのレースですから」
と語った。
(2021年09月08日 10:24/日刊スポーツ配信版記事より抜粋)
そう、昨年はジャパンでの凱旋門賞も、ジャパンCもコロナのせいで実現出来なかったというのもあるので…
もしもジャパンとのタッグが実現してくれたら非常に嬉しいなぁと思ってしまいます。
豊騎手ってすごい。
毎年、秋の国際G1シーズンになると
海外からの名だたる名ジョッキー達が来日してくれてましたが、彼等の中には
「ユタカと一緒にレースに出れること」
を条件に来日してくれる騎手も少なくなかったという。
世界のレーシング界に於いても、多大な影響を持つ我が国のレジェンド・武豊。
また今年も、ニッポンを背負い世界の大舞台に挑む。
ファンもすごく楽しみです!
Continue comme ca(頑張れ!)
我らがレジェンド、ユタカ騎手🇯🇵
名馬ブロードアピール、老衰のため死去
00年シルクロードS、根岸Sなど重賞6勝のブロードアピールが8日、繋養先の北海道・日高町のyogiboヴェルサイユ・リゾートファームにて老衰のため死去した。27歳。
ブロードアピールと言うと代名詞ともなった
00年・根岸Sでの「ごぼう抜き」だ。
その無尽のパワーと目を見張る豪脚は、多くのファンを魅了した。
牧場の石川プロモーションマネージャーは
「7日の昼ごろ体調を崩して獣医師の先生に診てもらい、夜には立って水を飲んだりしていましたが8日の早朝に亡くなりました。
何とか30歳までは…と言う思いでやってきた。
コロナが明けたらまた逢いに行きたい、と言うファンの方の声を沢山頂いていました。
残念です。」
と、名馬を追悼した。
(2021.9.8/16:11/日刊スポーツ配信版記事より抜粋)
ファンに沢山の夢を与えてくれた名馬達との別れはいつも胸に詰まされます。
このコロナで再会を果たせなかったあの馬
怪我や病気と闘い続け、もう一度復活してくれる事を待ち望んでいた馬
そして、まだまだこれからという時のその早すぎる別れ…
皆、ファンに沢山の勇気と夢を与えてくれたスーパースターでした。
ブロードアピールありがとう。
今日は貴方のレースをもう一度観て、素晴らしいその走りと貴方の事を想いたいです。
ブロードアピール安らかに
(編集済)
今日の飽くなき野心🔥
9/12(日)に中京で開催される、秋G1への飛躍が期待される強豪達の注目の一戦
「セントウルステークス」。
そんな大逆転が期待される伏兵のひとりとされるのがカレンモエ(牝5・安田隆)だ。
今回タッグを組むのは、初のパートナーにして
サマージョッキーシリーズでも8P差で5位と好成績を収めた松山弘平騎手だ。
カレン自身もサマースプリントシリーズでは10P差の6位を収めており、共に勝てばシリーズチャンピオン獲得のチャンスがある。
8日の追い切りにて、感触を確かめた松山騎手は
「乗りやすく、スピードのある馬と感じた。
中京でも中京でも成績が出ているし、コースは問題ない。
勝ちきれないレースが続いているけど、何とかいい競馬をしたい」
と力を込めた。
今夏は7月のプロキオンSでのメイショウカズサ、8月の小倉記念でのモズナガレボシと立て続けに重賞を制覇。
先日は小倉21勝を果たしリーディング獲得も達成。
参照
「沢山いい馬に乗せていただいている。
もっと結果を出さなくてはいけなかったと思っている。
これから大きなレースが続くし、頑張りたい」
その力強い言葉と共に、一つ一つのレースにおいても「有言実行」を果たして来た松山弘平騎手。
今シーズンもタフな覚醒を見せ、飽くなき野心をおおいにアピール。
今秋も「漢・松山弘平」から目が離せない!
(2021.9.10/09:37/日刊スポーツ配信版記事より一部抜粋)(編集済)
降雪…思いっきり直訳ですな☃️❄️
今回ヴェルメイユ賞の鞍上はデットーリなんですね。
ライバル達にも事欠かないこの一戦。
スノーフォールが所属するA.オブライエン厩舎からは、彼女の他に仏オークスを制覇した
ジョアンオブアーク(牝3・父ガリレオ)に、
英オークス3着、愛オークス2着と好走をみせたデヴァインリー(牝3・父ガリレオ)、
前走となるヨークシャーオークスで3着と逃げで粘ったラジョコンダ(牝3・父フランケル)らがエントリー中とのこと。
もし参戦が確定したらディープvs.ガリレオvs.フランケルと言う、名血達の華麗なる共演が実現。
この記念すべき一戦を日本からも応援したいなと思います。
そして、目指すはいよいよ凱旋門賞か。
欧州制覇に挑む、日本競馬の至宝・ディープをバックグラウンドにもつスノーフォールvs.
日本が誇る絶対女王クロノジェネシスに、次世代スターホースのひとりであるディープボンドの対決。胸熱ですね🤩(編集済)
〜日本馬達も続々参戦!〜
🌏海外レース速報✈️
日本時間9/11(土)
15:50 🇦🇺マカイビーディーヴァS(G1)
🐴ケイアイノーテック出走
21:40 🇮🇪メイトロンS(G1)
22:45 🇮🇪愛チャンピオンS(G1)
23:35 🇬🇧セントレジャー(G1)
9/12(日)
21:33 🇫🇷ニエル賞(G2)
22:55 🇮🇪フライングファイブS(G1)
22:55 🇫🇷メルヴェイユ賞(G1)
🐴スノーフォール出走
23:30 🇮🇪モイグレアスタッドS(G1)
23:30 🇫🇷フォワ賞(G2)
🐴ディープボンド出走
9/13(月)
00:05 🇮🇪ナショナルS(G1)
00:40 🇮🇪愛セントレジャー(G1)
00:40 🇫🇷パン賞(G3)
🐴エントシャイデン出走
海を渡り世界へ挑む、大和魂たちの健闘祈願!
頑張れ🇯🇵日本馬🐎🌟
9/11(土) 中山 11R
紫苑ステークス(G3)
芝2000m/3歳牝/18頭
いよいよ牝馬3冠最終戦・秋華賞(G1)へのトライアルレースが開幕!
3冠ロードへの切符を巡り、凌ぎを削った3歳乙女18頭。
その次なるステップを制覇したのは、オークス11着と惜敗の涙を呑んだ2番人気ファインルージュ。
レース序盤から先行集団に着けポジションをキープ。最後の直線で前方フリーとなった瞬間、一気にギアを加速しその豪脚を惜しみなくアピール。
後続から1馬身4分の3差で突き抜ける快勝を果たし、フェアリーSに次ぐJRA重賞2勝目を見事達成した。
2着は4番人気スルーセブンシーズ、3着に12番人気のミスフィガロが爆穴を突破し着内にIN。
本レースは来たる10月17日(日)に阪神にて開催予定の牝馬3冠最終戦・秋華賞(G1、芝2000m)への前哨戦となっており、
勝者ファインルージュを始め、2着スルーセブンシーズと3着ミスフィガロの3者が秋華賞の舞台へ駒を進める。
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