bright今幸せなのかな。
あんなにファンを大事にしてたbright、2getherが恋しい、タインが恋しいって言ってたbright、悲しいから「タイン」は歌いたくないって言ってたbright、サラワットを演じて、Winと知り合ったことにほんとにほんとに感謝してたよね。
brightもWinも大好き、だけど2人が一緒だと魔法が生まれるって言われて「わかってるよ😊」って言ったbright、F4でいる場でも、僕たちのファンダムに会いに行こうって言ってたbrightが、本当にBWsを排除しようとしてるなんて、なんかに洗脳されてるとしかお前ないんだよな。
あれがぜんぶ嘘だなんて思えない。
そこがはっきりしなきゃ私はどうしても納得出来ない。
思うにBrightは目に見えるファンには優しいんだと思う
でも自分の目には見えないSNSの裏側にいる人達にまで想像力を巡らす事は苦手なんじゃないかな
そしてその頃のBrightが嘘を言ってたと私は思わないよ
その時は心にサラワットがちゃんといたと思うし、だからこそ出た言葉だと思う
でもNeneと会って、何があったかは想像する事しか出来ないけど恐らくWinからも距離を置かれるようになって、Brightの中にあったサラワットが薄くなっちゃってるんじゃないかと
今はそのスペースにNeneが収まってて、だからこそNeneを悪くいう人はみんな敵みたいに思うのかなって
当時Winやタインを思うために使っていた心のスペースがみんなNeneのために使われてるというか(編集済)
一ヶ月経ったし、そろそろ「好きな反対は無関心」に向かえるようになりたいなと思ってる。
皆さんの生活に変化はありますか?
私はこんなことになるとは思ってなかったけど去年brightが独立してから、3月にWinが契約更新するかどうか気になって何も手につかなくなるのを懸念して、ダイエットすることにした。
生まれた時から可愛かった、ではなく生まれた時から丸かった😅私が、Mサイズを余裕で着れるようになりました。
そしてダイエットに気持ちがだいぶ持って行かれた分、彼らに向ける異常な熱量は普通の熱量になってたので、今回の件でも立ち直れないほどまでには倒れずに済んだ気がする。まだここにいるんだから、平気ってことはもちろんないけど。
新しい推しが出来ても所詮は他人、何がおこるかわからない。推しは生活のスパイス程度にして、自分が頑張ったり楽しんだり出来るものを見つけなきゃだなと痛感してます。
Winの笑顔に癒されながら、今は新しく始めた初挑戦のピアノに奮闘中。