![リレーで小説を書くトク【会議室】](/_next/image?url=https%3A%2F%2Ffczizgsimjivkjrrdubb.supabase.co%2Fstorage%2Fv1%2Fobject%2Fpublic%2Fimages%2F173qFUfbzW3l6KaIwpgWK.png&w=256&q=75)
Dr.トクシークについての説明ありがとうございます。
その間、ハンナの味方であるフランツ医師はどこにいたのかに関しても考えたいですね。
例として、参考程度の一案です。
①ハンナとマグダの件の際、警察がフランツの自宅に来た。
②フランツはヴィルヘルムのバイアスロン部のOBであり、禁止薬物についての捜査を受けていた。
一方でクロエ一家の状況についての一案です。
①クロエの家には、ゲオルグ警部補とブルーノ刑事、警察関係がいた。
②理由は爆破事件・アルベルトの件について、クロエ一家の家に捜査を行っていた。
ただその前後のクロエ一家の現在の関係性、ヴィルヘルムの心理状況に対して悩むことが多いです。
構想が浮かんだら、こちらにまた伺おうと思います。(編集済)
構想というか、この後の展開で浮かんだことを一つ。
逃げるハンナが、誰に助けを求めるか?
まずクロエ一家は除外するとして、アルマ夫人もなさそうな感じです。
候補として浮かんだのは、クラスメイトのリオニorエミリア。
リオニは本編427の時、クロエに自分の母親がマグダがお菓子を入れ替えるのを目撃したと語る。
ただその後の本編438での、母親たちの会話と一致してない部分もある。
ただエミリアにするという、意外性も浮かんでしまうんですよね。
彼女自身も、あの時リオニが言っていた発言を知っていた感じなので…
まぁどちらも、ハンナを最終的には見捨てると考えてはいます。
二人ともハンナ呼びではなく、エスターライヒさん呼びな所も利用したいので。(編集済)
壊れた燭台を利用して、アロマキャンドルを出すパターンもできそうですね。
あとは燃料調達をどうやるかについて、考えないと。
追記の一案になりますが、家族での話し合いのヴィルヘルムについて
参考程度に。
ヴィルは自分が知っていることを正直にクロエ・両親に話す。
その内容
①ヴィルは、自分が所属しているバイアスロンチームのメンバーが禁止薬物を使っている事を知る。
②ヴィルは監督に相談しようとするが、相手にされなかった(監督も保身があった。)
③バイアスロンチームを更に追い詰める形で、差出人不明の手紙・ある箱が贈られる。
④手紙の内容は「罪を犯す覚悟はあるか?」という文(送ったのはフランツorハンナ)
⑤箱には小型爆弾が入っていて、火薬に詳しいバイアスロンのメンバーの1人がこれを利用できないかと企む。
⑥ヴィルは止めようとするが、他のメンバーは賛同する形で、偽装の爆破事件は勧められる。
⑦当初はパーティー会場の人が、密集されている場所で行われる予定だった。
⑧パーティー当日ヴィルは悩む中、ゲーファルトのクロエの発言・目的を知ってしまう。
⑨ゲーファルト・周囲への怒り、そして己への失望から、ヴィルはそこである考えが浮かぶ。
⑩贈呈式に使われる箱の火薬を減らして、爆破場所を変えれば、小規模に抑えられないかと。
⑪ヴィルは先輩達の隙を突き、贈呈式の箱の火薬を減らし、ゲーファルトが贈呈させるのを許可した。
⑫だが実行後には、強い後悔と自責の念しかなかった。
警察が来た際に、ヴィルは自分の知っていることを全て告白する。
前後がうまくまとめられないし、色々と矛盾も大きいですよね。
それに対して家族のそれぞれの反応をどうするのか…
ゲオルグ警部補は既に知っていそうな感じもするかな…
色々と模索中です…考えるのはやっぱり楽しいですけど。(編集済)
ストーリーのリンク大事ですよね。
オーストリアに死刑制度がない場合、クロエとハンナは面会で再会する。
その時にクロエは、ハンナがDr.トクシークの研究の影響で長く生きられないことを知る。
ハンナはこれまでの罪から、クロエに自分の事を忘れて欲しいと告げる。
ハンナへの強い後悔…そこからの杏奈との繋がりも生み出したい気持ちはあります。
あとDr.をフィーチャーすると、今の段階から脱線はするのですが…
このDr.トクシークはクロエ編の「博士」とは違う人物では?という仮説が浮かぶんですよね。
クロエはDr.トクシークを「博士」と呼ぶこと・クロエの「博士」の対応が親しげだったので。
家族を殺された過去の憎悪を本物のDr.トクシークに利用されて、影武者として…
考えすぎですね、流石に。
大丈夫です、気にしないでください。
実はマグダは顔を見せない場所で会話していて、ゲーファルトは顔の怪我の状態をまだ知らない感じがします。
顔の傷を見た瞬間、ゲーファルトは豹変しそうな気もしますが。
ハンナは本編459で臓器のことも言っていましたよね?
実はハンナの親が頼った医者は、「白血病」以外にも別の臨床試験も行っていた。
これも…広がってしまいますね。
あと、ふと思ったのですがマグダがエマを愛する理由って何だろう?
一案というより、ただの想像になりますが…
実はマグダの今の顔は整形(モデルになる前に変えた)
本当はエマの方が自分に似ていて、ハンナは実は父親似。
ハンナの顔を見ると夫を思い出す…飛躍しすぎですね。
クロエの私物は、エミリア・アルマ夫人のどちらかを利用するのは無理ですかね?
逆アリバイも難しい、発火装置からの火災…
でもマグダの死因事態がまだ分からないですよね。
あとハンナ家の一方で、クロエ家・警察の時系列も考えたい。
参考程度の一案です
①ノヴァク家はエーリヒの登校後、クロエ・ヴィル・エーディト・ベルンハルトの4人で話し合う。
②そこで兄・ヴィルが贈呈式についての真相を語る。
③その際、両親は自分達に相談をしてくれなかったのかとヴィルに告げる。
クロエ自身も自分とハンナの問題がなければ、兄の苦悩も解決できたのではと考えてしまう。
④沈黙の中、ゲオルグ警部補・ブルーノ刑事・鑑識などの警察がクロエ家に来る。
⑤鑑識により、来賓客用の手作りのお菓子ではない物が入っていた(禁止薬物が入ったチョコレートのお菓子)
⑥ヴィルは警察に爆破事件の事を告白し、取り調べを受ける為に警察署に向かう。
⑦ゲオルグ警部補は警察署に戻るが、クロエ家だけじゃなく、ハンナ家・そしてクロエ家に着く前に見たある車(スーツの女が乗っていた車)も気になっていた=ハンナの逃走は警察が署に戻った後に発生。
まだ矛盾が色々とありますね…今の状態だともう少し考えて練ろうかな。
あと本編450で言っていたハンナの「お人形」を考えると、ヴィル自身が知らないでハンナが操った事にするのは難しいので、ヴィルが誰かをかばっているパターンも浮かんではいます。
ただその場合だと、ヴィルのバイアスロンチームor彼の親友を、パーティー前からの本編に出せば良かったかな…いきなり出ても唐突ですしね。
トリックとかアリバイ作りはここで皆でしっかり決めてから小説にした方がいいかもしれませんね
①ノヴァク家はエーリヒの登校後、クロエ・ヴィル・エーディト・ベルンハルトの4人で話し合う。
②そこで兄・ヴィルが贈呈式についての真相を語る。
③その際、両親は自分達に相談をしてくれなかったのかとヴィルに告げる。
クロエ自身も自分とハンナの問題がなければ、兄の苦悩も解決できたのではと考えてしまう。
④沈黙の中、ゲオルグ警部補・ブルーノ刑事・鑑識などの警察がクロエ家に来る。
⑤鑑識により、来賓客用の手作りのお菓子ではない物が入っていた(禁止薬物が入ったチョコレートのお菓子)
⑥ヴィルは警察に爆破事件の事を告白し、取り調べを受ける為に警察署に向かう。
⑦ゲオルグ警部補は警察署に戻るが、クロエ家だけじゃなく、ハンナ家・そしてクロエ家に着く前に見たある車(スーツの女が乗っていた車)も気になっていた。
⑧ハンナ帰宅からの逃走。
⑨リオニが裏切る(マグダに連絡する?お菓子の件をネタにゆする?)
⑩クロエの元に行く
しっかりと完成したいですよね、トリック・アリバイも。
⑨リオニの裏切りに関してハンナに対して、リオニではなく彼女の母親が関係している事も考えています。
参考程度の一案です。
①リオニ母とマグダは、あまり関係性が良くなかった。
②マグダは自分がやるべき仕事を彼女に押し付け、マウントを仕掛けていた。
③マグダがマウントを仕掛ける理由は、リオニの家はマグダ視点であまり裕福ではなかった?
④ハンナを家に入れたのは、リオニ母のマグダの印象がよくない事での同情もあった。
⑤食後にハンナは、リオニと共に彼女の自室に移動。
⑥片づけ中のリオニ母に、マグダから「ハンナはそっちにいるの?」というメールが送られる。
⑦リオニ母が「家にはいません」と伝えた数分後、マグダは自分の顔の傷を添付した写真付きメールを送る。
⑧メール「嘘をついたら、あんたの娘もこうなるけどいいの?」
⑨リオニ母は恐怖から、マグダにハンナの場所を告げる。
ママ友ってこういう関係性もあるかなと考えてしまいましたが、逆らえない理由も弱い・添付写真も難しいですよね。
リオニがハンナを裏切る場合、クロエがハンナを気にしている事に対し、事情を知らないから強い違和感もしくは友達を奪われる嫉妬とかもパターンとして考えた方がいいかな。
自爆めいた行動としての犯行を考えると、重症という形で自分も犠牲にする犯行もあるかな?
被害者という形なら、警察からの被疑者リストから外れそうだし。
ハンナ自身も重傷を負う覚悟は、内面に秘めてそうではありますが。
ここで思ったのは、移植が成功すればハンナの功績が何らかの形で残る?
その結果、ゲーファルトは亡くなった後も、ハンナは女神として称えられると思い込む。
つまりゲーファルトの行動は裏切りだが、本人の中ではハンナを裏切っているつもりは一切無い…
ゲーファルト、どんどん怖くなっています自分の中で。
あとハンナの犯行に最初に気付くのも誰にしようか…やっぱりゲオルグ警部補になるかな?
一方でそれに対比する形でクロエ一家を疑う、肩書だけのポンコツ警視というまだ出していない新キャラを思い浮かんでしまいましたが。(編集済)
エマが関わっている病気は、ダークネスウィルスが変異種になる前が関係しているのもありそうですが…
うまくまとめられるかどうか、難しいですね。
昨日本編の方を少し進めたのですが、アリバイ・トリック以外にも、人物のまとめを考えてからの投稿の方が良かったのではと考えてしまいます。
一案ではないですが、クロエ編の登場人物を参考程度に
クロエ・ノヴァク
ハンナ・フォン・エスターライヒ
クロエの家族
兄・ヴィルヘルム
父・ベルンハルト
母・エーディト
弟・エーリヒ
弟・アルベルト
ハンナの家族
マグダ
ゲーファルト
エマ
その他の登場人物
アルマ夫人
ビアンカ
ビアンカの息子・ベン
エミリア
リオニ
エミリア母
リオニ母
フランツ医師
ゲオルグ警部補
ブルーノ刑事
Dr.トク
セリフはあって名前の無い人物も考えると、法律事務所の所長夫人・パーティーの時に出た男性教師及びゲーファルトの部下…改めて振り返ると登場人物、結構多いですね。
あと名前が間違っていたら、申し訳ありません。(編集済)
Dr.トクはとある病気の治療をするための新薬の研究をしていた。
Dr.には愛する妻がいるが、その妻が原因不明の病気に犯されているため必死に作っていた。
その薬は人のDNAを培養し化学変化させ作るものだった。
自分の妻に合うDNAを持つ人間を探すため、オーストリア中の病院から血液サンプルを盗み出し研究に明け暮れていた。
そして自分の妻とぴったり合うDNAを持つのがハンナだった。
Dr.はエマの病気を治すためと言ってハンナを医療班に差し出すことを要求する。
最初は怪しい男だと思ったが、見たこともないような大金を積まれ、この研究は人類の希望となると洗脳し、夫婦を丸め込んだ
で、ハンナのDNAで薬を作っている最中薬が突然変異しダークネスウイルスに変化した。ハンナはウイルスに蝕まれ感染。
ウイルスを外に漏らさないため特殊な棺の中に入れ何年も閉じ込めが、
20xx年何かの出来事をきっかけにハンナが目覚め、地球上にウイルスが蔓延する。
一案です。
、
こんにちは。
変異種で浮かんだ、一案です。
①エマの病気は診断上「白血病」だったが、色々な病院に行っても芳しくない結果ばかりだった。
②ゲーファルトはエマを助けたい思いから、かつて自分の病気を完治してくれたDr.トクに懇願する。
③Dr.トクの診断により、エマの体内にあるウィルスが発見される。
④Dr.トクはエマの病気を直す為に、成人前の血縁関係者の協力があれば、エマの病気は治療できるとマグダ・ゲーファルトに告げる。
⑤ゲーファルトは当初は迷うものの、Dr.トクは「かつて君を助けた私を信じてくれないのか?」とゲーファルトをそそのかし、騙す。
⑥その後ハンナは適合検査を受けた結果、新たな抗がん剤が開発され、エマの病気は完治する。
⑦だが本当は未成年者なら、ドナーは誰でも良かった。
⑧Dr.トクは優秀な外科医であり医学博士だったが、医学界を追放される。
⑨Dr.トクはこのウィルスの解析・感染者の治療が成功すれば、自らの功績が大きくなり、多大な名誉を得られると考えていた。
⑩ハンナを選んだのは、それ以外の子供の確保ができなかったから。
⑪エマの病気が再発したことで、Dr.トクはハンナをドナーとしての研究を再開する。
⑫エマの体内のウィルスはダークネスウィルスの初期段階の物だが、それは杏奈編で解明される。
この場合だとDr.トクとのフランツ医師の繋がり、このDr.トクと杏奈編の「Dr.トクシーク」の違いの矛盾が出てきますね。
アリバイ・トリック以外も難しいけど、改めて考えるのは楽しいです。(編集済)
ゲーファルト「マグダ、心配しなくてもDr.トクに任せておけばすべてうまくいくさ」
マグダ「Dr.トク、昔あなたの命を救ってくれた医師なのは聞いてるけど、本当に大丈夫なのかしら。もし私たちがしようとしていることが世間に知られたら、もうこの街にはいられないわよ」
ゲーファルト「大丈夫さ。私たちには研究に協力した報酬がある。それで街を出ていけばいい。そうだ、エマの病気が治ったら南の島にでも逃げればいいさ」
こんな感じで続きを書こうと思ったのですが、ゲーファルトがハンナを差し出すことで何が得られるのか、あんなに可愛がっていたハンナをこんなあっさり渡しても構わないほどの事って何だろうと思って、続きを書くのを保留にしました。
ハンナを研究材料として差し出す事で、お金以外にどんな利益があると思いますか?
お気遣い、いただきありがとうございます。
ちなみに出せる中で、保留にした一案として、パーティーの際に出た男性の担任教師をハンナの協力者にしようと考えていました。
フランツ医師が出たので、ここの中で留めておきますが。
あと私はそれで合っていると思います、この2人の心情は。
ドナー後も生き残る?ということは、キキはクロエ編の人物の誰かというのも考えられるのですかね?
女性で年齢的な部分を考えると、エマ=キキが浮かんでしまいました。
それに関するエマの心情について、理由というか一案になります
①エマは自分の再発した病気による怯え・恐怖がある。
②でも両親・ハンナは、自分のことを見ていないことに気付いている。
③エマ自身、Dr.トクの秘密を何らかの形で知ってしまう。
④そこから両親・ハンナへの恨みや憎しみが強くなる。
⑤彼女は家族の死後も成長するが、後にディアーブルの化身=キキとなる。
これも突飛した感じですし、キキのプログラミング能力とつながっていませんね。
でも出せる範囲なら、今後もまたこちらで投稿しようと思います。(編集済)
改めて考えた、参考程度の一案です
①はフランツ医師のコネクションから薬品関係が、一番手に入りやすい気がします。
睡眠薬にアリバイ作りとしての遅効性の毒を使うことから、③に繋げることはできそうかなと考えてはいます。
あとDr.トクについての一案
①フランツの父親は大学病院の院長であり、昔はDr.トクの医療チームの1人だった。
②だが自らの出世・保身から、Drトク.の非人道的な実験を告発し、これがDr.トクの医学界の追放の原因の一つとなる。
③Drトク.は医学界を追放された恨みから、フランツ及び彼の父親を脅迫する。
④Dr.トクはその結果、自らの医療現場という名の研究施設を提供され、エマの担当医となる(フランツは表向きであり、実質は助手の1人。)
⑤ハンナの逃走に関しても、ハンナがドナーになる際の実験に耐えることができる為のテストであり、捕まえるのが目的ではない。
これ以外にも②・④に関しても、考えたいですよね。
ただハンナが、クロエを罠に仕掛ける目的での一時的な和解は難しそうだけど。
ただフランツとゲーファルトは、今後ハンナを巡って敵対関係になりそうな気もします。
これに続いての、現在の進行具合からの一案をいくつか
担任教師とハンナの関係。
①担任教師は化学を担当し、自分の研究(爆弾関係)を世に広めたい心境を隠していた。
②フランツ医師とは学生時代からの悪友で、ハンナもそれを知っている。
③放課後にハンナは面談に来なかったマグダ関連で、担任の研究室に呼び出される。
④ハンナはそこで彼の研究に興味がある振りをし、彼を自分の仲間に引きずり込む。
⑤担任教師は研究の成果が出るチャンスとして、二つ返事で承諾して爆薬を完成させる。
⑥2人に恋愛関係はなくハンナに取って、教師はお人形の1人。
⑦ただ担任教師は、爆薬が贈呈式で使われることを知らなかったので、ハンナ及びフランツに恐怖を抱く。
でもこの場合、ヴィルヘルムとの関係性とのつながりが難しくなりますね。
もう少し練り直そうと思います。
ハンナに対するリオニの印象
①自分に悪い印象を持っていない?
②リオニとの親子関係に、無意識の嫉妬を抱いている。ただ、ハンナはそれには気づいていない。
③彼女の母親とマグダの関係性を知ってはいるが、リオニや彼女の母親を仲間に引き入れるつもりはない。
④ただ今後のリオニの扱いについて、模索はしている。
これも練り直すところ多いですね…
あと、個人的に拾うべきかここだけに留めるか迷っている所
爆破映像の動画を撮影し、拡散した人物は?
この辺を誰かにするか、それともクロエ・ハンナ達とは無関係の第三者にするか…
誰かの場合、エミリアが浮かびましたが、彼女のクロエのちゃん付けは何か利用できそうだけど…
怪しい人とかも含め、色々と広げすぎるのもあれだから、無関係の方がいいですね。
アルマ夫人が警察を目撃した事を考えると、今後リオニがハンナを疑う可能性?が大きくなる気がします。
以下はその理由です
①リオニは現在の2人の関係性を知らないとして、下校時にハンナが警察を目撃した際、ハンナは母の行為を警察に告げなかったのは何故?
②エミリアの連絡があったが、ハンナはそれを知らない。
ハンナはエミリアと疎遠だったとしても、クラス内での携帯での連絡先は知っているのでは?
③お菓子の話が、自分の母親が自分に言った話と似ている。
母は、ハンナに騙されていると誤解する?
ただ②に関して、本編475でハンナの協力者を考えるとすると
クロエのアリバイ協力者はエミリアの可能性が大きい?
リオニが知らない形で、ハンナとエミリアは協力(2人だけのみの連絡先がある)していたとすると
エミリアはハンナ側・リオニはクロエ側という、立ち位置になるのかな今後?
あともう一つ気になるのが、マグダのお菓子に加えた禁止薬物の入手ルート
マグダはアルベルトが、軽いアレルギーが起きる物をお菓子に加えた。
しかしアルベルトが倒れた原因は、危険薬物だった。
それを渡したのは、フランツ医師が一番可能性が高いです。
だとすると彼は何故、危険薬物を持っていたのか。
①自らが使っていることを、警察に知られる前にマグダに渡した。
②Dr.トクが、エマの治療に使われる新薬の実験として、彼にその材料になりうる危険薬物を渡した。
目的はエマ以外の人物のサンプルの摂取として使えと、フランツを脅迫。
でもこれだと、Dr.トクが目立ちすぎであり、①と②の目的も矛盾が生まれるか…アルベルトの症状も重くなる可能性も高いですしね。
他にもハンナの逃走時の警察及びクロエ邸の状況など、色々と考えることが多いですね。
ただ最近自分ばかりが、ここに意見を送っている感じなので、他の作家の方々のそれぞれの意見も知りたい…
わがままですね、すみません。