【2024最新】関西の紅葉スポットおすすめ77選。絶景名所や穴場の見頃情報も
https://www.jalan.net/news/article/491568/
NHKアナ、メッツ先発・キンタナの名前を痛恨の言い間違い? 視聴者ら色めき立つ 「言ったよね?」「言ったな!絶対言った!」
NHK―BSでの生中継で実況を務めた中村泰人アナウンサーの痛恨の言い間違いが、ネット上で話題となった。
”事件”が起こったのは4回表の無死、メッツの先発キンタナがパヘスを迎えた打席でのこと。中村アナが「キンタナの球数」と発言しようとしたが、キンタナの「ナ」を「マ」と言いかけるミス。すかさず「キンタナ」と言い直した。
X(旧ツイッター)では「キンタナ」がトレンド入りすると、「今、実況の人キンタマって言ったよね?」「言ったな!絶対言った!」「俺はそーゆーとこ見逃さないからな!」とNHKらしからぬミスを指摘するポストが相次いだ。
メッツの先発キンタナは35歳のベテラン左腕。レギュラーシーズンは10勝10敗、防御率3・75と自身5年ぶりの2桁勝利で活躍したが、この日は大谷に先頭打者アーチを許すなど、4回途中5失点で降板した。
「ほんとに許せない」知らない人から突然送りつけられる“局部の写真”に、被害女性が怒りの声
見知らぬ男性から急に“局部写真”が送りつけられる……。そんな「オンライン痴漢」とも呼べる行為がSNSを中心に広まっている。ネットでは「チン凸」とも言われ、女性タレントのみならず一般女性にも被害が。その実態を総力取材!
写真から漂う「哀愁」
「生配信でリスナーと通話企画を行ったときに、チン凸されたことが数回あります。不快でしたが、リアクションしたら相手の思うつぼだし……。ほんとに許せないです」
そう話すのは、撮影会モデルとして長年活動する塚田智美さん(仮名・32歳)。何回もチン凸の被害に遭ってきたという。
「配信以外にも、XのDMやフェイスブックで凸られることも多いのですが、水着の写真をアップした直後に増える気がします。投稿を見てくれるのはいいんですが、その“報告”は嬉しくありません」
塚田さんは送られた写真や動画を見て、憤りとは別の感情を抱くこともあるという。
「映り込む部屋の様子などから、裕福ではないのが見て取れますし、中年の太ったおじさんの“粗チン”が多いんです。誰にも相手にされていないから、承認欲求を満たしているのかなと思うと、むしろ悲しくなりますね。とはいえ、知らないヤツの局部なんて見たくないしムカつきますけど」
チン凸は男の寂しさのはけ口になっているのだろうか。
「久しぶり」からのチン凸…陰キャ女子を狙う卑劣さ
チン凸の被害に遭うのは有名人だけではない。一般人であっても、チン凸男の標的にされることがあるという。
「サッカー部の人気者だったのに、なぜそんなことをしてきたのかなって……」
都内の大学に通う小松愛さん(仮名・21歳)は、ほぼ交流のなかった元同級生から突如”チン凸”されたという。
「高校の同級生の男のコからインスタ経由で突然連絡が来たんです。最初はたわいもない話をしていたのに、徐々に『彼氏は? 男性経験は?』のような話題に変わってきて。はぐらかしていたら、急に局部の写真が送られてきました」
仲のいい同級生に相談すると、なんとその女友達も彼からのチン凸被害に遭っていた。
「そのコもインスタのDMから連絡が来たようで、『彼女と別れて悶々としてる』と局部の写真を送ってきたとか。そのコや私は目立たないグループにいたので、ほかの同級生に告げ口しないだろうと思って狙ったんだと思います」
3年後、その男から再度メッセージが送られてきたという。
知人だろうが愚劣な痴漢行為には違いない。
取材・文/週刊SPA!編集部