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果たしてこんなことが許されるのでしょうか❔ 非常に残念でなりません。 幼くして亡くなられてしまった園児のご冥福をお祈り致します。
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あまりにも悲しすぎます 以前にも似たような事件がありました あの園長は命の重さを分かっているのでしょうか
教育関係者ってたまにとんでもない人いるけど、あれ何なんだろう? でも、自分の支配下に置きたいから教育者になりたいって人も確実にいるんだよね 私の祖父がそうだったと思う(教師になりたかったけど家業を継ぐために諦めた)
ほんと胸糞 責任感の無いやつが小さい命を預からないで欲しい
ほんまムカつくジジイ 実刑食らうべき 廃園になっちゃうねwww はビックリしたわ 全て人任せで他人事やしもう唖然
この爺さんの笑いは本当に笑っちゃうねー(他人事)的笑いだったから6のツイ内容の説よく見るけどこの爺さんにはまるで当てはまらないですね
あたいもそう思う。 あと副園長も本当に胸糞 大人なんだから扉の開け方が分からないサウナに閉じ込められてみれば良いよ そうすれば少しは分かるでしょう、苦しみながら死んでしまった幼い子供の気持ちが
💢(編集済)
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あの園長はまったくことの重大さを理解しているとは思えません 激しい怒りと絶望しか感じません 子供の送迎は自分でするしか安全を約束できない現実を思い知らされました 幼い子供の未来と命を不注意と怠慢で奪ってしまった園長には終身刑が妥当だと思います
「こんな年寄りなんですからこんなことになっても大目に見てやってくださいよ~」 ってことを自ら言ってるんだから凄いですよね。 しかも人が亡くなった直後の会見でよく自分の保身のための言葉を言えるよな。 子供の命は小さな命だからとるに足らないって思ってるからそんな自己保身の言葉が出るんだろうな。 萩本欽一さんが昔言ってた言葉、 「子供の命は小さい命じゃないんだよ。尊い命なんだよ…」 萩本欽一さんの思考には一生たどり着けない人間だろうと、この園長副園長を見ていて思った。
本当にひどい事件よね 金田一少年の事件簿だったら復讐されるレベル 子どももご両親もほんとかわいそう
「あいつの父親は、幼稚園の他にもお茶の工場を経営する金持ちで、いわば立義(増田立義園長)はボンボン。子供の頃からズボラ、いい加減な性格だったので『ええからげん(=いい加減)八兵衛』と呼ばれていました。 口癖は『俺は知らない』『そんなことは言ってない』。 そんな性格が災いしたのか、まさかこんな事故が起こるとは……」(増田園長の知人)(編集済)
おまえがと言ってやりたい 千奈ちゃんとそのご遺族の無念を思うとやりきれない
老害のすべてが詰まってる
静岡県牧之原市の幼稚園で3歳の女児が送迎バスに置き去りにされ死亡した事件。 幼稚園側の安全管理の杜撰さが浮き彫りになり、事件後の会見でも不誠実な態度を連発して批判が集まるなか、同業者からも怒りの声が。 都内の幼稚園で働く24歳の職員・Aさんは、こう悲痛な胸の内を明かす。 「ニュースを見て、ありえない事件が起きたと感じました。自分の幼稚園で起きた事件ではないけど、それでも心が痛いです。 亡くなったお子さんは本当にしんどかっただろうし、保護者の方も『この幼稚園に預けなければこの子が亡くなることはなかった』と思っているのではないでしょうか……」 川崎幼稚園は9月7日に行った会見で事件の原因を説明。 普段は乗務員と運転手が連携して確認をしていたが、事件当日は送迎バスの運転を臨時で理事長が担当していたため連携不足となり車内確認が疎かになっていたというのだ。 さらに、女児の不在を認識していた職員も保護者への確認の連絡を怠っていたとも説明した。 しかし、川崎幼稚園で送迎に関するミスがたびたび発生していた。 送迎バスに乗せるはずだった園児を乗せなかったり、降車させるタイミングで園児を降ろし忘れるといったことが1年のうちに数回あったという。 驚くことに、園内で口頭での注意はあったものの再発防止のための周知は十分になされていなかった。 「私の幼稚園では、子どもたちをバスに乗せたらひとりひとり名前を呼んで確認し、乗車人数と出欠人数を照らし合わせた上で運転手とも共有しています。 こうした当たり前の人数確認をきちんとやっていれば、今回のようなことは起きないはずです」 さらに事件の一因として指摘されているのが、川崎幼稚園の送迎バスに施された装飾。 事件が起きた送迎バスは車体だけでなく窓までイラストでラッピングされており、外からは車内の様子がわかりづらい構造になっている。 これについては、「窓から中が見えたら子どもが取り残されていることに気づけたかもしれないのに」との指摘もあった。 「幼稚園は地域の人に見守ってもらっているので、このように中が見えないバスは好ましくありません。 異変があったときに気づいてもらうこともできますし、子どもたちと先生がバスから外の景色を眺めて『消防車だ!』とか『今日は晴れてるから外でたくさん遊べそうだね』と話すなど、 乗車中にもコミュニケーションをとることができるというメリットもあります」 杜撰な管理が招いた今回の痛ましい事件。 それでも会見では理事長が亡くなった女児の名前を何度も間違えたり、薄ら笑いを浮かべながら話したりと、まるで他人事のような態度で誠実さが感じられるものではなかった。 Aさんはこのことにも憤りを見せる。 「責任を持って子どもを預かるはずの幼稚園なのに、大切な園児が亡くなっているなかこのような態度は人としてどうかと思います。 遺族に対してだけでなく、この幼稚園に通っているほかの保護者たちに対しても誠意が伝わらず、不信感を抱かせることになったと思います」 事の重大さを理解しているとは思えない川崎幼稚園の態度。 子どもの命を預かる立場として、今一度自らの行いを見つめ直してほしい。
静岡県牧之原市静波の認定こども園「川崎幼稚園」に通う河本千奈ちゃん(3)が通園バスに取り残されて熱中症で死亡した事件で、 千奈ちゃんの乗ったバスはラッピングで車体が覆われていた。 違法性はないものの、窓から内部の様子が見えにくく、疑問の声も上がっている。 千奈ちゃんが乗ったバスは動物のイラストが車体に描かれ、園児が座る後部座席の窓は白いシールのようなもので覆われている。 過去に子どもが同園に通っていたという30歳代の会社員女性は「外から手を振った時も中が見えなかった」と話す。 国土交通省の道路運送車両の保安基準によると、フロントガラスなどは運転手の視野を妨げないようにするとの決まりがあるが、後部座席の窓は特にない。 県警幹部も「バス自体に問題はない」と話す。 7日に開かれた保護者説明会では、出席者によると、園側がラッピングした理由を「(デザインが)かわいいから」と説明していた。 同日の記者会見で内部が見えにくい点を問われた同園の増田立義理事長(73)は「誠に申し訳ない」と謝罪した。 同種のバスを扱う販売会社の担当者によると「車全体に装飾を施す『フルラッピング』はあるが、窓まで全て覆うケースはまれ」という。 バスは、牧之原市役所榛原庁舎から東に約130メートルの駐車場に停車していた。 10日に現場で手を合わせた保育関連施設で働く50歳代女性は「(駐車場周辺は)人通りは多かったはず。 ラッピングがなければ、千奈ちゃんに気づけた人はいたのでは」と語った。
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静岡県内の認定こども園で、3歳の女の子が通園バスの車内に取り残されて亡くなった事件は、 保護者の悲痛な想いと、園側の無責任な対応との落差に、いたたまれない思いと憤りを禁じ得ません。 同時に、「守れたはずの命が、なぜ守られなかったのか」という大きな疑問を残しました。 園側の説明によれば、ミスは大きく5つ、重なりました。 「子ども全員がバスを降りたことを確認していない」 「車内に残った子どもがいないか、確認していない」 「登園していないのに、登園したとシステムに登録」 「クラス担任が不在に気づいたが、保護者に連絡していない」 「クラス担任がシステム上は登園となっていることに気づいていない」 預かる子どもの「所在の確認」という最も基本的な事項が、杜撰な管理下にあったことが伺えます。 しかし、この保護者としては当たり前であるはずの「所在の確認」が、現場では必ずしも「当たり前」に行われているとは言いきれない実態を表す調査もあります。 自動車部品などを扱う三洋貿易が今年5月に行った調査(20代から60代の267人が回答)によると、 幼稚園や保育園バスの送迎担当者のうち7.9%に当たる21人が、「過去に園児だけを残して送迎バスを離れたことがある」と回答。 3人は「園児が乗っていることを忘れたままバスを離れた」と答えています。 中には「子どもに熱中症の症状があった」との声もあり、静岡や去年の福岡のような事例の背後には、少なからぬリスク事例がある可能性が伺えます。 さらに深刻なのは、回答者の半数以上が「今後も、取り残しは発生すると思う」と回答。 その理由で最も多いのが「送迎担当者や職員の意識が低いから」と答えていることです。 次いで、「人手不足」「登園確認などのルールが形骸化しているから」などがあげられました。 大多数の園では、日々大切に子どもを保育されていることはもちろんでしょう。 ですが、去年、同様の事件発生後、国が全国に出した「通達」も、今回の事件を防ぐことができなかった事実を鑑みれば、人間のミスを補う「ハード面の予防策」を決断する必要があると私は思います。 例えば、バスに生体を検知するセンサーを取り付け、子どもが置き去りにされれば警報音が鳴ったり、登録した機器に通知が届くシステムが、アメリカなどでは導入されています。 しかし、日本ではこうした取り組みは進んでいるとは言えません。 その背景の一つについて、ある自治体の保育担当者に私が取材すると、「送迎バスというのは、いわゆる “保育” には含まれないんですよ」という答えが返ってきました。 いわく、送迎バスは公費で提供される “保育そのもの” ではなく、保育の “付帯サービス” であるため、保育園を設置するための基準にも含まれてはいないし、それぞれの園で問題が起きていないかを定期的にチェックする自治体の検査体制上も、送迎バスは明確な対象とはなっていないというのです。 こうした制度上の曖昧さが、園を運営する側の態勢の不備や、制度の遅れにつながっていないか、検証が必要です。 日本は欧米に比べて、子ども関連に支出される予算が少なく、保育士一人がみる子どもの数もOECD諸国の中で最も多いのが実情です。 このため、保育士らの負担が大きく、逆に報酬は比較的少ない、という構造的な問題を抱えています。 相次ぐ送迎バス事件は、こうした子育て政策が、いかに軽く扱われてきたかの表れでもあると思えてなりません。
静岡県牧之原市の認定こども園「川崎幼稚園」で河本千奈ちゃん(3)が通園バスに置き去りにされ死亡した事件は、12日で1週間を迎えた。 現場の駐車場やこども園に設けられた献花台には多くの人が訪れ、花や飲み物を供えて手を合わせた。 市内の会社員矢部友哉さん(27)は妻(23)と1歳の長女と訪れ、「近くでこんな悲惨なことが起きたなんていまだに信じられない。 本当に悔しくて、悲しいです」と声を絞り出した。 園は休園を続けており、市によると、12日までに園児167人のうち54人から転園の希望があったという。 市には電話などで計792件の意見が寄せられている。 大半が園の対応を批判する内容という。
子供がバスのクラクションを鳴らす練習しているニュースが流れ始めましたね。 どんどんクラクションに慣れさせれば良い。 本当はそうならないように大人がチェックして然るべきなんだけどね。出来ないやらない奴には何言ってもダメだからね。 仕方ないけど先に子供にクラクションを教えるしかない。
【さいたま市でも送迎バスに、園児が一時、取り残されていたことがわかった。市によると、認可保育施設で2019年11月、帰宅時の送迎バスが園児を降ろし、施設に戻った際、車内に寝ている年少の園児に気づかず、取り残された。その後、起きた園児が、バスの窓をたたいているところを別の保護者が発見した。また、2021年12月にも同じ施設で、バスが施設に戻った際、寝ている園児1人が車内に残っていることに運転手が気づいたという。】
2回も置き去りって酷いですね(編集済)
そんなに確認作業が嫌なら保育に関わる仕事をしなきゃ良いのに 自分がそんなぞんざいな扱いされたらきっと大騒ぎするくせに…
牧之原市静波の川崎幼稚園の園庭に設けられた献花台には、14日も花や飲み物を供える人の姿が絶えなかった。 供花には同園に通う園児の保護者関係者らの姿も。 ある関係者によると、事件が起きた当日、問題のバスに乗る予定だった園児がいたが、その日は休んだという。 この園児は亡くなった女児と一緒にバスから降りることが多かったといい、事件を知り「とても悲しんでいる」と話した。 市によると、園児らの心のケアのため保護者を対象にした臨床心理士による個別相談を始めたといい、これまでに18人と面談したという。 同園の卒業生だという静岡市駿河区の会社員男性(29)は「自分が育ったところで、まさかという気持ち。 もう二度とこんな悲しいことは起こして欲しくない」と言葉少なだった。 (中村純)
静岡県牧之原市の認定こども園「川崎幼稚園」で、河本千奈ちゃん(3)が通園バスに置き去りとなり、亡くなった。 当日は本来のバス運転手が休みで、増田立義元理事長(73)が急きょ運転。 同乗していた70代の女性派遣職員も臨時だったという。 園の説明などによると、2人は園児の降車時に車内を確認せず、千奈ちゃんの降車を見落とした。 増田元理事長は7日の会見で、「運転を代行したのはこれまで数回程度で、不慣れだった」と釈明した。 園バス運転経験者「意識、欠けていた」 「保育にも関わりながら運転業務をすると、余裕がなくなるのはわかる」 保育現場のリスクマネジメントの専門家、遠藤登さんは、過去に幼稚園バスの運転業務をした経験から、こう語る。 運転手が足りず、保育と兼務している園は多く、現場の忙しさは解消が必要だと訴える。 ただ、遠藤さんは、今回の置き去りについては、「子どもを見守る意識」が欠けていたことが大きいと指摘する。 朝の登園時は、親から子どもを託される重要なタイミング。 預かった保育者が、子どもの表情を注意深く見て、「今日の様子はどうかな」「昨日と変わっていることはないかな」と、細心の注意を払いながら把握することが求められる。 バスで登園する場合は、その窓口が、運転手や、同乗している職員になる。 さらに、登園後も多くの職員が関わっていた。 「園にいた大人たちに一人一人の子どもを見守る姿勢が徹底されていれば、その子の姿を何とか見ようとしたはず。 こうした保育の専門性がなければ、いくら人が増えても事故は繰り返される」 元理事長「保育士が足りない」」 一方で、人手不足が続いて疲弊する現場は、そうした保育の専門性を発揮しにくい環境でもある。 増田元理事長は7日の会見で、当日、臨時の運転手3人にも代行を頼んだが断られたと説明。 人手不足が影響したかを問われると、「人を雇うことはなかなか大変。需要はあるが、保育士が足りず、運転手も足りない」と話した。 県によると、同園では167人の園児に対し、保育士や事務職員などのスタッフが39人おり、国の最低基準は満たしていた。 ただ、県の担当者は「現場からは基準と実態が合わず、運営が大変という声はよく上がっている」と漏らす。
運営が大変っていうのを職員が言うなら頷けるし素直に聞ける。 でも…自ら理事長になっておいて「保育っと大変なんですぅ」って… じゃあ何で保育の仕事始めるんだよ。 歳を取ると子供への注意が疎かになるっていうなら… じゃあ昨日までは若かったから子供のチェックもしなかったの?突然歳をとったのなら仕方がないのかもしれません、 でも、違うよね。昨日今日急に歳を取った訳じゃないよね。なら何で経営者として手を打たなかった? どの視点どの角度からでもこの元理事の言うことを否定する事が出来てしまう…。 エリザベス女王の葬儀とメタノール殺人や台風で薄まって来ているからって有耶無耶になんて出来ないからね。 幼い「人」が、苦しみながら亡くなったんだから。 別件だけどマスコミの癒着や忖度も早く無くなれ。報道内容がかたよりすぎ
沖縄タイムスによると、沖縄県糸満市は9月22日、同月16日に小学生1人が市内周遊バスの車内に置き去りになったことを公表したという。 小学生を乗せたバスは夕方5時ごろに発着点の北波平営業所に到着。 その際、運転手が乗客の有無を確認せずに施錠してしまったというのだ。 小学生は自ら窓を開けて下車し、近くにいた別の運転手に保護された。 市と受託会社は保護者に謝罪したことも報じられている。 「気象庁によると16日の那覇市の最高気温は31.7度。 那覇市の近くに位置する糸満市もこれに近い温度まで気温が上がったと考えられます。 川崎幼稚園の事件が起きた日の牧之原市の最高気温は30.5度だったことをふまえると、 年齢が違うとはいえ一歩間違えれば同じような悲劇が繰り返されていた可能性があるのです」(全国紙記者) 川崎幼稚園の事件は、園児のバス降車時の車内点検や園内での出欠確認が徹底されていなかったことなどが原因で起きたとみられている。 糸満市の事件も、乗客の有無の確認不足が原因のようだ。 短期間で繰り返される子供の閉じ込めに対し、SNS上でも怒りの声が相次いでいる。 《いい加減にしてくれ》 《もはや言葉も出ないよ…子供に携帯かgps持たせるなどして自衛するしかないな。》 《つい先日あったばかりだろ なんの教訓にもなってなくて草》 《あれだけニュースに取り上げられて警鐘をならされたヒヤリハットから何も学ばないなんて…》 《ヒューマンエラーは起こるものであるという前提には立っているんだけど、とはいえね、とは言えさ、この間事故があったばかりでしょう》 どんなバスでも子供の閉じ込めが起こる可能性があることを示した糸満市の事件。 それだけでなく“車内閉じ込め”の新たな危険性をも浮き彫りにしている。 川崎幼稚園の事件の後、子供が車内に閉じ込められた場合の対策として“クラクションを鳴らして助けを求めることを教えよう”という動きがSNSを中心に広まった。 実際に、園児にクラクションを鳴らさせる訓練を行った幼稚園もある。 実は、今回の事件でも閉じ込められた小学生は携帯電話で連絡をとった母親の指示で、クラクションを鳴らしていたという。 しかし、誰も気付かなかったため、窓から脱出することになったというのだ。 糸満市で発生した閉じ込めは、クラクションを鳴らしても“誰も気づかなければ助けは来ない”そんな自衛の限界をあぶりだすことになったのだ。 SNS上では、そもそも閉じ込めが起こらないための対策を求める声がより一層強く寄せられている。 《クラクション鳴らす訓練する前に運転手とかの意識改革とかすんのが先やったやろ》 《この子がクラクション鳴らしたのは偉かったし脱出できてよかった、けどクラクション鳴らす訓練してもダメならば、もっともっと対策が要る》 《クラクションを鳴らせば必ず誰かが気づくとは限らない だから結局は、目視で最終確認するのが大事なんだろうなぁ。。》 《なぜ点検もしないで閉めるの? まだ静岡のことがあってすぐなのに、全然生かされてない クラクション鳴らしても気づかれないのなら、もっといつでも有効な対策を考えないと》
確認もしない、クラクション鳴らしても助けもしない大人しかいない世の中なら、子供がやる気なくしても文句言えないよね。 全ては、こういう空気作り・風潮を作り出している、言い訳がましい無責任な大人の責任。 知らず知らず、自分がそんな人間になってはいないか。 または、その原因を作り出す歯車の一つになっていないか。 そうやって自分を省みたり、考える謙虚さを持ち続けなきゃなって思った。 余談だけど、元園長は「辞任」だよね?「辞職」じゃないのよね?これちゃんと知りたいです… しかしマスコミもエリザベス女王の葬儀やらオリンピックの薄汚いオヤジ達の賄賂、台風ですっかり報道しなくなっちゃって、元園長の思う壺な気がする…
元園長に懲役刑を! これは決して許されることではありません
そういうもの・・・
書類送検されました
親の気持ちを想うといつまでも心苦しいです
心と頭に刻まれる出来事ってあるよね
これは明らかに殺人事件だと思います 元園長も同じ苦しみを味わうべきです サウナに半日閉じ込められて生き延びれる人はいないと思います
命の重たさを考えない無神経な輩は教育の場から立ち去るべきです
この元園長は今どんな生活を送っているのかしら
冬は安心 こんな悲惨な事件が起きないから…
二度とこんな悲惨な事件が起こらないで欲しいです
これから日増しに昼間は暑くなります 同様の事件が二度と起こらないことを願ってます…
乗せた時の人数と降ろした時の人数とを毎回キチンとチェックしてる園ってどのくらいあるのかしら
その後は廃園したのかしら…
子供の命を預かる仕事を高齢者に任せるのは危険だと思いました
もしまだなら閉園して建物を更地にして欲しい 建物を見るだけでも辛い人は多いと思う
熱中症を軽く考えたらいけません
子供は未来の宝物です 健やかに育つことを祈っています 大人たちは熱中症から子供たちを守ってあげましょう
思いやりと気配り心配りの出来る年齢の重ね方をしたいものです
年齢を重ねても思いやりの気持ちと繊細な心の機微だけは失いたくないです
謝っても決して許されない過ちがあると思います
命の重さを考えようとしなくなるのがある意味で老化なのかも知れません