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の制度について財務省は「国保運営の予見可能性を高めるためにも、廃止に向けた道筋を工程化すべき」としている。 財務省は、国が負担しない代わりに、都道府県が負担すべきだと結論しています。財政規模の小さい市町村ではなく、都道府県であればこの負担に耐えられる。負担を移管することによる『市町村への影響は限定的である』というのです。  東京都などの、お金のある自体であれば別ですが、高齢者の多い地方自治体が、本当にその負担に耐えられるのか。識者の間では、結局、ほかの行政サービスを削減することになったり、保険料を引き上げたりすることに繋がるのではないかと、懸念の声が出ています。
毎月お給料から引かれてる健康保険料は減額してもらえるんでしょうか?
減額してもらえない。 本当にろくなこと思いつかないね国の奴らは
税金減らすわけがないよね。 むしろ何かしら理由付けて増えてくばっかりだよ。
ひぇー、庶民からはむしり取れるだけむしり取るんですか?相変わらず最低ですね、自公は
民間の保険入ればいいじゃんと言うかもしれないけど、持病がある人や心療系の薬飲んでると入れる保険少ないし、あっても保険料が高くてね。
保険はいればいいし そこまでして頑張る意味ある?
保険医療は2部か3部制にするべきじゃないんでしょうかね。その代わりに、ワクチンや健康診断など予防的な医療は無料にして、基礎的な医療は3割負担、延命にかかわる高額医療は5割負担や10割負担など。 言い方は大変失礼だけど、でもこれだけ化学も科学も医療も進歩した中で、1人に何千万円もかかるような医療を施し、それを保険対象内に収めたとしたら、いかにどんな剛腕な経営者が運営したとしても、保険機構は破綻すると思う。何でもかんでも保険保険、というのは違うと思いますよねやっぱり。命にかかわるとしても取捨選択は必要。
医療費高くなるのは厳しいな 困る
何千万もかかるような先進医療はすでに国の保険対象外よね。それは別にいいんだけど。 ちょっとした病気や予想できない事故も、お金ないからじゅうぶんな治療を受けられないようになるのは困る。なんでこういうところ削るんだろ。
持病は3割負担で経過観察中です。
いえいえ、保険対象内ですよ? 医療費の家計負担が重くならないよう、医療機関や薬局の窓口で支払う医療費が1か月(歴月:1日から末日まで)で上限額を超えた場合、その超えた額を支給する「高額療養費制度」(こうがくりょうようひせいど)があります。
マイナンバーカードを保険証に使える様にしたら、高額療養費の申請も自動的に出来るとか宣伝してたのに、高額療養費制度を無くすとか詐欺みたい
そんな宣伝してたんだ 日本がどんどん生きづらくなるね