誰かを好きになることも嫌いになることも極端すぎて困ることが生まれるので、それを直したい、ということでしょうか?
「好き」は ”好きになりすぎない” を心のどこかで唱えています。
「嫌い」は、好奇心と妄想と想像力を働かせます。
たとえば、ネット上で暴言吐きまくっている人がいたとして、この人はひょっとしたら不治の病に侵されていてその恐怖や怒りや無念さから逃れたいがために他人を攻撃しているのかもしれない、と思うとか。そしたら、勝手に、”大変だよね、辛いよね、だから暴言吐きたいのかな” なんて思っちゃっえたりします。
妖怪に乗り移られたのかも、と思ったりもするかな(無理やりファンタジーにする)。水木しげるさんに登場してもらうと便利。でもまあムカつくけど。笑
人に対する想像力を養うために(ってわけでもなく好きだからだけど)小説を読みます。漫画でも良いんだけど、漫画の場合は読みやすくて作者の主張に圧倒されてしまうことが私の場合、しばしばなので。
(あ、でも水木しげる先生…。)
小説なら一旦本を横に置いて「この登場人物はどうしてそういう行動を取る?なんでそんな風に思う?」と考える余裕が生まれるので、それをいつもの生活で応用しやすい、かな?
私もいろんな人のご意見を聞いて、参考にさせていただきます。
3です。
鬼瓦さんたちが仲良しなんだとしたら、鬼瓦協定があって、その協定を破ると8さん同様挨拶してもらえなくなるのでなかなか鬼瓦から普通の人間に戻れないのかもしれませんね。
いま、テレ東でやっているドラマ「メンタル強め美女白川さん」(原作は漫画)の主人公白川さんも8さんと同様まともに挨拶も返してもらえない同僚が数名います。
さっきのお返事でこのドラマが自分を客観視する参考になるんじゃないか、と書こうと思ったのですが、白川さんは強めのメンタルで相手の長所や好きなところを見つけようともするんですよ。
そこまではなかなかがんばれないと思うのですが、いろいろ差っ引いて見てみるとなんとなく参考になるのではないかと思います。すでに第4話まで進んでいて(TVerで1話と4話なら見られますが)、お話の途中ですが。
ご近所には幸いあまり苦手なタイプの方はいませんそれはとても良いですね! ご自宅では心穏やかに過ごせますものね。 少なくともこのゴールデンウィーク、鬼瓦のことばかり考えるのは少し止めて、楽しいことをたくさんして楽しい貯金を殖やしてはいかがでしょうか。 (編集済)