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山とか森の深いところでしか目撃できないけどホシガラスはないかな 羽の一部という感じではないか
>>44山とか森の深いところでしか目撃_レス51の画像_0
ありがとう こっちのAndroid古すぎてドードー見れないw 毎日がんばるからよ!
Appleが相変わらず絶妙にキモくて笑うw
アドバイスのおかげで変えられました。 今の時期だと暖かい地域じゃないと見られないかもしれません。 またカモも個性的な方がたくさんいらっしゃるので、カモの紹介も近々したいです。
ホシガラス初めて見ました キレイな模様ですね 目撃したカラスのような鳥は尾羽根の一部だけ白かったような気がします 突然変異だったのかな〜 また見かけたらよく観察してみたいと思います👀
フクロウの耳の中を覗くと眼球の裏側が見えるよ。フクロウの眼は特殊な形をしていて人間みたいな球体じゃなくて筒状の形をしてるのだ🦉
えー、すごいねフクロウ🦉
録画しておいたこの番組観ました ルー語からヒントを得た実験など興味深くて面白かったです
12/8 水辺でバンとよく泳いでいるマガモもこの時期はぜひ生でみたい野鳥である。 知っている人も多いかもしれないが、マガモのオスは冬にこのお馴染みの姿に換羽する。 こうして冬にオシャレをしてメスにアプローチする紳士は鳥界には多いが、このマガモの冬コーデもかなりいい。 首の美しい緑は文字通り『鴨の羽いろ(teal green)』の由来でもあり、光のあたり具合で色合いが違って見える。 また、羽のデザインも広げると凝りに凝っていることがわかる素晴らしいデザインなのでそれはぜひ生で見てほしい。
12/8水辺でバンとよく泳いでいるマガ_レス60の画像_0
気になって調べてたらこんな記事見つけたけど、こんな感じですか? https://ameblo.jp/ojikotyan/entry-11159894526.html 自分も図鑑持ってるだけで鳥のことはまだ全然詳しくないけど、突然変異ってこともありそうですねぇ。
へぇー。 フクロウのフォルムってかなり独特だもんね。 耳から見えるってすごい。 フクロウカフェにいったら見れないかなw
ほんときれいな緑だー、さすが勝負コーデ このなりでアプローチされたらグラっとくるのもうなずける
ルー語ってまさにその通りでうまい表現ですね。 コガラとかの言語を自分らの文法に織り混ぜて、「トゥギャザーしようぜ~」って言ってる感じですもんね。 NHK+登録して見逃し配信見ようかな...。
まさにシックかつ大胆って感じだね 冬コーデはベースカラーは地味でもワンポイント入れて目を惹かせる。 マジで鳥からファッションセンス学べる。
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鳥の飛行速度ナンバー1はハヤブサ。獲物を狙って急降下する時の速度はなんと時速300キロ まさにハヤブサ😲
ハヤブサ速ぇ〜!! ハヤブサ=速いブサ…?(´·ω·`)ブサトハ…?
12/9 アリクイという舌の長い哺乳類がいるが、これにそっくりな「アリスイ」という鳥がいる。 日本にも生息するキツツキ目キツツキ科だが、キツツキのように木は突かず、地表や朽ち木に止まりアリクイのごとく長い舌を使って蟻を食べるらしい。 しかしこのアリスイはアリクイ以上に蛇にそっくりである。 アリスイが外敵に襲われると、キツツキ科に特有の柔軟性を活かして蛇のように体をくねらせる。そして蛇のようにシェーシェーと威嚇するのである。 実際これでアリスイよりもはるかに大きいイタチやタカもビビって逃げるらしい。 実際の映像があったのでリンクを貼っておきます。 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/100500432/?ST=m_news もはや人間もビビって逃げるレベルである。 ちなみにアリスイは普段は「クイクイクイ」とさえずるらしい。 俺を「スイ」と呼ぶな!俺こそが「クイ」だろうが!、とでも言っているのだろうか。!change_talkImage
12/9アリクイという舌の長い哺乳類が_レス70の画像_0
そんなに速いのは驚きました。 最近「かもめのジョナサン」って本を読みました。 まさにかもめが飛ぶ喜びに目覚めて、命懸けで速さを追い求める話なんですよね。 ハヤブサも鳥の体重でも300キロ以上の高速で飛ぶとかなり生命の危険に晒されますし、それ以下の速度でも獲物はとれるんでしょうがやはりハヤブサの美学があるのかもしれませんね。
実際はタカ似の結構なイケメン でもちょっとむっくりしててかわいい系の要素もある
>>69実際はタカ似の結構なイケメン_レス72の画像_0
たぶんこれに近いような感じだったと思います 尾羽根の一部が白くて珍しいなと思いましたが意外と似た感じのカラスがいるんですね〜!
ヨ―ロッパアマツバメって言う鳥はほとんど地上に降りずに飛び続ける事が出来る鳥で何と10か月もの間一度も降りずに飛び続けられるのです。食事は飛んでる虫を捕まえて食べ、飛んだまま寝る事も出来る渡り鳥なのです
胴体がむくむくしてて可愛い、顔は文句なしのイケメン!いっそハヤイケメンと呼びたいw 検索したら「飛ぶのが速い→ハヤツバサ→ハヤブサ」という説が出てきて勉強になった アリスイも面白いね!鳥なのに鳥じゃないみたいだ
すごーい!! 身体の仕組みとかどうなってるんだろう
紹介して良かったです。この先生他の番組にも出ていたそうだからそれも観てみたいですね。
ツバメが人の家に巣を作るのは人がいる所に天敵のカラスやスズメが来ないのを知っているから、人間はツバメのボディーガードにされてる😇
12/12 ツバメの流れなので、スズメ目ツバメ科ツバメ。 イワツバメやコシアカツバメなども日本に訪れるツバメだが、知識不足なので普通のツバメについて。 マスコットやデザインのモチーフになることも多いがツバメ自身も自らのチャームポイントをわかっているらしい。 ツバメ科全体の傾向として、尾羽の長いオスほどモテるらしい。 そして日本のおなじみのツバメは胸の赤色の面積が大きいオスほどモテるという説もある。 そして渡り鳥なので飛行に優れており、地面に足を付けるのは巣材を運ぶときぐらいらしい。飲水も田んぼや川などの水面すれすれを飛びながら飲むという。 夏に田舎や水場に行くと確かに水面上をスレスレで優雅に飛ぶツバメを目撃することができる。 また特徴的なあの巣はつがいになったツバメで共同して作る。メスが内側、オスが外側を担当するパターンが多いとか。 また有名な話だが、一度作った巣が再利用されることもある。 ツバメもスズメ同様に人間の生活にも密接に関わっており、またスズメ同様に数が減少傾向にあるらしい。 ツバメが軒下に巣作りしたら協力してあげるといいことがあるかもしれない。
12/12ツバメの流れなので、スズメ目_レス79の画像_0
フォルムはハシボソカラスっぽいですよね 鳥の模様がいきなり変わることはよくあるらしいです。勉強不足なので実はカラス大のこういう鳥がいるのか、アルビノなのか換羽なのかわかりませんが、結構興味深い謎ですね。
いわゆる半球睡眠ってやつですか。 飛びながら寝るってどんな感じなのか、なんか羨ましいですよね。居眠り運転は厳禁ですが。 10ヵ月飛び続けるのはブッとんでますね。もはや渡りのための飛行じゃなくて、飛行のための飛行で生きていけそうですね。 ハヤブサも半球飛行ができるらしいですが、最高速度のハヤブサと持久力のヨーロッパアマツバメ、好対象ですね。 ヨーロッパアマツバメはうまく風にのれそうなブーメランのような体、どこかマグロっぽい丸みがあるのも流体力学やらなんやらを知ってると説明がつくんでしょうね。
このフォルムを再現したぬいぐるみがあったら絶対買いますね。 ハヤツバサって命名はシンプルで超かっこいいですね。 鳥の命名についても面白い雑学がいっぱいありそう。 アリスイもそうだし、ウソという鳥がいたり色んな逸話がありますね。
渡り鳥はマジで凄いですよ。 長距離を飛んでまた同じところに戻ってくる。 道具も地図もコンパスもなしに。 この辺の体の凄さも紹介していきたいです。
鈴木俊貴博士は本当に凄い。 シジュウカラも凄いけど、言語ルールをどう発見したかの過程もメチャクチャ面白いですよね。
頭いいですよねw スズメもツバメも人間と共存してきたんですよね。 彼らが田んぼや畑の虫を食べてくれないとかなり深刻な食料危機が起こりますからね。
NHKでロコだけが知っているって番組で奈良に住んでるツバメを愛してやまない少年が紹介されたとき、大人のツバメたちは集団で夏の間集団で平城宮跡の草むらにとまって休む(ねぐらにしてる)って紹介してた。
画期的!カラスがゴミ拾いの作業員になった フランスのテーマパークで勤務スタートhttps://toyokeizai.net/articles/-/233436 カラスは頭が良いから訓練すればゴミ拾い作業員になれる。
ヨコですが、確かに道具も地図もコンパスもなしに凄いですよね 私はものすごーく方向音痴なので、本当に素晴らしい能力だと思います
12/13 夜の駅のロータリーでものすごい数で集まってピチピチと鳴いている鳥。 夕方の都市部の空をまるで巨大な影のような群れを成して飛んでいる鳥。 その鳥はおそらくスズメ目ムクドリ科のムクドリたちである。 スズメやカラスに次いでおなじみの鳥である彼らもまたかなり個性的である。 彼らも暖かい時期はつがいで巣を作り静かな子育てをしているが、やがて子どもが巣立ち今のような冬になると仲間と合流して時には数万羽レベルの巨大な群れを作る。 駅前で鳴くムクドリたちの騒音はパチンコ屋の店内と同じレベルになることもあるとのことで、また不衛生な感じもあり、嫌われてるらしいが、個人的にはあのムクドリの群れを見るとちょっとテンションが上がる。 ムクドリもまた優秀な虫ハンターであり、特徴的な嘴は土中の虫を探しだすのに適しており、またツバメのように空中でのハントも得意であるらしい。 それ故に農業が盛んだった時代は益鳥として感謝されていた。 もちろん現代であってもスズメやツバメ同様に農業に非常に貢献している鳥なので多少の騒がしくても尊重しよう。 ところでムクドリ、誰かに似ていないだろうか? 実は九官鳥もムクドリ科であり、ムクドリの近縁種であるという。 そしてなんとムクドリも九官鳥のように人間の声を真似て鳴くことができるらしい。 我々はもっとムクドリを知ってムクドリといい関係を築くべきだろう。
12/13夜の駅のロータリーでものすご_レス89の画像_0
九官鳥
九官鳥_レス90の画像_0
蒸れ!change_talkImage
蒸れ!change_talkImage _レス91の画像_0
すご‼️ まんなかへん、ばさばさぶつかっていそう。
ツバメもムクドリと同様に子育てが終わると群れに合流して集団で生活するんですよね。 おなじみのツバメは東南アジアで群れになって越冬、たまに九州で群れになって越冬する集団もいるらしいですが、平城京跡のあたりにもいるんですねぇ~。 しかし
の謎のカラスが目撃されたのも平城京跡ですね。 平城京跡って鳥たちにとって何か特別な場所なんでしょうか。
これは色んな意味で感動しますね。 こうやって人間と鳥類が共存協力するのがあるべき未来だと思います。 カラスは自販機も使えるし、宝探しもうまいのでまさに適役ですね。
人間は主に目で光景を覚えて道を覚えますが、鳥類は実はそれ以外の能力を持っているんですよね~。 自分も結構方向音痴で地図とコンパス持っても田舎とかだと迷いまくりますw
どう見てもぶつかりそうなのに不思議とぶつかり合うことはないんだそうです。 東京五輪でもドローンの群れのパフォーマンスがありましたが、鳥の群れの動きがドローンの制御に応用できないか研究されているらしいです。 群れの中で同じ高さでは飛ばないとか、正面衝突しそうになったら両者が右に避けるとか鳥同士の暗黙のルールがありそうとのことですがまだまだ謎も多いそうです。
雨の日に鳥が囀り始めたら雨が止む
なんか一羽の大きな鳥に見えてスイミーを思い出しました うちの近所でも鳥の群れが飛んでいるけどあれがムクドリなのかな
地上にいる動物の中で一番 目が大きいのはダチョウだそうです。一説によるとビリヤードのボールよりも大きいとか